むかーしむかし、と言っても2年前くらいだが、ロシアのあるところに荒地も水中もOKの怪物車が販売されたそうだ。その子は『Sherp(シェルプ)』といって、タイヤの直径は160センチと規格外のマシンだった。
日本では「おそロシア」とか散々言われたものだが、ついに世界を相手に驚かせる日が来てしまった。なぜなら、カナダにあるオフロードパーク「Filthy Redneck Country Club」で、周りの車が泥沼に沈むなか1台だけガンガン進んでみせたのだ。
むかーしむかし、と言っても2年前くらいだが、ロシアのあるところに荒地も水中もOKの怪物車が販売されたそうだ。その子は『Sherp(シェルプ)』といって、タイヤの直径は160センチと規格外のマシンだった。
日本では「おそロシア」とか散々言われたものだが、ついに世界を相手に驚かせる日が来てしまった。なぜなら、カナダにあるオフロードパーク「Filthy Redneck Country Club」で、周りの車が泥沼に沈むなか1台だけガンガン進んでみせたのだ。