2019年の12月に大いに話題となった、サンコーの『おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器』。オフィスなどで手軽に米を炊くことができる弁当箱という画期的な商品。実際にお持ちの方も多いだろう。
そんなエポックメイキングな弁当箱に、このたび新型が登場した。2段式になったのだ。従来どおりご飯も炊けるが、さらにおかずも温められるという。さっそく実力を確かめてみたぞ!
2019年の12月に大いに話題となった、サンコーの『おひとりさま用超高速弁当箱炊飯器』。オフィスなどで手軽に米を炊くことができる弁当箱という画期的な商品。実際にお持ちの方も多いだろう。
そんなエポックメイキングな弁当箱に、このたび新型が登場した。2段式になったのだ。従来どおりご飯も炊けるが、さらにおかずも温められるという。さっそく実力を確かめてみたぞ!
気が付けば冬がもうすぐそこまで来ている。今年の夏はどこに行ったんだ~! 夏らしいことを何ひとつせずに秋になり、そして冬が迫ってるじゃないか。このままじゃ寒くてやってられないよ~! って方に朗報!!
レアモノショップの「サンコー」が、今年もアノ人気商品を発売していた。それは「おひとりさま用着るこたつ」。 “人をダメにする” と言われるアレだ。2020年バージョンをこの秋頃から発売開始。すでに通販では欠品状態(入荷時期未定、入荷次第予約可)だが、東京・秋葉原の店舗にはまだ在庫があるぞ~! 急げ~!!
仕事中、急にキムチ鍋が食べたくなったらどうするか。昼休みを待ってランチに出かける? いやいやこれからは自炊である。
サンコーレアモノショップにて、またもや奇抜な……もといユニークな「おひとりさま」調理家電を発見。卓上サイズの折りたたみ電気調理ケトル「やわらか鍋」という。どれくらい使えるのか検証だ。
マスク不足の解消後も、快適性や地球環境負荷などいろいろな理由で布マスクを使う人も多いと思うが、洗濯はどうしているだろうか。汗をかきやすいこの時期、毎日どころか1日に何度も洗いたくなる。洗濯乾燥機や浴室乾燥機があってもマスク1枚のためだけに……とドライヤーでしのいだ経験もあるかもしれない。
そんな悩みを解決すべく、サンコーから超小型卓上乾燥機「パラソルドライハンガー」(税込3980円)が登場。「超」小型と名乗るだけあって、旅先にまで携帯できるサイズな上に、2万円はする小型衣類乾燥機の世界では破格といえる。
となると心配になるのはパワーだが、もし十分に乾燥できたら画期的な商品ではないだろうか? 部屋干しの救世主になるのか、使い心地をレビューしてみる。
手っ取り早く感想を述べるならば、「個人的にはマスクより断然こっち。だけど、ちょこちょこ欠点もあり」と言ったところだろうか。何の話かというと、『着脱できるフェイスシールド帽子』。その名の通り、ビニールシートのフェイスシールド部分と帽子がファスナーで着脱できる商品だ。
これを丸一日使ってみたところ、マジで良かった。あまりにも良かったので追加で購入して実家に送ろうかとも考えているのだが、ひとまず記事にて紹介することにしたい。
手をかざすと自動でプシューとアルコールが出てくるスプレーには、どこか業務用というか、オフィス用の “やや高め” なイメージがある。だから、その価格が税込2580円だと知ったとき、私は「安い」と思った。同時に、「機能的にはショボそう」とも思ったのだ。ところが……
実際に使ってみたら、機能面もバッチリだった。特に、感度。手を少しかざしただけでも、アルコールがプシュー。何度やってもプシュー。しっかりと、手の存在を感知している。「こりゃいい。消毒がラクだわ」となったので紹介したい。
私が『ネッククーラーNeo』なる商品の存在を知ったのは6月中旬、約1カ月前のことである。「冷却プレートで首元を直接冷やす」という魅惑的な宣伝文句に、暑さで参っていた私は購入を即決。さっそく発売元のサンコー総本店がある秋葉原へ向かった。
ところが店頭の張り紙には “整理券をお持ちの方のみ” との文字が! どうやらネッククーラーNeoの人気は想像以上らしい。「明日また出直そう」と考え、秋葉原を後にする私だったが……
その考えすら甘すぎたことを、すぐに知ることとなるのだ……!
「コロナに効く」という謳い文句で、食品やサプリなどを販売し逮捕されるというニュースが増えたように思う。要するに何が問題かといえば “効果があると科学的に証明されていない” こと、さらには “「コロナが治る」と勘違いする人がいる可能性” なのではないか。
お茶でコロナが治るわけないことくらい、考えれば分かりそうなもんだ。それでも混乱する人がいる以上、断言してはいけないということである。手洗いだってうがいだって、確実にコロナを予防するわけではない。でもやらないよりは絶対に、やったほうがいい。
さて今回は数々のアイデアグッズでおなじみ、サンコーの『USBマスクリフレッシャーポータブル』を体験した記事である。結論から言えばこの商品、この夏の救世主となりえるかもしれない優れモノだったのだが、 “買うべきではない人” もいることをお伝えしておかねばなるまい。
牛や豚と比較して安価な鶏肉は、いつだって我々庶民の味方。丸ごと1羽のニワトリが1000円ほどで売られているのを見るとつい「ヤキトリ何本分だろう」と計算してしまったりする。
鶏をさばく労力はまぁいいとして、私が自宅焼き鳥に踏み切れない最大の理由は「モクモクと発生する煙」だ。部屋の壁は汚れるし近所迷惑。魚焼きグリルでチャレンジすることもあるが、なかなか加減が難しいんだよなぁ。
そこへ登場したのが『自家製焼き鳥メーカー2』だ。様々なお役立ちグッズで知られるサンコーが生み出したこの商品、聞けば煙の発生がほとんどないのだというが……そんな夢みたいな話ってある?
様々なアイデア商品で我々の生活に革命を起こし続けているサンコー。秋葉原の直営店で、またも夢のような商品を発見してしまった……その名も『卓上ひとり焼肉プレート』である。
「焼肉が食べたい」という抑えきれぬ衝動は突然やってくるもの。しかし同行してくれる友人がいない場合、1人で焼肉店へ行くのはなかなか勇気がいる。かといって単身のワンルームでホットプレートを所有するのも悩ましい。
仕方なく台所で換気扇をフル稼働させ、わびしくフライパン焼肉をキメているのは私だけじゃないはずだ。この商品はそんな孤独な単身者の救世主となりえるのだろうか?
今年の10連休GW、海外旅行に出かける人もいるでしょう。楽しい半面、準備は面倒。計画を考えたり交通手段を手配したり……。特に厄介なのが荷造りです。衣類は減らしたいけど、旅先でのコインランドリーはもったいない……と、お悩みの方に紹介したいものがあります。
「外出先洗濯物問題」を爽やかに解決する品物を求めて、痒い所に手が届く「サンコーレアモノショップ」を訪ねてみたところ……店先に並ぶ珍商品の中から、解決のカギとなる “ブツ” を見つけてしまいました!
秋葉原にある、面白くて便利なレアモノグッズを多数取り扱うお店と言えば「サンコーレアモノショップ」である。
そんなサンコーレアモノショップも、2015年は福袋を多数販売。今回は1万円相当のサンコー商品が入って3000円の『サンコー福袋』を購入。気になる内容は以下のとおりだ!