2017年9月28日、本田圭佑選手の所属するパチューカは、リーガMX第11節でクルス・アスルと対戦した。ベンチスタートとなった本田選手だが、後半37分から出場すると試合終了間際にゴールを決めた。
今回のゴールでメキシコに移籍後2点目。はたしてどのようなゴールだったのか。その一部始終は、リーガMXの公式 Twitter が公開中の動画で確認することができる。
2017年9月28日、本田圭佑選手の所属するパチューカは、リーガMX第11節でクルス・アスルと対戦した。ベンチスタートとなった本田選手だが、後半37分から出場すると試合終了間際にゴールを決めた。
今回のゴールでメキシコに移籍後2点目。はたしてどのようなゴールだったのか。その一部始終は、リーガMXの公式 Twitter が公開中の動画で確認することができる。
すごい脚力で駆け回り、高い塀も跳び越えてしまうジャンプ力を誇るワンコは、素晴らしいアスリートだと言えるだろう。
そんな抜群の運動神経を持つワンコがプロのサッカー試合に乱入! プロ選手顔負けの天才的なドリブルテクを見せつけて、会場がヤンヤの大喝采で大いに盛り上がったという。
2017年8月31日、サッカー日本代表が6大会連続となるワールドカップ出場を決めた。一時は予選突破も危ぶまれていた中での勝利だけに、喜びは格別。サッカーファンはもちろんのこと、日本中が祝福ムードに包まれている。
当然、スポーツ新聞各紙も大々的にハリルJAPANの快挙を一面で報じているが、やはり “あのスポーツ新聞” だけは今回も1ミリたりともブレることはなかった。そう、純度120%の猛虎魂が炸裂する『デイリースポーツ』である。
2017年8月31日、日本対オーストラリアのサッカーワールドカップ・アジア最終予選が行われた。結果は2得点を決めた日本代表の勝利で、これにより6大会連続のワールドカップ出場が決定した。
この試合の影響で、東京・渋谷駅前が大変な騒ぎになることを予想していた我々ロケットニュース24。前日から注意を呼び掛けていたのだが、やはり試合終了後の渋谷はとんでもないことになっていた。その模様を現地からお伝えしよう。
2017年8月30日、台北で幕を閉じた “学生のオリンピック” こと「ユニバーシアード夏季大会」。終わってみれば日本は金メダル獲得数が37個と、国別でトップに! メダル総数でも1位となり、若き選手たちの活躍に東京五輪への期待が高まっている。
日本の強さを世界にアピールした形となったが、別方面でも日本人選手が注目されている。なんと男子サッカー代表が、選手村近くの公園を自主的に掃除していたのだ! その行動もさながら、理由も素晴らしいと台湾で感動を呼んでいる。
なかなか得点が生まれないスポーツというイメージがあるサッカーだが、実を言うと決まる時はアッサリと決まるもの。10秒あれば得点が生まれるし、何ならキックオフからわずか数秒で決まるゴールだってあるくらいだ。
しかし、いくら何でもキックオフから数秒でオウンゴール(自殺点)が決まることなんてあってはいけない。むしろどうあがいてもできない……はずだが、とんでもない珍事が発生! なんとキックオフから14秒でオウンゴールが決まった試合があったというのだ。
本日2017年8月10日、老若男女問わず人気のauの三太郎シリーズの新CMが公開となった。今回の主役は三太郎ではなく、菅田将暉さん演じる「鬼ちゃん」だ。
これまでは “チャラい” キャラクターでおなじみだった鬼ちゃんだが、新CMではそんな雰囲気から一転。真剣な表情で力強く熱唱する姿を披露している。
サッカーに対する愛は、どんなところにも存在する。それを証明するために、一人の男性がアメリカの大都市ニューヨークである実験を行った。
彼の名前は、デイビッド・ドミンゲスさん。ドミンゲスさんはニューヨークのマンハッタンで、10時間サッカーボールを蹴り続けた。すると、心温まる素敵なことが起こったのだ!
次から次に新しい才能が彗星のごとく現れるサッカー界。日本でもJリーグ最年少ゴール記録を更新した16歳の久保建英選手(FC東京)が活躍しているように、才能のある選手は10代からでも圧倒的な存在感を放つ。
そしてそれがサッカー王国のブラジルであれば尚更のこと。弱冠12歳の「ルシアニーニョ」くんが、新たな至宝として注目を浴びているのもいい例だろう。もう先に言ってしまうが、彼の名前は今から覚えておいた方がいい。
2017年7月6日、ついに大物ストライカーが来日する。そう、元ドイツ代表であり、数々のビッグクラブでプレーしてきたポドルスキ選手のことだ。サッカーファンなら必ず知っている大物だけに、彼のJリーグ参戦を待ち望んでいるファンは多いことだろう。
これから加入するヴィッセル神戸にフィットできるのか。そして日本の文化に慣れることができるのかなど、不安に思う人もいるかもだが、どうやらその心配はなさそうだ。なぜなら、彼は来日前からすでに日本に馴染んでいるようなのである。
現在、欧州サッカーは束の間のオフシーズン。大きく来季の命運を握る移籍市場が解禁され、このオフでガンバ大阪の堂安律選手がオランダのFCフローニンゲンへ、サガン鳥栖から鎌田大地選手がドイツのフランクフルトへ移籍した。
鎌田選手の移籍でまたしても一人、独ブンデスリーガで日本人選手がプレーすることになったのだが、ここにきて同リーグの公式 YouTube チャンネルが興味深い動画を公開している。取り上げているのは「昨季のテクニシャンTOP10」。しかも、なんと香川真司選手(ドルトムント)がランクインしているから見逃せない!
南米において、サッカーは国民的スポーツと言っても過言ではない。ブラジルはもちろん、アルゼンチン、さらにはチリなど、ほとんどの国でスポーツの一番手に来るのは間違いなくサッカーだ。しかし、いくら人気だとしても、やっていいことと悪いことはある。
なぜなら……なんと医者がサッカー中継を見ながら手術していたというのだ。人の命を預かる医者とは思えないその行動に批難が殺到し、大きな騒ぎとなっているから驚かされる。
突然ではあるが、本日6月24日は何の日かご存知だろうか。そう、実をいうと「UFO記念日」。なんでも1947年の今日にアメリカで初めてUFOが目撃されたのだとか。他にもドレミの音階ができた「ドレミの日」でもあるそうだ。
だが、決して忘れてはいけないのが、日本が世界に誇るファンタジスタ・中村俊輔選手の誕生日ということであろう。そこで誕生日を祝し、改めて彼のスゴさがわかる動画をご覧いただきたい。題して「何度見てもしびれるフリーキック40連発」だ!
2017年6月13日、パナソニック株式会社は洗濯機に搭載した独自機能「泡洗浄」のプロモーションの一環として、テクノポップユニット「Perfume」とコラボ。新MVショートver.「Everyday」- AWA DANCE edit- (60秒)をYouTubeチャンネルで公開した。
わずか1週間で200万回再生を突破するほど大人気となっているのだが、早くも2作目が公開。お次はガンバ大阪の遠藤保仁選手らが Perfume のダンスをキレキレで踊っているというから驚きだ!
次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。
その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。
ライバルがいるからこそ成長ができる。これは仕事だけでなく、どんな分野でも当てはまる。サッカーでいえば、レアル・マドリードとバルセロナ。スポーツブランドなら NIKE と adidas が有名だ。
お互いをリスペクトし切磋琢磨することが、良きライバルでいられる条件なのだが、NIKE と adidas にまさかの問題が勃発している。事の発端はクリスティアーノ・ロナウドの写真をツイートしたことにある。
コスプレを趣味にしている人も多い今日このごろ、自分と違うものに “なりきる” というのも珍しいことではない。非日常感を味わえる手段のひとつだし、実際にやってみるとなかなか楽しいのだ。
しかし、なりきり具合が完璧すぎると……混乱して驚愕することが判明。6月5日より、『スポーツブル(SPORTS BULL)』でウェブ動画「ニッポン、出陣。」編が公開されているのだが、これはサッカー選手が武術家になりきっているのか、それとも武術家がサッカー選手になりきっているのか!?
2017年6月7日、サッカー日本代表はロシアW杯最終予選のイラク戦へ向けて、シリアとのテストマッチを行った。結果はご存知の通り「1−1」。前半10分に相手選手と交錯した香川真司選手が負傷退場すると、チームは決め手を欠いたままドローに終わった。
苦痛に顔を歪めながら退場した香川選手は左肩関節前方脱臼と診断され、チームを離脱することになったのだが、あれから2日……。香川選手が自身のインスタグラムに現在の姿を公開している。
パっと見で共通点はないけど、合いそうもない物を組み合わせてみたら、意外にバッチリな感じになることがある。
まさに、そんな意外な組み合わせと言える『修道女と警察官』が、「路上で見せつけたサッカーの腕前がヤバい!」とネットで話題を呼んでいるので紹介したい。もはや二人の絶妙な連携プレーは、超お見事としか言いようがない!!
最近は、ドローンやホバーボートなど宙に浮いたり、空を飛ぶガジェットや機器が続々と誕生して人気を博している。
そんななか、海外サッカーの試合で行われた近未来的な演出が世界中で話題だ。「ドローンに乗った人」がボールを持ってフィールドに登場した様子は、もはや『ドラゴンボール』の筋斗雲に乗った悟空にしか見えないのである!