プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ。NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で本田圭佑選手の発言した言葉が反響を呼んでから数日が経った。数々の本田節が世間の注目を浴びたが、YouTubeのフィールドでも別の本田が話題になりつつあるのをご存じだろうか。
YouTuberの名前はMAKIHIKA(マキヒカ)。顔が似ているかと思えば声も似ている。そしてしゃべり方も似ていれば、立ち振る舞いまでもソックリ……。あまりに激似すぎて、ツボにハマる人が続出しているのだ。これは人気大爆発の予感!!
プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ。NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』で本田圭佑選手の発言した言葉が反響を呼んでから数日が経った。数々の本田節が世間の注目を浴びたが、YouTubeのフィールドでも別の本田が話題になりつつあるのをご存じだろうか。
YouTuberの名前はMAKIHIKA(マキヒカ)。顔が似ているかと思えば声も似ている。そしてしゃべり方も似ていれば、立ち振る舞いまでもソックリ……。あまりに激似すぎて、ツボにハマる人が続出しているのだ。これは人気大爆発の予感!!
いよいよロシアW杯まであとわずか。これからサッカーファンにとって最高の1カ月が始まろうとしているが、素晴らしい朗報が飛び込んできた。なんと漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生がTwitterを開始したのである!
ゴールキーパーはチームの守護神だが、近年では試合の組み立てに参加することも求められるようになった。もはや最後の砦としてだけでなく、フィールドプレイヤーのような役割もする時代が到来している。隙あらば、精度の高いロングボールを前線に供給するのも仕事のうちだ。
プロ選手がバッコーンと蹴ったら50メートルは軽く飛んでいるイメージがあるが、本気で蹴ったらどこまで飛ばせるのか。先日、その答えが動画「Ederson Moraes: Longest football drop kick – Guinness World Records」で公開されていたので紹介しよう。
いよいよロシアW杯まで約1カ月となり、徐々にサッカー熱が高まってきている。欧州リーグはクライマックスを迎え、2018年5月27日に行われる「UEFAチャンピオンズリーグ決勝」を楽しみにしている人も多いのではないだろうか。
決勝を戦うのは、前人未到の3連覇を狙うレアル・マドリードとイングランドの強豪リヴァプール。世界中が注目する一戦が近づいてきているが、驚きの動画がレアル・マドリードから届いた。若き才能の超絶テクが収められており、なんとたった1日で600万回オーバーの再生数を記録しているぞ!
サッカー界のレジェントとして必ず名前が挙がる存在といえば、アルゼンチンのマラドーナだ。現在57歳でぽっちゃりしている「オモシロおじさん」としての印象が強いが、その存在感は相変わらずである。
日刊スポーツによると、マラドーナは2018年5月16日にディナモ・ブレスト(ベラルーシ1部)のチェアマンに就任することになったという。新たな挑戦を始めたことで日本でもニュースになっているが、きっとこう思っている人も多いのではないだろうか。マラドーナってそんなにスゴかったの?
コートジボワールのドログバ。その名前を聞いたら頭痛のするサッカーファンは多いに違いない。それもそのはず、彼は2014年のブラジルW杯で日本代表と日本中を絶望させた男だからである。あれから4年の月日が流れ、ドログバ選手は40歳になった。
しかし、年をとったとはいえ、まだまだサッカーセンスは健在のようだ。現在、彼はアメリカのユナイテッドサッカーリーグ(2部に相当)のフェニックス・ライジングFCでオーナー兼選手なのだが、超がつくロングシュートをねじ込んでいた。年をとってもやっぱりスゴい……!!
イニエスタが日本に来る……サッカーファンからすると、夢のようなニュースが飛び込んできた。日刊スポーツによると、すでに複数のスペインメディアが移籍の可能性があると報じたようだ。それを受け、ネットではTwitterのトレンド1位になるほど大盛り上がりを見せているが、当然イニエスタを知らない人も数多い。
どうしたらスゴさが伝わるのか。そういった経緯もあってTwitterで盛り上がっているのが、「#イニエスタのヴィッセル神戸移籍報道をサッカー知らんおっさんにわかりやすく説明する」というハッシュタグだ。
朝の満員電車で痴漢にあった、あるいは痴漢を目撃したら、あなたならどうするだろうか? きっと「電車を遅らせるのは気が引ける」「よくあることだし」と黙ってやりすごしてしまう人もいるかもしれない……が、痴漢は犯罪。
そんな考えはぶっ飛ばして、堂々と「痴漢です!」と言えばいいのだ。これからご紹介するメキシコの女性リポーターもスゴかった。生中継のテレビカメラの前で、痴漢に対してブチギレ!! マイク片手に殴りかかった。今、その動画が称賛とともに世界中で話題になっている。
スタジアムへの出入り禁止。これは説明するまでもなく、もっとも重い罰則だ。スタジアムで周囲に迷惑をかけることはもちろん、選手に怪我を負わせるなど、悪質な行為を行うと科せられる。
日本のスポーツ界ではあまり見られないが、世界は広い。海外サッカーで驚くべき出禁男が現れ、1年間スタジアムへの出入りを禁止されているにもかかわらず、斜め上すぎる方法で試合を観戦したという。
1979年のイスラム革命以後、イランでは女性のスポーツスタジアムへの入場が禁じられている。これまでに何人もの女性が果敢にもスタジアムへ入ろうとしては、見つかって追い出されたり、逮捕されたりしてきた。
だがこの度、5人の女性がサッカースタジアムの入場に成功! 彼女たちの写真がネット上で称賛を集めている。
いよいよ佳境を迎えている欧州サッカー。すでにリーグ優勝を決めたチームがある一方、残留争いからも目が離せない時期になった。そんななか、主要リーグのひとつ・エールディヴィジ(オランダリーグ)で珍プレーが起きた。
選手に非紳士的な行為があった場合、主審が選手へ警告の意味を込めて提示するイエローカード。これがなんと選手が主審に提示する事態になったのだ。一体、どういうことなのかというと……。
女なんだから、男なんだから、女らしく、男らしく……このような固定的な性差概念(ジェンダー)にもとづいた差別や嫌がらせのことを「ジェンダーハラスメント(通称ジェンハラ)」という。
ハラスメントについての正しい知識が広まってきた昨今、冒頭のような発言がNGであると分かっている人も多いはず。だがそれでも、世の中にはこの様な言説をまき散らす人は未だに存在する。今回もある元女性サッカー選手が「女なんだから台所にいるのがお似合い」などという差別発言を受けた。
けれども元選手はそんな言葉に屈することなく、彼女だけにしか言えないようなコメントで反撃した。それを聞いたネット民からは「痛快だ!」と称賛が集まっている。一体どう返したのだろうか?
2018年4月26日、人気アイドル「TOKIO」のメンバー山口達也さんの謝罪会見が、東京・千代田区の「ホテルニューオータニ」で行われた。現地の取材に関しては、過去の記事でお伝えしている通りだ。当日のジャニーズ事務所の様子についてもあらためて確認して頂きたい。
くしくもその翌日、電撃解任されたサッカー日本代表の前監督ヴァヒド・ハリルホジッチ氏(以下ハリル氏)が、同じく千代田区の日本記者クラブで会見を行うことが判明した! これは行くしかないッ!! 取材魂に火がついた私(佐藤)は、会場へ飛んだ! そこで巡り合ったモノとは何か!?
誰が言ったか「おそロシア」。これは北の大地で起きた “常識では考えられないけどロシアではあり得る恐ろしい出来事” を指す。これまでにも数え切れないほどの珍事はあったが、またしても「おそロシア」に新たな1ページが刻まれた。
な、なんと……クマがピッチに現れただけでなく、審判にボールを手渡したというのだ。今年6月に行われるサッカーW杯の開催地で、何ともおそロシアな出来事があったものである。
2018年4月9日、日本サッカー協会は日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏の解任を発表した。2015年3月12日に就任してから約3年。ロシアW杯まで残すところ2カ月というタイミングだった。
電撃解任に日本全体が揺れる中、ハリルJAPANの主力として戦ってきた長友佑都選手(ガラタサライ)が自身のTwitterでコメント。そこには、監督への感謝の気持ちが綴られている。
2018年4月9日、サッカー日本代表ハリルホジッチ監督の契約が解除された。ワールドカップまであと2カ月しかないこの時期の解任に、ネットでは様々な意見が入り乱れている。
そんな中、熊本県のゆるキャラ・くまモンが感謝のツイートをしているためお伝えしたい。サッカー日本代表監督と熊本県のゆるキャラの間にあった絆とは?
世界中で絶大な人気を誇り、プロサッカー選手としての才能だけでなく、完璧なルックスで女性ファンを虜(とりこ)にしているクリスティアーノ・ロナウド。そんな彼の故郷であるポルトガル・マデイラ島の空港は、2017年3月に「マデイラ・クリスティアーノ・ロナウド空港」に改名され、その記念にロナウドの銅像が制作された。
ところが、出来栄えが酷すぎたことで、海外では「コラ祭り」が勃発するほど騒然。評判はとにかく散々だった。あれから1年……なんと銅像を作ったアーティストが再び制作にトライした結果がお披露目となった。
2018年4月3日、UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝ファーストレグ、ユヴェントス vs レアル・マドリードが行われた。結果は敵地でレアル・マドリードが0−3で快勝。第2戦に向けて大きなアドバンテージを得た。
試合の主役になったのは、エースのクリスティアーノ・ロナウド。これまでも大一番で光を放ってきた選手だが、またしても重要な試合で結果を残した。2点決めるだけでなく、芸術的なバイシクルシュートからゴールを奪ったのだ。
試合で最大のパフォーマンスを発揮するため、プロスポーツ選手は日頃から血のにじむような努力をしている。練習して準備すればするほど……引き出しが増えれば増えるほど、想定外のプレーにも対応することができるというものだ。
近年だとデータはもちろん、最先端の技術を取り入れたトレーニングが行われているが、時代に逆行するようなサッカーコーチがアルゼンチンにいたので報告しておきたい。その風景は完全に狂気。もはや漫画『巨人の星』で鬼とも言える特訓を息子に課した星一徹のようなのだ。