「サッカー」の記事まとめ (2ページ目)

メッシ、ロナウド、ネイマールらがマラドーナを追悼「安らかに眠れ」

偉大な人物がまた1人、この世を去ってしまった。ディエゴ・マラドーナ。もしサッカーに詳しくなくても、この名前を知っている人は多いことだろう。なにせ神。1986年のワールドカップ・メキシコ大会での5人抜き、神の手ゴールは今も語り継がれる伝説的な存在なのだから。

60歳とあまりに早すぎる死。NHK NEWS WEBによると、マラドーナ氏は今月はじめ、ブエノスアイレスの病院で頭部の手術を受けたあと、郊外にある自宅で療養を続けていたという。

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【久保だらけ】マジョルカのYouTubeチャンネルが久保建英を好きすぎる

サッカー日本代表・久保建英(くぼ たけふさ)選手はもはやマジョルカに欠かせない存在だ。ここまで公式戦34試合に出場して4得点5アシスト。新型コロナウイルスの影響でリーグが一時中断するも、再開後の活躍は目覚ましい。

シーズン終了を待たずに今後の去就が騒がしくなってきたが、マジョルカのYouTubeチャンネルは完全に久保選手の虜(とりこ)なのかもしれない。というのも、チャンネル内の動画が……久保だらけ!!

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【YouTube】今、プロアスリートのチャンネルがスゴい! テレビで見られないような豪華対談もあり!!

有名人のYouTube界への進出が止まらない。近年、続々と芸能人が自身のチャンネルを開設しているが、プロアスリートにもその波が来ている。しかも、ちょっとした波ではなくビッグウェーブが!

というのも、豪華な対談が次々に実現していて猛烈にアツいのだ。ファンが楽しめるのはもちろん、子どもや現役の人たちにとっても嬉しい内容。オススメのチャンネルをいくつか紹介するので、興味のある方は覗いてみてはいかがだろう。

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【独占速報】つい先週末、参加者全員マサイ族のサッカー大会「マサイワールドカップ2019」が開催されたぞ! 優勝したのは…  / マサイ通信:第320回

スパ! まだ出てないよね? 参加者全員マサイ族のサッカー大会「マサイワールドカップ2019」の大会結果、どこもまだ報じてないよね!? もしかして一番!? よっしゃ! 独占じゃん!! おまっとさんでした!

ということで今回は、マサイW杯2019の様子などを、駆け足でお伝えしたいと思っている。だって、うかうかしてたら、サッカーキングとかゲキサカとかスポーツナビとかに先を越されちまうだろ? とっとと行くぞ!

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【4コマ】第87回「サッカーの作戦会議」ごりまつのわんぱく4コマ劇場

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えっ、えっ、えっ!? 絶対に3回驚くゴールがJ2「ファジアーノ岡山 vs 京都サンガ」で生まれたと話題

えっ、えっ、えっ!? 誰もが絶対に3回驚くゴールがJ2で生まれたことをご存じだろうか。サッカーファンの間ではすでに話題となっているが、あまりにもスゴいのでお伝えしておかねばなるまい。

滅多にお目にかかれない珍ゴールが生まれたのは、2019年9月8日に行われたファジアーノ岡山 vs 京都サンガF.C.の試合でのこと。迎えた前半22分、中盤にいた上田康太選手から前線の仲間隼斗選手へアーリークロスが送られると……えっ、えっ、えっー!?

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サッカー界の王様「イブラヒモビッチ」に惚れ直す動画がこちら / 海外で流行中の「ボトルキャップチャレンジ」で神業披露

現在、海外で大流行している遊びが「ボトルキャップチャレンジ」だ。読んで字のごとく、ボトルのキャップを開けるチャレンジで、SNSでは「#BottleCapChallenge」というハッシュタグでバトン式のリレーとなっている。キャップを開けるなんてカンタン、カンタン!

……と思いきや、蹴りで開けることを求められるので、かなり難易度は高い。つい先日、俳優のケイン・コスギさんが「リポビタンDのキャップを空中回し蹴りで開ける離れ業」をやってのけて話題になったが、今度はサッカー界から王様「ズラタン・イブラヒモビッチ選手」が参戦している。

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エクアドルのサッカーリーグに「美女すぎるレフェリー」が登場し世界中で話題に! ブラジルは選手だけではなく審判もワールドクラスだった

ブラジルと言えば、ラテン、コーヒー……そしてサッカー! 次から次へと世界が注目するスター選手が登場するところは、さすがサッカー王国だ。

そんなブラジルは、どうやらレフェリーもワールドクラスな模様。美女すぎるレフェリーが現在世界中で話題となっている。イエローカード出されてェェェエエエ

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【サッカー】マサイ族の戦士「オレの好きなチームはアーセナルとリバプールで、好きな選手はロビン・ファン・ペルシとメスト・エジルだ」 マサイ通信:第264回

スパ! ルカだ。ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、サッカー好きか? オレは好きだ。大好きだ! ちなみにオレらは「サッカー」じゃなくて「フットボール」と呼んでいる。

そして、オレの好きなチームは、アーセナルとリバプールだ。どっちかというとアーセナルのほうが好きだ。なぜなら、プレイがファンタスティックだからだ。しかしながら、あんまりオレ、プレイを見たことはない。

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【衝撃展開】『キャプテン翼』、最新話で三杉くんがヤバイことになる

「少年ジャンプ」が誇るレジェンド作品の一つ『キャプテン翼』。言わずと知れたサッカー漫画の金字塔だ。現在は「グランドジャンプ」にて『キャプテン翼 ライジングサン』が好評連載中であるが、その最新話がネットでにわかに話題になっている。一体何があったのか? 

本日2019年5月8日発売の「グランドジャンプ」11号に掲載された第93話を見てみると、そこでは日本 vs ドイツの試合が前回と変わらず続いていた。が、しかし……! ページをめくっていくと、あのフィールドの貴公子・三杉くんが、とんでもないことになっていたのだ!!

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【動画あり】イタリアサッカーで「20−0」の惨劇スコア

スポーツの中でも得点が生まれにくいサッカーだが、撃ち合いになることがあれば大差がつく試合もたまにある。たとえ互いに実力を兼ね備えていたとしても、ブラジルW杯の「ブラジル vs ドイツ」のように1−7なんてスコアも生まれるのもサッカーだ。

「ミネイロンの惨劇」と呼ばれている衝撃から約5年、イタリアサッカーでそれを超える惨劇スコアが生まれてしまった。20−0。ここまでの大差、野球の試合でもそう見ない。

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【アジアカップ2019】決勝で敗れた日本代表の行動に海外から賞賛の声 / ロッカールームがゴミひとつなく掃除されている上に…

2019年2月1日、サッカー日本代表はアジアカップの決勝でカタール代表と対戦して1−3で敗れた。2011年以来の王座奪還を目指したが、あと一歩だけ届かなかった。あれから数日、現在は背番号「10」を背負う中島翔哉選手のポルトガルからカタールリーグへの移籍(ポルティモネンセ → アルドゥハイル)が話題になっている。

そんななか、海外から日本代表の “ある行動” に賞賛の声が寄せられているので紹介しておきたい。決勝で敗れた日本代表は、以下のような行動に出ていた。

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乾貴士、はんぱないって。トラップはんぱないって。高く蹴り上げたボールをピタッと止めるもん。そんなん出来ひんやん、普通…ってなる動画

2018年の夏から「ハンパない」の代名詞といえば、サッカー日本代表の大迫勇也選手だろう。現在開催中のアジアカップでの活躍もあって、今年に入ってからもゴールを決めたらネット上は「大迫ハンパないって」の大合唱だ。

残すは2月1日の決勝・カタール戦のみ。ここで勝てば2011年以来の王座奪還となるが、大一番を前に今大会で背番号「10」を背負う乾貴士選手の練習シーンが神と言えるくらいスゴいことになっていたのでお知らせしておきたい。

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【アジアカップ2019】決勝で対戦するカタールはどんなチーム? 6試合8得点のアルモエズ・アリ選手に要注意!

大迫……いや、全員ハンパないって! 現在開催中のアジアカップ2019で、日本代表は6戦全勝で決勝の舞台にたどり着いた。どこかヒヤヒヤするシーンもあったものの、結果がすべて。あと1勝で2011年以来の王座奪還だ。

決勝の相手はカタール代表。中東の国ということは分かっても、どんなチームなのかイマイチ知らない人も多いのではないだろうか。そこで、決戦を前にカタール代表を紐解いていきたい。

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【感動】長友選手がイラン戦で起きた “乱闘” の続きをTwitterに投稿「エレベーターでイランの選手と一緒になり…」

「あの時はムカついたけど、今は好きさ」 ──これから紹介するツイートを読んで、そんな気持ちになるのは私だけではあるまい。そして、同時にこう感じる人も多いのではないか。「やっぱり、スポーツってええなぁ……」と。

もったいぶってもアレなので、さっさとそのツイートを紹介したい。それは、日本代表の長友佑都選手が本日2019年1月29日に投稿したもの。内容は……以下の通りだ。

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【アジアカップ2019】準決勝のイラン戦は「イランのメッシ」ことサルダル・アズムンに要注意! とにかく足が速い!!

アジアカップの頂点まであと2勝。厳しい戦いが続くなか、サッカー日本代表は準決勝まで駒を進めた。ここまで来たらどの国とあたっても強豪ばかりだが、次戦は大会前から優勝候補に挙がっていたイラン代表と激突する。

イラン代表はグループステージのイエメン代表との初戦を5−0で大勝し、準々決勝の中国代表戦まで4勝1分と無敗。しかも、いまだに失点なし。日本は安定して勝ち進んできた相手にどう戦えばいいのだろうか。

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【アジアカップ2019】いくら何でも強肩すぎるイラン代表のGKが話題に / 飛距離はなんと70メートル!

な、なんだこのゴールキーパーは! 2019年1月5日から開催されているアジアカップにおいて、イラン代表のゴールキーパーが世界から熱視線を浴びている。それもそのはず、彼はスローイングで70メートル先の味方にまでボールを届けたのである。いくら何でも強肩すぎる!

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【アジアカップ2019】ベトナムとの準々決勝はこの選手に要注意! グエン・クアン・ハイ、そして「ベトナムのメッシ」ことグエン・コン・フオン

2019年1月5日より開幕したAFCアジアカップは、ついにベスト8が出揃った。ノックアウトステージに進出したサッカー日本代表は、苦しい展開ながらも前半に奪った虎の子の1点を守り抜いてサウジアラビア代表を撃破。優勝まであと3勝というところまで来た。

次なる対戦相手のベトナム代表は、D組3位からノックアウトステージに進むとヨルダン代表とのPK戦までもつれる死闘を制して勢いに乗っている。いったい誰に注目したらいいのだろう──そう思っている人もいるはずなので、ここで準々決勝を前に名前とプレーを覚えておこう。

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なぜサウジアラビアはスポーツの試合で「KSA」と表示されるの?

2019年1月5日に開幕したAFCアジアカップも、ついに20日からノックアウトステージが始まった。その名の通り、負けたら終わりのサバイバル。グループステージを全勝で突破したサッカー日本代表は、サウジアラビアとベスト8入りを懸けて対戦する。

2011年以来の栄冠を勝ち取るため絶対に負けられない戦いが続くが、ここでノックアウト初戦の相手・サウジアラビアにまつわる知識を1つお伝えしておきたい。国際スポーツ大会などで国名は、英字3文字で表示されることがほとんど。日本(JAPAN)だと「JPN」となるが、サウジアラビアはどう表示されるかご存じだろうか。

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【名言】不登校の少年少女たちよ、本田圭佑さんの言葉を覚えておこう

サッカー日本代表であり、カンボジア代表監督──。そんな今までにはない道を平然と歩いてのける本田圭佑(ほんだ けいすけ)さん。ジョジョの奇妙な冒険ではないがその生き様を見て「そこにシビれる、憧れるゥゥウウウ!」という人も多いのではなかろうか。

本田圭佑さんといえば「本田△(本田さんカッケー)」とも言われるように、これまで数々の名言を生み出してきたことでも知られるが、2019年1月、またしても後世に残る名言を歴史に刻んだのでお伝えしよう。世の少年少女たちよ、ぜひこの言葉を覚えておいて欲しい──。

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