芸術をこよなく愛する……とは言えないみなさん、こんにちは。みなさんと同じく、芸術をこよなく愛してはいない P.K.サンジュンです。正直、美術館などには滅多に行きません。
それでもまあ、ゴッホの『ひまわり』くらいは存じているんですが、なんとその『ひまわり』が日本にあるって知ってましたか……しかも新宿に。これ、完全にガチのマジ話なんです。
芸術をこよなく愛する……とは言えないみなさん、こんにちは。みなさんと同じく、芸術をこよなく愛してはいない P.K.サンジュンです。正直、美術館などには滅多に行きません。
それでもまあ、ゴッホの『ひまわり』くらいは存じているんですが、なんとその『ひまわり』が日本にあるって知ってましたか……しかも新宿に。これ、完全にガチのマジ話なんです。
最近、文字を手で書いていない。学生の頃は筆記用具とともに生きていたが、今はデジタルの力に依存しきっている。たまに手書きをしようものなら、「この漢字とかいう難しい文字は何なんだ」と悪い意味で初心にかえってしまう。
このままではまずい。何か大切なものが失われようとしている。そんな漠然とした焦りを抱えていた折、何とはなしに文房具を物色していたら、とある商品の存在を初めて知った。そして同時に衝撃を受けた。「モレスキン」というブランドのノートなのだが、無論ただのノートではない。優に3000円を超えるのである。
お洒落なカフェなどでカプチーノを頼むと、可愛らしいラテアートが描かれて出てくることがある。そんなラテアートも最近は格段に進化して、かなりのテクニックを要する複雑なデザインや、色が付いた物まで見られるようになってきた。
そんななか、あるイケメンバリスタによる色鮮やかなラテアートが「もはや芸術作品!」と評判になっているので紹介したい。いつの間にか、最先端のラテアートはヤバいことになっていた!
ディズニーの名作『ふしぎの国のアリス』は、アリスが白ウサギを追って “ふしぎな世界” に迷い込むというお話。そんなディズニーのアリスの世界がもーっと奇妙でヘンテコになっちゃった動画が話題になっている。
何がどうヘンテコワールドになっちゃったかというと……ほえええええ! アリスが、マッド・ハッターが、3月ウサギが!! ゴッホにピカソに葛飾北斎、『ムンクの叫び』みたいな名画タッチになって歌って踊っているのである。そのアニメーションは動画「Why is a Raven Like a Writing Desk?」で確認できる。