コロッケパンには2種類ある。コロッケのサイズにパンを合わせたものと、ミニコロッケで個数を増やしてコッペパンの長さに対応したものだ。前者はゴージャスさに欠け、後者は具の安定感が悪い。まさに一長一短。ああ、どちらかしか選べないのか。
だがしかし、私(中澤)が思っていたコロッケパンの常識など取るに足りないものだったのかもしれない。最強激安スーパー「オーケーストア」のコロッケパンがロックすぎたのである。
コロッケパンには2種類ある。コロッケのサイズにパンを合わせたものと、ミニコロッケで個数を増やしてコッペパンの長さに対応したものだ。前者はゴージャスさに欠け、後者は具の安定感が悪い。まさに一長一短。ああ、どちらかしか選べないのか。
だがしかし、私(中澤)が思っていたコロッケパンの常識など取るに足りないものだったのかもしれない。最強激安スーパー「オーケーストア」のコロッケパンがロックすぎたのである。
日本全国にはコンビニがめちゃくちゃいっぱいある。FCだろうが直営店だろうが、そんなこと関係なく、どこのお店も生き残りをかけて日夜努力をしているに違いないだろう。できる範囲で、少しでも差別化を図り、繰り返し利用してもらいたいはず。たとえばディスプレイにも一工夫して、少しでも利用客に印象を残そうと躍起だ。
しかしやり過ぎると「なにコレ?」ってことになりかねない。最近編集部のYoshio が、ちょっと変わったディスプレイに遭遇したようだ。彼によると、レジ周りにタワシが置かれていた。写真を見ると……これはもしかして、あのパン?