「コラム」にまつわる記事

【コラム】クルーズファンが『ダイヤモンド・プリンセス』の集団感染について思うこと

クルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス』での新型コロナウイルス集団感染から半年が経過した。日本のコロナ禍の “幕開け” のような出来事だったが、未だ感染収束のめどは立っていない。

前例のない事態に対応は混乱を極め、国際社会からの批判に国民として苦々しい思いもした。すっかり「クルーズ船はやばい」「諸悪の根源」のようなイメージができたように思う。

8月現在、日本に3船あるクルーズ客船はすべて予定をキャンセルし、運航を停止している。以前の記事でも書かせてもらったのだが、筆者はクルーズが好きで、国内外のいくつかの船に乗ってきた。そんな筆者が最近ダイヤモンド・プリンセスについて、そしてクルーズ船について考えていることを述べたい。

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【衝撃】大人になってアニメ『美味しんぼ』を真剣に見てみたら思てたんと違った →「大原社主がサイコパス」「栗田さんが腹黒い」など

突然だが、あなたは小学校低学年の頃のことをどれくらい覚えているだろうか。私(中澤)は2020年で38歳になったが、小学校低学年以前の記憶はもはやニュアンス程度しか残っていない。その超うろ覚えのものの1つに『美味しんぼ』がある

言わずと知れたグルメマンガだが、私は約30年前にアニメで見たっきり。しかも、小学校低学年だったので、ほぼ「海原雄山が怖い」というイメージしかない。そんなアニメ『美味しんぼ』のデジタルリマスター版がNetflixで配信されていた。そこで約30年ぶりに見てみたところ……思てたんと違うー!!

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【ネタバレあり】今こそ映画館で見るべき! 原作でしかわからない『風の谷のナウシカ』の5つの設定

既報の通り「一生に一度は、映画館でジブリを。」のキャッチコピーとともに、全国の映画館でスタジオジブリ作品を上映している。初週末の6月27日〜28日には『千と千尋の神隠し』『もののけ姫』『風の谷のナウシカ』が動員数トップ3を独占した。

これらが日本を代表する名作であることに異論はないだろうが、多くの人にとってはテレビで繰り返し放映され、DVDの1枚くらい持っていたり、なんならセリフまでいえてしまう「見飽きた」作品ではないだろうか。そんな人にこそ映画館で見て欲しい!

ストーリーなんてとっくに知ってる、という方に向けて、より理解が深くなる「原作でしかわからない設定」5選をご紹介。ただし映画を1度も見たことがない人にはネタバレになるので注意願いたい。

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【コラム】初めて音楽の印税が振り込まれた日

こんにちは。売れないバンドマンの中澤星児です。もう15年くらいライブハウスでバンド活動をしてますが全然売れません。もちろん、印税なんて受け取ったことがありません

レーベルや出版社のお世話になってこれまで色んなバンドで4枚のアルバムをリリースしていますが、印税が振り込まれたことがないのです。僕が作詞作曲したオリジナル曲も収録されているので作詞作曲印税は発生しているんですが、なんでだろ? 実はこれにはカラクリがありまして……

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【ことばの日コラム】槇原敬之と稲葉浩志の人間性の違いが1発で分かる曲がこちら

槇原敬之さんと言えば透き通る美声を思い浮かべる人は多いだろう。温和そうな外見も手伝い、柔らかいイメージのミュージシャンだ。一方、稲葉浩志さんは切り裂くような声と荒々しい男っぽさ。

イメージ的には真逆と言っても過言ではない2人だが、実は、この2人には同じ出来事を描いた曲がある。そして、起こる出来事が同じだからこそ、主人公の行動に人間性の違いが出まくっているのだ。

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【郷愁コラム】4月から屋内は原則禁煙に! 時代と共に消えゆく「喫茶 × タバコ文化」の素晴らしさを改めて振り返ろう

愛煙家の皆さま、こんにちは。グレート室町です。ご存知のとおり、健康増進法の改正により来月から屋内施設が原則として禁煙になります。一部の例外は残るものの、今までのように飲食店などの客席でタバコを吸うことは絶望的に難しくなるでしょう。

そして禁煙化の波は、喫煙者にとって最後のオアシスであった喫茶店にも迫っています。コーヒーの香りと紫煙が交錯する、セピア色の空間。そんなレトロな光景も時代と共に消えていってしまうのです。

古き良き「喫茶 × タバコ文化」の素晴らしさを、最後に振り返ってみようではありませんか──。

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【移住コラム】地方の人は排他的というのは本当か / 東京から閉鎖的と名高い地域に移住した私が感じたこと

引っ越しをする際に気になること。立地、交通の便、そして忘れちゃいけないご近所事情。近所の人と合わなかったら気も安らげないだろう。それが全く知らない土地となったら……

さて、私(沢井)は東京から北陸の方へ引っ越した。その際に言われたのがこれだ。「北陸って閉鎖的って聞くけど大丈夫~?」たしかにネットを見ると、そんな話もチラホラ……本当に地方の人は排他的で、別のコミュニティから来た人間をハブってくるのだろうか。

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話題の「60代向けファッション誌」を30代が読んでみた結果 → 下の世代も共感! 年を重ねることへの希望を見出した / 宝島社『素敵なあの人』

2019年9月15日に発売となったある雑誌が話題となっている。宝島社の『素敵なあの人』だ。これまで前身となるムック本が単発で刊行されていたところ、月刊化したという。

出版不況といわれるなか、それだけでも「へー」と思うが、興味深いのは60代向けのファッション誌ということ。60代と言えば、高齢者と言うには若いが「シニアに片足つっこんだ」と表現する人もいる世代。そんな “60代女子” のファッションとは何なのか気になったので読んでみたところ、30代の私が泣いた……!

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【コラム】世界一料理がマズイと言われるイギリスの田舎で食べた朝食が「激ウマ」だった話

料理がマズイというイメージのあるイギリス。軽く検索すると、GoogleでもTwitterでも「世界一まずい」「激マズ」などのワードがぼんぼん出てくる。フィッシュ&チップスくらいしか食べるものがないとか

上記の通り、ネット上ではイギリス料理は可哀相なくらいマズイマズイと連呼されているわけだが、実際私(中澤)が現地で食べたものは全然そんなことなかった。むしろ激ウマだったのである

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【ネタバレ考察】映画『ドラゴンクエスト YOUR STOЯY』の「R」が反転しているのは、なんで?

ついに、ついに公開された映画『ドラゴンクエスト YOUR STOЯY』!! すでに鑑賞した人たちは息しているかな? 感動しすぎて……あるいはショックすぎて過呼吸になっていないか心配ですが、いかがお過ごしでしょうか。

ところで副題の『YOUR STOЯY』だが、「R」が反転しているのは一体なぜなのだろうか? 

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【コラム】土鍋でお米を炊く生活で1年半がたった。そして炊飯器が要らなくなった。

どの家庭にも当たり前にあるだろう炊飯器。必須家電として、家電量販店では大きなコーナーで取り扱っているところも多い。ボタン1つでお米が炊けるというのは、忙しい現代人にはありがたい限り。

ゆえに炊飯器がない生活を考えられない人も多いと思うが、それは炊飯器のある生活に慣れ続けているためではないだろうか。なぜそう思うのかというと、私自身が炊飯器ではなく土鍋で生活をしているからだ。周りからはよく驚かれるが、お米を炊くだけならば炊飯器は要らないと、土鍋の生活で悟った。

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【実話】1人暮らしをしている時に「隣人からストーカー」されていた話

4月から初めて1人暮らしをしている人たちは、そろそろ生活に慣れてくる頃だろう。生活に余裕が生まれて油断してくるこの時期だからこそ、今一度防犯には注意してほしい。空き巣や火災などもそうだが、隣人トラブルや不審者やストーカーといった、人的なものにも気を付けてほしいのだ。

なぜそう思うのかというと、私は1人暮らしをしている時にストーカー行為をされていたことがある。今となっては普通に話せる出来事だが、当時はとても怖かった。そして恐怖は身近にあるとも、考えさせられる一件だった。

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【実話】ライブハウスで「米津玄師」と対バンした話

若者のカリスマ・米津玄師さん。昨年の紅白歌合戦では、サザンオールスターズに次ぐ視聴率を記録するなど、もはや日本を代表するミュージシャンと言っても過言ではないだろう。

彼のような存在は、売れないバンドマンである私(中澤)にとって非常にまぶしいものだ。そんな米津玄師さんと対バンした時の話をしたい

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人気爆発している中国の『蘭州ラーメン』! 日本で食べたときに覚えた「1つの違和感」

ついについに日本に上陸した中国料理「蘭州ラーメン」!! 当初、日本の流行を操る人々の差し金かと静観していたのだが、他言語圏のニュースを見ているとどうも “世界的な広がり” を見せているらしく、もしかしたら黒幕は中国政府なのかもしれない……。

という話は置いておくとして、蘭州ラーメンはマジでウマイ! 私(沢井)も中国に行く際は必ず1杯は食べて帰るくらいで、それが日本でもメジャーになるなんて嬉しい限りだ。だが……蘭州ラーメンフリークに言わせると、日本の蘭州ラーメンには1つだけ違和感があるという。

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【コラム】新卒1年目、職場で病みかけた私が「あること」をキッカケに精神持ち直した話

学生時代までの「当たり前」が通用しないのが社会人だ。場合によっては黒も白になるし、不条理を飲みこまないといけないことも多い。学生時代を、まっすぐまっすぐきた人ほどそのギャップに戸惑うのではないだろうか? 

・新卒1年目、さっそく精神的にキタ

私(沢井メグ)は環境柄、大学生と知り合う機会が多く、毎年4月、5月頃になると「卒業生うまくやってるかなー」とふと気になったりする。というのも、自分が新卒1年目、春にさっそく病みかけたからである。しかし、あることをキッカケに持ち直すことができた。その話を紹介したい。

はじめにお断りしておくが、宗教的なアレでも自己啓発的なアレでもない。そもそも職場がマジLOVE自己啓発で、本当にあれが苦手でした……。

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【実話】「あんたら、死にたいって考えたことあるか?」 自殺について大阪のおばちゃんに語られたことが忘れられないという話

Twitterや検索エンジンで「死にたい」「自殺」と検索すると、自殺防止センターやこころの健康相談室の連絡先が表示される。世の中、自殺はダメってことになってるらしい。

でも、どうして?

この疑問に対し全ての人を納得させられる答えを持つ人はいないのではないか? 私もわからない。わからないが、ある人の話から真剣に考えさせられたことはある。その話をしてくれたのは、学校の先生でもどこかのNPO法人でもなく、大阪のおばちゃんだった。

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【体験談】阪神淡路大震災の朝に小学生だった私が感じたこと

1995年1月17日、阪神淡路大震災が起こった。当時、私(中澤)は小学生。大阪だったため、被災地のど真ん中からは若干ズレているが、その朝に感じたことは23年経った今も忘れることはできない

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【コラム】ドッジボールのローカルルール「命あげる」について思うこと

今から30年ほど前、記者が小学生だった頃、休み時間の大定番は「ドッジボール」であった。わずか10分ほどの休み時間も、そして30分ほどの昼休みもみんなでドッジボールに明け暮れた毎日。当時の小学生ならば、きっとドッジボールにはそれなりの思い出があることだろう。

そして当時のドッジボールを語る上で欠かせないのが「命あげる」である。いま思えば残酷な気もするルールだが、果たしていまの小学生たちも「命あげる」を利用しているのだろうか?

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【コラム】もうすぐ閉園する「スペースワールド」のことを忘れない

2017年12月31日、福岡県北九州市のスペースワールドが27年の歴史に終止符を打つ。この1年、変なCMばかり流していただけにポジティブな姿勢で閉園……と思いきや、最後の最後で泣かせにきたのは記憶に新しい。ネットでも「どうか、私たちを覚えていてください」の広告は話題になった。

最後の真面目な挨拶に不意を突かれて号泣してしまう人もいるらしいが、福岡県出身の筆者(私)もグッときた1人。なぜなら、スペワは “絶叫マシンが大の苦手な私” がジェットコースターに乗った唯一の遊園地だからだ。あれは高校に入る前、中学3年生の時だった。

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日本人なら当たり前のアレ! 中国人に超ビックリ仰天された話 / 中国人「日本の中学生すごすぎ!」「要求高すぎでしょ!?」

自分にとっては当たり前! でも他人から見たらメチャクチャ新鮮! 個人でも、都道府県どうしでも1つや2つあるだろう。それが国レベルになると、驚きも壮大になるものである。

これは私(沢井)が中国に住んでいた頃の話。日本人の自分としては当たり前すぎたことに、中国人がビックリ仰天! 逆に私も「そっか、中国人から見たら信じられないことなんだ」と目からウロコだったことがある。

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