1978年から週刊少年ジャンプにて連載されていた不朽の名作『コブラ』。サイコガンを武器に一匹狼の宇宙海賊「コブラ」が縦横無尽に暴れまくるSFアクション漫画である。
そんなコブラを手掛ける寺沢武一(てらさわ ぶいち)先生のツイートがいま話題になっているのでお伝えしよう。皮肉屋のコブラがいわゆる “ソシャゲ” に対し一言物申しているのだが、果たしてその内容とは……。
1978年から週刊少年ジャンプにて連載されていた不朽の名作『コブラ』。サイコガンを武器に一匹狼の宇宙海賊「コブラ」が縦横無尽に暴れまくるSFアクション漫画である。
そんなコブラを手掛ける寺沢武一(てらさわ ぶいち)先生のツイートがいま話題になっているのでお伝えしよう。皮肉屋のコブラがいわゆる “ソシャゲ” に対し一言物申しているのだが、果たしてその内容とは……。
SNSで注目されて多くの ‟いいね” を獲得したいばかりに、危険な場所でポーズを取って命を落とすなど、自撮り写真にまつわる事故が数多く報告されている。
そんななか、今度はコブラにキスして写真を撮ろうとした青年が、噛まれて死亡する事故が発生! なんと、過去12年でコブラとの記念撮影で命を落とした人は、インドで31人にも上るというのである。
たとえデッサンが狂っていても、なんとかなるのがマンガである。むしろデッサンが狂っている絵のほうが、迫力が出る場合だってある。そもそもヘタウマなマンガだったら、ほとんどデッサン力(りょく)なんて必要ない。だがしかし……!
絵を描く仕事な以上、きちんとデッサンは学んでおいたほうが良い。たとえ絵を描く仕事でなくても、何かを造る仕事だったら、絶対にデッサンは学んでおいたほうが良い。“形や空間を把握すること” ができるようになるからだ。デッサン力(りょく)が乏しいままプロになると、いつかきっと悔しい思いをする。そう、私のように。
我々ロケット編集部はある噂を聞きつけた。世界の大都市ニューヨークに宇宙海賊コブラがいると。まさかとは思いながらも、我々は探した。ニューヨークのあちこちを探した。
そして、ついにあるアニメイベント会場で出会ったのだ! 宇宙海賊コブラらしき人に! これはぜひ取材したいと思い、彼に申し出たところ、快く受け入れてくれた。
ということで今回、コブラが普段通っているニューヨークのお店を案内してもらった。彼は大の日本好きらしく、連れて行ってもらったお店はすべて日本に関連したお店であった。それでは、ご紹介しよう。これがコブラ行きつけのニューヨークのお店だ!
コブラといえば頭部に大きな鱗(うろこ)がある、とても強そうに見えるヘビである。事実、コブラは神経毒を持っており、鎌首をもたげて威嚇する姿は恐怖を感じる。
そんなコブラ式の威嚇方法を実践しているニャンコが話題になっている。
『コブラ』と言えば、究極にダンディな漫画家・寺沢武一氏の代表作。1978年から『週刊少年ジャンプ』にて連載され、筒状のモノを左手に装着してサイコガンのマネをした人も多いはず。そんな『コブラ』がアレクサンドル・アジャ監督によりハリウッドで3D映画化されるというニュースは、多くのコブラファンを歓喜させた。
そしてその実写版映画のポスターが、これまたダンディすぎてカッコ良すぎる!と大きな話題になっている。