年の瀬まっただなか。年賀状はなんとかOK。親戚のお年玉も用意した。部屋の掃除も……まあヨシだ。さあ来い新年、2011!
――と思いたいが、実は見えないところが全然整理できていないのだ。それはどこか? 答えはずばり、引き出しの中とパソコンの中身である。

会社のパソコンの中身はグッチャグチャで、プライベートのパソコンの中身もグッチャグチャ。日々積み重ねてきた「あとで整理するフォルダ」のシリーズは10を超え、そしてそのフォルダのバックアップで20を超え、そのまたバックアップで……もう何が何だか分からない状況。

現実に目を向けると、机の引き出しの中には名刺や手紙がグッチャグチャ。発掘してみると今年(2010年)の年賀状まで出てくる始末だ。

こうなった原因は薄々気付いてる。答えはそう、「一箇所にまとめなかったから」であろう。なんとかせねば! ということで神にもすがる気持ちで本屋へ行き、吟味の上に手にしたのが小学館の雑誌『DIME(ダイム)』。表紙にデカデカと「『クラウド情報整理術」と書いてあったからである。

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