小学館が発行する学習雑誌『小学8年生』の付録が「ドコモのガラケー」らしい。ついに40代の青春を代表するアイテムが小学生向け雑誌の付録になる日が来てしまった……ちなみに機種はドコモの「F503i(を模したおもちゃ)」とのこと。
もちろん電話をかけることはできないが「占い」や「着メロ再生」などが楽しめるという。着メロが楽しめるのはヤバい。あ、そういえば……ということで、私が持っている「ドコモP501i」の着メロと聴き比べをしてみた。
小学館が発行する学習雑誌『小学8年生』の付録が「ドコモのガラケー」らしい。ついに40代の青春を代表するアイテムが小学生向け雑誌の付録になる日が来てしまった……ちなみに機種はドコモの「F503i(を模したおもちゃ)」とのこと。
もちろん電話をかけることはできないが「占い」や「着メロ再生」などが楽しめるという。着メロが楽しめるのはヤバい。あ、そういえば……ということで、私が持っている「ドコモP501i」の着メロと聴き比べをしてみた。
最近、母のガラケーをスマホ(iPhone)にした。スマホのほうが何かと便利だし、ガラケー+家のWi-Fi(PC)の併用よりも料金的に安く上がる。もちろん使いこなせるかの心配もあったが、半ば強制的にスマホ化した。
結果、不安は杞憂に終わり、実に楽しくスマホライフを満喫している様子。ふと気がついたら、テザリングはもちろん、メルカリで自ら出品することまで覚えていた。
しかし、たびたび「スマホがおかしくなった」的な事態になり、息子の私がLINE等で遠隔的にテクニカルサポートをすることになるのだが、“最初にコレを教えておけばよかった……” と思うこともしばしば。たとえば次の7項目だ。
突然だが、スマホの着信音に「お気に入りの曲」を設定している方はどのくらいいるだろうか。おそらくほとんどの人が、着信音を鳴らさないマナーモードにしているだろう。かくいう私も、今のスマホを購入してから「着信音変更メニュー」を開いたことがない。しかし……
約20年前の「ガラケー」と「ケータイ着メロドレミBOOK」を入手した私は、今のスマホに “当時の着メロ” を設定してみることにした。自宅で作業している間くらい、気持ちが和らぐ懐かしい着信メロディにしてもいいだろう。ひさしぶりの手打ち入力、テンション上がります!
突然だが、あなたはガラケーを知っているだろうか? スマホ全盛の現代、ひょっとしたらガラケーを見たことがないという人もいるかもしれない。平成が終わるまであと半月だが、37歳である私(中澤)にとってガラケーの登場はかなりセンセーショナルだった。
そんな私のような30〜40代にとって胸アツすぎるLINEスタンプが登場したためお伝えしたい。2019年4月16日にNTTドコモから販売開始されたスタンプは……なんとドコモ絵文字! ビット数の低さが懐かCーーーーーー!!
あなたは誰かと連絡をとる時どうしているだろうか? きっと多くの人が「LINE」を使うと答えるだろう。まあ当然だ。LINE、便利だよな。もうLINEがない生活なんて考えられない。しかし、言ってもそれはここ数年の話である。LINEが流行る前まで、我々はメールを使っていたのだ。
そう、アラサーの私(あひるねこ)の場合だと、高校から大学以降もずーっとメールを使っていた。もちろんスマホではない。ガラケーである。さて、もはや遠い昔のことのようだが、今あえて考えたいことがあるのだ。メールの「Re:Re:Re:」という文字は、残すべきなのか? 消すべきなのか?
日本が生み出したスターは、渡辺謙や坂本龍一だけではない。あのサンリオキャラクター、ハローキティも日本の ‟カワイイ文化” の象徴として、世界中で愛されている存在だ。
そんなキティちゃんがガラケーになって日本で発売されることとなり、海外のサンリオ&ハローキティファンが騒然となっているのだ! 「今の時代にガラケー!?」なんて思いがフッ飛ぶほどのカワいらしさに、海外ネットユーザーが参っているようなのだ。
このところ、バイト先などの職場にて、冷蔵庫に入ったり、ハンバーガーのパンの上に寝転んでみたり、万引きをほのめかすような写真を Twitter上にアップして「大炎上 → 大問題」となるような人が後を絶たない。
はっきり言って愚か者である。常識的に考えれば、そんなことをしたら問題になると容易に想像できるはずだ。だが、彼らは想像できていない。だからやってしまう。それはなぜか? 以下に説明する3つの可能性が考えられる。
スマホユーザーのあなたが、ガラケーを使っている人に遭遇したときに困ったことはないだろうか?
連絡先交換がスムーズにいかず「いつまでガラケー使っとんねんッ!」と、心で叫んだことが一度や二度あるはず。そんな方のために役立つAndroidアプリをご紹介しましょう。
「SMARTアドレス帳」を利用すれば、赤外線通信ができなくても、通信会社ごとにQRコードを生成できるんですよ。
この世には、若者にしか聞こえない音というものがある。通称「モスキート音」。詳しい仕組みは省略するが、簡単に説明するならば非常に高い周波数の音のことであり、年齢を重ねるごとに聞こえにくくなるのだという。
そのモスキート音と関係しているのかどうかは定かではないが、実に興味深い動画を今回はご紹介したい。動画のタイトル名は「人によって全く違う音に聞こえる携帯のシャッター音」。その名の通り、人によって音の聞こえ方が違うのだそうな。
あなたは今まで何台のケータイ・スマホを使ってきただろうか? 5台目だろうか? それとも10台? PHS時代から使っているという人ならば、15台以上も買い換えてきたという人もいるだろう。時代の最先端をいく携帯電話の技術やサービス。一瞬でも「もう古いな」と思ったら、その時その瞬間が交換し時であろう。
そんななか……今年もやってきました2012年夏モデルの発表シーズン。今日から約一週間後には、ドコモが新商品と新サービスの発表会を行う予定である。果たしてどんな商品が登場するのか? 新たなサービスとは何なのか? 告知ページを見てみると……!!!
ロケットニュース24では何度か中国のニセiPhoneをご紹介してきた。
それはiPhoneという名の枕だったり、iPhone5さえ発売されていないのに6が売られていたりしており、ある意味本家を超えている。
もはやネタなのではと思われていたが、先日、中国でついにその実物に出会ってしまった!! iPhone5でも6でも7でも8でもなく新シリーズ「iPone Air」なのだ。