スパ! 知ってるぞ。いま日本……のみならず世界的に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』が流行ってるってことを。ゴー(羽鳥)もハマってるみたいだな。もちろんオレは、やってない。なぜならば、そこらじゅうに野生動物がいるからだ。
ということで今回は、日々オレが激写してきた野生動物(ならびに昆虫)の写真をお届けしたいと思っている。ここケニアのアンボセリに生息している野生動物は、ウシさんやヤギさんだけじゃないんだぜ? ななな、なんと……
スパ! 知ってるぞ。いま日本……のみならず世界的に『どうぶつの森 ポケットキャンプ』が流行ってるってことを。ゴー(羽鳥)もハマってるみたいだな。もちろんオレは、やってない。なぜならば、そこらじゅうに野生動物がいるからだ。
ということで今回は、日々オレが激写してきた野生動物(ならびに昆虫)の写真をお届けしたいと思っている。ここケニアのアンボセリに生息している野生動物は、ウシさんやヤギさんだけじゃないんだぜ? ななな、なんと……
ペットを飼っている人が旅行で家を空ける時は、ペットホテルや親戚などに預けるのが一般的だろう。
だが、なかにはあるまじき行為に出てしまう人もいるようで、「甲羅に穴を開けられてケーブルにつながれたペットのカメ」が保護されて物議を呼んでいる。休暇で留守中にカメがどこかに行かないようにと、飼い主によってなされた行為だというのである。
誰でも子供の頃に、一度は「ウサギとカメ」の童話を読んだことがあるのではないだろうか。足が速いウサギと遅いカメが競争をし、ウサギが余裕をカマして昼寝をしたり道草を食っていたら、コツコツと前進していたカメに追い抜かれて負けてしまう……というストーリーだ。
いかにも寓話的な結末だが、現実世界で行われた「ウサギとカメのレース」で、結果が観衆の予想外の展開になり、大きな話題を呼んでいるのである!
日本の昔話の代表格とも言える『浦島太郎』。2015年の現代でも、au の CM に登場しちゃうくらいその人気は健在。きっと日本で『浦島太郎』の話を知らない大人を探すことは、砂漠でコンタクトレンズを探すくらい困難だろう。
さて現在、海外でもある “浦島太郎ストーリー” が話題を博しているのだとか。なんでも、1人の男性が食材として売られていたウミガメを購入し、助けたというのだが……なんだか浦島太郎チックじゃないか!
「カワイイは正義」のこの世の中だが、もしも「小さいは正義」となれば、今回ご紹介するカメは大・正・義! なぜならと〜っても、とっても小さな体をしているからだ!!
その小ささは、卵やイチゴの上に余裕で乗っかれたり、トイレットペーパーをヨチヨチ登ったり出来るほど! なんだこの小さくてカワイイ生き物は!? ということで、今世界の心を鷲掴みなのだ!
現在、多くの人に笑顔を届けている動画がある。YouTubeにアップされた「Amazing!!!The tortoise turning over, smart companion has saved it…動物也是有感情的~謝謝你救了我」は、これまで約300万回も再生されている。
動画に映っているのは、台湾の台北動物園にいるカメ。しかし、そのカメは普通のカメではない。というのも、ひっくり返って元に戻れないでいる絶体絶命のカメだからである!! そう、その救出劇が感動を呼んでいるのだ。
動物というものは、人間の予想をあっさりと裏切ったクールな行動を見せつけてくれることが多い。私たちはそれを目の当たりにして、感動したり、面白がったりしているのだが、毎度驚きすぎているため「もう動物の方でも “ネタ切れ” なんじゃ?」などと、ふと思ったりすることもある。
しかし今回、私(筆者)のそんな愚かな思い上がりに、強烈なビンタをお見舞いしてくれた1枚の写真があるので紹介したい。「Just a regular day at the lake.(のどかな湖の日常)」と題された投稿写真である!
ときとして、自分より大きな動物さえも丸呑みしてしまうヘビ。ここ数日、世界中で話題となったヘビ画像をあなたはご覧になっただろうか?
それは、タイのテレビ局が公開したという「ヘビが巨大なカメを丸呑み。しかし大きすぎてヘビもカメも死んでしまった」という画像だ。ヘビの無茶っぷりに世界が衝撃を受けているようなのだが、実はこの画像についてちょっとした騒動が起こっている。
上野動物園で撮影された、キツネザルとカメの動画がインターネット上で注目を集めている。この動画は、日本のユーザーが撮影したもので、2匹のカメの上に乗ってキツネザルが移動して行くというものだ。横着というか、賢いというか、なんとも微笑ましい映像である。
童謡「ウサギとカメ」にあるように、カメの歩みは遅い。手足が短く、陸上を移動するのには適していないのだ。ところが、のんびり屋だと思って侮っていると、ウサギのように予想を裏切られることがある。米カリフォルニア州で撮影されたカメは、短い手足を高速回転させ、驚くほどのスピードで池へと逃げて行くのだ。