今年、もっともヒットした曲の1つにシンガーソングライター瑛人(えいと)さんの『香水』が挙げられるだろう。年末の紅白歌合戦への出演が濃厚であることがすでに報じられている。
流行の歌に疎いおじさんの私(佐藤)ではあるが、YouTubeなどで何度も聞いていると、さすがに歌詞を覚えてしまいそうだ。サビで繰り返し「ドルチェ & ガッバーナの香水」が登場する訳だが、どんなニオイなんだ? 気になったので、実際に購入してみたところ、瑛人さんの気持ちがよ~~~くわかった!
今年、もっともヒットした曲の1つにシンガーソングライター瑛人(えいと)さんの『香水』が挙げられるだろう。年末の紅白歌合戦への出演が濃厚であることがすでに報じられている。
流行の歌に疎いおじさんの私(佐藤)ではあるが、YouTubeなどで何度も聞いていると、さすがに歌詞を覚えてしまいそうだ。サビで繰り返し「ドルチェ & ガッバーナの香水」が登場する訳だが、どんなニオイなんだ? 気になったので、実際に購入してみたところ、瑛人さんの気持ちがよ~~~くわかった!
ヤマタツことミュージシャンの山下達郎さん。御年66歳、言わずと知れたレジェンド的存在である。今なお若い音楽家にも影響を与え続ける姿には頭が下がるが、つい先日、とあるアメリカのラッパーが自身の最新曲でヤマタツをサンプリングして話題になった。
ヒップホップ集団「OFWGKTA(オッド・フューチャー)」のリーダーでもあるタイラー・ザ・クリエイター。音楽好きなら知らぬ者はいない超ド級の大物である。あのタイラーがまさかヤマタツを……。姉さん、これは事件ですよ。
2018年、もっとも躍進したアーティストといえばDA PUMPだ。5月に、約3年半ぶりとなるシングル『U.S.A.』を発表すると、またたく間に話題となり、振りつけの「いいねダンス」をSNS上に公開する人が相次いだ。その『U.S.A.』を山下達郎風にアレンジした人物がいる。彼の名はポセイドン・石川だ。
高い演奏力と秀逸なアレンジセンスを誇り、たった1本の動画でブレイク。11月にメジャーデビューをはたしている。そんな彼が最近公開した童歌『あんたがたどこさ』が猛烈にカッコイイ! もとが童歌だったとは到底思えないクオリティだ。
1990年代に一世を風靡した英ロンドン出身のバンド「ジャミロクワイ」。同バンドの楽曲のなかでも、圧倒的な人気と知名度を誇るナンバーが『Virtual Insanity(ヴァーチャル・インサニティ)』だ。
そんな有名曲を、なんとヴァーチャル・リアリティ上の楽器で演奏するアーティストが現れた。ちなみにダジャレを言いたいだけではないのであしからず……。それでは、動画「“Virtual Insanity” Performed in Virtual Reality (Jamiroquai Cover)」でどんなサウンドなのかをチェックしてみよう。
内田春菊さんの漫画『目を閉じて抱いて』ではないし、バービーボーイズの『目を閉じておいでよ』ではないが、今回ご紹介する動画はぜひ「目を閉じて聴いて」みてほしい。そうすればきっとポール・マッカートニーとジョン・レノンの姿が目の前に浮かんでくるはずだから!
ある2人の男性がビートルズの楽曲をカバーをしているのだが、その再現度が高いのなんのって。あの黄金コンビが歌っているようにしか聴こえないほどの上手さなのだ!!
スマホやタブレット、パソコンなどのデジタル端末に欠かせない、カメラ機能。写真撮影やテレビ電話はもちろんのこと、最近ではテレビの中継などにまで使われるようになったのはご存知の通りだが……便利な反面、気になるのがセキュリティー問題である。
ネット経由でカメラを操作、盗撮されたという事件も発生している中、超シンプルかつ超便利な盗撮防止アイテムが発表された。その商品の名前は「IS|CC(Intelligent Security | Camera Cover)」。デジタル端末のカメラレンズにカバーを追加できる優れものである。
2016年12月16日に全世界同時公開されたSWシリーズ最新作『ローグ・ワン / スター・ウォーズ・ストーリー』。シリーズの原点「スター・ウォーズ エピソード4 / 新たなる希望」の謎が明かされるとあって、今作も大ヒットするのは間違いないだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風にアレンジした『The Force Theme』動画だ。聞いて驚くなかれ。オリジナルとは一味違う斬新な仕上がりで、超超超いい感じになっているのでご覧いただきたい。
今では日本の一大文化となるまで成長したアニメ。『ドラゴンボール』や『キャプテン翼』をはじめとする数々の日本発アニメは、海外でも常識と言っても過言ではないほど知られている。
その勢いはさらに加速している昨今だが、現在アニソンをカバーする韓国の美人ユーチューバーが注目を集めている。なんでもその歌がハンパなくうまく、鳥肌ものだという。
ダンスミュージック界のトップランナーとして、世界中から支持されているDaft Punk。『One More Time』や『Aerodynamic』など日本で知られる名曲も多いが、『Harder, Better, Faster, Stronger』もその一つだろう。
そこでご紹介したいのが、アメリカのギタリストがメタル風に演奏した『Harder, Better, Faster, Stronger』動画だ。オリジナルとは一味違う、斬新で超カッコ良い仕上がりになっているのでご覧いただきたい。
“ギブ イット トゥー ミー ベイビー アハ アハ” で始まる曲といえば、日本でも人気のパンクロックバンド「オフスプリング」の名曲『プリティ・フライ』だ。誰もが1度は耳にしたことがあると思われるので、気になった人は YouTube などでチェックしてみよう。きっと「あ〜、この曲ね」とアハ体験が出来るはずだ。
今回、そんな『プリティ・フライ』が、スゴい方法でカバーされた。なんと歌詞が、230本の映画の台詞だけでカバーされてしまったのである! 一体どうやってこんなこと出来たの!?
我らが Perfume 。あ〜ちゃん、かしゆか、のっちが織り成すテクノの世界にドップリとハマりっぱなしの人も多いだろう。今、そんな Perfume の魅力は世界中を駆け巡っている。
しかもこの度、世界的に有名なアカペラグループ「Pentatonix(ペンタトニックス)」が Perfume の楽曲をカバー! 人気の『チョコレイト・ディスコ』や『Pick Me Up』などを歌い上げたというのだ!!
全然興味のないジャンルだったのに、カバー曲をきっかけにして、そのジャンルにハマるということは良くある。私(佐藤)は最近、「ブルーグラス」に強い興味を抱くようになった。というのは、YouTubeでとてもかっこいいオッチャンたちの演奏を見つけたからだ。
彼ら、「Iron Horse」はコテコテのブルーグラスバンドなのだが、ハードロックの定番バンドのカバーをいくつも手掛けている。特にメタリカが気に入っているようで、その演奏を聞いてみると、メチャクチャかっこいい! これマジでシビれるぞ!!
ダンス・ミュージック界の最高峰アーティストとして名高い Daft Punk 。『One More Time』や『Harder, Better, Faster, Stronger』など名曲がたくさんあるが、なかでも『Around the World』が好きなファンも多いのではないだろうか?
そこで今回ご紹介したいのが、あるアーティストがたった1人で演奏した『Around the Wrold』動画だ! 1人であの曲をどうやって? その様子は動画『Around The World – samuraiguitarist (Daft Punk Cover)』を見てみよう!!
夏が終わり、全国各地では紅葉のピークを迎え、北海道で雪も観測された。時の流れは本当にあっという間だ。今回は、公開から月日が経っても今だに話題となっている爆笑動画をご紹介したいと思う。
その動画のタイトルは『Yuzu – Natsuiro(By Kyle and Bryce)』である。内容を簡単に言うと、外国人2人による「ゆず」の『夏色』のカバー。2013年公開なので既にご存知の方もいると思うが、今見ても十分に面白いので、改めてお伝えしよう。
2014年で30周年を迎えた『ドラゴンボール』シリーズは、その人気が衰えることを知らず。今年7月からは『ドラゴンボール超』のテレビ放送が始まったことで、さらに幅広い年齢層から愛される作品となっている。
もはや日本だけでなく、海外でも人気があるのは今さらお伝えするまでもないが、なんとこの度コロンビアのメタルバンドが、主題歌である影山ヒロノブさんの『WE GOTTA POWER』をカバー! しかもめちゃくちゃカッコよかったのでご報告したい。
活動歴25年にしていまだ衰えを知らず、ますます勢いを増すロックバンド「人間椅子」。彼らの最近の活躍の追い風になったのが、2013年のオズフェストである。これは世界的ロックシンガー、オジー・オズボーンが創設したロックイベントだ。
2015年11月に開催することが決まり、日本開催初回に続いて再び人間椅子が参戦することが発表された! 実はその発表動画で、元レイジ・アゲンスト・ザ・マシンのギタリスト、トム・モレロが人間椅子をこう紹介しているのである。
先日のこと、買い物中にふと目に止まった『半額』の文字。半額は好きだ。一体何が半額だというのだ⁉︎ と、商品をまじまじと眺めてみると……iPhoneカバーだ! しかもクリアのソフト素材! 私はまさに、クリアでソフトタイプのiPhoneカバーを利用しているところ。だが愛用のしすぎか、思いっきり黄ばみ、ならぬ茶ばんでしまっていた。
日に焼けてしまったのか、よほど私の手が汚いのかはさておき、やはり見ためがあまり美しくないので、新しいケースが欲しかったところ。だが、なかなかコレ! というものに出会えずにいた。そんな矢先の出会いに、私は乾杯したい気分でレジへと向かった。
もうすぐクリスマス。街中にはクリスマスソングがよく流れるようになったが、マライア・キャリーの『All I Want For Christmas Is You』は、定番クリスマスソングの1つだろう。
そんな誰もが1度は聞いたことのある超有名曲を、原曲とは異なるアレンジでカバーしているYouTube の動画があるので、取り上げたい。その動画で施されているアレンジは、なんと20パターン! 聞き慣れた超有名曲が、全く違うイメージの曲になっているぞ!