突然だが、あなたは13歳の頃何をしていただろうか? 学年で言うと、中学1~2年の頃である。私(中澤)は、起きて学校に行って飯食って『天空の城ラピュタ』を見て寝るだけの毎日を送っていた。やりたいことなんて何もなかったし、進路を考えるのも夢のまた夢。
大体の人はそうだと思うが、そんな時代から芸能人として活躍しているのがともさかりえさんだ。彼女が登場して長い気がするが、実はまだ38歳。そんなともさかさんがインスタグラムに13歳の頃の宣材写真を投稿しているのだが……完全に20代やないか!!
突然だが、あなたは13歳の頃何をしていただろうか? 学年で言うと、中学1~2年の頃である。私(中澤)は、起きて学校に行って飯食って『天空の城ラピュタ』を見て寝るだけの毎日を送っていた。やりたいことなんて何もなかったし、進路を考えるのも夢のまた夢。
大体の人はそうだと思うが、そんな時代から芸能人として活躍しているのがともさかりえさんだ。彼女が登場して長い気がするが、実はまだ38歳。そんなともさかさんがインスタグラムに13歳の頃の宣材写真を投稿しているのだが……完全に20代やないか!!
Twitter、Facebookと並び、今や3大SNSに数えられるインスタグラム(Instagram)。時には「意識高い系(笑)」「インスタ映え(笑)」と揶揄されることもあるものの、何だかんだ言いながら多くのユーザーが利用する “いま最も勢いのあるSNS” と言っていいだろう。
そんなインスタグラムに新機能「ミュート機能」が実装されるという。これは2018年5月22日、アメリカのインスタグラム公式ページが発表したもので、おそらく近い将来日本でも、ミュート機能が実装される見通しだ。
日本屈指の名司会者として名を馳せつつも、2011年に暴力団関係者との交際を理由に引退した島田紳助さん。現在でも明石家さんまさんや松本人志さんが番組内で「紳助」「紳助にいやん」などと名前を出すことはあるものの、一般的に紳助さんの現状はあまり知られていない。
そんな紳助さんが突然インターネット上に姿を見せ話題を呼んでいるのでお知らせしよう。画像を見る限り、紳助さんは大変元気そうだ。
スイーツの魅力は何も甘い味わいだけじゃない! その可愛らしいビジュアルで私たちをときめかせてくれるものだ。その楽しみはパッと目に入った瞬間から始まっていると言っていいだろう。
さて、いまInstagramであるパティシエが注目されている。ある日、Instagramに1枚のお菓子の画像をあげたところ……人気大爆発! 世界のスイーツ好きを虜にしたのだ。さっそく「MACARON BLOSSOMS(花咲くマカロン)」と名付けられたスイーツを見てみよう!!
凄いものを見てしまった。いまだに自分の見たものが信じられない。ひょっとしたら見間違いかもしれない……もう1回見てみよう。
私(中澤)が、そんな感じで3回連続で再生してしまったのが、ある海外の美人モデルがインスタグラムに投稿した動画。あなたはコレ、何に見える?
サイバー感満載で多くの人々を魅了したSFアクション映画『トロン(Tron)』。かくいう私もファンのひとりで、暗闇にボワっと光るライトを見ただけで「なんかトロンっぽくてカッコイイな……」と思ってしまう次第だ。
それはさておき、2010年に映画『トロン:レガシー(Tron:Legacy)』が公開されてからメチャメチャ流行っているのが、クルマをトロン風に改造した「トロンカー」である。今回はその中から超カッコイイ「フォード・マスタング」のトロンカーをご覧に入れたい。
映画『スワロウテイル』や『座頭市』、はたまた『マイティ・ソー』など日本はもちろん世界を股にかけて活躍する俳優の浅野忠信さん。日本アカデミー賞優秀主演男優賞を始め、これまで数々の賞を受賞した日本を代表する本格派俳優の1人である。
そんな浅野忠信さんが、自身のインスタグラムで「全身入れ墨姿」を公開し話題になっているのでお知らせしたい。最近ではタトゥーも決して珍しくなくなったが、浅野さんのソレは完全に入れ墨。いわゆる “もんもん” である。
ハメ外し芸人の真逆で、与えられた仕事をソツなくきっちりこなすことで知られるお笑いコンビ「麒麟」の川島明さん。最近ではコンビで見かける機会もかなり少なくピンでの活動が目立つ川島さんだが、バラエティ番組には欠かせない売れっ子の1人である。
いま、そんな川島さんのインスタグラム(Instagram)が「メチャメチャおもしろい!」と話題になっていることをご存じだろうか? 注目は画像そのものよりも、まるで “写真で一言状態” になっているハッシュタグだ。
私(佐藤)のようなオッサン(44歳)でも、Instagramで「いいね!」がつくと嬉しいもんだ。他愛もない昼飯や、街で見かけたおかしな看板を撮影して画像を投稿しているだけなのに、女子から「いいね!」がつくと、ちょっとテンションが上がる。
どんな子が「いいね!」をしてくれたのかな? そう思って、投稿を追跡してみると……顔がよく見えない。もしかしたら可愛い子なのかもしれないけど、巧妙に顔が隠されている。こざかしい! 実にこざかしい写真の撮り方をしているじゃないか!! ……そう思わずにはいられない「インスタ女子の手口」を紹介していこう。
あなたのSNSに「スマホでおこづかい稼ぎ♪」「月額5万円稼げます!」「楽チンな副業始めませんか?」……なんてメッセージが届いたことはないだろうか? ぶっちゃけどれも怪しく、視界に入っても既読スルー……なんて人も多いに違いない。
かく言う私(P.K.サンジュン)もその1人で、これまでは「どうせ業者でしょ?」と相手にしたことは無かった。だがしかし、彼らがどんなヤツらで、どんな手口で儲けているのかまでは知らない……。ならば私がとことん彼らに付き合ってみようではないか……!
「おもてなしの精神」や「寿司文化」と並び、日本が世界に誇る女神が “深キョン” こと深田恭子さんだ。その美と癒しは人間のレベルをゆうに超えており、万が一にも深キョンが結婚発表なんてしようものなら日本経済が破滅しかねないほど、特に男性から圧倒的な支持を受けている。
今回はそれを裏付けるような伝説級の記録が打ち立てられたのでお知らせしよう。2018年1月、深キョンが自身のインスタグラムに「けん玉をするだけの動画」を投稿したところ……なんと1日で再生回数が100万回を突破! 深キョン……おそろしいコ……!
日本人なら誰もが知る “あの絵柄のコンビーフ” といえば、ご存知「ノザキのコンビーフ」である。昨年、2017年には秀逸すぎる自虐キャッチコピーが話題となり、ネット上で大きな話題を呼んだことは記憶に新しい。
そんな「ノザキのコンビーフ」が、2017年12月28日から「#コンビーフとお出かけしましょ」なる新キャンペーンを開始していることをご存じだろうか? 今回もさぞかし話題になっているかと思いきや……キャンペーン開始から約10日、投稿数はゼロの非常事態となっているのだ。
画像共有SNS『Instagram』を使っている人で、こんなことを思った人はいないだろうか? 「パソコンからも投稿できたらいいのになぁ」。……私はある! PCに移してしまった画像を投稿したくなることがあるんだよぉぉぉぉ!!
今まではいちいち画像をスマホに移し直していたが、もうそんなメンドイ作業とはオサラバだ! 実は、「Instagram に PC から投稿する裏技」が存在するというのだ。マジかよ、早く言ってよ……! さっそく試してみた!
みなさんご存知の通り、2017年の新語・流行語大賞は「忖度」と「インスタ映え」であった。どちらも大賞にふさわしく2017年をにぎわせた言葉であるが、2018年は『インスタ萎え』が流行語大賞に選出されるかもしれない。
というのも、ユッキーナことタレントの木下優樹菜さんが自身のインスタグラムに投稿したハッシュタグ『インスタ萎え』が、猛烈な勢いで拡散しているのだ。2018年が始まりまだ4日ほどだが、意外とマジで『インスタ萎え』が流行りそうな予感がする……。
2017年度の流行語大賞に「インスタ映え」が選出されるなど、いまや絶対的な地位を確立した写真共有SNS、インスタグラム(Instagram)。きっと世界中の多くの人が、思い思いにインスタライフを楽しんでいることだろう。
そして12月も半ば。きっと今年もあなたのインスタには素敵な思い出が多く加わったハズだ。今回は全インスタユーザーに、この時期にピッタリの無料サービス『ベストナイン(#2017bestnine)』をご紹介したい。インスタの1年はベストナインで締めくくってみよう。
2017年12月12日、Instagramに新しい機能が追加されたぞーッ! それは「ハッシュタグ(#)フォロー」。特定のアカウントをフォローすることなく、欲しい情報だけが手に入るというもの!
あらこれ便利そう。実際に試してみたところ……利用には、ひとつ注意しなければならない点があった。
2017年の「新語・流行語大賞」に選ばれた “インスタ映え” 。今さら説明するまでもないが、インスタグラムに投稿した写真の見栄えが良いことを指す言葉だ。食べ物にもこの “インスタ映え” を求める人はたくさんおり、良くも悪くも今年を代表する言葉であることは間違いない。
そんな中、最強クラスにインスタ映えするサンドイッチを発見してしまったのでお伝えしよう! 日本中のインスタグラマーの胸を撃ち抜く、超フォトジェニックなそのサンドイッチは、もしかするとまだ人類には早すぎるかもしれない激ヤバな代物だ。とにかく、そのサイズに注目してくれ!
世界中の数ある国の中でも、特に美人が多いと言われるロシア。完璧美少女「クリスティーナ・ピメノヴァ」ちゃんやフィギュアのメドベデワなど、その美しさを知っている人も多いだろうが、またしても同国出身のあるキッズモデルが海外で話題となっている。
彼女の名前は「アナスタシア・ナイェゼワ(Anastasia Knyazeva)」ちゃん。2011年6月30日生まれの6歳だ。世界一美しい少女と絶賛され、公式インスタグラムのフォロワー数は55万人を突破しているというから驚くしかない。
2007年に放送されたテレビドラマ『女帝』で主演を務めるなど、かつて大変な人気を誇った「加藤ローサ」さんを覚えているだろうか? 映画やバラエティ番組、テレビCMでも活躍したモデルであり女優さんである。
2011年に元サッカー日本代表・松井大輔さんと結婚し、現在は2人のお子さんを育てる加藤さんだが、メディアへの露出はめっきり減ってしまった。……が、実はインスタグラムを開設しており、当時と変わらない美しい姿が投稿されているのだ。