注意報! 注意報! ただいまインスタ、大荒れの予報。何が起きたかというと、怪しい業者が次から次へと広告を出稿。そのどれもがニセモノまがいのコピー品を威風堂々と販売中!
なぜコピー品(ニセモノ)と断定するのかといえば、たとえば「2021年に閉店した池袋マルイが、ナイキのシューズの在庫処分のためオンラインでセールを行う」といった広告とか。ウソばっか。そもそもそれ、どういう組み合わせだよ。
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オリンピックに出場を果たすほどのアスリートは、その全員が美しい。才能・努力・幸運など、全ての要素を満たした者だけが出場を許される超狭き門、それが4年に1度のオリンピックだ。
だがしかし、中には「美貌」まで兼ね備えている選手もいるから世の中は奥が深い。今回ご紹介するアーチェリー コロンビア代表『バレンティナ・アコスタ ヒラルド』選手は、今大会で最も早く話題になった美女アスリートであろう。
賛否両論はありつつも、なんだかんだ盛り上がりを見せている東京オリンピック。日本代表選手がメダルを取るたびに誇らしい気持ちになっている方も大勢いらっしゃることだろう。個人的には「卓球ダブルス男女混合」に超感動しました。
それはどうでもイイとして、今回はおそらく本大会No.1の美女アスリートをご紹介したい。彼女の名前はアリカ・シュミット(Alica Schmidt)。陸上ドイツ代表選手であると同時にモデル、要するに「完全体の女神」である。
便利な反面、ときに凶器のように人を傷つけたり、大企業を揺さぶるような問題を引き起こすSNS。そこまでいかなくとも、ふと「疲れたな」と感じる人も多いだろう。
ウォルターインターナショナル合同会社が「SNS疲れ」に関する体験談を募集。どれも読み応えがある内容で、参考リンクからぜひ全文を読んでいただきたいのだが、ここでは筆者の主観で6つのパターンに分けてご紹介したい。引用部分は適宜(てきぎ)区切ったり、要約したりしている。
今から約1カ月前、私(あひるねこ)のInstagram(インスタグラム)のアカウントが突如として凍結された。原因は不明である。解除してもらうためいろいろ動いた結果、よく分からないけど何とかなった、というところまでは前回の記事でお伝えしたが……。
実はあの話には続きがあるのだ。もしかしたら何かの参考になるかもしれないため、続報という形で詳細を記しておくことにしたい。「へぇ、そんなこともあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただければ幸いだ。
Instagram(インスタグラム)を使い始めてから約4年経つが、つい先日アプリを開いたところ、「あなたのアカウントは一時的にロックされています」という画面と共にいきなり凍結されたでござる。マジかよ、こいつアポとか取らないタイプか。
原因はよく分からないのだが、そういえば最近iPhoneを変えて、「〇〇へのアクセスを許可しますか?」的な表示が出まくっている。もしかしたら地雷を踏んでしまったのかもしれないな。でもまあ、すぐ直るだろう……と思っていたら、これが非常~に厄介だった。
最近海外のIT系YouTuberの動画を見ていて、ちょっと面白い裏技を発見したので皆さんにもお伝えしよう。その裏技とは、インスタグラムのアイコンを変更する方法だ。なんとコレ、インスタの公式の裏技! 超カンタンにアイコンを変更できるので、ぜひためして欲しい!! ヒミツの場所に12個のアイコンが隠されているぞ!
インスタグラムが新しく公開した機能・リール動画。これは動画にBGMをつけられるものである。動画の再生速度を変えたり、エフェクトや文字も入れられるTikTok的な機能だ。
ちなみに、インスタグラムもTikTok同様、JASRACと利用許諾契約を結んでいるためBGMに使用されたアーティストに著作権利用料がちゃんと入る。もちろん、ユーザーが曲の使用に際しお金を払うことはない。
というわけで、ミュージシャンでもある私(中澤)はこの機能に興味を持っている。SNSの曲使用で利用料が入るってまだまだ珍しいのだ。そこでコツコツとリール動画を投稿していたんだけど、「マスクしたまま水を飲む方法」をインスタグラムに投稿したらヤバイことになった。
インターネットが普及し切ったと言っていい2020年になっても、手を変え品を変え「悪徳業者」が後を絶たない。出会い系なのか、振り込め詐欺なのか、それとも架空請求なのか? 悪徳業者の種類は様々だが「怪しいものは放置」コレが鉄則である。
さてここ数週間、インスタグラムで新種の怪しいスパムが多発していることをご存じだろうか? 喰らった方も多いと思うが “ムフフな画像” にアカウントがタグ付けされるアレのことである。ンンンモウ、そーゆーの興味ないですからぁ~☆ 迷惑しちゃってますから~☆ チラチラ。
2019年も残すところあとわずか。令和やラグビーワールドカップなど、何かと話題の多い1年であったが、2019年はあなたにとってどんな1年だっただろう? 良い1年だったという人も、そうじゃない人もインスタグラムで振り返ってみてはいかがだろうか?
今年もインスタグラムでもっとも “イイね” された9枚を自動的にピックアップしてくれる「bestnine(ベストナイン)」の季節がやってきた。2019年、フォロワーに “イイね” されまくった投稿はどれとどれとどれだろう?
数々の伝説を残し “記録よりも記憶に残る選手” として、野球ファンを大いに賑わせたスーパースターといえば、もちろん新庄剛志さんだ。イチロー選手とともに日本人野手として初めてメジャーリーグに挑戦し、その後、日本ハムを44年ぶりの日本一に導いたのはご存知の通り。
現役を引退してからは、バリ島に移住して自由な生活を謳歌(おうか)している新庄さんだが、実は最近……インスタグラムのアカウントをこっそり開設していた。愛すべきスーパースターご本人から「記事にしてもよかばい」と博多弁で許可をいただいたのでバッチリ紹介するぞ!
ここ最近では「マッチングサイト」へと変貌を遂げ、すっかり怪しさが影を潜める出会い系サイト。とはいえ、表舞台になかなか出てこないだけで、きっと世の中には多くの「出会い系サイトユーザー」がいるのだろう。何を楽しむのも個人の自由であるが、くれぐれも身の程にあった活用をオススメしたい。
さて今回ご紹介する漫画は、その出会い系サイトでひと稼ぎしていた女性が主人公の物語である。果たして、彼女は出会い系サイトでどのように稼いでいたのか? そして何が起きたのか? さらに予想し得ない衝撃の展開とは? 続きは以下でご紹介したい。
もしあなたが友人から「面接に行ったらラブホテルに連れ込まれそうになって……」なんて言われたらどう思うだろうか? 正直、あまりにも昼ドラチックで「そんなことあるの?」と思ってしまわないだろうか? だが、世の中には実際にそのようなことがあるらしい。
2019年5月中旬からジワジワと話題になっていた漫画『とあるIT企業の面接に行ったらラブホに連れ込まれそうになった話』を読む限り、そのやり口はあまりに卑劣……! 万が一の時のために一読しておくことをオススメしたい。
いわずと知れたビッグスター、ウィル・スミス。最新作の『アラジン』ではジーニー役を好演。ご本人の好感度の高さと、出演する映画のヒット率はハリウッドでもトップクラスだろう。
そんな彼が投稿したインスタ動画がヤバいと話題になっている。どうヤバいのか……それはなかなか言語化するのが難しい。とにかくヤバいのだ。何度見ても意味不明。しかしクセになる……!
SNSなどのネット進出には慎重なイメージのあるジャニーズ。そんな流れも今後変わっていくのかもしれない。2019年5月16日、山下智久さんがインスタグラムの公式アカウントを開設し話題となっている。山Pがインスタにキターーーーーーー!
超売れっ子芸人……とまでは言わないが、ブレイク以来、バラエティ番組などに引っ張りだこの芸人、あばれる君。不器用ではあるものの、全力でネタや企画に取り組む姿勢が印象的であることから「好感度の高い芸人さん」と言えるだろう。
そのあばれる君の奥さんが「マジで超美人」だと話題になっていることをご存じだろうか? 2019年5月にあばれる君が自身のインスタグラムで奥さんの画像を公開したのだが、「どうせそこそこなんでしょ?」と思いつつ覗いてみたところ……!
現代日本で生活していく上で何かと必要なのがお金である。あまり大きな声で言うのは恥ずかしいが、お金欲しィィィイイイ! 超欲しい~~~~~~!! 1000円で良いから空から降ってこないかなあ? かなあ?
今日も空を見上げることに余念がない私(中澤)だが、お金が転がっていたのは海の方だった。電子の海……そう、ネットである。なんとこの度、SNS投稿でお金がもらえるアプリが登場! 店の写真や情報を投稿するだけで、ガチで金がもらえるぞーーーーーー!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、インスタグラム(Instagram)やってっか〜? バエてる写真、アップしてっか〜? ちなみにオレの住むアンボセリ、蚊は少ないんだけどハエは多いんだよ。バエ〜。
それはどうでもいいとしてだ。オレ、最近、インスタ再開した。ちょっと前にインスタしてたけど、約4カ月くらい更新してなかったかなぁ〜。なぜ更新しなかったのかっつーと、飽きてた……わけではない。もっと深い理由がある。
2017年の新語・流行語大賞に選ばれた言葉のひとつに「インスタ映え」がある。以前ほど目新しい言葉ではなくなったが、今でも積極的にインスタグラムを使っている人も多いはず。そんななか、最新のアップデートで突然表示が全部英語になってしまう事態発生!
実際に私(佐藤)も、すべて英語になってしまって少々混乱している。いろいろとアプリを探ってみたところ、日本語表示に直す方法がわかったので紹介したいと思う。
固定観念を取っ払った独自の視線を持ち、その発言がたびたび注目される “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)さん。最近もキングコング・西野亮廣さんとの共著『バカとつき合うな』が20万部を突破するなど、その影響力は衰えを見せない。
そんな堀江貴文さんが盛大にブチギレた──。普段からぶっきらぼうな物言いなので誤解されがちだが、堀江さんがここまで激ギレすることは珍しい。きっかけになったのは、堀江さんが自身のインスタグラムに投稿した「お肉の画像」である。