最近海外のIT系YouTuberの動画を見ていて、ちょっと面白い裏技を発見したので皆さんにもお伝えしよう。その裏技とは、インスタグラムのアイコンを変更する方法だ。なんとコレ、インスタの公式の裏技! 超カンタンにアイコンを変更できるので、ぜひためして欲しい!! ヒミツの場所に12個のアイコンが隠されているぞ!
「インスタグラム」にまつわる記事
インスタグラムが新しく公開した機能・リール動画。これは動画にBGMをつけられるものである。動画の再生速度を変えたり、エフェクトや文字も入れられるTikTok的な機能だ。
ちなみに、インスタグラムもTikTok同様、JASRACと利用許諾契約を結んでいるためBGMに使用されたアーティストに著作権利用料がちゃんと入る。もちろん、ユーザーが曲の使用に際しお金を払うことはない。
というわけで、ミュージシャンでもある私(中澤)はこの機能に興味を持っている。SNSの曲使用で利用料が入るってまだまだ珍しいのだ。そこでコツコツとリール動画を投稿していたんだけど、「マスクしたまま水を飲む方法」をインスタグラムに投稿したらヤバイことになった。
インターネットが普及し切ったと言っていい2020年になっても、手を変え品を変え「悪徳業者」が後を絶たない。出会い系なのか、振り込め詐欺なのか、それとも架空請求なのか? 悪徳業者の種類は様々だが「怪しいものは放置」コレが鉄則である。
さてここ数週間、インスタグラムで新種の怪しいスパムが多発していることをご存じだろうか? 喰らった方も多いと思うが “ムフフな画像” にアカウントがタグ付けされるアレのことである。ンンンモウ、そーゆーの興味ないですからぁ~☆ 迷惑しちゃってますから~☆ チラチラ。
2019年も残すところあとわずか。令和やラグビーワールドカップなど、何かと話題の多い1年であったが、2019年はあなたにとってどんな1年だっただろう? 良い1年だったという人も、そうじゃない人もインスタグラムで振り返ってみてはいかがだろうか?
今年もインスタグラムでもっとも “イイね” された9枚を自動的にピックアップしてくれる「bestnine(ベストナイン)」の季節がやってきた。2019年、フォロワーに “イイね” されまくった投稿はどれとどれとどれだろう?
数々の伝説を残し “記録よりも記憶に残る選手” として、野球ファンを大いに賑わせたスーパースターといえば、もちろん新庄剛志さんだ。イチロー選手とともに日本人野手として初めてメジャーリーグに挑戦し、その後、日本ハムを44年ぶりの日本一に導いたのはご存知の通り。
現役を引退してからは、バリ島に移住して自由な生活を謳歌(おうか)している新庄さんだが、実は最近……インスタグラムのアカウントをこっそり開設していた。愛すべきスーパースターご本人から「記事にしてもよかばい」と博多弁で許可をいただいたのでバッチリ紹介するぞ!
ここ最近では「マッチングサイト」へと変貌を遂げ、すっかり怪しさが影を潜める出会い系サイト。とはいえ、表舞台になかなか出てこないだけで、きっと世の中には多くの「出会い系サイトユーザー」がいるのだろう。何を楽しむのも個人の自由であるが、くれぐれも身の程にあった活用をオススメしたい。
さて今回ご紹介する漫画は、その出会い系サイトでひと稼ぎしていた女性が主人公の物語である。果たして、彼女は出会い系サイトでどのように稼いでいたのか? そして何が起きたのか? さらに予想し得ない衝撃の展開とは? 続きは以下でご紹介したい。
もしあなたが友人から「面接に行ったらラブホテルに連れ込まれそうになって……」なんて言われたらどう思うだろうか? 正直、あまりにも昼ドラチックで「そんなことあるの?」と思ってしまわないだろうか? だが、世の中には実際にそのようなことがあるらしい。
2019年5月中旬からジワジワと話題になっていた漫画『とあるIT企業の面接に行ったらラブホに連れ込まれそうになった話』を読む限り、そのやり口はあまりに卑劣……! 万が一の時のために一読しておくことをオススメしたい。
いわずと知れたビッグスター、ウィル・スミス。最新作の『アラジン』ではジーニー役を好演。ご本人の好感度の高さと、出演する映画のヒット率はハリウッドでもトップクラスだろう。
そんな彼が投稿したインスタ動画がヤバいと話題になっている。どうヤバいのか……それはなかなか言語化するのが難しい。とにかくヤバいのだ。何度見ても意味不明。しかしクセになる……!
SNSなどのネット進出には慎重なイメージのあるジャニーズ。そんな流れも今後変わっていくのかもしれない。2019年5月16日、山下智久さんがインスタグラムの公式アカウントを開設し話題となっている。山Pがインスタにキターーーーーーー!
超売れっ子芸人……とまでは言わないが、ブレイク以来、バラエティ番組などに引っ張りだこの芸人、あばれる君。不器用ではあるものの、全力でネタや企画に取り組む姿勢が印象的であることから「好感度の高い芸人さん」と言えるだろう。
そのあばれる君の奥さんが「マジで超美人」だと話題になっていることをご存じだろうか? 2019年5月にあばれる君が自身のインスタグラムで奥さんの画像を公開したのだが、「どうせそこそこなんでしょ?」と思いつつ覗いてみたところ……!
現代日本で生活していく上で何かと必要なのがお金である。あまり大きな声で言うのは恥ずかしいが、お金欲しィィィイイイ! 超欲しい~~~~~~!! 1000円で良いから空から降ってこないかなあ? かなあ?
今日も空を見上げることに余念がない私(中澤)だが、お金が転がっていたのは海の方だった。電子の海……そう、ネットである。なんとこの度、SNS投稿でお金がもらえるアプリが登場! 店の写真や情報を投稿するだけで、ガチで金がもらえるぞーーーーーー!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。ところでみんなは、インスタグラム(Instagram)やってっか〜? バエてる写真、アップしてっか〜? ちなみにオレの住むアンボセリ、蚊は少ないんだけどハエは多いんだよ。バエ〜。
それはどうでもいいとしてだ。オレ、最近、インスタ再開した。ちょっと前にインスタしてたけど、約4カ月くらい更新してなかったかなぁ〜。なぜ更新しなかったのかっつーと、飽きてた……わけではない。もっと深い理由がある。
2017年の新語・流行語大賞に選ばれた言葉のひとつに「インスタ映え」がある。以前ほど目新しい言葉ではなくなったが、今でも積極的にインスタグラムを使っている人も多いはず。そんななか、最新のアップデートで突然表示が全部英語になってしまう事態発生!
実際に私(佐藤)も、すべて英語になってしまって少々混乱している。いろいろとアプリを探ってみたところ、日本語表示に直す方法がわかったので紹介したいと思う。
固定観念を取っ払った独自の視線を持ち、その発言がたびたび注目される “ホリエモン” こと堀江貴文(ほりえ たかふみ)さん。最近もキングコング・西野亮廣さんとの共著『バカとつき合うな』が20万部を突破するなど、その影響力は衰えを見せない。
そんな堀江貴文さんが盛大にブチギレた──。普段からぶっきらぼうな物言いなので誤解されがちだが、堀江さんがここまで激ギレすることは珍しい。きっかけになったのは、堀江さんが自身のインスタグラムに投稿した「お肉の画像」である。
もはや流行は過ぎ去り、完全に定着した感のあるインスタグラム。きっと今年も多くの人がインスタにお気に入りの画像を投稿したと思う。“インスタ蠅” とか悪口も言われちゃうけど、それでもインスタって楽しいよね!
それはさておき、2018年も12月半ば。インスタグラマーにとっては恒例の “あの季節” がやってきた。そう、今年もっとも「イイね」された9枚を自動的にピックアップしてくれる『ベスト9(#2018bestnine)』である。さあ、みんなもやってみよう!
2017年の流行語大賞に選ばれた「インスタ映え」。インスタグラムなどのSNSに投稿した写真が見映えすることを指す言葉であり、今や「インスタ映え」するかどうかが商品の売れ行きを左右する時代になっている。
そこで今回は、SNS映えするスポットだけを集めて地図上にマッピングしているサイト「スナップレイス」が発表した、2018年版「インスタ映えスポットランキングTOP10」をご紹介したい。さあ、あなたの知っている撮影スポットは出てくるだろうか?
日本を代表するイケメンのひとりである福山雅治さん。49歳とアラフィフになり、爽やかさに加えて大人の色気まで漂わせている……と思いきや、公式インスタグラムを見ると何やら様子がおかしい。
突然、奇妙な画像を連投し始めたから注目せずにはいられない! コレは一体どういうことだ……?
【なるほど】人生を楽しむ方法→ 一見失敗に見える瞬間を失敗と思わないことだった
人生は山あり谷あり、成功する時もあれば失敗する時もある……しかし、そうとわかってはいても、いざ失敗すると凹んでしまうのが人間だ。そこで今回は、失敗を楽しさに変えるちょっとしたコツをご紹介したい。
それはインスタ上の「#失敗じゃない」というハッシュタグがついた投稿を見れば一目瞭然。というのも、失敗しているのにメチャ楽しそうにしている人がたくさんいるからである。しかし、このような投稿をする人が増えているのはなぜ!?
2018年10月15日からスタートするテレビ東京の新ドラマ『ハラスメントゲーム』に出演する広瀬アリス。女優・広瀬すずの姉であり、自身も女優・モデルの活動を行っている。
そんな彼女がこの度、インスタグラムのアカウントを開設した。もちろんファンから歓喜の声が上がっているのだが、ざわつく事態にもなっている。なぜかというと……
宇宙が誕生してから数百億年、誰にでもどこにでも時間だけは平等に流れる。キリストが過ごした時間が1年ならば、記者のようなド平民の1年も1年は1年、ある意味で時間だけは万物に対し平等なのだ。だがしかし……。
人間は等しく年を重ねるものの、中には「圧倒的に歳を取らない人」がいることもまた事実である。遺伝子のイタズラなのか、それとも本人の努力なのか? 例えばモデルの平子理沙(ひらこ りさ)さんも、47歳とは思えない奇跡の美貌と美ボディの持ち主である。