警察官には、どうしても “おカタいイメージ” が付きまとう。そんな警察官の仕事といえば、『警察密着24時』に代表されるような緊張感のあるシーンを想像する人は多いだろう。
だがしかし! そのような警察官のイメージを、いい意味で覆してくれるYouTube の動画「Dover Police DashCam Confessional (Shake it Off)」が現在大ヒット中! その動画は、アップからわずか4日ほどで再生回数1200万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているぞ。
警察官には、どうしても “おカタいイメージ” が付きまとう。そんな警察官の仕事といえば、『警察密着24時』に代表されるような緊張感のあるシーンを想像する人は多いだろう。
だがしかし! そのような警察官のイメージを、いい意味で覆してくれるYouTube の動画「Dover Police DashCam Confessional (Shake it Off)」が現在大ヒット中! その動画は、アップからわずか4日ほどで再生回数1200万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているぞ。
本来、いるはずもない場所に何かがいる……。言いようのない不自然さと不気味さ。そんなとき、幽霊がいるのではないかと恐怖したりはしないだろうか?
イギリスでまさにそんな奇怪な現象が起きたそうだ。動画「WATCH: The Blackburn Ghost Chasing People In A Car | Blackburn Ghost Pursues Reversing Car In UK」には、人のようで人にしてはちょっと違和感のある影が映し出されている。
それだけでも不気味なのに、その人影が車を追いかけてきたというのである!
この世でもっとも心にダメージを与えるハプニングは何か? それは、ウンコをもらすことではないかと私(佐藤)は思う。経験したことがない人には、その心の痛みがわからない。自らに敗北したようなあの感触……。なぜだーッ! なぜ間に合わなかった!! 神は試練を与え賜うたか!? と真剣に自らの運命の過酷さを呪う気持ちになってしまう。
それを踏まえて、最近イギリスで起きた悲劇についてお伝えしたい。英国ランカスターに住むアダムさんは2014年12月初旬のこと、ヴァージングループが運行する「ヴァージントレインズ」に乗車していた。ユーストン駅からグラスゴー行きの19時30分の電車に乗り、トイレに入ったとき、まさかの事態発生! トイレットペーパーがなかったのである!! なんてことだ、誰かアダムを救ってくれ~ッ!!
男性にとって衝撃的な調査結果が飛び込んできた。本当にショッキングな内容なので、特に女性に対して幻想を抱いている男性は覚悟してほしい。なんと、イギリスで行われた調査の結果……女子大生の約61%が、一度はいたパンティーを裏返してもう一日はくというのだ。
……マジで? イギリスってそうなの? 紅茶を優雅に飲みながら、実は使用済みパンティーを裏返してはく女子大生が結構いるの? 気になって夜も眠れない……ということで、問題のアンケート結果について、実際に外国人のみなさんにどう思うのか聞いてみたぞ。
以前ロケットニュース24では、「見知らぬ人から “今腹が空いているから食べ物を分けて欲しい” と言われたら、人々はどうするのか?」という実験動画をお届けした。食べ物を恵んだ唯一の人がホームレスの男性だったという結末に、感動した人もいたことだろう。
今回もまた、1人のホームレス男性を紹介したい。そのホームレス男性の行動は、前回同様に “親切” を越えた行為。悪い言い方をすると、「常識では考えられない」と言えるかもしれない。とにかくその実話を知ると、心が温かくなると同時に、考えさせられるのだ。
とにかく人間は、未知の物に心惹かれてしまうものだ。UFOにエイリアン、ネッシーといった未確認飛行物体や生物など、正体が分からないからこそ興味をそそられてしまう。
そんななか、未確認生物(UMA)のなかでも3本の指に入るほど有名な、ビッグフットの写真がイギリスで撮影されたというのだ!! さらに、ビッグフットのものらしき足跡や鳴き声の音声まで録音されたのだが、本当に伝説のUMA 、ビッグフットなのだろうか!?
「ガチャリ」とファミコン本体にカセットをさし込んで、ワクワクしながら電源オン! ところが画面は真っ黒け! もしくはサイケにバグってる〜ッ!! そんな時……誰もがやった行為が通称「フーフー」であろう。
カセット底面の端子部分に、復活の思いを込めた吐息を「フーッ」と吹きかける、ある意味シャーマン的な儀式である。そんなフーフーは日本だけのものかと思いきや……なんと海外のファミっ子たちもフーフーしていたことが判明したのだ!!
男性にとって、パートナーの女性から聞かされるあるゆる言葉の中で最も衝撃が強いものといえば、文句なしに「赤ちゃん、出来たみたい」である。その言葉を聞いた途端、嬉しさのあまり涙を流す男性は少なくない。一方、全く正反対の気持ちから泣く人もいる……。とにかく、尋常ではないパンチ力(りょく)を秘めた言葉、それが「赤ちゃん、出来たみたい」である。
その言葉を、女性が自分の好きな男性を繋ぎ止めるために悪用、つまり、妊娠したと偽るのはよく聞く話だ。だがしかし……。現在海外で話題になっている女性の嘘はあまりに酷い! 嘘に嘘を上塗りして、相手の家族まで巻き込んだ悲劇を引き起こしたのだ。
以前よりも随分値上がりしたとはいえ、日本のタバコは世界的に観て比較的に安い。ヨーロッパやアメリカの一部では1000円前後で販売されており、いずれ日本もその価格に到達することになるのかもしれない。
実はタバコ価格の上昇にともない、イギリスでは闇タバコなるものが流通しているという。これは正規の販売ルートに乗っておらず、個人で売買が行われているそうだ。粗悪品であるだけでなく、一説によると人糞が混入していると言われているのである。そんなモノを吸って大丈夫なのか?
「やっぱりイギリス飯ってマズいの?」とよく聞かれるが、実際のところどうなのだろう? ネットで検索してみると、「文句なしにマズい!」という声から「いや最近は美味しくなった!」など様々な情報が飛び交っている。ど……どっちなんだ!?
そんな時は実際に行って検証するに限る! ということで今回は、イギリスで有名な大手日本食チェーン『WAGAMAMA(ワガママ)』でラーメンを食べてきたのだが、もったいぶらないで先に感想を言わせてもらおう。……マズかった……いやほんとに……。
もし今、あなたが本記事を電車の中で座りながら読んでいるとしたら、間もなく慌てて座席から立ち上がりたくなるだろう。なのでそのような状況の人は、以下を読む前に周囲を確認しておいた方がいい。もしくは、この時点で立っておいた方が安全だ。
今回紹介するのは、「地下鉄の座席をハンマーで叩いたらこうなった」という映像である。その結果はYouTube にアップされた動画「How clean is the tube?」で確認できるのだが……結論から先に言うと、ホコリが出まくるのだ。それはまるでスモッグ。電車の座席って、こんなに汚かったのか!?
高所恐怖症の人にとって、飛行機は苦痛以外のナニモノでもない。搭乗時間が長ければ長いほど、その苦痛は続くことになる。できるだけ早く地面に降りたい! 重力を感じて歩きたい!! 眺めの良い窓際なんかもってのほかだ。外なんか見たくないのである。
そんな高所恐怖症の人を戦慄させる機体の開発を、イギリスのメーカーが計画しているようである。その機体には窓がなく、壁面が全面モニターになっている。まるで機体の壁がなくなってしまったように見えるようだ。高所恐怖症の私(記者)は絶対に乗りたくないッ! 余計なことするなよ!! 今まででも十分苦痛だっていうのに!
現在ある男性のプロポースがロマンティックだと海外サイトで取り上げられ、注目を集めている。といっても、その男性はよくあるような “演出系プロポーズ” をしたわけでもなければ、夜景が見えるレストランのような場所でプロポーズをした訳でもない。
むしろ全く逆。あまりにも突発的なタイミングで、「そこでするんかい!」と突っ込みたくなるような場所でプロポーズをしたのだ。だがしかし! それが結果的にサプライズ感ありまくりのプロポーズになったのだ。そのプロポーズは、どんな派手な演出のものより感動的!! 状況を記録した1枚の写真と一緒に紹介したい。
カレンダーと言えば、アイドルだったりキュートなワンニャンなものが一般的だろう。だが、毎年世界中のネットユーザーの胸をアツくさせているのは「誰もが思わずウホっと振り返るイイ男たちが一肌脱いだカレンダー」だ。そこでカッコよく「ウホカレ」と呼ぶことを提案する。
ロケットニュース24では、これまでに消防士やラグビー選手などのウホカレを取り上げてきたが、今回は誇り高きイギリスのカレンダーを紹介したい。
お約束どおりカッコイイ男性が素肌をさらしているのだが、その腰回りに注目だ!! なんと女子高生よろしくのチェックの膝丈スカートっぽいものに黒ソックスをはいているのだ。
人生には妥協も必要である。ある程度歳を重ねると、何でも思った通りに手に入らないことを悟らざるを得ない。とくに生涯を連れ添うであろう結婚相手については、高望みしすぎるとチャンスを逃すことにもなりかねない。では、もしその妥協する相手さえも見つからないと、本当に感じてしまったらどうすれば良いのか?
英国人のある女性は、その問いの結論を自ら見出した。その答えとは、自分と結婚することである。彼女は2013年11月に自分にプロポーズし、翌年の3月に1人でバージンロードを歩いたそうだ。誓いのキスもちゃんと1人で行ったそうである。一体どうやって?
2014年8月12日から17日までスイスのチューリッヒで行なわれた「ヨーロッパ陸上競技選手権大会」。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指して、欧州各国の選手が参加したのだが、女子1万メートルで驚きの光景が見られた。
というのもなんと40歳のランナーが優勝したからだ。そこで今回は、彼女が見せた驚異の走りを動画「40 Year Old Joe Pavey (GBR) wins 10,000m Final European Athletics Championships 2014」と合わせてお伝えしたい。