芸術の秋、到来! ……ということで、今回はこの季節にふさわしい1人のアーティストを紹介したい。その人物の名前は、ティム・パッチさん。別名、プリカッソ。
画家である彼は、誰にも真似出来ないスタイルの持ち主として有名だ。といっても、タッチがどうとか構図がどうとかそういう話ではなく、使っている絵筆があまりにも珍しいと言うか、珍(チン)と言うか、とにかく唯一無二なのである。それは……彼自身の股間にぶら下がっているアレ。つまり、自分のムスコを使って絵を描いているのだ。
芸術の秋、到来! ……ということで、今回はこの季節にふさわしい1人のアーティストを紹介したい。その人物の名前は、ティム・パッチさん。別名、プリカッソ。
画家である彼は、誰にも真似出来ないスタイルの持ち主として有名だ。といっても、タッチがどうとか構図がどうとかそういう話ではなく、使っている絵筆があまりにも珍しいと言うか、珍(チン)と言うか、とにかく唯一無二なのである。それは……彼自身の股間にぶら下がっているアレ。つまり、自分のムスコを使って絵を描いているのだ。
洋楽が好きな人間にとって、海外でライブを観るということは一つの夢である。私(あひるねこ)は何を隠そう洋楽大好き野郎で、特にイギリスの音楽を愛しまくっている。私にとって、海外でのライブ参戦は、いつか実現させたい野望でもあった。
去年の夏の話だ。そんな私に、イギリスで数万人規模のライブを観られるという、超ビッグなチャンスが訪れたのだ。ライブも当然ヤバかったのだが、それ以上に会場で目撃したイギリスの観客たちが、目を疑うレベルでヤバすぎたのでご報告したい。
秋の気配に意気消沈している佐藤です。秋は苦手です。特に夕暮れ時のさみしさと言ったら、童心を忘れたオッサンさえもセンチメンタルにしてしまうほど切なく、胸を締め付けられるようです。
最近私は、「大江戸ビール祭り2015」というイベントに行った。この催しが予想外に盛り上がっており、1人ぼっちの私は異常なまでのさみしさに襲われたのだ。しかし! 1人だったはずの私は、いつの間にか初対面の人たちと仲良くなり、なぜか外国人とカンパーイ! 状態に。やっぱお酒の力ってスゲエなあ~!!
テレビに出演するアナウンサーは、お茶の間にニュースを的確に届けなければいけないため、ハキハキとしている上に滑舌のよい喋りが求められる。彼らにとって早口言葉はなんのその。普通の人なら絶対噛むフレーズでも、そうそう失敗することはない。
プロといえども人の子だけに、ごくごく稀に噛んでしまうこともあるが、とあるイギリスのアナウンサーが職人技……いや、神業とも言える報道をしたと世界中から称賛されている。なぜなら彼は、世界一長い地名をまったく噛まずにスラスラ喋ったからである!
もし自分のアソコをなんらかの事故で失ってしまったら……。男性ならば一度は、そんな考えが頭をよぎったことがあるのではないだろうか。
そんな悲劇に見舞われた少年が、幾度にもわたる手術の末に、機能するモノを手にいれることに成功した。インタビューで淡々と語る彼の言葉に、重みを感じずにはいられない。
お盆をすぎて朝夕はずいぶん涼しくなった。もう秋の足音が聞こえてきそうな気配。過ごしやすくはなったが、夏の陽気に取り残されて、少しばかり寂しい気持ちを抱いてしまうかもしれない。ああ……、もう夏も終わりか。
ちょっと寂しい気分になっている人たちよ、安心してくれ! 夏は終わっても幽霊や超常現象の季節は終わらない。むしろ幽霊に季節感なんかあるのかどうかさえ分からないのだが、イギリスからフレッシュな怪奇映像が届いたぞ! あるバーで不可解なグラス破損被害が発生し、オーナーが監視カメラをチェックしたら……。ギャーーーッ!
今ロンドンはラーメンブームの真っ盛りだ。ひと昔前までは、イギリスでまともなラーメンを食べるなど夢のまた夢だったが、今では次から次へと新しいラーメン屋がオープンし、ラーメン激戦区になっている。
そんな中でも絶大な人気を誇っているのが、博多ラーメン店の『Kanada-Ya(金田屋)』だ。「ロンドンで一番うまいラーメン屋」に挙げる人も数多い。はたしてそのお味は……?
夏の風物詩といえば、「しょこたんのセミの抜け殻武装」とお化けである。どちらもゾワッとする点で共通しているのだが、最近イギリスのテレビ番組の収録中に、幽霊と見られるナニかをカメラが捉えた!
撮影された場所は、イギリスでも有名な心霊スポットの古城。奇妙な足音や不気味な影を目撃したという報告が相次ぐこの場所で、カメラが捉えたのはナゾの影である。これはやはり幽霊なのか、それとも……。
海外でもいわゆる “日本のマナー” に従っていれば、めったに大失敗することはない。よく「日本人って、礼儀正しいよな」と言われるのも、そういうことなのだろう。ただ、それでも「つい知らずにマナー違反してしまった」という事も、当然出てくる。これを、私は “異文化交流の落とし穴” と呼んでいる。
“異文化交流の落とし穴” ……これは油断できないもので、今までも、デートから飲み会まで、様々なシーンでの失敗談を聞いてきた。そこで、今回は東京大学で働いていたイギリス人のジェームズくんに聞いた、海外で失敗しないために押さえておきたい5つのマナーを紹介したい。
日本とイギリスの違いってどんなところだろう? ”テレビで話される言語” や “家で靴を脱ぐか脱がないか” なんて気付きやすいものから ”布団を干すか干さないか” など、言われてみないと気付きにくいものまである。今回、イギリスのケンブリッジ大学で日本学科のに所属する3人の学生にインタビューする機会があった。
全く違った文化で育った彼らがどんなきっかけで日本に興味を持つようになったのか、また日本の大学に1年留学してみた彼らの目に日本はどう映ったのかなど、気になることを聞いてきた。いろいろと面白い気付きがあったので紹介してみたいと思う。
「アロンソ」と聞くと、サッカーファンには「シャビ・アロンソ」がまず頭に浮かぶかもしれない。しかし、モータースポーツファンにとってアロンソと言えば、やはり「フェルナンド・アロンソ」だろう。
2005年に史上最年少記録を打ち立ててF1を制し、2006年には連覇を成し遂げたドライバーの名前は、F1ファンでなくても聞いたことがあるに違いない。
実は今、そんなフェルナンド・アロンソがカートに興じる様子を収めた動画が話題になっている。それがまた……メチャクチャ速い! YouTube で公開されている動画のタイトルは、その名も「Fernando Alonso – last to first in three laps at Daytona Sandown Park」だ。
9歳といえば、小学生の3・4年生とまだまだ無邪気な年頃である。いかなる才能を持っていても、フルに能力を発揮するには難しい年齢だが、イギリスには9歳にしてスゴい剣舞を披露する少女がいる。
彼女の名前はジェシー・ジェーン・マクパーランドちゃん。一体、どうスゴいのか。さっそく、YouTubeにアップされた動画「Don’t mess with karate kid Jesse | Audition Week 2 | Britain’s Got Talent 2015」と共にお伝えしていきたい。
英国の「ブリテンズ・ゴット・タレント」は、世界的に有名な超人気オーディション番組だ。紅白歌合戦に出場したスーザン・ボイルさんも同番組出身の歌姫であるため、一度はその名前を聞いたことのある人も多いだろう。
これまで数々の才能を持った人を世に輩出している同番組だが、この度ある青年が「軟体動物」のようなパフォーマンスで世界の度肝を抜いた。彗星のごとく現れた彼のパフォーマンスは、次の通りだ!
さて問題です。「バス」「自転車」「歩きスマホ」「アヒル」。この4つの共通点はなんでしょうか? 答えは「専用レーン」が存在していること。バスと自転車の専用レーンは公共の場でもよく目にするが、最近では「歩きスマホする人」のための専用道路なんか存在しているのだとか。
そして今回ご紹介するのは、アヒルだけが歩くことを許された「アヒル専用レーン」! “動物愛護大国” とも名高いイギリスで誕生した、なんとも愛に満ちた道路なのである!! 本当にアヒルさんはグワグワと歩いてくれるのかな……?
何気なく撮影した写真が、確認したら素晴らしい一瞬を切り取ったこの世に一枚の作品だった! 皆さんにはこんな経験はないだろうか? いわゆる「奇跡の一枚」というやつである。
いま、ネット上で「ある意味、奇跡の一枚になった写真」が話題となっている。それは、英サッカーチーム「マンチェスター・シティ」の看板を撮影したものなのだが、あるものが写りこんだばかりに、思わず二度見する情景になってしまったというのだ。
通称『アナ雪』と呼ばれ、スマッシュヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王』。そして主題歌といえば、レリゴーでお馴染み『レット・イット・ゴー』である。今も愛されている名曲で、世界中の人の心を掴んだのは記憶に新しい。
いつ聞いても最高な同曲だが、イギリスのテレビ番組で史上最悪な形で歌い上げた男がいた。そこで今回は、その様子を動画「Exclusive preview: will rock-singer Aaron melt the Judges’ hearts? | Britain’s Got Talent 2015」と共にお伝えするぞ!
異次元の身体能力を持った男たちが集う祭典といえば、TBS系列で不定期に放送される特別番組『SASUKE』だ。その人気は日本だけでなく、世界中で大人気。英語圏では『Ninja Warrior』(ニンジャ ウォーリアー)と呼ばれ、2015年4月からはイギリスでレギュラー番組として放送が始まった。
もちろん、イギリスの腕自慢たちが同番組に集結したのだが、周囲とレベルの違うパフォーマンスを披露した男が話題になっているのでご報告したい。彼の挑戦は、動画「Ninja Warrior UK – Toby Nails It」で確認できるぞ!
恋をしたことがある人なら誰でも経験あると思うが、好きな人の留守番電話のメッセージは簡単に消せるものではない。ちょっと落ち込んだ時や辛いことがあった時に、好きな人の声を聞けば一気に気分がアガるからだ。
そんな、亡くなった妻の留守電を消せないでいたおじいちゃんがいる。一度は留守電のメッセージが消えてしまったものの、エンジニアの尽力により音源を復元させることに成功。そして、再び亡き妻の声を聞いたおじいちゃんの姿は、ウルウルせずには見られないのだ!! こちらは動画「Stan Beaton and the Lost Voicemail」でチェックしてみてほしい。
みなさんはイギリスの伝統的朝食 “イングリッシュ・ブレクファスト” をご存知だろうか? ベーコン、ソーセージ、ハッシュポテト、トマト、卵、トーストからなる、ガッツリ系の朝食だ。
ただでさえガッツリ系だというのに、イギリスには一般の “イングリッシュ・ブレクファスト” の常識を覆すメガトン級の “イングリッシュ・ブレクファスト” が存在するという情報をキャッチ。イギリス人もビビるメガ朝食とはどんなものなのか、実際に食べに行ってきたぞ!