「アメリカ」の記事まとめ (6ページ目)

公道を爆走する「F1マシン」がカッコ良すぎてヤバい / まるで映画のワンシーン!

自動車レースの中でもF1はトップクラスの人気を誇る。軽自動車くらいの重量ながら最高時速は300km超。コンマ数秒のタイム差を競うマシンは、スピードを限界まで追い求める仕様になっている。

それだけに走る場所はもちろんサーキットなのだが、なんと公道を爆走する姿が目撃された。その様子は、アストンマーチン・レットブル・レーシングの公開した動画「Road Trip USA | Daniel Ricciardo takes F1 to San Francisco, Monument Valley and Las Vegas」で確認できるぞ。

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お笑いコンビ「ゆんぼだんぷ」が米オーディション番組に出場して大ウケ! スタンディングオベーションで喝采を浴びる

渡辺謙さんや真田広之さんなど、日本人俳優がハリウッドで大活躍して高い評価を得ているが、お笑い部門だって負けていないぞ! 

というのも、マシュマロ体型を駆使したパフォーマンスで大人気のお笑いコンビ「ゆんぼだんぷ」が、米オーディション番組に出場したら……スタンディングオベーションで喝采を浴びるほど大ウケしたのだ。

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【大家族】70匹以上の子ガモを連れた母ガモがアメリカで激写される

大家族モノのテレビ番組というのは、いつの時代もそれなりに人気だ。1998年から続く『石田さんチ』シリーズをはじめ、『ビッグダディ』など見たことがある人も多いだろう。子供相手に奮闘する親は思わず応援したくなるものだ。

今回、アメリカはミネソタ州にて、これまた心から親を応援したくなる大家族が登場した。とはいっても人間ではなく、カモの家族だ。カモはもともと人間よりも大家族だが、今回のは恐らくカモ界でも屈指の大家族だろう。なぜならその数は驚きの76匹! これを世話する母ガモはもちろん1匹だ……ッ! 

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まるでウィリアム・テル! 頭上のリンゴを弓矢で射る手品に会場騒然 / タネも仕掛けもまったく見抜けない!

タネも仕掛けもないと言いつつも、からくりがあるのがマジック(手品)だ。いくら疑ってかかっても見抜けないこともしばしばだからこそ、人間はマジックやトリックを見たくてお金を払うことがある。

そんな素晴らしいエンターテイメントを少しでも読者の皆様と分かち合いたいと思い、ネットで話題になっている米番組の動画を紹介することにしよう。失敗したら大怪我を負いそうな超~危険なトリックを成功させたマジシャンが、圧巻のパフォーマンスで会場を騒然とさせたのだ!

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濡れた本を元に戻すライフハックがスゴい! キレイな状態に戻る動画が目からウロコ

物事の生産性を高め、作業を効率よく行う方法が “ライフハック” と呼ばれるようになってから久しい。世の中、いろんな種類のライフハックがあるが、今回は「濡れた本を元に戻す」ものを紹介したい。

雨に濡れて本がブヨブヨ……お風呂で読書をしていてウッカリ水没……など、きっと誰しも一度は経験したことがあるのではないだろうか。しかし、動画「Wet Book Rescue」によれば、本は一度濡れてもキレイな状態に戻るらしい。

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【悲劇】ファウルボールをもらった少年が大の大人から強奪される

球場で野球を生観戦するなら、楽しみとなるのが「プロの使ったボールをもらう」ことだ。ホームランだけでなく、ファウルボール、さらにはグラウンドに近い席なら選手から直接ワンチャンあるかもしれない。

もし憧れの選手からボールをもらおうものなら子どもたちにとって “貴重な体験” となるが、メジャーリーグでとんでもない悲劇が起きていたので報告しておきたい。あろうことか、少年が大の大人にボールを強奪されてしまったのだ。

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新居に引っ越したら前の住人の置き手紙が…「野良猫の面倒を見てあげて」とお願いされたエピソードが心温まる!

想像以上に引っ越しは大変である。荷造り前後はもちろん、新しい家に移ってからも電気や水道の契約やら何かとやらなければいけない手続きが盛りだくさん。どこからともなく電話がかかってくるし、書類もしこたま書かされる。

引っ越しは海外でも同様に大変な作業だが、心温まるエピソードがあるので紹介したい。引っ越しを終えてホッとひと息ついていた女性は、新居で前の住人が残した置き手紙を発見。「あるお願いごと」を託されたのだという。

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【動画あり】視覚に頼らない新型の四足歩行ロボット「チーター3」が有能すぎてマジすごい! 自由自在に動いて悪路だって何のその!!

有名な四足歩行ロボットといえば、ボストン・ダイナミクス社の「SpotMini(スポットミニ)」が挙げられる。日本では建設現場で同ロボットを使った実証実験が行われるなど、実用化を準備する段階まできている。

そんななか、米マサチューセッツ工科大学(MIT)が超高性能な新型四足歩行ロボットの動画「Vision-free MIT Cheetah」を公開した。「Cheetah(チーター)3」と呼ばれるロボットの主な特徴は、視覚(カメラ)に頼らず行動する点とのことだが、いったいどんなロボットなのか? 動画で詳細を見ていこう。

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ニューヨークの新観光名所に!? 病院前にできた「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの像」がカワイイ! 巨大像に隠された意味も奥が深い

ニューヨークにはタイムズスクエアや自由の女神、エンパイア・ステート・ビルなど見どころが山ほどあるが、そこに新たな観光名所が加わることになるかもしれない。「鼻でタクシーを支えるダルメシアンの巨大像」がそうだ。

子供病院の前にできた像は超カワイイため、ニューヨークの新たな見どころになりそう。そして、像に隠された意味も奥深いので紹介したいと思う。

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超軟体お兄さんがキモ怖スゴすぎる!! 『エクソシスト』ばりのパフォーマンスに全米が阿鼻叫喚!

身体が柔らかい生き物といったら、何を想像するだろうか? まず「人間」と答える人はいないだろう。しかし、そんな概念を覆すかもしれない動画がアメリカから届いたのでご紹介したい。

出演者はトロイ・ジェイムズ(Troy James)さんで、普段は人事の仕事をしているとのこと。お堅そうなイメージの職業とは裏腹にとんでもない軟体ボディを持ったお兄さんである。

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ウンコで店のトイレを詰まらせちゃった! 焦った客が「かつてない謝罪」で許されて話題に

できれば “大” は出先ではなく、ゆっくりと家で済ませたいものである。なにせ、会社や外出先だと音や臭いも気になる。それにもし順番待ちで行列になっていたら、落ち着いて用を足せないからだ。

しかし、どうしても我慢できない場合、外で大をすることだってあるだろう。とある男性も我慢できず、店のトイレで “爆弾” を投下……したのだが、トイレを詰まらせてしまったので謝ることにした。これがナカナカ手の込んだ「かつてない謝罪」だったことで話題になっている。

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【まるで東京vs大阪】ニューヨークとロサンゼルスってどっちがいいの!? 2都市を比較した動画が興味深い

日本では何かと東京と大阪が比べられることが多いが、それがアメリカとなると必ず「ニューヨーク vs ロサンゼルス」という図になる。そしてまさに今、「ニューヨークとロサンゼルスってどっちがいいの!?」と両都市を比較した動画が海外サイト「LAUGHING SQUID」に取り上げられて注目を浴びている。

同じ国で何がどこまで違うものなのか。ロサンゼルスに住んだことがあり、ニューヨークに3度行った経験がある筆者の意見も交えながら分析してみたい。

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23階建ての高層ビルを登るアライグマが激写される → ネット民が見守るなか無事に登頂!

海外で害獣扱いされることもあるアライグマは、日本ではアニメ『あらいぐまラスカル』の影響もあるからか、“可愛い動物” として親しまれている印象がある。

さて、そんな普段は自然の中で生活しているアライグマが、どういう訳か突如としてコンクリートジャングルに出現。しかも、23階建ての高層ビルを登り始める無謀な行為に出て、ネット民たちが心配する展開になっていた。

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【キュン死】男の子とクマが大の仲良し! 一緒にジャンプして遊ぶ動画が可愛すぎてネット民悶絶

梅雨入りしたとあって、全国的にぐずついた空模様が続いている。天気がどんよりしていたら気持ちまで落ちてしまいそうだが、見ているだけで明るくなれるような動画がネット上で話題だ。

映っているのは、5歳の男の子とクマ。たったそれだけなのだが、侮るなかれ。とんでもない破壊力を持っており、あまりの可愛さに悶絶するネット民が続出している。

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「米朝首脳会談」について “ある在日韓国人” がシンプルに思うこと

2018年6月12日、アメリカのドナルド・トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長による「米朝首脳会談」が行われた。詳細については割愛するが、これまでの経緯を考えれば控えめに言っても “歴史的な出来事” であることは間違いないだろう。

この会談について日本人を含む世界中の人々がどう捉えているのかはわからないが、今回は日本生まれ日本育ちの “ある在日韓国人3世” の見解をご紹介したい。その在日韓国人とは、ズバリ私、P.K.サンジュンのことだ──。

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脳が騙されずにいられたらスゴい! 逆走しているかのように見える「改造車」の動画が何度見てもミステリアス

車やバイク好きのなかには、もっとカッコ良く仕上げるために手を加えたり、大幅な改造を施す人もいるのではないだろうか。周りとは違う自分仕様にしたら、愛着が倍増するというものである。

だが時には、その改造が混乱を引き起こすこともあるようで、ミステリアスな車が海外で目撃された。なんと後方部分をフロントのように改造したトラックが、公道を走っていたのだ。フロント部分が2つあるため、なんだか逆走しているように見えてしまう。

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日本人が撮影した「亡き父の写真」を探しています……ある人物の呼びかけがネット上で話題に

亡き父の写真を探しています……今、ネット上でそんな呼びかけが話題を集めている。1人のネットユーザーが、自身の父親がうつった「ある写真」を探しており、その撮影者が日本人だというのだ。

詳細は以下でお伝えするが、もしかしたらあなたが撮影した写真かもしれない。心当たりはないだろうか……?

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銃乱射事件の黙とうで人種差別かと物議 → 黒人の少女だけが周りと手を握っていないことで思わぬ展開に

ひと昔前に比べて少しずつ改善されつつあるとはいえ、まだまだ世界中に根強く残っている人種差別。いじめや心ない言葉などが完全になくならない中、NBA(米プロバスケットボールリーグ)のSNS画像が物議を醸している。

問題の画像には、2018年5月18日に米テキサス州サンタフェの高校で起きた銃乱射事件の犠牲者に、黙とうを捧げる7人の少女が写っている。ただ、黒人の少女だけが周りと手を握っていなかったのだ。

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【驚愕】「世界最悪の線路」が予想以上にヤバい!!

日本の電車は何かとその高いクオリティが度々海外で話題になる。運行の正確さもそうだが、線路のメンテナンス等も徹底されており安心して乗っていられる。しかし、アメリカには我々の予想を上回る線路の状態にもかかわらず現役で使用されている線路があるようだ。

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サッカー日本代表を絶望に追いやった「ドログバ」がやっぱりスゴい! 40歳になっても超ロングシュートをねじ込んでいた

コートジボワールのドログバ。その名前を聞いたら頭痛のするサッカーファンは多いに違いない。それもそのはず、彼は2014年のブラジルW杯で日本代表と日本中を絶望させた男だからである。あれから4年の月日が流れ、ドログバ選手は40歳になった。

しかし、年をとったとはいえ、まだまだサッカーセンスは健在のようだ。現在、彼はアメリカのユナイテッドサッカーリーグ(2部に相当)のフェニックス・ライジングFCでオーナー兼選手なのだが、超がつくロングシュートをねじ込んでいた。年をとってもやっぱりスゴい……!!

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