パラパラ漫画……すべてのアニメーションの原理であり、授業中の究極の暇つぶし。普通は自分でページをめくって遊ぶだろうが、LED電球を組み込んで壁に映写できるキットを発見した。
学校教材や知育玩具を数多く作っている信頼のアーテック製。価格も手頃で、夏休みの自由研究にも役立つだろうと思い作ってみたら……想像と違う結果になってしまったのでご報告したい。
パラパラ漫画……すべてのアニメーションの原理であり、授業中の究極の暇つぶし。普通は自分でページをめくって遊ぶだろうが、LED電球を組み込んで壁に映写できるキットを発見した。
学校教材や知育玩具を数多く作っている信頼のアーテック製。価格も手頃で、夏休みの自由研究にも役立つだろうと思い作ってみたら……想像と違う結果になってしまったのでご報告したい。
嘘かまことか学校の七不思議。中でも「トイレの花子さん」と「夜中に走る人体模型」……さらに、「目が動く音楽室の肖像画」は定番中の定番と言えるだろう。
だが、科学の発達はそんな怪談までも超えてしまった。目が動くどころか肖像画を爆笑させることもできるアプリが、現在Twitterで話題になっている。さっそく、ダウンロードしてみたところ、グラビアが笑いかけてきたァァァアアア! SUGEEEEEEE!!
性的少数者を指す言葉として知られるLGBT。同性愛者のレズビアン(L)やゲイ(G)、両性愛者のバイセクシュアル(B)、心と体の性が一致しないトランスジェンダー(T)の頭文字をとったものであることはご存知の通りだ。
あらゆる国でLGBTの理解を深める活動が増えているなか、2017年7月31日にネットで公開された同性愛を主題にした短編アニメが、瞬く間に驚異の再生回数を記録。現在、世界中で大きな注目を浴びている。
様々な想いや期待を胸に抱いて、日本を訪れる外国人。彼らは日本にいる間、一体どんなことを感じているのだろうか? その問いに分かりやすく答える動画が話題になっている。
イギリスのロンドンに拠点を置くアニメーション監督のジェームス・カランさんは、2017年4月に、東京に30日間滞在した。彼は自分の身に起こったことからインスピレーションを受けて、東京での一日一日をGIFで表現したのだが、それが非常に面白いのだ!
以前ネット上でヒットした海外アニメーションから、このたび新作が発表され、大きな注目を集めている。その世界を熱くさせている海外アニメーションとは、「RWBY」シリーズという企画のもと制作されている超絶バトルアニメーションである。
記念すべきシリーズ第1作目には、シリーズ名「RWBY」の最初の文字となっている「R」、つまりRedをイメージした赤き少女が登場。「Ruby」という名の彼女は、美しき大鎌「Crescent Rose」(直訳:三日月の薔薇)で華麗に森のモンスターたちを倒していき、見る者の心を震わせた。
ある2人の男の冒険を描いたアニメーションに、現在注目が集まっている。
「The Reward」(直訳:褒美)というタイトルのそのアニメーションは、デンマークのアニメーション学校「The Animation Workshop」の卒業生が制作したもので、あまりの完成度の高さに多くの海外ネットユーザーが衝撃を受けている。
世界の「ディズニー」がこのたび、YouTubeにあるアニメーションを公開し、ネットユーザーたちに大きな衝撃を与えている。
そのアニメーションとは、ディズニーの最新技術を駆使して作った『Paperman』(邦題:紙ひこうき)。CGと手描きアニメーションを融合させる画期的なテクノロジーを使ったこの作品は、現在第85回アカデミー短編アニメ賞にノミネートされており、多くの人の関心を集めている。
現在海外発のアニメーション動画が、世界のネット上で大絶賛されている。
アメリカのプロダクションスタジオ「Rooster Teeth Productions」は、この度「RWBY」シリーズという企画を発表し、その第一作目となるアニメーション動画「RWBY “Red” Trailer」をネット上で公開した。そこには、「Ruby」という名の一人の少女が登場する。
赤い布に身を包むRubyは動画冒頭で、一人静かにたたずんでいるのだが、森の中に入ると、狼の姿をしたモンスターに囲まれてしまう。そしてそのモンスターたちが自分に向かって襲いかかってくると、彼女は華麗にその攻撃を避け、自身の武器「Crescent Rose」(直訳:三日月の薔薇)を取り出した。
みなさんは、この世界の色がどう決まっていったかを想像したことがあるだろうか? 「想像なんて必要ない。そもそも色というものは、その物体が放つ可視光線のことで……」という大人な意見もあるかもしれないが、常識にとらわれない子ども達はきっとこう思い浮かべるだろうという内容のアニメーションが公開され、現在話題を呼んでいる。
動画サイトVimeoで「TIJI “COLOUR” HD」という名前でアップされたこのアニメーションは、フランスのAkama Studioが制作。躍動感溢れる音楽のもと、次々に植物や動物を色付けしていくその様はまさに見る人の目を釘付けにする。