突然だが、お風呂に癒しを求めている方は必見である。実はこの度、入浴剤とかキャンドルのレベルを超える “究極の癒しアイテム” を見つけてしまった。その名は「ぷかぷかアザラシ」。名前のとおり、ただただ湯船に浮かべて楽しむだけの商品……なのだが!
こいつが信じられないほどかわいい。まるで生きているような顔をしているし、動きをしている。ってことで、ほとんど魅力をお伝えしてしまったんですけど……もう少しだけ「うちのアザラシ」の話を聞いてください。
突然だが、お風呂に癒しを求めている方は必見である。実はこの度、入浴剤とかキャンドルのレベルを超える “究極の癒しアイテム” を見つけてしまった。その名は「ぷかぷかアザラシ」。名前のとおり、ただただ湯船に浮かべて楽しむだけの商品……なのだが!
こいつが信じられないほどかわいい。まるで生きているような顔をしているし、動きをしている。ってことで、ほとんど魅力をお伝えしてしまったんですけど……もう少しだけ「うちのアザラシ」の話を聞いてください。
数年に1度あるかないかのペースだが「川にアザラシが現れました」的なほのぼのニュースが世間を賑わすことがある。アザラシといえば、コアラやパンダとタイマンを張るレベルの超癒し系動物だから、もし流氷とともに流れてきたら、誰でも「はぁ~かわいい」とつぶやくことだろう。だがしかし。
今回ご紹介する商品は「流氷と供にやってくるアザラシをカレーにしました」という缶詰だ。マジかよ……いきなりカレーにしないでえええええ! とは思いつつも、気になったので購入して食べてみることにした。
女性なら、誰でも子供の頃に一度は読んだことがあるだろう、アンデルセンの童話『人魚姫』。今までに、世界中で幾度となく人魚姫の目撃談が報告されているが、「人魚のように見える腐乱死体が、海岸に打ち上げられていた」と、ある動画がネットを騒然とさせているので紹介したい。
骸骨が付いた腐乱死体には、魚のような尾ひれも見られ、なんともミステリーに包まれているのである! かなり衝撃的な動画なので、グチャグチャっとしたホラー映画が苦手な人は、閲覧には注意して頂きたい。
アザラシといえば、最近は埼玉の荒川に来た『アラちゃん』を思い浮かべる人が多いと思うが、実は日本には毎年たくさんの野生アザラシたちが冬を越す港があるのをご存じだろうか。
「えっ、日本にそんなにいっぱいアザラシが来るの?」と思った人には是非知って頂きたいのだが、実は東京の羽田空港から3時間ほどで見に行くことができる場所にあるのだ。