日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。
3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。
日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。
3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。
ここ数年、喫煙者にとっては本当に肩身の狭い時代になった。歩きタバコなどはもちろんしないが、これまで設置されていた喫煙所は徐々に減少し、タバコを吸おうにも吸う場所がなかなか見つからない。最近では禁煙の飲食店も多く、ますます喫煙者は減っていくことだろう。
そんな中、急速に広がっているのがアイコスを始めとする「加熱式タバコ」である。煙も出ずにタールもゼロ、地域によってはタバコと見なさない自治体もあるというが、残念ながら「加熱式タバコ喫煙者のマナー」も、ちらほらと問題になりつつあるようだ。
2017年10月はじめに、加熱式たばこ「glo(グロー)」の全国発売が開始となった。今後、業界を先行する「iQOS(アイコス)」を猛追する構えだ。そして販売面で遅れをとる「Ploom TECH(プルームテック)」もまた、これから巻き返してくることだろう。
結局この3つのどれが一番良いのか? いや、これらだけでなく、このほかに販売されている電子たばこ(VAPE)も含めて、何がもっとも良いものなのか? それを確かめるために、一通り製品を揃えて吸い比べた結果! ……何がなんだかわからなくなった。気が付けば「ケムリ」の沼にハマっていた……。
加熱式たばこに変えてから、何が良いのかサッパリわからなくなってしまった佐藤です。今回はJTが製造販売を行う「PloomTech(プルームテック)」についてお伝えしたいと思う。
プルームテックは「iQOS(アイコス)」「glo(グロー)」と比べると、構造的に攻めやすいのか、互換性を謳う非正規の商品が続々と登場している。今回紹介する互換カートリッジもそのひとつ。プルームテックは煙が足りないと感じている人は必見かも!?
加熱式タバコの「iQOS(アイコス)」を使い始めて、8カ月が経過した。私(佐藤)の身体はすでに紙巻きたばこには戻れなくなっている。歯にヤニがつかなくなったのは良いのだが、その一方で、“耐久性にやや難アリ” という事実にも気づいてしまった。アイコスの故障に悩む人が多いのだ。
さらに、いろいろと使い勝手の悪さや、サイトにログインできない問題なども重なって、このまま使い続けて良いのか迷っている。
そんななか……とても便利な代用品を発見した! その商品とは、アイコスのヒートスティックが使えるデバイス「iBuddy(アイバディー)」である。なんとアイコスを吸えるだけでなく、“アイコスの弱点” までをもカバーしてしまう優れモノなのだ。アイコスに翻弄される「アイコス難民」たちよ、これはなかなかイイ商品だぞ!
すべてのモノはいつか壊れる。消耗品なら仕方がないが、家電や事務製品が壊れると、日々の生活や仕事に影響を及ぼす可能性がある。そんな時にサポートがしっかりしているかどうかで、メーカーへの信頼は大きく左右されるだろう。
愛用しているパソコン「VAIO Z」が最近 起動しなくなった私(佐藤)は、サポートに問い合わせをして、修理をお願いすることになった。その結果……無事に修理が完了しただけでなく、手厚いサービスを受けることができたのだ。まさか、ここまでやってくれるとは!
世はまさに、電気加熱式タバコ戦国時代。今の時点ではフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」が独走中だが、JTの「PloomTECH(プルームテック)」に乗り換える者が出たと思えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」を熱烈に愛する者もいたりして、カオスな状態になってきた。
そんな中、ついにgloが10月2日から全国展開することを発表。それと同時に5種類もの新フレーバーが投入されることも明らかとなった。そのうちの1つ、「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」が送られてきたので、一足お先に吸ってみた!
私、P.K.サンジュンは、今や絶滅危惧種に指定されつつある紙巻きタバコの喫煙者だ。喫煙者には何かと肩身の狭いご時世であるが、人様の迷惑にならぬよう指定の場所で、なんなら喫煙OKの居酒屋でも、なるべく迷惑にならぬようひっそりとタバコを楽しんでいる。
一方で、最近になって爆発的に増加しているのが「電子タバコ」の愛煙者たちだ。それだけで私はとやかく言うつもりはないが、中には「電子タバコにした俺って地球にいいことしてるゥゥウウウ!」と思い込んでしまう『勘違いエコ野郎』もいるから気が抜けない。
日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。
ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。
世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。
そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
「パシリ」。使い走りを指す俗語だ。不良にパシリに使われる、なんてのは漫画でよく見かける定番シーンだが、社会人になるとパシられることなんてそうそうない。そもそも、いい大人がする行為ではないだろう。
しかし、中にはそういったことをする人間が存在するのも事実だ。残念ながら、私(あひるねこ)のすぐ身近にもいる。しかも質の悪いことに、その男は完全な非喫煙者である私に向かって、タバコを買ってこいなどと言ってくるのである。一体、彼の思考回路はどうなっているのか?
人はどうしてタバコを吸うのだろうか? あんなにクソマズイものを! そう思いながらも、いまだにタバコを吸い続けている人は少なくないだろう。まさに私がその1人で、今まで禁煙に挑戦すること30回以上。無駄にチャレンジ回数だけは重ねているが、ことごとく失敗している。
そこで、私が禁煙を決意してから失敗するまでにやりがち・思いがちなことを「あるある」でまとめてみた。かなり個人的な話になってしまったが……禁煙しようとする人の参考になれば幸いである。それでは行こう。喫煙者は、こうしてタバコを吸い続けてしまうのだ。
ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。
喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!
今から約20年前、私(佐藤)がまだ20代半ばだったころ、タバコは今よりもずっと安かった。紙巻タバコのセブンスターが250円、エコーが170円だったと記憶している。お金がない時はエコーばっかり吸って、急場をしのいでいたものだ。
それから次第に値上げが始まり、あのエコーが当時のセブンスターの価格を抜き280円になったと知って、衝撃を受けている。どこかで値が落ちつくのかと思ったら、フィリップモリスジャパンはさらに値上げすることを財務省に認可申請したのだ。喫煙者にとっては悲報だ。タバコ価格は天井知らずかよ……。
加熱式たばこ元年とも言われている2017年。数種類の加熱式たばこが販売されている中でも認知度が高く、愛用者が着々と増えているのが『iQOS(アイコス)』だ。従来の紙巻きたばこはやめ、すでに移行済みという喫煙者も多いのではないだろうか。
そんなアイコス愛用者の中には「まだ紙巻きなんて吸ってんの?」なんてドヤる人もいるようだが、肝に銘じておいて欲しいことがある。それはズバリ「せっかくアイコスに慣れていたのに再び紙巻きたばこを吸い始めたらヤバいことになる」ということだ。
電気加熱式タバコの業界は、これからまさしく “加熱” の一途をたどるだろう。他社に先行して、販路を拡大しつつあるフィリップモリスの「iQOS(アイコス)」。国産でありながら、イマイチ出遅れているJTの「Ploom TECH(プルームテック)」。第3の製品として、今後拡大が期待されるブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」。
3社の戦いは、今後ますます激しくなることが予想される。そんななか、アイコスの新フレーバーの販売が開始となった。新しい味は、「スムースレギュラー」と「パープルメンソール」である。一部の店舗で2017年4月17日、つまり本日から取り扱いが始まってるぞ~!
まさに今年は、加熱式たばこ元年だ! すでに全国流通しているフィリップモリスの『iQOS(アイコス)』は無論のこと、現在は福岡限定で展開中のJT『Ploom TECH(プルーム・テック)』の東京進出は6月予定で、全国展開は2018年らしい。
同じく仙台限定で展開中のブリティッシュ・アメリカン・タバコ『glo(グロー)』は、今年の後半には全国展開したい考えなのだとか。ということは……今年2017年中に、3社の加熱式たばこが東京に集結! ついに「加熱式たばこ戦国時代」の火蓋が切って落とされるのだ。ということで、一足お先に全種類を吸い比べてみたぞ!!
私(佐藤)が電気加熱式タバコ「iQOS」に変えてから、早いもので1カ月以上が経過した。最初はそれまでの紙巻きタバコとiQOSを併用していたのだが、2週間程度で完全移行して、今では、iQOSだけを吸っている状態が続いている。
そんなある日のこと、ふとしたきっかけで、紙巻きタバコを吸ってみた。以前のタバコの味を確認するつもりだったのだが、実際に吸ってみると……。ナニコレ!? クソまずい! よくこんなもの吸い続けられるなあ~ッ!!