2021年、とんでもないことが起きるような気がしている……。そんなことを考えていると、さっそくとんでもない事態に直面した。なんと、あの「なか卯」が、福袋界に初参戦しているではないか!
一体全体何が入っているのか。食券か、食券なのか!? 購入の上、さっそく開封してみたところ……なるほどこうきましたか。食券も入っていたが、ノベルティが面白い。これさえあれば、自宅でなか卯気分を味わえちゃうじゃないか!
2021年、とんでもないことが起きるような気がしている……。そんなことを考えていると、さっそくとんでもない事態に直面した。なんと、あの「なか卯」が、福袋界に初参戦しているではないか!
一体全体何が入っているのか。食券か、食券なのか!? 購入の上、さっそく開封してみたところ……なるほどこうきましたか。食券も入っていたが、ノベルティが面白い。これさえあれば、自宅でなか卯気分を味わえちゃうじゃないか!
2020年12月10日から全国の『なか卯』にて販売が始まった『ローストビーフ丼 超・豪快盛り』。こちら、すでに販売されていた『ローストビーフ丼 豪快盛』を超える存在として爆誕した狂気を感じる一品だ。
公式HPによると、ごはんは並盛の2倍で、ローストビーフは3倍にもなるという。値段は税込み1800円とそれなりなものだが、大量のローストビーフという魅力には抗いがたい。さっそく食べてみたぞ!
近頃は大手飲食チェーンが、お店の専門外の商品の販売を行っている。たとえば、とんかつチェーンの「かつや」がうどんを出したり、牛丼チェーン「松屋」がエビチリを出すなど、得意分野を離れた商品戦略がとられているようだ。
そんななか丼ぶりとうどんをメインにしている「なか卯」が、焼き鳥の販売を開始した。コロナ以降のテイクアウト需要の高まりを受けて、新たなキャンペーンをスタートしたのである。キャンペーン商品のひとつに焼き鳥が含まれているのだが、はたして味はウマいのか!?
丼ぶりと京風うどんのチェーン『なか卯』。私(中澤)のイメージを言うと、丼ものチェーンの中では上品な部類だと思う。京風うどんもなかなかちゃんと京風してるし。
そんななか卯が現在、豪快盛シリーズというのをやっている。個人的には、あまり爆盛りのイメージはないのだが、なか卯が言う豪快とはどれほどのものなのか。2020年7月9日に販売が開始した「うな丼豪快盛」を注文してみると……マジで豪快!
諸君、私はチーズが好きだ。諸君、私はチーズが好きだ。諸君、私はチーズが大好きだ。パンに、ドリアに、パスタに、シュクメルリに、この地上で行われるありとあらゆるチーズ行動が大好きだ。
熱されてトロトロに糸を引いている時など心がおどる。卵とのトロふわなハーモニーには感動すら覚える。日本全国のチーズ好きよ、君たちは一体何を望んでいる? さらなるチーズを望むか? 情け容赦のないトロふわを望むか? よろしい。ならば、なか卯の「7種チーズの親子丼」だ。
だし旨プルプル卵の親子丼が人気の「なか卯」。そのなか卯で、こんな「裏メニュー」ができるようになったことをご存知だろうか? それは「麻辣(マーラー)親子丼」だ。
あの優しい味わいの親子丼を麻辣化だなんてなんたる暴挙!……と思うのは少し待ってほしい。だって、ウマかったんだもの。
「なか卯」の親子丼って、ウマいよな。先日久しぶりに食べたのだが、やっぱりウマかった。しかし、食べながら得も言われぬ違和感を覚えたのだ。何かが……何かが足りないっ……!!
一体何が足りないのか。考えた末に、ピンときた。アレだ、アレが乗っていないではないか! 緑のアレだよ!! 記者の記憶が正しければ、少し前まで乗っていたはずなのだが。確かになくても良いのかもしれないが、なんだか寂しいぞ。
寒い夜だから~♪ 豚汁たべたくて~♪ 冬になると恋しくなる汁物料理といえば、やはり豚汁だろう。ゴロゴロ入った根菜に、豚の旨味が染み出た汁……美味しいし、体の芯から温まるし、もう最高だよな。
今回は大手牛丼チェーン4社(すき家、なか卯、松屋、吉野家)の豚汁を比較して、どれが美味しいか検証してみることに。オススメ度ナンバーワンの豚汁は、果たしてどれ?
空港を利用する前に “ここでしか食べられない限定グルメ” を調べるのが好きだ。先日も関西国際空港への移動中にパパッと検索……すると、2019年9月末にオープンした『なか卯 関西国際空港店』で販売している大阪名物の限定メニュー「肉すい」を発見した。
肉すいとは、いわゆる肉うどんの “うどん抜き” のこと。そういえば大阪滞在中に「肉すい」は食べなかったなァ~ということで、関西国際空港駅に到着するや否や『なか卯』へ直行。大阪を発つ前にナニワのソウルフードを存分に味わうことにした!
牛肉のウマさを引き出す「ローストビーフ」。味の良さはもちろん、美しいピンクのグラデーションに仕上げられたその断面は、インスタ映え必至の飯テロ料理とも言える。
本日2019年2月14日、なか卯がそんなローストビーフをふんだんに使用した『ローストビーフ重』を再販。SNSユーザーの間でも、以前の発売時から “ウマい” と話題になっている商品だったので、味を確かめてみることにした。
こだわり抜いた素材を使った『親子丼』が定番人気の「なか卯」。しかし、今回ご紹介するのは親子丼と言っても “鶏肉と卵” ではなく “サーモンといくら” の海鮮親子丼である。
本日2019年1月31日、なか卯が発売したその商品の名前はズバリ『サーモンいくら丼』だ。筆者は海鮮の宝庫、北海道で生まれ育って昔からサーモンもいくらも大好物。これは実際に食べて味を確かめてみるしかない!
世界三大珍味といえば、フォアグラ、キャビア、そして……トリュフだ。2018年12月6日、「なか卯」が、なんとそのトリュフを使った商品を全国で発売した。名前はズバリ『トリュフの親子重』だ。
ホームページによると、イタリアから直輸入で空輸したトリュフをふんだんに使用。フレーバーオイルやエキスなどは入っておらず、トリュフそのものの香りが楽しめるらしい。さて、どんな味がするのか、さっそく確かめに行ってきた!
ファストフードのなか卯といえば、牛丼、カツ丼、うどんなどでお馴染みだが、やはり忘れてはならないのが看板メニューの「親子丼」だ。
本日2018年8月2日、なか卯はその「親子丼」にチーズを加えた『4種チーズの親子丼』なる罪深いメニューを9月下旬までの期間限定で発売し始めた。なんとも珍しい組み合わせだが、どんな味に仕上がっているのか? ということで食べに行ってきた!
2018年夏、7月20日と8月1日はうなぎ屋が忙しくなる「土用の丑の日」である。近年、価格が高騰していると言われているうなぎだが、親しみやすい価格設定でグッと身近な存在にしているのが、牛丼屋などをはじめとする大手外食チェーンだ。
そこで今回は、「すき家」「吉野家」「なか卯」「ほっともっと」のうな丼(うな重)をテイクアウトして食べ比べ、どこが1番おいしいのかチェックしてみることにした。購入した商品の内容は次の通りだ!
突然だが、あなたがよく行く丼ものチェーン店はどこだろうか。おそらく、松屋、吉野家、すき屋辺りを答える人の比率が高いのではないだろうか。この3つはトップ3と言っても過言ではないからだ。
でも、たまにはなか卯のことも思い出してあげて……! そんな感じで少し地味な印象のなか卯だが、現在、トップ3を差し置いてなか卯人気が急上昇している。一体、なぜ?
関西人には比較的馴染み深い丼ものチェーン・なか卯。関西風の味付けのつゆもさることながら、卵がふわふわの親子丼は、他の牛丼系の店では味わえないクオリティーの高さである。なか卯と言えば親子丼だ。
1994年の発売以来、なか卯を支えてきたこのメニュー。そんな人気メニューが、23年間で初めてリニューアルされるという。新親子丼は一体何が違うのか? さっそく、新旧の親子丼を食べ比べてみることにした!
牛丼のファーストフードチェーンと言えば「吉野家」と「松屋」の2トップと認識している人は多いだろう。だが、関西人にとっては「なか卯」もなかなかどうして侮れない。確かに、存在感こそ2トップには劣るけど、関西風うどんが食べられるのは「なか卯」だけなんや。
2016年11月9日、そんななか卯に「生うに丼」なるものが登場したのをご存知だろうか。惜しみなく敷き詰められたうにといくら、メニュー写真を見るとなか卯史上最高額の890円も納得の豪華さである。そこでさっそく注文してみたところ……なんかメニュー写真と全然違う気がするんだけど……。