1976年に誕生した日本初の成型ポテチ「チップスター」。サクッとした食感とポテトの風味豊かな味わいが人気のスナック菓子である。
本日2018年1月16日、そんなチップスターと不二家とのコラボ商品『チップスターチョコレート』が発売となった。チップスターを使用した新感覚スナックチョコレートとのことで、これは見逃せない! さっそく食べてみたので感想をレポートしたい。
1976年に誕生した日本初の成型ポテチ「チップスター」。サクッとした食感とポテトの風味豊かな味わいが人気のスナック菓子である。
本日2018年1月16日、そんなチップスターと不二家とのコラボ商品『チップスターチョコレート』が発売となった。チップスターを使用した新感覚スナックチョコレートとのことで、これは見逃せない! さっそく食べてみたので感想をレポートしたい。
もうそろそろ、お正月休みは終わりだ。「明日4日からは仕事はじめだから、今は憂鬱でしかない」という人も多いだろうが、カレンダーをよく見ると……今年は6〜8日が3連休! すぐにまたお休みがやってくるのだ。まだまだコタツでゴロゴロできるぜぇ〜。
……というわけで、そんなリラックスムードをさらに加速させる福袋を紹介したい。銀座コージーコーナー、カモン! 「新春お楽しみ袋」と名付けられたこの福袋があるだけで、休みをさらに満喫できること請け合いだ。だって、中身はこれだぜぇ〜?
もうすぐクリスマスがやって来る。読者の皆様の食卓にも、ローストチキンやケーキなどの定番メニューが並ぶのではないかと思うが、やはりクリスマスらしい料理は外せないだろう。
そんななか、ホリデーシーズン向けに紹介された「セブンアップを使ったサラダ」が話題になっている。そのメニューを作る過程を見ると……サラダのようであり、デザートのようでもあるのだ。
真の実力者とは、それをあえて見せびらかしたりしない。森のなかの木のように静かに、ドッシリと構えているものだ。先日、まさにそんな出会いがあったので報告させてほしい。
普通~のお土産屋さんに、普通~の顏をして鎮座していたお菓子が、昇天するかと思うほどのウマさだったのだ! その菓子の名は新潟の『越後のあわ雪』。マジでヤバい。日本にこんなお菓子があったのかとフォッサマグナの中心で叫びたくなるレベルなのだ……!
わかったさん。この名を聞いて「あっ」と思った人、集まれ~っ!! 女子小学生に大人気の児童書『わかったさん』シリーズに26年ぶりに新刊が出ていたのをご存知だろうか?
まだ続いていたのかよ、わかったさん! まだ現役だったのかよ、わかったさん!! 懐かしさにいてもたってもいられず、さっそく読んでみたぞ!
SNSは、おもしろい画像や動画を投稿して楽しむだけでなく、大切なメッセージを伝えるために使われることもある。ひとつの発言が拡散されると、想像以上のパワーを生むこともしばしば。強烈なメッセージとなることだって珍しくない。
海外でもSNSの使われ方は似たようなものだが、現在アメリカで「チョコレートのお菓子」がリツイートされまくっている。その理由を知ったら、どうにも “アメリカが抱える闇” を感じずにはいられない。
子供から大人まで、みんなが大好きなコロッケ。おかずにもなるし、おやつにもなる。果てはつまみにもなってしまうという揚げ物界の超有能な定番料理だ。コロ助が夢中になってしまうのも当然ナリよ。
そんなコロッケを、なんとそのままスナック菓子にした商品が発売され話題になっている。コロッケを、そのまま揚げちゃったというのだ! 揚げちゃったのかよ!! 「コロッケのまんま」と名付けられたその新商品。さっそく食べてみたところ、完全にコロッケで度肝を抜かれたぞ。
好きなお菓子を選ぶ時に、よく派閥がわかれがちなのだが、「きのこの山」と「たけのこの里」である。よく、『きのたけ戦争』などと言われ、決着を見ない戦いとして有名だ。
仲間でありながら、関係はいつも平行線。まるで愛憎劇を繰り広げるているようなこの2つを、明治が公式でドラマ化した! 題して『きの子と竹彦』、6秒ドラマを一挙に12話も公開したのである。まさか公式で実写ドラマ化してしまうとは! どうしてこうなった!?
2008年、体操の内村航平選手の好物として知られたことで、人気がブレイクしたチョコレート菓子『ブラックサンダー』。現在はオリジナル商品のほか、様々なラインナップが店頭に並んでいるのはご存知の通りだ。
そんな中、2017年9月18日にブラックサンダー史上最高級だという『ブラックサンダーVOLT』が発売された。いったいどんな味がするのだろうか? 実際に食べてみたので、感想をご報告したい。
熱心な信者ならば当然お気付きだろうが、2017年8月いっぱいで……つまりあと3日で明治の大定番スナック菓子・カールの製造が終了となる。滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西では継続して販売されるが、日本の約半分のエリアではカールが手に入らなくなるのだ。
いつもそこにあったカール。いつまでもあると思い込んでいたカール。部屋とYシャツとカール……。泣いても笑ってもカールの製造はあと3日足らずで終わってしまう。どうか該当エリアにお住まいの方は後悔なさらぬよう、最後のカールをご賞味いただきたい。
日本でよく知られている歴史上の外国人といえば、まずフランシスコ・ザビエルは外せない。それもそのはず、ザビエルは言わずと知れた宣教師。日本に初めてキリスト教を伝え、その特徴的な頭は一度見たら忘れられないほどインパクト大だからだ。
現在の長崎県で布教活動をしたイメージだが、実を言うとザビエルは各地を転々。なんと大分県も訪れていたという。そして、私(筆者)がそのことを知ったのは他でもない。何気なく大分みやげの「ざびえる」を買ったことからである。
超定番スナック菓子『カール』が、一部地域で購入出来なくなることが判明した。明治の発表によれば「チーズ」と「うすしお」の2商品が、2017年8月の生産分をもって中部地域以東での販売を終了。それ以降は、滋賀県・京都府・奈良県・和歌山県以西でのみ販売するという。つまり、東京でカールは購入できなくなるのだ。
この報を受けネット上は悲しみの声であふれているが、少しだけ引っかかることがある……その悲しんでいるヤツらは定期的にカールを食べているのか? ぶっちゃけかなり怪しい……。
あなたは「シャトレーゼ」という言葉に聞き覚えはあるだろうか? 実は今Twitterなどで、この「シャトレーゼ」なるものの話題が大いに盛り上がっている。食品メーカー「シャトレーゼ」は全国にお菓子を売る店舗を展開しており、なんでも、このお店がある地域は田舎だとかそうじゃないとか。
私(あひるねこ)はシャトレーゼがお菓子屋であることは知っていたが、実際に行った記憶はない。ほら、ボクってシティーボーイだから。行ったことないんだよネ! まあいい機会だから、今回初めて行ってみることに。店員さんにお願いして、オススメのお菓子を選んでもらったぞ!