ある程度人生経験を積んだオトナともなれば、「こうしたらああなる」といったことくらい、なんとなく想像がつくものだ。
だが時には、「なんでそんなことをしたのか……」と、もはやツッコむ気にもならないような、呆れた行動に出てしまう無邪気なオトナもいる。今回ご紹介するのも、まさにそんな海外のお調子者の動画だ。
ある程度人生経験を積んだオトナともなれば、「こうしたらああなる」といったことくらい、なんとなく想像がつくものだ。
だが時には、「なんでそんなことをしたのか……」と、もはやツッコむ気にもならないような、呆れた行動に出てしまう無邪気なオトナもいる。今回ご紹介するのも、まさにそんな海外のお調子者の動画だ。
結婚には様々な形があるが、あまりにも異色過ぎる結婚をしようとしている男性が今話題になっている。その男性が選んだパートナーは、ノートパソコン。多くの男性が好きな、お色気コンテンツがパンパンに詰まったMacBookである。
「何を言ってるんだ?」と思う読者は多いだろう。その気持ちは、非常によくわかる。非常に良くわかるが、これは1つの事実。その男性は、ノートパソコンと愛を育み、なんと結婚するために裁判所に訴えたのだ。
東南アジアの国々には、檳榔(ビンロウ)という植物の種を噛む古い風習がある。石灰と一緒に噛むことで成分が反応。軽い興奮・酩酊感が得られるという仕組みで、つまりはタバコみたいなものだ。
吸血鬼みたいに歯が赤くなり、依存性があり、長期で嗜むと口腔がんになる可能性も指摘され、愛好家(ほとんど男)は年々激減しまくりだそうだが、それでもなお、檳榔愛好家がダントツに多い国といえば、お隣りの国・台湾である。販売店の数もおびただしく、販売合戦も熾烈だ。