そろそろこの世が終わるのかな? ってくらい、ここ数年は妙なコラボアイテムが発売されている。「ポテトチップスのポーチ」など、コラボ界はなんでもありのええじゃないか状態である。
もはやちょっとやそっとのコラボじゃ驚かないし、何が起こっても変じゃないそんな時代さ、覚悟はできてる……と思っていたのだが。
久しぶりにぶったまげたのが福岡銘菓「にわかせんぺい」のブランドムック。付録がポーチとかエコバッグってレベルじゃない。なんとメイクパレットなのである。
そろそろこの世が終わるのかな? ってくらい、ここ数年は妙なコラボアイテムが発売されている。「ポテトチップスのポーチ」など、コラボ界はなんでもありのええじゃないか状態である。
もはやちょっとやそっとのコラボじゃ驚かないし、何が起こっても変じゃないそんな時代さ、覚悟はできてる……と思っていたのだが。
久しぶりにぶったまげたのが福岡銘菓「にわかせんぺい」のブランドムック。付録がポーチとかエコバッグってレベルじゃない。なんとメイクパレットなのである。
北のグルメ王国が北海道ならば、南のグルメ王国は「福岡県」であろう。もつ鍋・水炊き・明太子あたりが有名だが、実は海鮮系もめっちゃウマい! 真面目な話「北海道よりウマいんじゃね?」と思うことが結構あります。
さて、その福岡県を代表する超有名みやげが、明月堂の『博多通りもん』である。さすがに名前くらいは多くの人が聞いたことがあるハズだが、いきなり実物だけ目の前に出されて「博多通りもん!」と答えられる人が何人いるのだろう? さっそく検証してみたゾ。
あなたは仙台を……いや、日本を代表する名菓『萩の月(はぎのつき)』をご存じだろうか? 仙台や宮城県のみならなず、東北地方の鉄板みやげと知られる、あの『萩の月』である。牛乳と一緒に食べるとマジでウマいよね!
おそらく大多数の方が「さすがに萩の月くらい知ってるよ」と仰ることだろうが、果たしてロケットニュース24のメンバーは? 都内で偶然『萩の月』を発見したので、名前を伏せて食べさせてみることにした。
リリースから2.5周年を迎え、今も高い人気を維持しているドラクエウォーク。先日、まものマスターが実装されたことで新たなやり込み要素が増えたばかりだが、ゲーム外のリアル世界でもアツいことになっている。
そう、リアルおみやげプロジェクトの第4弾が大開催。神奈川県の「鈴廣(すずひろ)かまぼこ」、埼玉県の「十万石」、福岡県の「東雲堂」といったそうそうたるメンツに続き、ういろうで知られる愛知県の老舗「青柳総本家」がコラボ参戦したのである!
テーマパークに出かけると、ついつい財布の紐が緩んでしまうもの。自分用、家族用、友人用、バラマキ用……などなど、おみやげの用途は実に様々だ。ぶっちゃけ入場料よりも遥かに高くつくこともザラだよね?
それはさておき、つい先日私(P.K.サンジュン)は「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に足を運んできた。中でもワクワクが止まらなかったのが『スーパー・ニンテンドー・ワールド』──。アトラクションは当然として「マリオグッズ」も “最高” の一言だ。
こんなことは言いたくないが、もらってもあまり嬉しくないご当地みやげは実際に……ある。名前は挙げないが、食べてみても「まあそこそこ」というくらいのおみやげは実に多く、そうしたおみやげはいつまでも残ってしまうものだ。
その一方で、北海道の白い恋人、福岡県の博多通りもん、そして東京都の東京ばな奈……などの “ガチみやげ” も存在する。あなたはご存じだろうか? それらに匹敵する広島県のガチみやげ『生もみじ』のことを──。
海外のスーパーって、楽しい。見たこともない製品に、味の想像もつかない食べ物、そこに暮らす人々の雰囲気なんかを観察しているだけで、小一時間は楽しめる。安くて美味しい食べ物だって、わんさと手に入るのだ。
そう、この「安くて美味しい食べ物」は、お土産にもグー! 手軽で、配りやすくて、バラエティも豊富。ということで今回は、先日スコットランドに行ってきた筆者が、地元民に聞いた、大手スーパーで入手可能な「スコットランドのお土産 5選」をお伝えしたい。
イングランド、ウェールズ、北アイルランドと並んで、スコットランドは、イギリスを構成するカントリーの1つ。今回は、そんなイギリスの中でも、スコットランドで作られているものだけ & イギリスの2大スーパー『ASDA(アズダ)』と『TESCO(テスコ)』(日本でいう、西友、イトーヨーカ堂レベル)で購入可能なものばかりを選んでみたぞ!!
海外旅行に出かけたとき「おみやげ選びが楽しみ☆」という人も多いハズ。友達用や会社用、そして自分用にもその国ならではのおみやげを購入したいものだ。そこで今回はテキーラ以外のイメージがあまりない「メキシコのオススメ土産」を11種類まとめてご紹介したい。
あなたが微笑みの国、タイへ出かけたとしよう。いったいお土産に何を購入するだろうか? 観光地ならワットポー、グルメならトムヤムクン……とすぐに思いつくハズだが、タイにあまり馴染みがない人だと、すぐに「これとこれ!」とお土産までは思い浮かばないことだろう。
そこで今回は、タイ旅行歴3回、つい先日もバンコクへ出かけてきた記者が「タイで購入すべきお土産」を7つご紹介したい。この夏、タイに出かける人の参考になれば幸いだ。
いつでも好きな時にラーメンを食べられるのがインスタントラーメンの良いところだ。新しい製法や味を取り入れた商品が続々と発売され、より美味しく進化しているのはご存知の通りである。
そんな中、ラーメンの聖地・北海道に “ウマい” と人気沸騰中のインスタントラーメンがあるという。その商品の名前は、『かにみそラーメン』だ。本当にウマいのか実際に食べてみたので感想をご報告したい。
芋ようかん、雷おこし、ひよこまんじゅう。東京みやげの定番は多いが、ここ数年ぶっちぎりの安定感を誇るのが「東京ばな奈」である。これまでの経験上、東京ばな奈を渡して喜ばれなかったことは一度もないから、まさに “キング・オブ・東京みやげ” と言っても過言ではないだろう。
そんな東京ばな奈の姉妹商品『東京ばな奈カステラ』が、2016年12月15日に発売となった。発売前から話題のこの商品は、愛らしいバナナのフォルムはそのままに、カステラでバナナ風味を再現しているという……これは食べたい! というわけで、発売初日に『東京ばな奈カステラ』を購入し、実際に食べてみたのでご報告しよう。
食材の宝庫といわれる北の大地、北海道。なかでも北海道が圧倒的な生産量を誇っている食材が、乳製品の原料である「生乳」だ。
北海道の生乳で作られたバターを使用した定番の北海道銘菓といえば、六花亭の「マルセイバターサンド」だが、なんとそのマルセイバターサンドの『バター』が販売されているというではないか。そこで筆者は実際に購入して味わってみることにした。
本日、3月8日は『みやげの日』である。観光と土産品の需要の増大を図る日とされ「全国観光物産振興協会」が制定したものだ。もちろん「み(3)や(8)げ」の語呂合せが語源となっているぞ。
それにちなんで今回は、ロケットニュース24の記者たちが「これは本当にオススメ」というおみやげの数々を、日本全国……どころかワールドワイドにお伝えしたい。喜ばれること間違いなしのお土産ばかりだから、ぜひともチェックしてくれよな。
グルメ王国・北海道には、美味しいおみやげが数えきれないほど存在する。ロイズチョコレート・開拓おかき・レーズンバターサンド……などなど、全て買って帰りたいものばかりだが、やはり群を抜いて有名なのは、『白い恋人』であろう。
仕事の関係で、数えきれないほど東京と北海道を行き来し、それなりに北海道をわかったつもりの筆者であったが、どうやらまだまだ甘かったようだ。それは札幌育ちの知人に「おみやげはやっぱり “白い恋人” だよな!」 と言ったところ、「ハァ? ノースマンなんですけど」と言われてしまったのだ……。ノ、ノースマンって何じゃーーーい!
ひよこ饅頭といえば、東京の土産として有名な銘菓である。しかし、九州出身の人たちはどこか違和感を感じるのではないだろうか。というのもその発祥は福岡県。もともと「九州銘菓」と言われていたものだからだ。
東京でも大人気になったため、両方の銘菓となった「ひよこ饅頭」だが、新茶がおいしいこのシーズンに福岡県では、期間&地域限定で「茶ひよこ」が発売されている。
「まりもっこり」といえば、北海道の天然記念物・阿寒湖のまりもをモチーフにしたキャラクターである。その誕生は意外と古く2005年にはキャラクター化されているから、ふなっしーを始めとするゆるキャラブームの先駆け的存在と言えるかもしれない。
一時ほど頻繁に見かけなくなった「まりもっこり」であるが、北海道のおみやげ屋を覗けば今もしっかり関連商品が売り場に並べられている。そんな中で一際異質……ハッキリ言えば気持ち悪い商品を発見してしまったのでご紹介したい。それが『まりもっこりガラナ』……なんとドリンクである!!
北の大地・北海道の定番みやげといえば『白い恋人』をはじめ、『マルセイバターサンド』『ロイズチョコレート』『じゃがぽっくる』など、様々なお菓子が思い浮かぶが、今回はそれらと同じくらい定番になる……かもしれない一品をご紹介したい。
その名もズバリ!『きのこの山 ホワイトプレミアム』だ!! 『きのこの山』とは明治の大人気商品である、あの『きのこの山』のこと。北海道限定発売で、しかも2015年4月に発売開始されたばかりだというから、これはプレミアムな予感がビンビンするぞ!