先月、オランダ、ブレダにある刑務所の独房から、35歳の女性囚人がスプーンで穴を掘りつづけ脱走をしたと海外各紙が伝えた。 続きを全部読む
ダイエット製品の会社プロアクトル社が現在従業員を募集中で、イギリス各地のジョブセンター(職業案内所)で募集を呼びかけているという。 続きを全部読む
ムーミン、サウナ、そして携帯電話のノキアで知られる北欧の国フィンランドは、世界初の完全禁煙国を目指し、今年6月に国会で新しい反喫煙法が決議にかけられる予定らしい。
その法案の具体的な内容とは、「たばこ及びたばこ関連商品の陳列を禁止」するというもので、この法案が採択されれば、大小全ての販売店の軒先からたばこの陳列が無くなる。 続きを全部読む
寝坊してしまって5分遅刻。罰として30分給料をカットされる。会社によっては1時間分カットされるなんて話も良く聞くことである。しかし、この遅刻賃金カットは、違法行為に値する可能性がある。
イギリス南部ドチェスター近郊の村ウィンターボーン・モンクトンの新聞配達員、テッド、イングラムさん(90)がギネスにより世界一長く新聞配達を続ける最年長の新聞配達員として認定されたことを英Sky News Online紙が伝えた。 続きを全部読む
2011年12月竣工予定の東京スカイツリーを毎日撮影するブログ『東京スカイツリーの完成までを見守るブログ』のさえパパさんが、09年2月1日から撮影した写真を動画にしてYoutubeに公開している。1年間で少しずつ高さを伸ばして行くスカイツリーの様子が1分間にまとめられている。
3月1日より、ホンダが主催する「Love Cub 50 プロジェクト」の一環で、様々な著名人がデザインした「スーパーカブ」が出品されるようだ。 続きを全部読む
皆さんは都内を歩いていて、いきなり大きくて派手な装いのオウムが、街路樹などに群れを成している姿を見たことはないだろうか?
彼らの名前は「ワカケホンセイインコ」。体長約40cm、全身が鮮やかな緑色で覆われ、赤いくちばしに長い尾羽が特徴的で美しい鳥だ。雄の首周りには赤と黒の筋があり、その姿から「ツキノワインコ」とも呼ばれている。もちろん元々日本に棲息していた筈もなく、本来はインドやスリランカ、アフリカなどに棲息するオウム科の鳥である。 続きを全部読む
古き良き日本の佇まいを今に伝える古民家。最近は『古民家カフェ』として再利用される住宅も少なくない。しかし、多くはリフォーム対象と見られ、取り壊されている。古民家には統一的な評価基準が決まっていないため、文化価値を数値化して証明できない。そして工務店やリフォーム業者は、取り壊し建て直すことが仕事である。当然取り壊しを勧める。この壊して建てる流れに歯止めをかけ、古民家の価値を大切にするのが、古民家鑑定士である。
以前から広告のユニークさやインパクトに定評のあるコカコーラだが、今回youtubeに公開されたプロモーション動画も大きな話題を呼んでいる。
“コカコーラの自動販売機は幸せな「経験」を与える機械に変わります”というコメントと共に投稿された「Happiness Machine」はまさに見ているだけで幸福感が得られる動画。 続きを全部読む
一昔前までは世界で一番治安の悪い国と言われ、テロ、ゲリラ、マフィア、麻薬、そしてサッカーワールドカップで自殺点を入れた選手が殺された事件もあり、どうしても悪いイメージが先立つ南米の国コロンビア。しかし近年治安が劇的に良くなり海外からの観光客や海外からの投資もかなり増えているという。その首都ボゴタにある暴力で悪名高い刑務所『ラ・モデラ』で毎年行われているレイウ゛パーティーがある。 続きを全部読む
中国のとある養蜂場に、蜂をまるで衣服のように纏(まと)う驚きの姉妹がいる。 続きを全部読む
1月に各メディアで取り上げられ話題になったデジタルハリウッド大学の女子大生・土井雪江さん。彼女は0円で日本一周(すべての都道府県をめぐる)の旅をしている。泊まる家はインターネット等で知り合った人の家に泊まるのだという。
サバイバルな冒険というよりも、移動、食事、宿泊、電気、ガス、水道、全てをめぐんでもらう「ゆるふわ系」なアドベンチャーを続けている。そんな彼女が、奈良で泊めてくれる人の住所を『Twitter(ツイッター)』にさらしてしまい、お祭り騒ぎとなっている。
『Twitter』の個人宛てメッセージと通常の書き込みを間違えてしまったのが原因だ。土井雪江さんの『Twitter』アカウント(yukie0339)をフォローしている人はもちろん、騒ぎを知って覗きに来た人も住所(書き込み)を閲覧することが出来る。
1月31日、お台場はZepp Tokyo 2Fにある「東京カルチャーカルチャー(以下、通称のカルカル)」というライヴハウスで行なわれた、「仏像マニアックス3」というトークイベントに行ってきた。 続きを全部読む