キター! キター!! 今月も22日がキターッ! 毎月22日は、甘党さんにとって特別な日であることをご存知だろうか。え……知らないの? 22日はローソンのロールケーキがさらにプレミアム仕様になるんだよ?
知ってる人も多いかもしれないけど、知らないと結構悲しいので何回でも言うね! 毎月22日は、ただでさえ美味しいローソンのロールケーキにイチゴがのっている日。いつものお値段でイチゴが増えている日なんだから!
キター! キター!! 今月も22日がキターッ! 毎月22日は、甘党さんにとって特別な日であることをご存知だろうか。え……知らないの? 22日はローソンのロールケーキがさらにプレミアム仕様になるんだよ?
知ってる人も多いかもしれないけど、知らないと結構悲しいので何回でも言うね! 毎月22日は、ただでさえ美味しいローソンのロールケーキにイチゴがのっている日。いつものお値段でイチゴが増えている日なんだから!
2014年に大ヒットを記録した日清『トムヤムクンヌードル』の登場で、活気みなぎるエスニック系カップラ(カップラーメン)戦線。2015年夏、大手カップラメーカー・エースコックが世に送り出すのが、その名も『ぱくぱくパクチー』DA!
ぱくぱく……パクチーだと……? パクチー大好き・パクチニストにとっては、狂喜乱舞もののネーミングだが、世の中にはパクチーブームに便乗した “ビジネスパクチー” も多い。ここはいっちょ黒帯パクチニストが確かめようではないか!
みなさんは、「スフォリアテッラ」というお菓子をご存じだろうか? 2015年7月21日にTBS系列で放送の人気バラエティ番組『マツコの知らない世界』で、イタリア伝統菓子の「スフォリアテッラ」が紹介される。
イタリアのお菓子というとティラミスやパンナコッタがメジャーなので、日本では「スフォリアテッラ」の知名度はあまり高くないが、本場イタリアではド定番のお菓子なのだ。
迷惑メール、並びにフィッシング詐欺は、その存在や手口が広く知れ渡っているにもかかわらず、被害が絶えない……。かくいう私(筆者)も先日、見事に釣られた一人だ。それも、「あやしい」と感じているにもかかわらずである。
そのアヤシイ釣り師とは、今まさに猛威を振るっている、「iPhone7のテストユーザーにあなたが選ばれました!」というメッセージ。この詐欺に釣られるとどうなるのか、そしてなぜ釣られてしまったのかを、迷惑メール評論家のGO羽鳥監督のもと検証してみたので、以下に順を追って説明したい。
突然だが、みなさんは「栃木県」というと何を思い浮かべるだろうか? 餃子? 日光東照宮? それともヤンキー? ……確かに、それらは全て栃木県の名物(?)である。しかし、忘れてはいけないのが関東栃木レモン、通称『レモン牛乳』だ。
ロケットニュース24では、過去にその『レモン牛乳』をはじめ、『レモンどらやき』といったレモン牛乳関連商品についても紹介してきたが、 本日2015年7月21日、全国のサークルKサンクス限定で『レモン牛乳アイスバー』が発売された。アイス来た! 待ってました!! ということで、さっそく買って食べてみたので写真と合わせて報告したい。
2015年のベストゴールではないのか。早くもそんな声が上がっている。何のことかというと、2015年7月18日に行われたプリメーラ・ディビシオン(アルゼンチンリーグ)第17節のボカ・ジュニアーズ vs キルメスの一戦で生まれたゴールである。
しかも、あのマラドーナを大興奮させたというのだからビックリ! 一体どれほどのゴールだったのか。さっそく、動画「Gol de Calleri. Boca 2 – Quilmes 0. Fecha 17. Primera Division 2015. FPT.」で確認してみよう!
先日「大都会岡山に初めて行った東京都民がマジで驚いた10の理由」といった記事を書いたところ、多数の岡山県民と思われる方々に激怒されてしまった筆者。
本当に岡山県を大都会と信じ込み行ったところ、意外とそうでもなかったことを書いたことで「岡山県を馬鹿にしている」と思われてしまったことを心から謝罪したい。
だが、もし筆者と同じようにネット上の情報を信じ込み「岡山県がマジで大都会」だと思っている他地域の人が岡山に旅行してしまった場合、きっと同じ感想を抱いてしまうだろう。
つくばといえば、言わずと知れたサイエンスシティー。「思ったほど田舎じゃない」街である。自然あり、科学あり。一見すると真逆の存在であるものが同じ空間に同居している、実に不思議な場所だ。
そんなつくばの不思議さを凝縮したかのようなカフェがあるので、ご紹介したい。その名も、カフェバー&ミュージック『Gazio』である。このお店は、元P-MODELのアノ人の兄が経営するだけあり、アートあり、ギターあり、さらに有機野菜メニューあり、多肉植物ありの、カオスな幾何学空間なのである!
ここ最近、圏外から一気に「好きな料理素材ランキング」に食い込んできた感のある、パクチー。「パクチー」とはタイ語であることからもわかるように、基本的には暑い地域で好まれる食材である。つまり……夏のパクチーは最強にしてサイコォォォオオオッ!
今回は、そんな「夏に美味しいパクチー」の恩恵を感じられる一品をご紹介したい。それは東京・下北沢のラーメン店『ぼくせい』の「パクチー塩つけ麺」。なんと平日の暑い日限定で食べられるというから、夏のパクチニストには見逃せないゾーーーッ!!
下半身を露出したまま、しばらく便器を見つめていた。ついに来やがった……。これが血尿というヤツか!? 見るからに毒々しい色をしている。まるでコーラを便器にぶちまけたかのようだ。
こんな尿が出るなんて、自分の体の中で今一体何が起こっているのだろうか? 不安とショックで、パンツをはく気になんてなれない……。
──以下は、「コーラ色の尿が出た私(筆者)の実体験」である。黄色い尿しか経験がない人には想像できないかもしれないが、奴らは突然やってくる! その原因を知らなければ、きっと多くの人が私と同じように焦ってしまうだろう。
台湾は可愛い女の子が多いと言われているが、そのなかでも伝説的な人気を誇っている女の子と言えば、やはり “陳小予(ちんこよ)” ちゃんであろう!! すっぴん&体操服みたいな制服だって、飾り気がない分、生来の美しさが際立ってイイ! その清純な雰囲気で2007~08年頃に人気が爆発した。
そして2015年。いまだに「日本に同じくらい可愛いJKっているの?」と言われるほど、日本ネット界にもインパクトを与えた彼女。そんな彼女の現在が発見されたと話題になっている。というのも、23歳になった陳小予ちゃんが大人っぽい美人さんに成長したからだ!!
相性の悪い組合せのたとえで「水と油」ということわざはよく使われる。他には似たようなものとして「犬猿の仲」があるが、もし今回ご紹介する「リコーダーとボイパ」があっても普通に違和感はなさそうだ。……ところが!
いかにも合わなそうな「リコーダーとボイパ」は、なんと化学反応を起こすことが判明! 動画「My War “Freestyle” – Recorder Beatbox – Medhat Mamdouh」のタイトルにあるように、「リコーダー・ビートボックス」として芸術は爆発したのだ!
スタイリッシュなネコ様! あんな格好、こんな格好、スーパーモデルっぷりに何だってドッカンドッカン決めてくれて、なんとも頼もしいオシャレ番長だ!!
けれども今回ご紹介する “アクセサリー” はどうだろう? さすがのニャンコ様でも、ハイレベルすぎて手に負えないのではないか……。なぜなら、ネコのお尻、ズバリ肛門をキラキラ光る “ジュエリー” で隠しちゃうのがこのアクセサリーだからだ。世の中には、色々なものが売られていますね!
最近のガチャガチャは大人をターゲットにしたものが多い。大人が持っていてもおかしくないようなフィギュアやグッズが日々登場している。
今回発見したガチャガチャは、疲れた体を癒すマッサージ機。その名も、『世界最小ぶるぶるミニマッサージスティック』だ! マッサージ機を必要としている疲れた現代人にはピッタリのアイテムだ!
1人ぼっちでシコシコギターを弾いて自分を慰めている、ギターオヤジたちに朗報だ! いや、人付き合いが下手で、なかなかバンドが組めないギターキッズにも朗報だぞ。
ギターやベースのエフェクターなどのメーカー「DigiTech」から、1人ぼっちのギタリストのためのすごいアイテムが販売開始となった。それは、ギターでコードを弾いて「LEARN」(学習)させると、ベースとドラムを自動伴奏するギターペダル「TRIO Band Creator」だ! これ本当にすごくてもうバンドメンバーを募る必要ないと思うくらいに優秀だ!
一体どうなっているんだ……。そう思わずにはいられないのが手品、すなわちマジックである。見破ろうとしても見破れない、そして不思議な気持ちにさせられるのがその醍醐味だが、なんと大御所でも見破れないマジックを披露する若手がいるらしい。
彼の名前は、シン・リム。彗星のごとく現れた彼は、どのようなマジックを見せてくれるというのか。さっそく、動画「Penn and Teller Foolus S02 Ep. 2 – Shin Lim」で確認してみよう!
最近、映画やドラマ、舞台にアニメや漫画原作の作品が増えてはいないだろうか? しかし、そのクオリティは千差万別。原作に思い入れがあるだけに、実写化にガッカリした……という経験がある人もいるかもしれない。
ガッカリした経験を持つのは日本のファンだけではないらしい。台湾サイトが「原作は神作だったのに実写化して超ガッカリした日本の漫画」をピックアップしているぞ! 果たして、どの作品が選ばれてしまったのだろうか。
以前の記事で、最近の画像補正アプリはヤバい、「日本の紙幣を加工したらこうなった」とご紹介した。いつも見慣れた日本紙幣、つまり福沢諭吉に樋口一葉、野口英世の3名を補正アプリで目だけ加工したのだが、そのインパクトはあまりにも大きかった。
そこで今回はその第2弾、海外の紙幣「アメリカ・ドル」「韓国・ウォン」「南アフリカ・ランド」を加工してみたのでご覧いただきたい。