2015年12月23日より全国で放映されている映画『クリード チャンプを継ぐ男』。伝説のボクシング映画『ロッキー』の新シリーズであることは、誰しもが知っているだろう。
そんな『ロッキー』といえば、数々の名シーンがあることでも有名で、フィラデルフィア美術館前でロッキーが両手を突き上げるのもそのひとつ。今でも語り継がれているほどだが、そのシーンから音楽をなくすと、どうやらヤバいことになるらしい。
2015年12月23日より全国で放映されている映画『クリード チャンプを継ぐ男』。伝説のボクシング映画『ロッキー』の新シリーズであることは、誰しもが知っているだろう。
そんな『ロッキー』といえば、数々の名シーンがあることでも有名で、フィラデルフィア美術館前でロッキーが両手を突き上げるのもそのひとつ。今でも語り継がれているほどだが、そのシーンから音楽をなくすと、どうやらヤバいことになるらしい。
ペットを飼っている人は、時々、自分がペットになりたいと思うことはないだろうか。眠たくなったら眠り、仕事や手伝いをしなくてもエサがもらえて、毎日ゴロゴロしていても可愛がってもらえるからだ。
そんなペットの特権のひとつが、‟お腹が空いたからエサくれ” 攻撃である。しつこく催促したって、なにせペットなので「カワイイねえ~」のひと言で許されてしまう。そして、11匹のニャンコが “エサくれ大合唱” する様子を写した動画「Every day. Every. Darn. Day.」がモフモフ感満載で、なんとも愛くるしさ一杯なので紹介したい。
アパレル系の福袋を買うメリットは何だろうか? 私(筆者)個人の意見としては、1つ1つの商品をいつもより安く購入できること、そして1袋に色々と入っているから 手に入れておけば後々買い物をする手間が省けることだ。
そんな私(筆者)が、ファストファッションチェーン『Right-on(ライトオン)』の福袋を1万円でゲットした。持ち帰り、さっそく着てみたところ……内容には大満足だったのだが、ちょっとした違和感を感じる結果になったので報告したい。
カラフルで軽い履き心地が特徴の、クロックス。世界中の大人から子供まで、幅広い人気を誇るこのクロックスにも、福袋があったぞ〜! だがクロックス……簡易的な靴の割に、なんだか高いような気がしないだろうか?
先日足を怪我した際、一時的に履く大き目の靴として購入したところ5000円近くかかり、私は泣きたくなった。軽くて単純な作りだからと言って安いわけではない。クロックスはクロックスとして、立派なブランドなのだと痛感したわけだが……やっぱりもう少し安く買いたいのが本音。そんな人にオススメな福袋だ!
「人々のくらしに魔法をかける」がキャッチコピーの、おしゃれな家具&インテリア雑貨で有名なお店といえば『リビングハウス(LIVING HOUSE)』である。ららぽーと豊洲店をはじめ、渋谷に新宿に船橋広島札幌……と、全国14店舗を展開中!
そんなリビングハウスで販売されていた3240円の福袋「HAPPY BAG 2016」をゲットしたので開封の儀を執り行いたいと思う。一体全体、何が入っているのだろう?
実は薄毛対策の福袋は意外に少ない。実際にあなたが知っている薄毛対策の育毛剤やシャンプーの商品名や、メーカー名を検索エンジンに打ち込んで、「福袋」と打ち込んでも、ほぼヒットしないであろう。
そんな”薄毛福袋市場”で、ひときわコスパが高めの福袋がある。それが『リーブ21』の「ヘアケアスタート福袋」だ! その魅力的な商品の数々を紹介しよう。
『DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)』といえば、ニューヨーク生まれのデリカッセン。本場の味を再現できる輸入食材をはじめ、ベーカリーや外国料理のお惣菜なども扱っている、お洒落で意識高い系のお店だ。そんなディーンアンドデルーカ、去年はイタリアンの福袋とスイーツの福袋があったが、今年の福袋はどんな感じなのだろう?
ロフト(LoFt)の福袋は良い。うっすらと中身が見える状態で売られているのに、帰宅してから開封したら……「な、なにぃ〜〜〜〜っ!?」と良い意味で意表を突かれる事が多いのだ。昨年の福袋に入っていた伝説のクッション「JOY」しかり、このワクワク&ビックリ感が福袋の醍醐味だと思っている。
そして今年もまた……意表を突かれた! 購入したのは渋谷ロフトで売られていた福袋『スマホアクセバッグ』(2160円)。中身は以下のとおりである。
サンリオの女帝がキティちゃんだとすれば、「双頭の鷲(わし)」とも言える存在が「キキララ」である。2013年頃に爆発的ブームを経て以来、その勢いはとどまることを知らない。
ということで今回ご紹介したいのは、新宿ルミネエストの大人向けキキララ専門店『キキ&ララ~ゆめ青雲おもいやり星~』で売られていた、3000円(税抜き)の福袋である。一言でいうと……イイッ! その可愛さに、カチコチになった心もとろけてしまう。そんなキキララ福袋に入っていたのは以下の10点である!!
ひと昔前に比べると、いろんな意味で女性は随分と強くなったように思う。しっかりと自分の意見を述べ、「ダメなものはダメ」と言うことを恐れることなく、時として、必要とあらば男性に制裁を加える人もいる。
そして、まさにそんな代表格のような女性が激写され、ネット上で大きな話題を呼んでいるので紹介したい。セクハラされてしまったある女性が相手を思いっきりブッ飛ばすのだが、そのパンチ力たるや、ブルース・リーも真っ青になりそうなほどの威力なのだ!! その様子は動画「Good job, Lady」で確認できるぞ!
男ならば誰でも1度はその名を聞いたことがあるだろう雑誌『PLAYBOY』。このブランドのロゴマークであるウサギは、世界で最も有名なロゴの1つであるという。そんな世界中の男たちの夢が詰まったこのブランドが福袋を1080円で販売していたので、さっそく購入してみたら……一瞬で紳士になれちゃった!
2016年お正月、おウチでネコちゃんやワンちゃんとのんびり過ごしたという方も多いのではないだろうか。今回はそんな動物大好きの方にもオススメの、札幌『ジョイポート アピア店』の福袋をご紹介したい。
「猫袋」と「犬袋」とは、なんて大胆なネーミング! それぞれどんなものが入っているのだろうか。それでは2つまとめてドドッと中身を公開しちゃうワン!!
『Language(ランゲージ)』といえば、私の中では「デキる・イケてる・意識高い女性」が着る、洗練されたファッションブランドだ。ワンピースだけでも、福沢諭吉先生のお札が2枚、3枚ハラリと飛んで行ってしまうため、敷居がめっちゃ高い。
そんなランゲージの福袋に遭遇した私DEBUNEKO。値段は1万と800円。その中には、コートを含む8万円相当のお洋服が入っているという……!! はっ、はちまんぃえん!!! 今買わなきゃいつ買うんだよ!
というわけで、買ってしまった。でも……8万円相当だからと言って私に合う服とは限らない。これでハズレだったら号泣だ。ドキドキと袋を開けると……ほぉ〜。といった感じ。しかし着てみると……!? うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
セレブ御用達のスーパーマーケットといえば『成城石井』だ。なにせ店名が「せいじょういしい」である。「スーパーいしい」ではないのだ。たとえジャガイモを買うにしても、成城石井ならば「あら、健康意識の高いジャガイモだこと……」と思えてしまうから不思議なものだ。
それはどうでもいいとして、成城石井の福袋「ティータイムセット」を購入したのでご報告したい。価格は3240円。おそらくきっと、セレブのティータイムに必要なモノが入っているはず!!
格安なのに、「お!」と思わせるシャレオツなスーツが手に入るお店といえば『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』だ。そんなスーツカンパニーの2015年のメンズ福袋は、いろいろ入って文句なしの満足袋だったという。
マジかー!! レディースも期待しちゃうな、ということで今回は私・沢井もレディースの1万円福袋を購入してみたところ……女性版も充実してイイ感じ! めーっちゃいいコートも入っていて、これだけで満足できちゃうレベルだったのである。
ビシッとナイスなフォルムのスーツが格安で手に入るお店といえば、『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』だ。遠い昔には佐藤記者もスーツカンパニーによって劇的な変身を遂げ、当の私(筆者)もネタ用のスーツを購入したり、昨年の福袋も購入したりと、たびたびお世話になっている。スーツカンパニー大好き!
ということで今回ご紹介したいのは、渋谷109MEN’S の「ザ・スーツカンパニー」で売られていた、1万円(税抜き)の福袋である。昨年同様、大満足の内容だった!
秋葉原を歩いていると目につくのが、チープな電飾がチカチカ光る怪しげな店。人呼んでアミューズメントショップ。ぎゅうぎゅうにフィギュアやアイドルDVDが詰め込まれた狭い店内はカオスと呼ぶにふさわしい。
そんなアミューズメントショップの中でもひときわ怪しげなオーラを放っているのが、看板に謎のインド人が描かれている『ラムタラ』。怖いもの見たさでこの店の福袋を購入してみたら、看板のインド人もビックリするレベルの “闇鍋” 感だった──