またしても……という表現が正しいのだろうか。2017年8月22日、ドリフト界のレジェンド「ケン・ブロック」の新作が YouTube に公開され、あまりの狂気っぷりに見る人が衝撃を受けている。
今回の舞台は、なんと砂漠。これには「ジムカーナ」シリーズなどでヤバいドリフトをしまくってきたケン・ブロックといえども自由が利かず、さすがに難しいのでは……と思いきや! やっぱりそこはドリフト神。少しのミスも許されないコースでがっつりとドリドリするから圧巻である。
またしても……という表現が正しいのだろうか。2017年8月22日、ドリフト界のレジェンド「ケン・ブロック」の新作が YouTube に公開され、あまりの狂気っぷりに見る人が衝撃を受けている。
今回の舞台は、なんと砂漠。これには「ジムカーナ」シリーズなどでヤバいドリフトをしまくってきたケン・ブロックといえども自由が利かず、さすがに難しいのでは……と思いきや! やっぱりそこはドリフト神。少しのミスも許されないコースでがっつりとドリドリするから圧巻である。
2017年8月22日(米国時間21日)に起きた皆既日食は、北米大陸全域や南米大陸北部周域で観測された。アメリカ大陸を広く横断する形で進んだこともあり、全米が大いに盛り上がったことをご存知の方も多いだろう。
残念ながら日本で日食を見ることは出来なかったが、日食そのものだけでなく皆既日食が起こった時の「気象衛星画像」も、ネットで話題になっているので紹介したいと思う。
昨日2017年8月23日。関東から西日本にかけて、日本列島は猛烈な暑さに襲われた。二十四節気の「処暑」と言われ、本来なら暑さがピークを越えて収まり始める頃のはず。にもかかわらず、各地で35度近くの気温が観測されたという事実には、何か裏がある気がしてならない。
そこで、この数日に起きたあらゆる事件を調べたところ、とある人物の存在が浮かび上がった。そう、日本一熱い男・松岡修造さんだ。なんと本日8月24日、松岡修造さんの日めくりカレンダー『まいにち、テニス!』が発売になったのである! こりゃあ日本が燃えちまうわけだぜ……!!
あちぃーーーーーー! もうすぐ9月だというのに暑い……クソ暑い!! 一歩扉を出れば、体を包むムワッとした熱気。日本気象協会によると、この暑さは26日頃までは連日続くという。干からびるわ!
そんな中、今年もやってきた。『激辛グルメ祭り2017』が。何を隠そう私(中澤)は毎年、この祭りで激辛カレーを食べてその辛さをレポートしている。というわけで、今年も会場でヤヴァそうなオーラを放っていたカレーを食べてきたぞ! ファイヤー!!
IT業界で働く人にとって、AppleやGoogleで開発エンジニアとして働くことは、エベレストに登頂するのと同じぐらいスゴいことなのかもしれない。だが、業界のトップに君臨するこれらの企業に就職することは、容易に叶う夢ではないだろう。
そんななか、Appleがネット上で「隠しページ」を作成して求人広告を掲載。そのページを見つけることが出来たら、能力を買われて採用への道が開けたかも!?
日本の夏、ついに本気を出す。もう9月も目の前だというのに、関東から西でしばらく暑い日が続くようだ。いやぁ、アイスが美味しい日々が続きますなぁ!
そんな絶好のアイス日和なタイミングで、衝撃的に美味しい抹茶アイスに出会ってしまった……ので報告しておきたい。なんとな〜くドラッグストアで買ったアイスが、めちゃウマ! とんでもない実力者だったのだ。ハーゲンダッツなど高級アイスをありがたがってた自分に「喝!」と言ってやりたくなるレベルなのである。
ながらスマホは、人にぶつかったり事故の原因になったりで、日本だけでなく世界中で大きな問題になっている。特に危険なのは、乗り物を運転しながらの操作。最悪の場合、人の命を奪ってしまう事故にも繋がりかねない。
そんななか、中国で道路が突然陥没する事故が発生。そこに、ながらスマホで原付に乗っていた男性が通りかかり、まさかの事態が起きていた。
連載から40年以上が経つ『ベルサイユのばら』。アニメや宝塚はもちろんのこと、パチンコ化にどん兵衛とコラボなど “不朽の名作” の名にあぐらをかかないアグレッシブさでも知られる作品だ。作品名を知らない人はいないだろう。
でも読んだことがない? 持ってない? 本がないなら、電子書籍で読めばいいじゃない。お金がないなら、タダ読みすればいいじゃない。ベルばら全巻、無料読み放題が始まるぞーッ!!
カブトムシ……それは子供たちのヒーローである。私(中澤)も例に漏れず、子供の頃カブトムシにカッコ良さを感じていた。当時、カブトムシを飼ってる友達が羨ましくて仕方がなかったのを覚えている。
そんな少年時代の憧れを思い出したのは、暗いバーでマスターが持ってきた皿を見た時。皿には、レモンとスイカが盛り付けられ、スイカの上にはカブトムシが鎮座していた。目が合う。約20年ぶりに見るカブトムシはなんだかとても小さく見えた──
他愛のない日常を、Twitterで誰に伝えるともなく投稿している人も多いと思う。かく言う私(佐藤)もそのひとりだ。一体誰がこんな投稿を見ているのか? そう思いながらも、しょうもないことをつぶやいてしまっている。
投稿しながら、「自分のツイートを見てくれているフォロワーは一体どんな人なのだろうか? 性別は? 年齢は? どこら辺の人なの?」などと疑問は尽きないのだが、その答えを知る手がかりがある。Twitter公式の「アナリティクス」だ。それを見ると……自分の投稿がおっさんにしか届いていないと分かってショックを受けた。
そば屋のカレーと聞くと、なんだか無性においしそうに感じてしまうのは私(あひるねこ)だけだろうか? そりゃあもちろんカレー専門店で食べた方がウマいのだろうが、「そば屋のカレー」には味以外にもどこか風情を感じる。あれはいいものだ。
さて、先日昔ながらのそば屋に入って、カレーうどんを頼んだ時のことだ。そのカレーうどんは少々、いや相当に変わっており、うどんを食べ終わると下から○○が出てきたのである。下から! ○○が出てきたのである!! まさか○○が出てくるとは予想外だったので、ぜひお伝えしたい。まさか○○とは……。
日本国内はもとより、海外でも絶大な人気を誇る自動車メーカーのひとつに「スバル」がある。同社の最大の特徴が国内メーカーとして唯一の水平対向エンジンを製造している点で、優れた走行性能を得られるのがメリットだ。
そのスバルの人気モデル『WRX STI』のカスタムカーが、2017年7月21日にタイムアタックの名門「ニュルブルクリンク北コース」でセダン最速記録を更新。パワフルに爆走する迫力のタイムアタック映像が公開されている。
発声器官を使って音楽を表現するビートボックス。口だけでビートを刻む姿はクールそのもの。ブンブンッという重低音はいつ聞いてもスゴく、どうやって音を出しているのか不思議な気持ちになる人も多いのではないだろうか。
さて、そんなビートボックスで1人の韓国人男性が注目を浴びているのでお伝えしよう。彼の名は「BIG MAN」。なんだ「BIG BANG」じゃないのかっていうのはさておき、注目すべきはそのテクニック! もはや笑うしかないくらいスゴいので必見だ!!
投げ技・関節技・打撃技……。プロレスにはあらゆる要素の技が凝縮しているが、プロレス独特のムーヴが「飛び技」と「フォール技」であろう。レスリングにもフォール技はあるが、見た目の派手さや種類の多さを考えると、やはりプロレス技に軍配が上がる。
今回は、数あるフォール技の中でも、華麗かつフォール率の高い「ラ・マヒストラル」をご紹介したい。日本マット界史上、最高の「ラ・マヒストラル」の使い手といえば……そう、ウルティモ・ドラゴンである。
スパ! みんな、お酒は好きか? マサイ族も、お酒は飲むぞ。たまにな。オレは下戸(げこ)だから飲めないんだけど、酒豪のマサイ族ってのもいるんだぜ。それはさておきさておいて、つい先日、ゴー(羽鳥)から、こんなことを聞かれたんだ。
「マサイ式の『二日酔いの対処法』を教えてくれ」
とな。いろんな二日酔いの対処法が載ってる記事に触発されたんだろうけども、OKだ。教えてやろう。もしもマサイ族が二日酔いになっちまったら……答えはこうだ。
随分昔の話になるが、私(佐藤)は20代前半にパチンコ店でアルバイトをしていたことがある。1日で10万円も負ける人がいるのを見て、どうしてそこまでハマってしまうのか、不思議で仕方がなかった。だが歳を重ねると、人は誰でも、パチンコやパチスロに限らず何かしらに依存心を抱いてしまうものなのかもしれないと思うようになった。
最近、あるパチンコ店で見かけた貼り紙の「自己診断チェック表」が衝撃的だったので紹介したいと思う。パチンコ・パチスロの依存度を計るためのものだが、それ以外の物事にも当てはまりそうだ。ひとつでも項目に「○」がつくと、なかなか深刻な依存度ではないだろうか。
2013年、そして2016年に実写化して話題となった『変態仮面』。ご存知のとおり男子高校生が女性のパンティをかぶると、正義のヒーローに変身するというエクスタシーファンタジーだ!
フィクションの世界でもギリギリ感あふれる作品だったが、そんな変態仮面が現実にいたらどうだろう? どうもこうも、光の速さでの逮捕だった。その変態仮面男の様子は監視カメラの映像で確認することができる。
今では世界各国に進出し、外国人からも親しまれている日本食。直球ど真ん中の寿司をはじめ、刺身に天ぷら、さらには焼き鳥やラーメンなど、挙げたらキリがないほどジャンルは幅広い。
中でも人気上昇しているのがラーメン。そして外国人が好きな日本ラーメンといえば、思い浮かぶのが一蘭や一風堂といったバリバリの豚骨……あたりなのだが、中国では意外なラーメンが絶大な人気! もはや揺るがないほどの地位を築いているのをご存知だろうか。どこかというと、ズバリ「味千ラーメン」だ。