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「日清焼そばU.F.O.」がユニークなウェブサービスを公開したぞ。そのサービスとは「濃い顔メーカー」。自分の顔写真をアップロードするとU.F.O.のソースの様に濃い顔に変身させてくれるというもの。
濃い顔の記者(私)が使用したところ、自分でも直視できないほど濃い顔になった(笑)。使い方は非常に簡単。パソコンのカメラで自分の顔を撮影するか、画像をアップロードするだけ。
スマホから画像を添付して送信することによって、濃い顔に変身させることも可能だ。こんな人には絶対使って欲しい! という例をまとめてみたので、当てはまる人はぜひ使って欲しい。
2012年8月18日予約が開始される、人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のスマートフォン「ジョジョスマホ」(L-06D JOJO)。販売数は限定1万5000台。すでに売り切れになるものと予想されているのだが、予約に先立って東京・渋谷で体験イベントが開催されている。8月11日のイベントでは、開発者に携わったドコモの鹿島大悟さんと、名台詞のタイピングを競う「JOJO GO BATTLE」が行われたのである。
とある参加者は登壇するなり、鹿島さんに「きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」と、第三部の名台詞を言い放った。すると鹿島さんは、すかさず「答える必要はない」と切り返し、白熱したバトルを繰り広げた。
2012年8月18日に予約開始となるドコモのスマートフォン『ジョジョスマホ』(L-06D JOJO)。販売台数が1万5000台と極めて少ないこのスマホ、発売前から恐ろしいほど注目される人気機種となっている。
細部にまで作品世界を再現したそのこだわりは尋常なものではなく、完ぺきに作品を理解していなければ、絶対に作り上げることのできない逸品だ。いったいどんな人物が、制作に携わったのだろうか? その答えを求め、当編集部は『ジョジョスマホ』開発者の独占インタビューに成功した。
日本では10月1日より違法ダウンロード罰則化が施行される。それに強く抗議し日本の政府機関や関係団体に宣戦布告、次々と攻撃したことで日本中に名前が知られた国際的ハッカー集団「アノニマス」。
彼らは違法ダウンロード罰則化以外にも児童ポルノサイト撲滅運動など各方面で抗議・行動をしている。8月8日に公式Twitterに「状況は予断を許さない。我々は緊急行動を発動する」とツイート。その動向が注目されていたが、ついに行動内容が明らかになった。
彼らは「8月10日、有明のやぐら橋付近で清掃活動を行う」と、宣言したのである。有明と言えば日本最大規模の同人誌の祭典『コミックマーケット』の会場、そして8月10日はその初日だ。
マイクロソフトはこのほど、「Windows Essentials 2012」をリリースした。そのなかで注目すべきは、映像編集ツール「ムービーメーカー(Movie Maker)」の新バージョンである。手軽に映像編集できることでしられるムービーメーカーがさらに使いやすくなった。その変更点についてお伝えしたい。
主な変更点は以下の通りである。
日本のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ミクシィ(mixi)が友人を探す新しい仕組みの提供を開始した。その仕組みとは「一緒にいる人とつながる」というもの。スマホユーザーであれば、「Bump」というサービスをご存知かと思う。Bumpとは位置情報を元に、その場に居合わせた人同士で、瞬時に連絡先を交換できるというものだ。これのミクシィ版と考えるとわかり易いかもしれない。
新サービスの提供について、ネットユーザーからは「こういうのがあってもいいんじゃーないですか」や「あらま」などの反応をしめしている。
2012年2月、「よしもと男前ブサイク芸人2012」でお笑いコンビのノンスタイル・井上裕介さんが、ブサイクランキングで1位に輝いた。
前年惜しくも2位だった井上さんなのだが、今回は文句なしのブサイク王座獲得。ナルシストな一面が生理的に受け付けないという人も多いかもしれないのだが、その彼がなんとドコモの音声エージェント機能「しゃべってコンシェル」を口説こうとしていたことが判明した。
2012年7月19日の発売開始以来、トラブルが相次いでいる楽天の電子書籍リーダー「kobo Touch」。楽天市場の『楽天 みんなのレビュー』には、購入者から酷評が相次いでいる。実はTwitterの公式アカウント(@Rakuten_Kobo)にも、苦情が殺到しているようで、謝罪や状況説明に追われているのだ。
公式アカウントに寄せられた投稿は、以下のような内容である。
2012年7月28日から宮城県仙台市で、漫画家・荒木飛呂彦先生の「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展」が開催中だ。会場ではジョジョ作品を多数展示するだけでなく、「ジョジョスマホ(L-06D JOJO)」も展示されており、実際に触って体験できるのだ(ジョジョスマホは8月18日より予約開始)。
ジョジョスマホの「予測変換」があまりにもユニークだと話題になっているが、そのほかの機能もスゴイ。ファンであれば絶対に手に入れたくなるスマホに仕上がっているのだ。原作第三部に登場したゲーム『F-MEGA』をプレイすることが可能なのである!
スマホユーザーにとって頭が痛い問題のひとつがバッテリ問題である。動画再生やゲームなどをするとすぐに電池がなくなってしまう。一日に何度も充電している人もいるかもしれない。
「電池の使用量が半分になるアプリがある」と言われたら魅力を感じずにはいられないだろう。しかし、先日、その機能をうたった『電池長持ち』というアプリが個人情報を抜き取り、許可なく外部サイトに送信していたことがわかった。セキュリティソフト『ノートン』シリーズで知られるシマンテックが公式ブログで注意を促している。
以前の記事で、天然炭酸水ブランドの「ゲロルシュタイナー」が、ロックバンドと異色のコラボレーションを展開していることについてお伝えした。そのコラボとは、炭酸飲料のボトルを開けたときの、あのシュワシュワというサウンドを変換し、楽曲演奏を行う画期的な試みだ。
オオカミ人間バンドの「MAN WITH A MISSION」と、バイオリンをフィーチャーしたロックバンド「BIGMAMA」が参加し、今までにないまったく新しいサウンドを創造しているのだが、あのシュワシュワサウンドのプラグインが無料配布されているをご存知だろうか? 音楽制作者にはぜひともチェックして頂きたい。あなたのイマジネーションを確実に刺激してくれるはずだッ!
以前の記事で、日本のTwitterユーザーが米オバマ大統領に一方的に絡んでいるとお伝えした。大統領への投稿を繰り返しているユーザーは、何を意図しているのかわからない。回答を求めている様子はないのだが、はたしてどのような人たちが、発言しているのだろうか? Twitterの解析ツールで動向を確認したところ、驚愕の事実が判明した! 日本でもっとも大統領に絡んでいるのは、どうやら大阪の人々であるらしいのだッ!?
ついに梅雨も明けて夏本番! 暑い、暑い、とにかく暑い! 日向を歩けば当然暑く、日陰に入ってもまだ暑い。何をやっても暑い、暑い、とにかく暑いのが夏なのだが、時にはクールダウンも必要である。冷房のきいた部屋の中に入って体外的に涼むことも効果的だろう。だが、去年に引き続き “節電” も忘れてはならない。
そんななか、あのFRISK(フリスク)が提案しているのが「ミントの力でスッキリ・クールダウン」。なんでもミントの香りを嗅ぐことで、体感温度が4度も下がるという実験結果も出ているらしい。電気を使わずミントでスッキリ! ということで、「FRISKエール隊」なるミニスカギャル2人がバズーカ持参でIT企業など次々と襲撃中なのである。
その昔、テレビは「ダイヤル式チャンネル」で、見たいチャンネルを手動で合わせていました。今ではチャンネル設定を、テレビやチューナーが自動で行います。チャンネルが合っていないとスノーノイズが表示されていました。これは俗に「砂嵐」と呼ばれる現象で、日本では2011年7月にアナログ放送が終了して以来、ほとんど見かけなくなったと思います。
その砂嵐をYoutubeで見ることができるのをご存知でしょうか。削除された動画を表示しようとすると、あの懐かしい砂嵐があらわれるのです。
皆さんはトイレを利用しているときに、ケータイやスマホを持ち込むだろうか? 衛生上はあまり良いことではないのだが、暇をもてあましてつい持ち込むという人もいるだろう。それだけに留まらず、Twitterで思わず「うんこなう」とつぶやいてしまう人もいるようだ。一体どれだけの人が、そのようにつぶやいてしまうのだろうか? Twitter解析を利用して確認してみたところ、宮城県のユーザーがもっとも多く「うんこなう」とつぶやいていることが判明したッ! 排便中はつぶやかなくても良いんじゃないの!?