「海外」カテゴリーの記事 (82ページ目)

【ポケモンGO】中国に「リワード」で持ち込んだポケモンは捕まえられるのか? やれること全部やった末に訪れた歓喜の瞬間…衝撃の結末が!

国際的な事情により現在のところ、中国ではポケモンGOをプレイすることができない。ポケモントレーナーの皆さんにとっては周知の事実であろう。そのあたりに関しては当サイト記者が2年前、現地へ行って確認した記事に詳しくある。

ポケモンとゲーム企業のNetEaseは今年、中国で初となるポケモン公式ゲーム「ポケモンクエスト」の展開を発表した。これはポケモンGOのサービス開始も近い流れかもしれない……。ゲーム内の機能はここ2年でかなり増えたし、中国の状況も変化しているのではないだろうか?

もしかするとうっかりポケモンゲットできちゃったりして? 期待を胸に中国へ確かめに行ってみた!

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【思わず三度見】マライア・キャリーの「ボトルキャップチャレンジ」が神業すぎてX-MENにスカウトされそうなレベル

近頃、SNS上で流行の兆しを見せている「ボトルキャップチャレンジ」。アクション俳優などがボトルキャップを蹴り開けるもので、本サイトでも、ケイン・コスギやサッカー選手イブラヒモビッチの華麗な足技を以前お伝えした。

そんな「ボトルキャップチャレンジ」になんとあのマライア・キャリーが電撃参戦! って、ええええ!? マライア!? できるのか……? と思いきや、これまでで1番SUGEEEEEEEE!!

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中国に爆増中のオシャレカエル屋で中国人に教わった「正しいカエルの食し方」とは?

カエルを食べ物と考えたとき、ここ日本では少なからず「ゲテモノ」と捉える風潮がある。「俺カエル全然平気!」と言っている時点で、すでに他の動物と区別しているわけだ。牛や豚と同じ「肉」であると理屈で分かっても、同じ気持ちで食すことはなかなか難しい。

かといって「カエルなんて食べられない」と言い切るのはいかがなものだろう。カエル肉はクセが少なく非常に食べやすい。「カエルの味が無理」という理屈もまた通りづらいからだ。う〜ん、命を奪っといてゲテモノ扱いするのって、なんだかイケナイことのような気がしちゃうんだよね……。

そんなカエル食が、中国の若者の間で最近ブームになっていると、中国の友人が教えてくれた。たしかに中国のショッピングモールへ行けば、ずいぶんオシャレなカエル屋をよく目にする。様々なビックリ食文化を持つ中国人にとっては、カエルなんてきっとカニカマ感覚であるに違いない。

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【動画あり】大谷翔平選手がバースデー弾! 第13号はMLB最強右腕・バーランダー投手からセンター方向への一発

ハッピーバースデー! 自らのバットで祝砲だ。2019年7月5日(現地時間)、25歳の誕生日を迎えたエンゼルスの大谷翔平選手はアストロズ戦に3番DHで出場すると、2打席目で第13号ホームランを放った。しかも、投手はMLB最強右腕のバーランダー投手だ!

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「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」とマサイ族の戦士に聞いてみたら冷静な返答が返ってきた / マサイ通信:第272回

スパ! ルカだ。あの百獣の王ライオンに1勝したこともあるマサイ族の戦士、ルカだ。ゆえにオレの職業は戦士であり、ドラクエ風に書くなら「しょくぎょう:せんし」となる。「ふくぎょう:ライター」でもある。

さて、そんなオレたち戦士に対し、いろいろな妄想を膨らませる者も多いようだな。オレとは長い付き合いである日本人のゴー(羽鳥)ですら、「マサイの戦士は動物と会話したり意思疎通ができるのか?」と質問してくる始末である。よし、答えよう。オレたちは動物たちと会話……

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サッカー界の王様「イブラヒモビッチ」に惚れ直す動画がこちら / 海外で流行中の「ボトルキャップチャレンジ」で神業披露

現在、海外で大流行している遊びが「ボトルキャップチャレンジ」だ。読んで字のごとく、ボトルのキャップを開けるチャレンジで、SNSでは「#BottleCapChallenge」というハッシュタグでバトン式のリレーとなっている。キャップを開けるなんてカンタン、カンタン!

……と思いきや、蹴りで開けることを求められるので、かなり難易度は高い。つい先日、俳優のケイン・コスギさんが「リポビタンDのキャップを空中回し蹴りで開ける離れ業」をやってのけて話題になったが、今度はサッカー界から王様「ズラタン・イブラヒモビッチ選手」が参戦している。

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本場で「シカゴピザ」を食べたら3回泣いた

世界のどこに出かけるにせよ、楽しみなのが「グルメ」である。観光も買い物もアクティビティも旅の目的の1つであることは間違いないが、個人的に「グルメ」だけは絶対に外せない。とにかく「その土地でしか食べられないグルメ」を絶対に味わいたいのだ。

つい先日のこと。私、P.K.サンジュンはポケモンGOの世界イベントのため、アメリカはシカゴを訪れた。この旅のメインはポケモンGOであるものの、それともう1つ絶対に達成したいことがあったのである。そう、本場の『シカゴピザ』を食べることだ。

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オレたちが再建した学校が、マサイのエリアで最もハイテクな場所になりつつあるぞ / マサイ通信:第271回

スパ! みんなもう忘れてるかもしれんけど、かつてのオレ、母校の再建に尽力した。自著『マサイのルカがスマホで井戸を掘る話(学研プラス)』の印税をぶっこんで、オンボロの母校を復活させたんだ。

金を出したのはオレだけじゃないけども、とにかく母校は復活した……のだが、このたび、校長パワーが大爆発して、電気を貯めるデッカい電池みたいなのが設置されたのだ。すごいってコレ! もう完全に無敵だって!

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【ベトナムでブレイク】すごい昔に撮った「スベって再生されなかった動画」が、最近なぜか海外で爆発的にバズって再生回数1億回を突破したって話

人生、何が起きるかわからないものである。何がバズる(ヒットする)のか、本当にわからないものである。無駄なことなんて、ないのである。

というのも、すごい昔に撮ったけど、スベって ぜんぜん再生されなかった動画が、なぜか最近になって海外(主にベトナムとインド)で爆発的に大ブレイク。再生回数1億回を突破中なのだ。今もまだ、増え続けている。簡単に解説しよう。

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年上の人を尊敬しない無礼な若者にはこう言いな「メムルゥトゥ エムゥァト エルクンヤ」 マサイ通信:第270回

スパ! 日本には「老害」って言葉があるようだが、マサイの世界に、そんな言葉は存在しない。村で一番エラいボスは、最年長の男であり、そんなボスに比べたら、アラサーのオレなんて赤子同然。当然、ボスに対しては常日頃からリスペクトの念を抱いている。そして、それを忘れない。

だが、中には、そんな年長者のことをバカにしたり、リスペクトしないヤンチャな若者もいたりする。そんな無礼極まりない若者に対して、オレたちはマサイのことわざで、こう言ったりする。

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【スゲエ】ボトルキャップを蹴り開ける「ボトルキャップチャレンジ」にケイン・コスギが挑戦した結果 → ネット民感嘆「これは忍者」「強すぎ」

運動神経の塊であるアクション俳優たち。そんなアクション俳優の間で流行しつつある遊びがある。ハッシュタグ「#BottleCapChallenge(ボトルキャップチャレンジ)」でSNSに投稿されているその遊び。内容はボトルキャップを蹴りで開けるという非常にシンプルなものだ

とは言え、シンプルさとは裏腹に行うは難し。むしろ、アクション俳優でもなければこんな身体コントロール絶対無理だろう。そんな遊びにケイン・コスギさんがチャレンジした結果……SUGEEEEEEEE

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エクアドルのサッカーリーグに「美女すぎるレフェリー」が登場し世界中で話題に! ブラジルは選手だけではなく審判もワールドクラスだった

ブラジルと言えば、ラテン、コーヒー……そしてサッカー! 次から次へと世界が注目するスター選手が登場するところは、さすがサッカー王国だ。

そんなブラジルは、どうやらレフェリーもワールドクラスな模様。美女すぎるレフェリーが現在世界中で話題となっている。イエローカード出されてェェェエエエ

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【難問クイズ】この絵に描かれている人は誰でしょう? ヒントその1:あの人ではない。ヒントその2:由緒ある宮殿で発見した「ガチな絵」

さぁさぁ始まりました。不意打ちクイズの時間です。みなさん準備はいいですか? え、何? 唐突すぎるって? まぁ、そんな人もいるでしょうが、無視して進めて行きますよ〜。

問題はズバリ「絵に描かれている人は誰か?」です。どうでしょう? みなさん、絵の人物に見覚えはありますか? 「うん、知ってるよ」という人、最初に言っておきますが “あの人” ではありません。おそらく、絵を見たほとんどの人が “あの人” を頭に浮かべるかと思うのですが、そうではないのです。

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【ガチ】夏フェスに出演します

太陽の下、会場を埋め尽くす人・人・人……夏フェスはバンドマンにとって憧れのステージだ。ライブハウスで12年ほど活動してきた私(中澤)にとってもそれは例外ではない。実を言うと超出たいんだ。夏フェス。

しかし、そう簡単に出られるものでもないのが現実。それは12年活動してきて1度もそのステージに立てていないという私のバンド人生が物語っていると思う。そもそも、ある程度売れてないと誘いなんてこないし、歳をとるごとに遠くなる。

そんな夢の舞台・夏フェスに出演することになったのでお伝えしたいマジかよ……! 自分でも信じらねェェェエエエ!!

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【朗報】重巡洋艦「摩耶」をパラワン島沖にて発見! 主砲やブリッジなどの写真を故ポール・アレン氏のチームが公開

マイクロソフトの創業者であり、戦艦「武蔵」の発見者でもある故ポール・アレン氏。「武蔵」のほかにも戦艦「比叡」をソロモン諸島沖にて発見したり、「扶桑」や「山城」をフィリピン南のスリガオにて発見したりと、とにかく大戦中の沈没船を見つけまくっている。

2018年にアレン氏が亡くなったあとも、氏の意思を継いでチームは調査を続けていたが、このたび公式Facebookにて新たに「摩耶」を発見したとの発表があったぞ!

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ドイツに行ったら絶対に食べてみて♪ ドイツ全国の駅ナカにあるパン屋さん「ル・クロバッグ(Le Crobag)」が超絶ウマし! 日本進出熱烈希望!!

ドイツといえばビール、ソーセージ、ポテトのイメージが大きいが、実はパン大国でもある。なんと “世界でいちばんパンの種類が多い国はドイツ” という噂もある。それゆえ街にもパン屋が溢れているのだが……チェーン店なのに劇的にウマいパン屋さんがあるとの情報を聞きつけたので、さっそく行ってみることにした。

店の名前は、ル・クロバッグ(Le Crobag)。ドイツ全国の主要駅内にあり、他のチェーン店と比べてちょっとお高めな値段設定。そのせいか、どこか上品な雰囲気が漂っている。そんなル・クロバッグで人気の2種を買ってみた〜!

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自信がないときは、自信がみなぎるマサイのことわざ「タナンガ シリグ アム メナング シリグ ケオン」を唱えてみろ / マサイ通信:第269回

スパ! 日本には、いろいろな諺(ことわざ)があると聞く。日本だけじゃなく、世界にも様々なことわざがあるよな。たとえば「Time is money」、時は金なり。もちろんマサイの世界にも、ことわざはある。

たとえば、どーも自分に自信が持てない……なんて時にピッタリなことわざがある。「タナンガ シリグ アム メナング シリグ ケオン(Tananga silig amu menang silig keon)」だ。日本語にすると、そうだな……

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ドイツのスーパーで売っていた「SUSHI KIT(寿司キット)」で巻き寿司を作ってみたらこうなった

日本が世界に誇る和食文化。海外にも日本食は広がっていてファンもたくさんいる。寿司レストランも多く、本物とは少し違うところもあるが、その人気は不動のものである。

そんな日本の文化を感じさせる商品がないかなァ〜……と、ドイツのスーパーを物色していると、なんと「SUSHI KIT(寿司キット)」が売っていた! これは買って作るしかない! ということで、さっそく巻き寿司を作ってみたぞ〜♪

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【カップヌードル】食べたい味世界1位に選ばれた「香辣海鮮味」こと「スパイシー シーフード味」を食べてみた!

今や世界中で親しまれているカップ麺だが、実は日本生まれだとご存じだろうか? 1971年に初めて発売されて以降、即席で食べられる手軽さで、しかも安いという特徴から、日本のみならず世界中にも浸透していった。

その先駆けが「カップヌードル」であり、現在もロングセラー商品として活躍している。そして2016年に行われた「世界のカップヌードル総選挙」では、世界中の人々の投票により1番食べたいと支持された味が発表された。それが今回食べてみる「香辣海鮮味」である。

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【11時間の旅】中国の寝台列車で一夜を過ごして得た「たったひとつの教訓」

日本でかつて長距離移動の主力選手だった夜行列車は、現在かなりその数を減らしている。わずかに残った寝台列車も移動の手段というよりは、その情緒を楽しむという存在意義が大きいようだ。

片道数万〜数十万円する豪華寝台が大人気で、チケットが抽選になるというニュースをたまに耳にする。飛行機や新幹線の何倍もの時間とお金をかけて乗車する価値が、寝台列車にはあるのだろう……たぶん。「よくわかんないけど1度乗ってみたい」と思っている人は多いはずだ。

日本の約26倍の面積を有する中国では、現在も多くの夜行列車が運行しているのだという。庶民にもお手頃な価格設定だ。せっかく中国へ遊びに来ているので、チョッピリ怖いけど乗車してみることにした。異国の列車で夜を明かすなんて、旅のプロみたいでカッコいい!

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