もう間もなく、表参道に開店するウェンディーズ。日本再上陸を心待ちにしていた人も大勢いるのではないだろうか。オープンの2011年12月27日は朝からかなりの冷え込みとなった。そのためかお客さんの出足はやや悪いようで、8時の段階で2人、10時になっても10人に満たない行列。このままオープンの12時を迎えることになるのか!? いち早くウェンディーズのハンバーガーを食べたいという人は、早めに出かけると並ばずに購入できるかもしれないぞ!
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本日(2011年12月27日)12時、2年のブランクを経て日本に再上陸したウェンディーズが、いよいよ表参道に1号店をオープンする。開店まで余すところあと数時間。慌しくオープンの準備が進んでいるようで、スタッフが続々と店内へと入っていく。
一方客の出足は、朝方の冷え込みが厳しいせいか、やや鈍いようだ。しかしながら、同日8時には整理券配布が開始され、混雑対策に万全に期しているようだ。
人気お笑い芸人・有吉弘行さんの家に、Twitterで放火をすると予告をした人物が物議を醸している。これは有吉さん自身が、発言者の投稿をリツイートしたことにより発覚したもの。放火予告をしている人物は、「有吉さんの家分かったんで今から放火しまーす。着火ごびょーまえ!」や「竜兵さんの指令です」と、驚くべき内容の書き込みをTwitterにしているのである。
人気書籍『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら』(以下:もしドラ)などで知られる人気作家・岩崎夏海先生が、自身のブログで次のように発言し話題となっている。
「本は購入した人の所有物ではありません」。これは漫画家・佐藤秀峰先生の自炊(書籍や雑誌を裁断・スキャンしてデジタルデータに変換する行為)に対する考え方を批判する内容として、岩崎先生が発言したもの。
えっ!? 著作権が著者や出版社にあるのは理解できるが、本そのものは購入者の所有物なんじゃないの? 私たちの常識から考えるとそうなるのだが、もし本当に「本は購入した人の所有物ではありません」というのであれば、買ってもそれは自分の本じゃないということになるが……。
記者は『もしドラ』が大好きで、いろんな書店で4冊ほど買って人にプレゼントしたほどである。このことについて気になったので、個人的に大手書店に問い合わせて聞いてみた。
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まもなく2011年も終わろうとしているが、今年は本当に世界中で様々な事が起きた。しかし、私たち日本人にとって最も大きな出来事は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震、それに続く東日本大震災ではないだろうか。
この出来事は海外でも大きく報じられ、津波の動画はYouTubeによって世界中に配信された。そんな3.11に起きたことを、海外のメディアがまとめた「3.11津波まとめドキュメント動画」が話題になっている。
年の瀬も差し迫り、街はあわただしくなってきた。何かと物入りが激しいこの時期は、出費がかさむものである。そこで短期の日払いバイトを探しているという人も多いのではないだろうか。情報誌では「即日支払い」や「稼げるチャンス」などの文言を頻繁に目にするのだが、驚きの二級バイトが注目を集めている。そのバイトとは、なんと「日給9円」のお仕事なのだ。稼げるチャンスといいながら、もし仮にこれが時給9円だとしても実働9時間で81円しか稼げない。支給される交通費(1000円)の方が高いくらいである。
「ジャルジャル」といえば、めちゃイケなどで活躍中の若手人気お笑いコンビであるが、そんなジャルジャルが、バーガーキングで店長?をやっているという!
これは読者のタレコミにより判明したもので、その読者は、渋谷は『渋谷センター街店』のバーガーキングで彼らを見かけたよう。そのタレコミによれば、彼らは帽子(コカ・コーラの)をかぶり、他の店員さんと同じように、バーガーキングの制服を着ていたようだ。
ネット上の犯行予告を通報するサービス「予告in」や、ラジオを聞きながらニコニコ動画風の書き込みができる「らじちゃんねる」などで知られる矢野さとる氏が、2011年12月19日に新しいサービスを公開した。そのサービスとは、振込み詐欺(オレオレ詐欺)の手口や発生件数などの情報を伝える「オレオレ詐欺速報」を公開した。
このサイトを見ると、いまだに被害が相次いでいることが一目でわかる。以前ほど、メディアで報じられることはなくなったのだが、実のところ月間発生平均は、なんと100件を超えているのである。
ちょっと不思議な猫の画像が、インターネット上で話題になっている。この画像は、猫の下に鏡を置いて撮影されたものだ。猫はカメラの方を見ているはずなのだが、鏡に映った猫の視線は下。つまり鏡を覗き込んで、カメラの方を見ているように見えるのである。これは一体どういうこと!?
2009年末に惜しまれながら全71店を閉店し、日本から撤退したバーガーチェーン「ウェンディーズ」。2011年12月27日、2年ぶりに再上陸を果たし、復活第1号店が表参道に登場。すでに開店準備のほとんどが終了しているようで、同日12時のオープンを待っている状態である。
開店日を待てなかった私(記者)は、せめてお店の様子だけでも確認したいと、表参道に足を運んでみたのだが、お店の外観を見ただけでヨダレが流れ出るのを止めることができなかった。早くオープンしないかな~!
クリスマスは街々のイルミネーションを存分に堪能されただろうか。美しく飾り付けられた木々やショーウィンドウは、いくら見ていても飽きない。女性であれば心癒されるということもあるかもしれない。
クリスマスが過ぎると、街は一気にお正月ムード一色になってしまうのだが、まだまだ余韻に浸っていたいはず。そこで、彼女を連れて東京・銀座へ行こう。2011年12月27日から始まる百貨店松屋の外壁を使ったイルミネーションは、おそらくクリスマスでも見られなかったほどの壮大なものに違いない。きっと彼女も喜んでくれるだろう。
ディズニーランドに「隠れミッキーマウス」がいることはよく知られている。何でもない壁面や物陰にミッキーが隠れており、アトラクションを待っている間に探すという人も多いのではないだろうか。とある企業の本社には、これと同様に隠れキャラがいるオフィスに存在しているという。その企業とは、タイトーである。実はタイトー本社には、社員も知らない場所にインベーダーが潜んでいるそうだ。
同社の受付には、カウンターの上にインベーダーがいるのだが、これとは別の場所にもう1匹(?)インベーダーが隠れているという。あなたは受付の画像を見て、どこに隠れているか見つけられるだろうか?
水族館好きは集まって~!
というのも、なんとびっくり! 新江ノ島水族館(神奈川県)に泊まれる福袋(2万円)が小田急百貨店から販売されるんですよ。
水族館に泊まるってナンカ凄くないですか?
痩せたい女子に朗報! 世の中のすべての男性が、痩せ型女性を好んでいる訳ではないのをご存知でしょうか? ふくよかでぽっちゃりした女性にこそ、魅力を感じる男性も少なからずいるようです。実は当編集部に、根っからのぽっちゃり系好きの男性ライターがいるのです。その彼に魅力について聞いてみました。彼が言うには、「女性には気付いて欲しいです。もっと太るべきだと」とのことです。
もうクリスマスはすぐそこ。子どもたちはサンタクロースがプレゼントを届けてくれることに期待して、靴下の準備をしていることだろう。
一方サンタクロースはというと、全世界の12億人の子どもたち(0~9歳)にプレゼントを届けるために、寝る間も惜しんで想像を絶するような膨大な量のプレゼントを仕分けしているかもしれないのだ。
サンタの現実を数値に置き換えた場合に、どのようになるのかを描いたインフォグラフが大変にユニークだ。これを参考にすると、仮に1人のサンタが24時間以内にすべての子どもにプレゼントを配るためには、1秒間に6000世帯を回らなければいけないのである。
Appleの福袋「Lucky Bag」が2012年1月2日より販売されますが、一方、吉祥寺の『Apple Premium Reseller』でも福袋「Happy Bag」が販売されるのをご存じでしょうか。
東京を中心に多店舗展開しているカレーチェーンの「ゴーゴーカレー」(運営:株式会社ゴーゴーシステム)。開店日には55円で555名にカレーを提供するとあって、各店舗オープン日には長蛇の列ができることで知られている。
2011年11月25日にも、東京・代々木に新店舗をオープンし、オープン時間の11時55分にはカレーを求める人であふれ、また八王子駅前店がオープン日には、同じく長い列ができ、その様子がインターネット上でも話題となっていた。そして12月25日、クリスマスに新宿東口に、またも新店舗が登場。そして例によって55円でカレーが提供されるのだ。
街はイルミネーションが輝き、なんだか世の中浮き足立っているこのクリスマス直前。
「クリスマスは彼氏 / 彼女と過ごしたい!」などと言いつつも、女性でも約60パーセント、男性にいたっては70パーセント以上が一人で過ごすらしい。そんな若者のために「ひとりで楽しむクリスマス」なんて特集も組まれているが、クリスマスが「恋人たちの日」なんて誰が一体決めたのだろうか。そもそも何故クリスマスを過ごさねばならないのか。誰かの陰謀に違いない! 早速調べてみた。
今まで私(記者)が食べてきたとんかつは、一体なんだったのだろうか。とんかつであることには間違いないが、あまりにも、あまりにも、今回食べたとんかつは美味すぎた。レベルが違いすぎた。人生までも考えた。
何のことかといえば、とんかつ激戦区・高田馬場にあるとんかつの名店「とん太」のとんかつである。かなりの有名店なのでご存じの方も多いだろう。スゴイというウワサは聞いていたが、まさかこれほどまでとは……。口の中にうっすら残る、「とん太」のとんかつの記憶を思い出しながらレポートしてみたい。