北海道のお菓子といえば、ホワイトチョコレートを挟んだ焼き菓子「白い恋人」が有名だ。これと似たような名前の焼き菓子に、関西の「面白い恋人」・「大阪の恋人」・「京都の恋人」が存在する。これらはパロディ商品と思われるのだが、なんと九州・博多にも似た名前の商品が販売されている。
その名も「赤い恋人」。焼き菓子ではないのだが、思わず白い恋人を連想してしまう。どうやら関西だけではなく、博多にも「恋人」の波は押し寄せているようである。
北海道のお菓子といえば、ホワイトチョコレートを挟んだ焼き菓子「白い恋人」が有名だ。これと似たような名前の焼き菓子に、関西の「面白い恋人」・「大阪の恋人」・「京都の恋人」が存在する。これらはパロディ商品と思われるのだが、なんと九州・博多にも似た名前の商品が販売されている。
その名も「赤い恋人」。焼き菓子ではないのだが、思わず白い恋人を連想してしまう。どうやら関西だけではなく、博多にも「恋人」の波は押し寄せているようである。
日本ではすっかりお馴染み、国民的お菓子といっても過言ではないロッテが販売している『コアラのマーチ』。発売開始からすでに30年近く経ているのだが、いまだに高い人気を誇っている。このお菓子がまるで巨大化したような、クッションが販売されているのをご存知だろうか?
当然ながら食べることはできないのだが、見た目にとてもおいしそう。思わず食べちゃいたくなるほど、可愛らしいのである。
男性であれば、誰しも1度は感じたことがあるはずだ。何でもかんでも「カワイイ!」と表現する女性たちは、「本当にかわいいと思っているのか?」と。正直、ほかに表現方法があると思うものでも、まず第一声が「カワイイ!」だ。特に男性から見れば、女性同士でお互いをかわいいと言い合っているのだが、傍目から見て本心とは思えない。いや、「むしろ励まし合っているのかな?」とさえ感じてしまう。
もしかしたら、女性たちが言う「かわいい」には、容姿や外見の愛らしさだけではないほかの意味が含まれているのではないだろうか? そこで、私(記者)は職場や街中で聞こえてくる「かわいい」について、独自に調査し、この言葉で代用されている本来の意味を紐解いてみた。
日本人ならみんな大好きなお寿司。そのなかでもランチの定番といえば、『ちらし寿司』。
様々なネタが乗った普通の『吹き寄せちらし』と言われるちらしも美味しいが、寿司好きならぜひ『ばらちらし』を食べて頂きたい。
吹き寄せはにぎりに乗るようなネタが丼や重の上に乗っているタイプのちらし寿司だが、ばらちらしはネタが細かくきざまれて丼に乗っており、一口で様々な種類の味を楽しむことができる。
今日はみんなに知ってるとちょっと役立つ小ネタをお教えしよう。
みなさんは、旅先でお酒を飲むことはあるだろうか。多くの人は、コンビニなどで酒を買って客室で普通に飲むと思われる。だが、ここで待ってほしい。できれば、酒(サワー)と一緒に「ジップロック」とグレープフルーツを買ってほしいのだ。
2005年、『対岸の彼女』で直木賞を受賞した作家、角田光代(かくた みつよ)さん。みなさんも一度は名前を聞いたことがあると思うが、そんな角田さんが、アナタを主人公とした小説を書いてくれるというのだ。
これは新宿高島屋が販売する限定福袋で価格は1500円。もちろん抽選販売で、しかも女性限定1名というから、非常にレアな福袋だ。
MacBook AirやiMacが入っているかもしれないと話題の、アップルストアで販売される福袋『Lucky Bag』。
午前4時過ぎの段階でアップルストア銀座店はすでに予定以上の人数が並び、もう今から行っても入手は不可能という情報をアップルストアの警備員から聞くことができた(あくまで警備員からの情報なので行動は自己責任で)。渋谷店では300人以上が並んでいるらしいが、まだ若干の余裕があるという。
2012年1月2日、朝8時から全国のApple Store(アップル ストア)で販売を開始する福袋『Lucky bag』(ラッキーバッグ)。
その人気は毎年相当なもので、昨年は24時前後に整理券の配布が終了してしまうほどだった。今年もその人気は健在で、1月1日22時現在、300人から400人の行列が渋谷Apple Store前にできている。
大手電気店ヨドバシカメラ(以下:ヨドバシ)とビックカメラ(以下:ビック)は、それぞれ2012年元旦から福袋の販売を開始した。当編集部でも、各店に並び「タブレットPC福袋」を購入。値段の差はあるものの、中身を比較するために同種の福袋を購入してみた。
それぞれの福袋からは「お!」っと思うものが出てきた。ヨドバシの福袋にはiPad2、一方ビックの福袋には意外な端末が入っていたのである。これはスゴイっ! スゴイぞーッ!
めでたいめでたいお正月。みんなはいかがお過ごしかな? テレビを見るのを悪くないし、初詣に行くのもアリだろう。だけどみんなァ、忘れないか? お正月といえば……福笑いだろっ! もう一度言おう、お正月といえば福笑いだろって!
だがしかし。「よく昔はこれで遊んでいたんだけど、最近はあまりやらなくなった」という人も多いだろう。多いというか、それが普通だ。
でもね、お正月といえば福笑い。お正月といえば福笑いなんだよ。正月だったら、やっておくべきなんだよ。思い出として。しかも現代の福笑いっていったら、目隠しとか用紙とか、何も用意しなくてもネットですぐに遊べるんだよ。そんなら「やるしかないだろ!」ってこと。
2012年1月1日朝から販売開始された、ヨドバシカメラの福袋『2012年 初売りおたのしみ箱』3000円のおもちゃ箱や1万円の家電小物の箱、腕時計の箱など、さまざまな商品が価格別に詰められた箱が販売されている。
そのなかでも特に人気があったのが1万円の『海外ブランドパソコンの箱』である。記者は朝5時から列に並び前から46番目の位置にいたのだが、海外ブランドパソコンの箱だけは他の箱と比べすぐに売り切れてしまっていた。
だが、人気のある箱が結果的にお得な箱だとは限らない。今回はあえてあんまり人気が無かった、2万円の『オーディオスペシャル箱』を選んだところ、それがかなり良い内容だったのでお伝えしようと思う。購入後早速箱を開けてみると、以下の商品が中に入っていた。
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大手家電量販店のヨドバシカメラ(以下:ヨドバシ)とビックカメラ(以下:ビック)は、新春恒例の福袋の販売を開始した。東京・新宿西口の両店舗には午前5時の段階で、すでに長い行列ができ、開店直前には各店共に50名以上が並んでいた。
ヨドバシは8時30分に販売を開始。一方ビックは10時開店だったが、1時間オープンを繰り上げて9時に販売を開始したのである。当編集部も店頭に並び、それぞれのお店の「タブレットPC福袋」を購入。その中身を比較してみることに……。
なんと、ネット上でお年玉がもらえるサイトが登場した。このサイト「お年玉.me」は、お年玉が欲しい人、あげたい人を繋ぐサイトで、開発したのは福岡にあるベンチャー企業「株式会社セブンセンス」。社長は弱冠16歳の高校1年生というからそっちに驚きだ。
まだ夜も明けきらぬ2012年1月1日午前5時、東京・新宿の大手家電量販店ビックカメラの入り口には、初売りの福袋を求める人で長い列ができていた。私(記者)が店舗前に到着したときには、すでに40~50人の列ができており、先頭集団は寝袋に包まって就寝しているようす。
また、聞こえてくる会話から中国人と思われる集団が、何人かずつに分かれて列に並んでいたのである。さらには、幼い子どもを連れて列に参加している人までいた。だ、大丈夫なのか!?
夏に続き、大盛況を見せた冬の「コミックマーケット81」(以下コミケ)。その初日に、ドラゴンボールそのものになりきったコスプレが登場し話題を集めたが、なんとコミケ最終日の3日目、そのドラゴンボールに変化が出ていた。
今年も余すところ、あとわずか。毎日厳しい寒さが続くようになり、来年3月まで温かい日和を迎えられないと思うと、気分が滅入ってしまう。気分だけでなく、朝夕は冷え込むので風邪をひくなどして体調の優れないという人もいるだろう。そこで東京・池袋のとある場所で提供されている「点滴BAR」に行ってみた。ここには「甘酒点滴」なるものがあるという。その効果やいかに!?
初詣のご予定はすでにお決まりだろうか? 都内の方でまだ何も考えていないという方には、是非おすすめしたい初参りのプランがある。それは、ひとつの社に参るのではなく、10の神社を訪ねるというものだ。
東京都には、「東京十社(とうきょうじっしゃ)」と呼ばれる10の社が定められており、いずれも格式のある神社として有名である。本来は10月10日の「十社巡りの日」に訪ねるのが良いようなのだが、正月のお休みを利用して、足を運んで頂きたいものだ。