いま、かつてスーファミで青春を過ごしてきたアラサー、アラフォー周辺の人たちから、単なるワガママともとれる意見が続出している。どんなワガママ意見なのかというと、2017年10月5日に任天堂から7980円(税別)で発売される「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の収録タイトル21本についてのモノ言いだ。
まずは、天下の任天堂様がチョイスした21本をご覧になってほしい。
いま、かつてスーファミで青春を過ごしてきたアラサー、アラフォー周辺の人たちから、単なるワガママともとれる意見が続出している。どんなワガママ意見なのかというと、2017年10月5日に任天堂から7980円(税別)で発売される「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」の収録タイトル21本についてのモノ言いだ。
まずは、天下の任天堂様がチョイスした21本をご覧になってほしい。
あなたが家庭用ゲーム機に熱中したのはいつだろうか? ファミコン? スーファミ? それともプレステ? 年齢や趣向によってハマった時期は違うだろうが、30代以上のおっさんの中には「もう10年くらいゲームなんてしてないよ」という人も多いのではなかろうか。
かくいう私(P.K.サンジュン)もその一人で、一番ハマっていたのはスーファミからプレステにかけて、最後にやり込んだゲームは「真三國無双3」もしくはバストアムーブの最新版「ダンスサミット2001」くらいまでさかのぼる。つまり、家庭用ゲーム機では10年以上遊んでいないゲーム浦島おっさんだ。
今もなお世界中の人から愛されるゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。その名作ゲームをARを通して現実世界でプレイする動画が公開され、大きな話題になっている。
AR版『スーパーマリオブラザーズ』を開発したのは、プログラマーのAbhishek Singhさん。動画に登場するSinghさんは、ニューヨークのセントラルパークで、マイクロソフト開発の最新デバイス「HoloLens」を装着し、自身が作ったマリオの世界に飛び込んだ。
2017年6月23日、いよいよ『ポケモンGO』が大幅アップデート。すでにアプリを開き、新システムを楽しんでいる人も多いことだろう。今回、大きく改善されたのは「ジム」の機能だが、果たしてどのようになっているのだろうか。
10年以上の時を経て、ファイプロ最新作『ファイヤープロレスリング・ワールド』の復活がアナウンスされたのは2017年2月のこと。あれから約4カ月……ついに新情報が解禁された。
なんともう間もなく、7月11日からSteamにて『開発版』の配信が決定! さらには「チョップ合戦」や「掟破り」などの新要素、さらにさらに「レインメーカー」や「ポールシフト・フロウジョン」などの新技も公開されたゾォォォオオオオ!! やれんのか、おい。力でやれ、力で!
暦に使われる十二支は、12種類の動物を一年ごとに割り当てたものだ。ご存じのとおり、ねずみ年の次はうし年で、とら年、うさぎ年、たつ年……と続いていき12年周期で一巡する。
その順番はどうやって決まったのか。昔々、神様が元旦にレースを開催し、ゴールした順に12種類が並んでいる、という民話を聞いたことがある人も多いだろう。ビリの13位だったネコは、残念ながら十二支に入れなかったのである。
もし、この伝説のレースを “やり直す” としたら、どうなるのだろうか? いや、どうなるのかって想像もできないんだが……ガチで再レースが企画されるとは。
この世に誕生してから30年以上も経っているにもかかわらず、飽きないゲーム性で人気のテトリス。落ちてくるブロックが横1列に並ぶと消える「落ちゲー」というのは、もはや説明するまでもないだろう。
さて、そんな誰しも一度はプレイしたことがあると思われるテトリスだが、頂点を決める戦いが存在するのをご存知だろうか。もし知らない人は、2016年の「テトリス世界大会」決勝戦を閲覧することをオススメしたい。なにせその勝負は「神 vs 神」とも言えるほどハイレベルなのだ。
2017年で30周年を迎える国民的ゲーム『ドラゴンクエスト』。ロールプレイングゲームの代名詞とも言えるその存在は、もはや説明不要であり、ドラクエの愛称で知られるのは周知の通りだ。
いよいよ新作の『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が登場しようとしているが、それに先駆けてPlayStation®YouTube公式チャンネルで特別映像が公開された。なんとゲーム好きで俳優の山田孝之さんが新作をプレイし、妄想を爆発させているぞ。
『スーパーマリオブラザーズ』は、欲を出すと死ぬゲームだ。キノコを追いかけては穴に落ち、無理にスターを取ろうとしてクリボーにぶつかり、コイン集めに熱中してタイムアウト……。
なら “欲を出さずに” プレイしたらどうなるのだろう? ということで今回は、敵も殺さず、コインもアイテムも取らずに『スーパーマリオブラザーズ』をプレイしてみた動画をご紹介するぞ!!
6月3日から、スマホアプリ『グランドサマナーズ』(以下、グラサマ)の新TVCMが、関東・近畿・中部エリアでオンエアされる。現在、WEBにて先行公開されているのだが、大人気お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが出演している。
「熱い野郎ども編」と「奥義カズレーザー編」のCM2本のほかメイキング動画や、実際にカズレーザーがグラサマをプレイしてみた動画もアップされていて、メイプル超合金ファンにもグラサマファンにも好評のようだ。
シーマン……そう聞いて「懐かしい!」と感じた人は、おそらく30歳以上の方だろう。シーマンとは1999年にドリームキャスト対応ソフトとして発売された育成シュミレーションゲームである。
そのシーマンが18年の時を経て復活する……らしい。というのも、シーマンを手掛けたゲームクリエイター斎藤由多加氏が、自身のTwitter上で意味深な投稿をしているのだ。
伝説の学園ラブコメゲーム『To Heart』。メインヒロインの中にロボがいるなど、発売当時そのシナリオの幅広さに胸を突きさされる男子が急増したゲームである。このゲームからギャルゲーにハマった人も多い「伝説のギャルゲー」だ。
そんなゲームが発売されて今年2017年で20周年を迎えたことが話題となっている。「前だ前だ」とは思ってたけど20年!? 衝撃すぎたので、他の一世を風靡した名作について2017年5月24日現在、何年が経過しているのか調べてみたところ……『魔法少女まどか☆マギカ』でさえ6年前だと!?
1987年のリリース以来、シリーズ累計販売実績3000万本を誇る大人気アクションゲーム、ロックマン。数多くのヒット作を手掛けるカプコンだが、ロックマンは基本中の基本であり「ロックマンなくしてカプコンなし」と言っていいほど重要なタイトルだ。
そんなロックマンがこの夏、Tシャツになって登場する。Tシャツ化自体は別に珍しくないが、なんと発売するのが「ファッションセンターしまむら」で、しかも1枚980円だというから見逃せない。さらには超クールなデザインと来れば……もうこれは買うしかないでしょォォオオオ!
2016年7月22日、皆さんはこの日に何があったのか覚えているだろうか。そう、ひとつのアプリゲームが日本列島を席巻。社会現象にもなった『ポケモンGO』の配信が始まった日である。巣と呼ばれるスポットには人・人・人! あれから約1年……
今ではプレイしている人も激減し、スポットには人影さえもなくなった。しかし、絶滅したかと思いきや、今も息をしているポケモントレーナーは確実に存在するもの。そんな人たちに今もプレイしている私(筆者)が送りたいのが「いまだにポケモンGOをやってる人にありがちなこと55連発」である! GOGO!!
村上春樹さんには優れた点が2つある。まず、チーズがウマそうなこと、それからワインもウマそうなことだ。だが、6月にデートした女の子とはまるで話が合わなかった。僕が南極について話している時、彼女は村上春樹のことを考えていた。やれやれ……。
ノーベル文学賞候補として毎年名前が挙がっているという村上春樹さんは、日本を代表する小説家と言っても過言ではない。オリジナリティーにあふれた言い回しは、完全に独自の世界観を構築しており、ついつい真似したくなってしまう。そんな村上春樹さんが「もしも勇者だったら……」というマンガがネットで話題だ。
まったく飽きずにポケモンGOをやってますけど、何か問題でも? そんなポケモントレーナーに朗報だ。なんと2017年5月19日から「神イベント」が開催されることになったぞ! 一体、どんな内容なのか。詳細は次の通りである!