さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
さる2017年8月12日、米ヴァージニア州シャーロッツビルで、白人至上主義者の集会が行われた際に暴動が勃発。死者1人、負傷者30人以上の大惨事となったことは、ご存じの読者の方もいるだろう。
そんななか、人種差別が原因となった暴動で揺れる米国で、「日本生まれのゲームキャラ」が反人種差別主義のシンボル的存在となり、人気を博しているというのである。
1989年に発売されて一世を風靡(ふうび)した携帯ゲーム機が『ゲームボーイ』だ。カートリッジを入れ替えることで様々なゲームがプレイできる画期的なシステムに加え、「スーパーマリオランド」や「テトリス」「ポケモン」などのタイトルが人気を博し、瞬く間に大ヒット商品となった。
そんなゲームボーイの機能を、スマホに追加できるアクセサリーが米国で発表され、話題沸騰中だ。このアクセサリー、ただ見た目が似ているだけではない。本物のカートリッジを差し込んで遊べてしまうというのだ。
アクションならスーパーマリオ、格闘ならストリートファイターと、ゲームの各ジャンルには定番タイトルが存在するが、中でもレーシングゲームとして圧倒的な人気を誇るのが『グランツーリスモ』シリーズだ。
そこで今回ご紹介したいのは、これまでリリースされた同シリーズの主なタイトル12本分の走行シーンを数分間にまとめた動画だ。さて、どのように進化を遂げてきたのか? その過程をご確認いただきたい。
2017年も8月に突入し、いよいよ夏本番。大人がお盆休みまで仕事に追われている一方で、子供たちは夏休みを満喫している最中だ。毎日のようにどこかでイベントが行われており、アンパンマンやポケモンなど人気キャラが活躍していることだろう。
ただ、イベントにはハプニングがつきもので想定外のアクシデントに見舞われることもある。今回はその一例として、韓国のイベントで本当にあった「子供に見せられないような事件」をご紹介しよう。
様々な機種が取り揃うVRゴーグル。しかし一部の製品は、高性能であるもののハイスペックなPCへの接続が必要であり、用途に限りがあった。そんななか、VRゴーグルの市場を拡大するべく「背負えるVR用PC」が発表されたという。
しかもそのPCを開発したのは、世界的精密機器メーカーのヒューレット・パッカードだというから注目せずにはいられない。さて、いったいどんな製品に仕上がっているのだろうか?
2017年7月29日、国民的ゲーム『ドラクエ』の最新作『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』が発売された。すでに購入し、週末からドップリ生活な人もいるのではないだろうか。
シリーズ11作目となった今作。これまで社会現象にもなったドラクエだけに共感できるものも多いことだろう。そこで今回はドラクエの「あるある」を厳選。50個をドドンとお届けするぞ!
国民的ゲームタイトルである「ドラゴンクエスト」の最新作『ドラゴンクエスト11 過ぎ去りし時を求めて』が2017年7月29日に発売された。すでに購入して遊び倒している方も多いことだろう。
このドラクエ11、ファミコン時代の「ふっかつのじゅもん」が使えるとのことで発売前から話題になっていた。呪文が使えるのであれば今まで予言として発表してきた復活の呪文がちゃんと通るか、さらにどのように変化するのかを過去に大反響があった呪文を使って試してみた!
ヘイYO、みんな! いきなりで悪いけど、スプラトゥーンやってる? 正確には2017年7月21日に発売された『スプラトゥーン2』のことな! もう、ワクワクしちゃってスプりがトゥンまらないよな!! 三度の飯よりスプラトゥーン! 老若男女スプラトゥーン!! 愛しさと切なさとスプラトゥーンッ!! ……だよな! ところでさ……、
スプラトゥーンってどんなゲームなの? 家庭用ゲーム機はPS2で止まっちゃってるおっさんにはサッパリわからないよ! でもスプラトゥーンはちょっとやってみたい……そんな人は今回ご紹介する動画をチェックしてみてくれよな!!
日本ではあまり馴染みがないものの、海外で「整形手術」は決して珍しくない。美しくなるためなら整形するのは、国によって当たり前。中には、納得のいく顔になるまで大金をつぎ込む人だっていたりする。
あっと驚くような変身を遂げたらニュースで取り上げられることもしばしばだが、マレーシアの男性が話題になっている。なんと彼は、人気ゲーム『ファイナルファンタジー(FF)8』のイケメン主人公であるスコール・レオンハートになるよう整形したというのだ。
2016年7月22日、日本を熱狂の渦に巻き込んだ『ポケモンGO』。あれから1年、レイドバトルなどの新機能が実装され、何かとモヤモヤしつつも随分とゲームは進化した。しかし……だがしかし! ついに時はきた!
そう、なんと待ちに待った「伝説のポケモン」が登場することになったのだ。公式HPではすでにPVが公開されており、サンダーやフリーザー、ルギアにホウオウなど、その姿も確認できるぞ!
滴るようにキラめく刃、完成された曲線美……日本刀は、武器としてだけではなく美術品としての評価も高い。中でも、天下に名だたる名刀5振りは「天下五剣」と呼ばれている。
お宝中のお宝であり、普段お目にかかる機会もなかなかない天下五剣。なんと、その中で最も美しいと言われる『三日月宗近』が、東京国立博物館で展示されているぞ! というわけで、さっそく見に行ってきた!!
歴史に名を残す名作ゲームソフトの条件に「BGMの素晴らしさ」がある。ゲーム性やキャラクターはもちろんだが、名作とされるゲームソフトの多くは印象的なBGMを兼ね備えているものだ。
例えば『スーパーマリオブラザース』や『テトリス』は、“あのBGM” じゃなければここまでの名作になったのかはわからない。そんな名作BGMを逆再生したらどうなるのか? 意外や意外、名作BGMは逆再生しても超絶カッコいいのだ。
大人気のスマホゲームアプリ『グランドサマナーズ(以下、グラサマ)』が、対戦格闘ゲーム「THE KING OF FIGHTERS ’98(以下、KOF ’98)」とのコラボイベントを実施するらしい。現在、開発の真っ最中だというが、超本格王道RPGの『グラサマ』と格ゲーのコラボってどんなんだ!?
気になったので調べていくうち、ある資料の独自入手に成功。それを見た途端、あまりの情熱と熱意に記者(私)の胸がぶるぶると震えまくったので、ここでご紹介したい。
国民的ロックスターであるGLAYのボーカリスト・TERUさんは、ゲームが好きなことでも有名だ。最近は『ファイナルファンタジー14』にハマっているようで、Twitterの公式アカウントでは「今日もたくさん冒険しました」と超楽しそうにFF関連のつぶやきをしている。
TERUさんがあまりに無邪気に楽しんでいる様子が伝わってくるFFツイート。ほっこりするから、私(中澤)は好きだ。だがしかし、ゲームが好きすぎて怒られてしまったみたいである。ショボーン。
海外に行くと、自らの「生きる知恵」や「野性的な勘」を試さなければならない時がやって来る。日本とはかけ離れた環境の「当たり前」がヤバすぎた場合、頭で理解しようと思っても無理なので、最終的には勘に頼らざるを得なくなるのだ。
たとえばモロッコのサハラ砂漠で暮らしているベルベル人にとって、砂漠は庭みたいなものである。そんな彼らから教えてもらった「砂漠で迷わない方法」を実践して目的地を目指してみたら、やはり野性の勘をフルで活用するハメになってしまったのでお伝えしたい。
シンプルなようで実際にやってみると、なかなか難しいルービックキューブ。とりあえず色を揃えてみようとカチャカチャやっても簡単には揃わず、なんでそうなるの〜なんて悔しい経験をしたことのある人も多いのではないだろうか。
さて、そんなルービックキューブの世界最速記録はすでに5秒台を突破しており、4秒の世界に突入。もはや人間の限界まで速くなってしまったと言ってもおかしくない。だが、ルービックキューブ神たちは日々鍛錬に励んでおり、さらなる記録を樹立しようとしている。そして今回ご紹介する男もその一人である。
今もなお世界中の人に愛される大人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』。そのエキサイティングで魅力的な音楽を、ベース1本で見事に再現した動画が注目を集めている。
話題の動画を投稿したのは、海外YouTuberのナサン・ナバロ(Nathan Navarro)さん。彼はエレキベースを使って、『スーパーマリオブラザーズ』の第1ステージの音楽を驚くほど忠実に再現してみせた。
つい昨日、スーファミソフトが21本も内蔵された任天堂の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」についてお伝えしたが、おそらく硬派なセガ派の面々は、それぞれ勝手に「もしもメガドライブだったら……」と妄想しまくっていたに違いない。
当の筆者も、出勤中の電車の中で、スマホでメモをとりながら、延々と「21本」を厳選していたクチであるが、これが想像以上に辛い作業だった。何がどう辛かったのかはさておいて、とりあえず筆者の考えた「セガクラシックミニ メガドライブ」の収録タイトル21本をご覧になっていただきたい。そして、あれこれと妄想してほしい。
皆さんは「パルクール」という言葉をご存知だろうか。これは走って飛んで登って……といったような移動動作を自分の身体ひとつでやるストリートスポーツだ。別名フリークライミングやフリーランニングとも言われ、ここのところ人気が上昇している。
その姿はまるで忍者のよう。競技人口も順調に増えているのだが、海外ではパルクール関連の動画も多く制作されていたりする。そして今回、パルクールとポケモンを融合させた動画がスゴいことになっていたので紹介したい。