突然だが、Amazon Prime Videoで配信中の『今田×東野のカリギュラ』というバラエティ番組をご存知だろうか? 「カリギュラ」とは、禁止されるほど試したくなる心理現象を指す言葉であり、地上波放送で禁止された企画の数々を蘇らせたのが同番組である。
番組の注意書きを見ると「※当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と感じられる場合がございます。予めご了承の上、お楽しみ下さい」とのこと。オイオイ、マジかよ……ていうか、いったいどんな番組なんだ!?
突然だが、Amazon Prime Videoで配信中の『今田×東野のカリギュラ』というバラエティ番組をご存知だろうか? 「カリギュラ」とは、禁止されるほど試したくなる心理現象を指す言葉であり、地上波放送で禁止された企画の数々を蘇らせたのが同番組である。
番組の注意書きを見ると「※当番組は、番組の性質上、ご覧になられる方によっては一部不適切と感じられる場合がございます。予めご了承の上、お楽しみ下さい」とのこと。オイオイ、マジかよ……ていうか、いったいどんな番組なんだ!?
CMソングには耳に残るものが多い。きっとあなたにも、子供の頃から親しんでいるCMソングがいくつかあるだろう。そらで歌えるという人も多いのではないか。ただ、自分では当たり前と思っているCMが、実はローカルCMで、その地方の人にしかわからないことも多々ある。
最近、原宿に出現した「バンドメンバー募集ポスター」が炎上していたが、海外でも同様の案件が注目を集めている。こちらに寄せられているのは非難ではなく、驚き、そして喝采だ。
あるメタルバンドがボーカルを募集しているのだが、手法がとっても斬新。なんと彼らは、その気持ちをストレートに曲にしてしまったのだ。曲名は……『求むボーカル(We Need A Singer)』! ど直球だぜ!!
世界中で社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなった傑作海外ドラマといえば、他ならぬ『ブレイキング・バッド』である。そのスピンオフ版『ベター・コール・ソウル』シーズン5に、本家の主人公ウォルター・ホワイトと相棒ジェシー・ピンクマンが登場するのではないかと囁かれている。
そこで両シリーズをこよなく愛する筆者が、どのように二人がカムバックするのか勝手に推測してみることにした。(※本記事には両シリーズのネタばれを含むのでご注意を!)
あなたは1980年代末から90年代にかけて日本中の男性を虜(とりこ)にした伝説のグラビアアイドル「かとうれいこ」さんを覚えているだろうか? かの有名なイエローキャブの所属で、“ふーみん” こと細川ふみえさんと2大人気を誇ったレジェンドグラドルである。
日本人離れしたダイナマイトボディに魅せられ、当時中学生だった記者の部屋には2冊の写真集があったことはさておき、果たしてかとうれいこさんは今どうしているのだろう? 調べてみたところ驚きの事実が判明したのでお伝えしたい。
2018年9月16日、デビュー25周年を区切りに引退を発表している安室奈美恵さん。注目を集める彼女がFacebookで、マスコミに対して自粛の訴えをしている。彼女の投稿によると、家族や関係者に行きすぎた取材を行っているようだ。
この投稿を見たファンからは、マスコミに取材姿勢に対する憤りの声が相次いでいる。
Netflixの傑作政治サスペンスドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』は絶対に見るべきオススメ作品だ。自分が狙った物を手段を選ばず手にしていく男のストーリーは、面白さだけでなく、前代未聞の “1シーズン全話一挙配信” というやり方でも大きく話題を集めた。
しかし、本シリーズに主演していたケヴィン・スペイシーがセクハラ疑惑で解雇。予定されていたシーズンは、ケヴィン抜きで製作されるという事態になった。ケヴィン演じるフランク大統領がどう物語から姿を消すのか注目を浴びたが、なんとティーザー予告編で運命が明かされていた。ネタバレしたくない人は予告を見ない方がいいかも。
「有名人と熱愛したい人!」「IT社長と結婚したい人!」などが書かれたバンドのメンバー募集が原宿駅に貼りだされ物議を醸している。
ネットでは「女をバカにしてる」「これはひどい」など開始前からブチギレる人が続出しているこのチラシ。売れないバンドマンである私(中澤)は、バンドをやったところでIT社長とは知り合えないと思うのだが、この文言は一体何なのか?
食物連鎖の頂点に立つ “百獣の王” こと武井壮さん。アツくアツく己の人生を生き抜く姿に、元気づけられる人も多いハズだ。そんな武井壮さんが、不祥事が続く昨今のスポーツ界に一言物申している。
陸上十種競技元日本チャンピオンであるだけではなく、マスターズ陸上に出場するなど現役アスリートでもある武井さん。果たして武井さんが思うスポーツ界の問題、そして改善策とは何なのだろうか?
今夏は観測史に残る暑さだったといって良いだろう。「災害級」の酷暑で、全国各地で熱中症で搬送された人が相次いだ。9月に入って、いくぶん暑さは和らいだものの、油断してはいけない。十分な睡眠と食事をとって、いつでもベストなコンディションを保ちたいものだ。
そんな時には肉! 焼肉!! ということで、東京・新宿歌舞伎町の焼肉店「牛恋」に行ってみた。ここの炙りロースの食べ方が斬新でウマい!! しかも俳優の竹内涼真さんが足しげく通うお店なのだとか。マジかよ! 運が良ければ涼真くんに会えるの!?
しょし! この時点でピンときてしまった人は、どうぞ本記事は読み飛ばしてほしい。だって、あなたは、すでにこの動画のことを知っているのだから。でも、え? 「しょし」って一体なに? と思った人は、いらっしゃ〜い! 一緒にフィンランドの奥深さに触れてみようじゃありませんか。
「おそロシア」、「やばインド」なんて言葉があるが、フィンランドだって奥深い……今回、筆者はある動画を見てそう思ってしまった。それが1979年に放送された『YMCA』のカバー曲。ヒデキも歌ったあの世界の名曲をこんな風にしちゃうなんて……フィンランド。恐ろしい子!
楽曲をより多くの人に広めるべく作られるPV(MV)。ドラマ仕立ての展開やライブ感溢れる作品があったりとその内容は様々だが、今回ご紹介するのはそのどちらでもない、数年前に「世界でいちばんダサいPV」としてネット上で注目を浴びた風変わりな動画だ。
1978年にリリースされたその曲のタイトルは『I Wanna Love You Tender』である。さて、いったいどれほどダサいのか? 見たことのない方はもちろん、心当たりのある方もぜひあらためて強烈なダサさをご確認あれ。
最近、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ハン・ソロ』といったスピンオフ映画が登場し、次なる関連作品の製作も続々と発表されている『スター・ウォーズ』シリーズ。
しかし、なんといっても重要なのは正史にあたるオリジナル3部作の前後の物語だ。次作は『エピソード9』なのだが、全米公開予定は2019年12月とまだまだ先は長い。待てない人も多いと思われるので、今回は最新作で起こると分かっていること&起こりそうなこと6つを紹介することにしたい。(※本記事はネタばれを含むのでご注意を!)
台風21号の影響により、関西地方は甚大な被害を受けた。広い範囲で電柱や樹木がなぎ倒され、家屋や建築現場の足場が倒壊するなど、まさに未曽有の災害といえるだろう。
この影響で、2018年9月8日に開催を予定していた野外音楽フェス「OTODAMA’18 音泉魂」は開催中止を決定する事態となった。公式ページには次のように中止について記されている。
世の中には、人を喜ばせようと「サプライズ」を仕掛けることを楽しむ人がいる。その一方で、それを楽しめない人も少なくないだろう。誕生日ともなれば、仕掛ける側は気合いも入る。喜ばせたい一心なのだが、状況によっては有難迷惑ということもあり得るだろう。
そんななか、すべてを「ヨロシク!」で解決してしまうロック界の重鎮、矢沢永吉さんがTwitterの公式アカウントで異例の注意喚起を行っている。実は、9月14日が誕生日の矢沢さんはコンサートに参加するファンに向けて、こう言っているのだ。
久々の大ヒットとなる「U.S.A」で現在ノリノリのDA PUMP(ダパンプ)。もしかしたら「U.S.A」でDA PUMP を知った人は初耳かもしれないが、90年代から2000年代にかけてDA PUMPは4人組アイドルユニットであった。
メンバーの1人、ダンスとラップを担当する “YUKINARI” は、甘いマスクで「顔面人気No.1」を誇っていたが、時の流れとは無情なもので現在39歳となるYUKINARIは見る影もなくデブってしまったようだ。YUKINARI……どうしてこうなった。
毎年この時期になると、何かと話題になるのがフジテレビ系列「FNS27時間テレビ」である。今年は『にほん人は何を食べてきたのか?』という “食” をテーマにして、2018年9月8日18時30分から翌9日21時54分まで放送を予定している。
なんとその番組の深夜帯の1番美味しい時間に、ロケットニュース24が出演するぞ~! 編集部を代表して私(佐藤)とGO羽鳥が番組の収録に臨んだ。その時の様子をお伝えしよう。
一般的な指数はわからないが、ことインターネット上ではおそらくブッチギリの好感度を誇るサンドウィッチマン。M-1チャンピオンとしての実績はもちろんのこと、互いにあふれる “相方愛” も人気の秘訣なのだろう。
そんなサンドウィッチマンのツッコミ担当「伊達みきお」さんが、ここ1年ほどで確立したのが『カロリー0理論』である。いつどこで見ても笑える鉄板ネタだが、なんとその「カロリー0の理論」が楽曲になったという。しかもあの「MONKEY MAJIK」とのコラボ作品で、メチャメチャカッコいい仕上がりになっているぞ。
今さら言うまでもないが、福山雅治さんは日本屈指のスターである。ミュージシャンとしてヒット曲を多数生み出しながら、抜群のルックスと演技力を活かして俳優としても活躍している。
そんな福山さんともなれば、オーラもハンパないはずなので外では周りにバレないよう身を潜めながら移動しているはず……と思いきや、意外とそうでもないらしい。イメージとは全く違う移動中の様子を公式インスタグラムで公開していたのでお伝えしたい。
日本は世界でも群を抜いて良質のマンガ&アニメが制作されている国として知られ、海外で人気がある作品も数知れず。そのなかのひとつが、老若男女問わず愛読されている『名探偵コナン』である。
ところが、『名探偵コナン』は「オレのパクリ」だと主張する米コメディアンがいる。そんなあるまじき訴えにコナンの町・鳥取県北栄町が反撃し、双方の要求合戦が勃発! 一体何が起きているのか紹介したい。