「海外」カテゴリーの記事 (45ページ目)
突然だが、エジプトの缶詰って何が入ってるか想像がつくだろうか。私(中澤星児)は全然想像がつかない。エジプトの人って普段何食べてるんだろう? 調理も素材も日本人の常識とは違いそうだ。
ここに、そんなエジプトのスーパーマーケットで購入したガチ現地の缶詰がある。パッケージに書かれているのはアラビア語、そして謎の赤い魚……!
世界31の国々に進出している無印良品。実は現在すでに、日本国内の店舗数より海外店舗のほうが多くなっていることをご存知だろうか。ヨーロッパでもイギリス、イタリア、ドイツなど、名だたる国の多くで無印の看板を目にすることができる。
さて海外進出を果たした日本企業は、大抵その土地ならではの “地域限定商品” を販売しがち。我々ライターにとって貴重なネタの宝庫なのである。今回私が訪れたパリの無印では、果たしてどんなオシャレ・アイテムに出会えるのだろう? 張り切って探してきま〜す!
ジャンボ〜! ロケットニュース24ケニア特派員のチャオスです。ゴー(羽鳥)から聞いたんだけど、日本のマクドナルドってファーストフード店でポテトが品切れ中なんだってな。実はケニアのケンタッキー(KFC)でもポテトが品切れ中なんだよね。
んで。国際ニュースのAFP通信ってところが「ケニアKFCでポテト品切れ、国産イモ不使用発覚で不買運動」って記事を公開してて、それを見せてもらったんだけど、これ大袈裟に書きすぎだから。何が起きたのか、現地の視点で簡単に解説するね。
2021年12月29日(水)からディズニープラスにて独占配信が開始となった、スター・ウォーズの最新ドラマ『ボバ・フェット / The Book of Boba Fett』はもうご覧になっただろうか? ネット上での意見はかなり割れているが、個人的には「1話だけじゃ何とも言えない」といったところだ。
それでも「思ってたのと違うよ!」という否定派の気持ちもわかるし、逆に「おもしろいじゃん!」という肯定派の気持ちも理解できる。1つだけ確かなことは「普通に見たら全スター・ウォーズファンに刺さる作品ではない」ということだ。
Amazonの福袋を眺めていたところ目に留まったのが『ZEESEA(ズーシー)』の商品。中国のプチプラコスメブランドで、なんとあの大英博物館とコラボ商品を出しているらしい。中国のコスメは買ったことがなく非常に気になったため、購入してみることにした。
ところが。届いたアイテムを使ってメイクしてみたところ……激しいフォントで「ズキュゥゥゥゥン」って効果音が出そうな感じに! なんでぇぇぇ~~~~~!?
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアのナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。なんかみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2021年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、去年と同じくオレもやってみようかと。またもルカのまとめ記事の選び方を真似してみようかと。
おさらいすると、Facebookの「いいね!(シェア)」の多かった記事を選出するって感じで、ルカは「いいね!」が70以上あった記事を選んでいたけど、オレは50以上で精一杯! ただし、突出して人気のあった記事もあったぞ。それでは、3位から羅列してみよう。
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。本業は戦士。副業でライター。所属はロケットニュース24だ。んで、なんかロケットのライターみんなが “【私的ベスト】記者が厳選する2021年のお気に入り記事5選” ってのをやってるから、オレもやってみようかと。ただし、選び方は去年と同じくオレ流でヨロ。
オレとゴー(羽鳥)は、マサイ通信の記事に付いたFacebookの「いいね!(シェア)」の数を重要視している。その数によって「ウケたな」とか「スベったな」とか判断しているんだ。よって、今回のお気に入り記事も、その数の多さで選出してみた。基準は去年と同じ70いいね。「いいね!」が70以上あったのは以下の記事だ!!
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。もう〜、い〜くつね〜る〜と〜、オレの誕生日だ。オレ、1月1日うまれなんだ。それはさておき、今日のネタはチャオスが書いてるカンバ通信のパクリネタだ。
いつぞやか、「一般的なケニア男性が好きなタイプの女性がこちらです」って記事があっただろ。それのマサイバージョンを今回は書いてみようと思う。というか、オレの村で圧倒的な人気を誇る女性を紹介したい。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。今回のネタは、オレの日常。タクシーで街を流しながら、なんとなくスマホで撮った写真を集めてみたんだ。
晴れの日もあれば雨の日もある。ちょっと小腹が空いたんで立ち寄ったカフェの写真もあれば、客待ちしているバイクタクシーの写真もある。
いつものようにナイロビ市内をグルグルと愛車セレナで流していると、女性の乗客が手を挙げた。よかった。オレがタクシー運転手を続けられるのは、こういったお客さんがいるからに他ならない。
行き先を聞き、車を走らす。非常におとなしい女性だ。沈黙に耐えきれなくなった私は、彼女に質問してみることにした。「ねえ、どんな男がイケメンだと思う?」。彼女は答えた。
ジャンボ〜! チャオスです。ケニアの首都ナイロビでタクシー運転手やっとりますチャオスです。最近こっちは雨が多くてね。つーことで、傘にまつわるネタをお届けしようかなと思ってる。
それも単なる傘ではなく、バイク用の傘。これ、日本でも売ってるのかな? え? 売ってない? ならちょうどいい。ネタにしよ。これね、わりとケニアでは一般的な傘なんだ。
『鬼滅の刃』の変な商品とかないかなあ。そんな気持ちでアメリカのAmazonで「Demon Slayer(鬼滅の刃の英語タイトル)」と検索してみたところ『Immortal Demon Slayer』という映画がヒットした。何だコレ? 実写映画なんですけど。
しかも、プレビューの動画を見ると登場人物は全員アジア系だ。英語タイトルで登場人物がアジア系ばかりというところに匂い立つようなB級感を感じる。が、レビューを見てみたところ、なんと90%もの人が高評価をつけているではないか。ますます何だコレ!?
スパ! ルカだ。マサイ族の戦士・ルカだ。みんなはクリスマスをどう過ごしたかな? オレたちマサイ族、基本的にクリスチャンだから、しっかりとクリスマスは楽しむ派だ。
もちろんデコレーションとかも欠かさない。クリスマスツリーも必須だよ。でも、マサイ式のクリスマスツリーは……
「ヘビを使った『スネークマッサージ』を行う店がエジプトにある」という話をテレビで知った私は、「エジプトへ行ったら絶対に行く」と心に決めていた。何を隠そう私は無類の爬虫類好き。おまけに記事としてもかなり “オイシイ画” が撮れそうだ。
ところが! 念願のエジプトへ上陸した私がマッサージ店へ電話をかけると「もうヘビマッサージはやっていない」という非情な答えが返ってきた。さほど需要がなかったということなのだろうか……無念。
すると、電話を切ろうとした私に「もっといいマッサージがアルヨ」とお店の方。まさかサソリじゃないだろうね?
ジャンボ〜……じゃなくて、スパ! ルカだ。マサイ族の戦士、ルカだ。なにやら首都ナイロビに住む友人のチャオスが「一般的なケニア男性が好きなタイプの女性」なんて記事を書いていたけど、オレはその男版を書こうかなと。
オレが思うカッコイイ男、すなわちイケメンは、アンボセリに住んでいる45歳の……
『エティハド航空』は現在「行き先に関わらず陰性証明書がないと搭乗できない」という、世界でも珍しい厳格な感染防止対策を実施している企業である。エティハド航空の本拠地はアラブ首長国連邦のアブダビ。「ちょっと乗客が減るくらい屁でもない」ってな感じだろうか。
先日、私はエジプトから日本へ帰国する際にエティハド航空を利用した。中東のリッチなエアライン……とくれば当然、気になるのは機内食だ。なお行きに利用したカタール航空の機内食はガチで最高だった。これは事実上「中東エアライン機内食頂上決戦」と言えるのではないか。
ジャンボ〜! チャオスだよ。ケニアのナイロビでタクシー運転手やってるチャオスだよ。
今回はね、日本のゴー (羽鳥)から「ケニアの男性が好きなタイプの女性」の写真をリクエストされたので、街まで出て探して声かけてきたよ。いわゆるナンパだ。
そんで見つけて「写真撮らせて」とお願いしたところ、「え〜、いま撮るのはヤだ。なら、この写真を使いなよ!」といくつかの自撮り写真をもらったので掲載するね。
日本の丸亀が世界で1番ウマい……そう思っていた時期が……俺にもありました……。海外の丸亀は丸亀もどき……そう思っていた時期が……俺にもありました……。だがしかし……。
ハワイ限定メニュー『ガーリックチキンサラダうどん』を食べた今ならこう言える──「世界で1番ウマいメニューはハワイにあった」と。あの「あさりうどん」級のポテンシャルを秘めた “世界最強メニュー” の詳細は以下でご覧いただきたい。