ジャンボ〜! ケニア唯一のポテジャ(ポテト評論家 / ポテトジャーナリスト / ポテ者)のチャオスだよ。今回は珍しくポテトではない食べ物を紹介しようかなって思ってる。よくオレが好んで食べるスナック菓子だ。
名前は『Honey Comb』で、メイドインケニアのお菓子。これ、ケニアに来たら絶対に食べてほしいんだ。すっごくうまいから! どんな感じのお菓子なのかというと……
ジャンボ〜! ケニア唯一のポテジャ(ポテト評論家 / ポテトジャーナリスト / ポテ者)のチャオスだよ。今回は珍しくポテトではない食べ物を紹介しようかなって思ってる。よくオレが好んで食べるスナック菓子だ。
名前は『Honey Comb』で、メイドインケニアのお菓子。これ、ケニアに来たら絶対に食べてほしいんだ。すっごくうまいから! どんな感じのお菓子なのかというと……
ジャンボ! すんげーポテトにオレは出会った。いや、ポテトを使ったポテト料理。それも実にクレイジーなポテト料理(crazy chips)だ。
その日もオレはポテトの香りに誘われて、まるで蜂が花に群がるごとく、とあるポテト屋へと吸い込まれていった。いつものようにオレは「ポテトひとつ」とつぶやいた。すると女将(おかみ)は「ちょっとまってて」と言い、
パリにはオタク・ストリートと呼ばれるエリアがいくつかあって、中でも11区にあるヴォルテール通り周辺は特にハイレベルなマンガ・アニメ・ゲーム関連のショップが並んでいる。パリ・オタクたちが日本のアニメグッズを真剣に品定めする姿……見ていて「ありがとう」って気持ちになるなぁ。
さて……そんなヴォルテール通りをトコトコと東へ進んだ先で、なんとも珍妙な名前のレストランを発見したぞ。「名前が珍妙である」という以外に気になる点は特にないが、名前が面白いので入店してみた!
『ENO(イーノ)』といえば、UNOみたいなゲームではなく、ケニア人ポテト評論家(ポテトジャーナリスト)チャオス氏の胃袋の守り神とも言うべき胃腸薬だ。
命がけとも言える彼のポテトリポートに、守護神ENOは欠かせない。
そんなENOが日本のAmazonに売っているとの情報を聞きつけた私は、さっそく「ENO」とアマゾン検索してみたところ……ヒットした! 価格は私が購入した2022年4月時点で送料込み999円! 文句なし、さっそくポチった。
バックパックひとつで貧乏旅行中の身であるが、たまにはリゾートな気分も味わってみたい! ってことでエジプトのリゾート地・フルガダへやって来た私。美しい海が自慢なこの街は高級ホテルが建ち並び、主に欧米の富裕層がバカンスに訪れることで知られる。
さっそくメイン・ロードを訪れると、周囲の客引きが一斉にコチラへ押し寄せてきた。サッと近くの欧米人グループに紛れる私! さすがはエジプト、人も街も全てが混沌としているな……おや? 客引きが指差す先にあるのは……
『シャネル』に『ヴィトン』それから『エルメス』に『ロレックス』だと!!?
昨日帰国しました! 4泊5日、タイに行ってました! ということで約2年ぶり、コロナ禍になってからは初となる海外旅行に行ってきた。
もちろん世界はいまだにコロナ。渡航前、渡航中、渡航後にやるべきことはたくさんある。
そこで今回は、コロナ関係の手続きはどんな感じだったのかをザックリと簡単にお伝えしたいと思う。
エジプトへ行ってみたらエジプト人がウザすぎて観光どころじゃなかった……という件については、先日の記事で詳しくお伝えした。「外国の方に対してウザいとは何ごとか」という意見もあるかと思うが、事実なんだから仕方ない。
エジプト人のウザさは “すれ違う人がやたら話しかけてくる” というタイプのもので、コレはもちろん私が “珍しい存在(外国人)だから発生している現象” だ。言い方を変えればエジプト人とは「底抜けに人なつっこい連中」であり、そんな彼らを私は愛してやまない。
……とはいえ連日 “観光どころじゃない状態” が続くと、さすがの私も参ってしまった。なんとかエジプト人の興味を引かずに街を歩けないものだろうか? 現地在住の日本人女性に相談してみるか。
ジャンボ。兄弟。ポテトについての報告をするよ。(Hi my bro another report about chips)
その店には名前がなかった。でも、近くを通り過ぎたときに感じたポテトの香り。(this store was no name , and the chips you feel the smell when passing near by)
中に入ると、美味そうなポテトの香りがする。(when I entered inside I feeel very delicious smell of the chips)
ジャンボ。その店は、非常にレア。移動式のポテト屋さんで、「毎日ここに来る」という保証はない。常に動き回り、常に違う場所で、具体的にはポテトが食べられそうなテーブルのあるところに、ランダム的に出現する。
「ポテトは家で作って(揚げて)きてるんだよ」
ポテト売りのおばさんは、そう言いながらポテトを皿に盛り付けた。30ksh(約30円)。まずは、そのまま食べてみる。
流行に敏感な方なら「あたり前ですけど?」なんて話かもしれないが、近い将来『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』がブレイクを果たす可能性は極めて高い。オッズで例えるなら1.1倍とまでは言わないが、それでも「2~3倍」は確実だろう。
フリガナが無いと読むことすら困難な『譚仔三哥(タムジャイ サムゴー)』は香港発祥のスープヌードル店で、なんと手掛けているのは丸亀製麺のトリドールホールディングス。2022年3月末にオープンした日本逆輸入第1号の「新宿店」は、連日の大行列となっている。
ジャンボ〜。このところのオレのポテ活は正直ハードモードと言わざるを得なかった。たまにはギャンブルなしの、セーフティーなポテリングをしてみたい。つーことでやってきたのは、ちょいと高級なスーパーマーケット。
なにもこの店に入っているJAVA HOUSEとか、超高級なカフェのポテトを食べるってわけじゃない。他にもあるんだ、ちょうどいいポテトが。お惣菜コーナーにね。
昨年10月。パリ中心部を歩いていると、突如目の前に大行列が出現した。時刻は13時30分。パリには何度か来ているが、これほどの行列を私は見たことがない。群衆が向かう先を見ると、コレがどうやら『ラーメン屋』らしいのだ。よく分かんないけど記者として並ぶしかねぇ!
しかし最後尾に並んで10分ほどが経過した頃、後ろからチョイチョイと私の肩をつつく者がいる。さてはナンパか? 「ノー!」とばかりに毅然と振り返る私。すると……あぁ、なんということだ!
不覚にも私が最後尾だと思っていたのは列の途中。歩道の向こう側には、さらに延々と行列が続いていたのであった。恥ずかしさのあまり逃げるように去る私。こうなったら出直すしかねぇ!!!
ヨーロッパを旅したときのこと。大きめのスーパーへ行くと、客がみなカートにスマホのようなものを装着している。どうやら買い物しながら商品のバーコードを読み取っているらしく、レジに並ばずとも会計が完了するという仕組みだ。スゴイ! 私もやってみたい!
しかし利用登録には「現地の住所が必要」等のハードルがあり、私はあえなく断念。そして帰国後……なんと! イオンでほぼ同じシステムが導入されているのを発見した。さっそく利用してみたところ、これがあまりにも最高すぎる! 一体なぜ日本ではあまり知られていないのだろう?
読者のみなさんに単刀直入にお伺いしたい。あなたは『ブルーコーンチップス』と聞いて、何色の食べ物を想像するだろうか? 私、P.K.サンジュンが100%のブルー、すなわち青。おそらく9割以上の方は私と同じ青を想像するハズだ。だって『ブルーコーンチップス』ですから。
だがしかし、実際のところコストコで購入した『ブルーコーンチップス』は、いくらなんでも青ではなかった。果たして『ブルーコーンチップス』は何色だったのか? 詳しくは以下でご報告したい。
ジャンボ! 相変わらずゼッコーチョーのポテ通 (ポテト通信)だけど、今回はシリアスにならざるを得ない……。なぜなら、とんでもない秘密を聞き出してしまったからだ!! 日本の皆さんの安全のために暴露する!
その日、本業タクシー運転手のオレは、ワンイー通り(Wanyee Rd)近辺をポテロールしていた。すると、感じる。ゲゲゲの鬼太郎の妖気ならぬ、プププのチャオスのポテ気を感じる。
ゆっくりと、その「気」に近づいていくと……あった! ポテト屋! それも「スライス揚げ系 (イモ天系)」のポテト屋さんだ。オレが香港国際警察みたいな国際的ポテト刑事(デカ)であることを悟られないように、少し離れた場所に車を置いてから……
ジャンボ〜♪ みんな、ポテってる? ポテリストのチャオスだよ。今回オレがポテロールしたのは、アフリカ最大のスラム街こと「キベラスラム」ほど大きくはない「マザレスラム(Mathare Slum)」だ。
マザレスラムがどんな場所なのかは「Mathare」で画像検索してみると良いだろう。ある意味、キベラスラムよりもキョーレツかも。ちなみにマザレを歌った動画もあるし、そんなマザレにもポテト屋はある。
今日もオレはトヨタ・ラウムのハンドルを握り、ナイロビ市内をひた走る。いちおう本業はタクシー運転手なので、客がいれば客を運ぶ。でも、客がいなけりゃPP気分(ポテト・ポリス気分)でポテロール(ポテト・パトロール)だ。
すると、とある住宅街の一角に、PPP(ポテト屋っぽいポイント)を発見した。ウインドーケースが無ければ単なる小屋にしか見えないが、オレにはポテジャとしての勘がある。近寄ってみると……やはり、そこはポテト屋だった。
マーベル最新ドラマ『ムーンナイト』が、ディズニープラスにて配信開始となった。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の勢いはとどまることを知らず、今後は「映画だけでは全ては把握しきれない」「ドラマ込みでMAXおもしろい」と見込まれている。
『ムーンナイト』はディズニープラスで早くも5作目の実写ドラマであるが、果たして貴重な時間を割いてでも押さえておくべき作品なのだろうか? マーベル大好き歴25年の記者が『ムーンナイト』を2話まで見てみた感想をお伝えしよう。