あまりの驚きに言葉が出てこないことを「絶句」という。人間生きていれば色々とあるが、絶句するほどの驚きを得ることは稀であろう。ましてや大人になるにつれ絶句する機会も少なくなっていく。だがしかし……。
今日この日、私(サンジュン)はごくわずかな間に2度も絶句してしまった。どこからどう説明すればいいか迷うが、まずは時計の針を1日前に戻すとしよう。
あまりの驚きに言葉が出てこないことを「絶句」という。人間生きていれば色々とあるが、絶句するほどの驚きを得ることは稀であろう。ましてや大人になるにつれ絶句する機会も少なくなっていく。だがしかし……。
今日この日、私(サンジュン)はごくわずかな間に2度も絶句してしまった。どこからどう説明すればいいか迷うが、まずは時計の針を1日前に戻すとしよう。
なにやらX(旧Twitter)が収益化できるらしいぞ……と、世間がザワついたのは今年の夏ごろ。遅ればせながら、ほぼ私(サンジュン)が運用している「ロケニューポケモンGO部」のアカウントも収益化の手続きをすることにした。
するとつい先日、初めての振り込みが……ついに来たか。というわけで、この記事ではフォロワー3万人超えのXアカウントにいくら振り込まれたのかを赤裸々に公開する。夢の “Xだけ生活” は実現できるのだろうか?
SNSも収益化の時代。投稿するだけでお金が儲かるなんてウハウハな話もあったもんだ。20年前なら詐欺でもおかしくない。とは言え、ハードルがそこそこ高いことはご存知の方も多いだろう。例えば、Twitterの広告収益配分で言うと、過去3ヶ月間のポストに対するインプレッションが500万件以上とか。
雑魚ツイッタラーの私(中澤)ではX(Twitter)は多分無理なのだが、TikTokはなんと収益化できてしまった。そこでとりあえず収益化してみたところ……報酬キタァァァアアア!
注意事項をちゃんと読め! 私が本記事を通して伝えたいことを簡潔にまとめるならば、そのひと言に尽きる。
──と言われても、読まない人は読まないだろう。特に、テンションが上がっているときは「いちいち読んでられるか!」となりがち。
分かる。その気持ち、痛いほどに分かるぞ。だけど、ちゃんと読まないと「ヤバッ」となりかねないのもまた事実。こんな風に……。
「018(ゼロイチハチ)サポート」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 東京都が都内に在住する18歳以下の子供に対し、1人当たり月額5000円を支給するという新たな事業で、今年9月から申請を受け付けている。
所得制限はなし。12月15日までに申請すれば来年1月に一括支給されるとのことで、私(あひるねこ)も挑戦してみたところ……すでにいろいろ言われている通り、だいぶ一筋縄ではいかなかった。
Twitterで何か更新される度「終わり」という声が聞こえる今日この頃。だからって、焼き直しみたいなSNSを新たに始める気にもなれない。最近のタイムラインを見ていると、TwitterみたいなSNSはTwitterで終わりでいいと思う。
っていうか、SNS的な発信ってなくちゃダメなものなんだろうか? 見られるためにマウント取って何が残るの? 正直、Twitterのノリにガチで疲れていた。私(中澤)が新しい概念のSNS『friend.tech(フレンドテック)』を始めてみたのはそのためである。
YouTubeの有料プラン「YouTube Premium(プレミアム)」。加入すると広告なしで動画が見れたり、バックグラウンド再生できたりする……というのは何となく知っていた。が、実際に課金したことは一度もなかった。
それが先日、必要に迫られて人生初プレミアム。そもそもYouTube自体、そこまで利用しないので、予備知識ほぼゼロの状態だ。しかし、どうやらそれがよくなかったらしい。まさかあんな凶悪なトラップが仕掛けられているとは……。
今になって思う。もっと調べてから登録すればよかったと。
株をやっているとチャートの変動からニュースを知ることがある。株価が急に上がったり下がったりしたことをキッカケに「なんかあったのかな?」と調べて情報にたどり着くパターンだ。
そんな風にして知ったのがNTTが2023年7月に行った株式分割。25分割という珍しい大規模さだったが、世間の話題は広末涼子の不倫騒動一色であった。ただ、株初心者の私(中澤)としては気になった。「これって上がるの? それとも下がるの?」と。
今、海外旅行に個人で行くなら台湾がおすすめ。台湾観光局が実施しているキャンペーン「遊・台湾で金運も開運も狙っちゃおう!〜Taiwan the Lucky Land」がマジで激アツだからだ。台湾旅行に行くなら絶対に参加した方がいいぞ!
ざっくり説明すると、台湾国内の宿泊施設や観光施設、レストラン等で使えるNT$5000(約2万円分)の電子マネーがもらえるキャンペーンである。2025年6月30日まで行っているので、いつかのためにキャンペーン参加の流れを詳しくお伝えしよう。
2020年9月から始まった「マイナポイント事業」。ご存知の通り国の肝入り政策で、登録すると最大20000円分のポイントが付与されるキャンペーンを展開している。そして2023年9月末に2年間続いたキャンペーンが終了する。
総務省の統計によると、8月末時点でマイナンバーカードの保有状況は国民全体の70%を超える結果となっている。しかし逆の意味で言えば、残りの約30%……すなわち3000万人くらいの人が現時点で申請していないことになる。
思うところがあり自らの意思で登録しない人もいれば、申請を忘れている人もいるかと思うが、そういった層を付け狙うフィッシング詐欺が横行している。それが『マイナポイント』を装ったフィッシング詐欺だ!
まさにトレンドも相まって、騙される人も多いかもしれない……ということで、私(耕平)が入口の偽メールの分析から、個人情報を抜き取るまで潜入してみたので、その一部始終と防止策をお伝えしよう!
先日引っ越しをしたのだが、その直前にちょっとしたトラブルがあった。自宅のトイレが破損してしまったのだ。え、このタイミングで? ツイてないとはまさにこのことである。
まあ壊れてしまったものは仕方がないとして、ここで気になるのが、その際の修理費用は保険で補償されるのか? という点だ。マンションの管理会社に報告し、自分で保険会社にも連絡。その結果どうなったか?
意外と知らない人も多いと思うので、時系列順にお伝えしてみたい。
夜の街は常に危険に晒されている──。私(耕平)は、つい最近それを痛烈に思い知らされた。人生で初めて、夜の街で「ぼったくり被害」に遭ってしまったのだ。その金額は、一晩でなんと……約67万円!
「ぼったくり」なんてニュースだけの世界で、自分には無関係だと思って完全に舐めていた。ところが今回、自分が被害者になったことで、そのお花畑的な考えは完全に甘かったと身に染みて体験することになる。
しかもその方法はよく耳にする手口と全く異なるものだった。果たして、どのように行なわれたのか? その一部始終をお伝えするとともに、私と同じような被害者が出ないよう、注意喚起も踏まえて読んでいただきたい。
人はそれぞれ “癖(へき)” を持っている生きもの。大雑把に言えば食の好みも癖であり、趣味もある意味で癖の一部と言っていいだろう。そして人様に迷惑をかけなければ、誰がどんな癖を持っていようと自由である。
さて、今回お伝えしたいのは「絶対に2000円札しか使わない」という、世にも珍しい癖を持った男の話。私のポケモンGO友達の「のりお(仮名)」は、どんな状況であろうと2000円札しか使わない、非常に変わった癖の持ち主だ。
「お兄さん、前も来てたね」
──そう言われたとき、私は世間話が始まるものだと思っていた。「家はここから近いの?」とか、「最近暑いよね〜」とか。
ところが、なんだか雰囲気がおかしい。声をかけてくれた店員さんの表情が曇っているように見える。いつもは陽気な笑顔で明るく対応してくれる店員さんなのに……どうした?
1000円ガチャにはゴミしか入っていない。そんな誤解をしていた時期が私にもありました。いくら大金を突っ込んでも豪華な景品なんか当たるわけがない、いやそもそも景品など存在しないのだ……おそらく同じように思っている方は少なくないだろう。だがしかし。
300個以上の商品ロッカーが並ぶ “1000円ガチャの聖地” だけは違うかもしれない。空間そのものが、これまでの1000円ガチャとは比べ物にならないポジティブなオーラで満ちていたのだ。「好きな景品を持って帰って下さい」と言われているような……こんな感覚はじめてかも。
というわけで、1回だけ回してみたら……まさかの大当たりで引いた。いきなりこんな奇跡が起こるなんて。詳しくは以下をご覧ください。
都内のオフィスに通勤するのは水曜・木曜の週2日。それ以外は基本テレワークなので、私は会社から離れた郊外エリアで暮らしている。そして2日連続で往復するくらいなら都内に泊まった方が安いかも……という理由で、だいたい水曜日はどこかの宿に泊まっている。
そんな生活をしていたところ、知人から「定額制宿泊サービス」を勧められた。いわゆる “ホテルサブスク” と言われているやつで、定額料金を払うと国内外のホテルにお得に泊まれるサービスらしい。どうせ毎週どこかの宿に泊まるのだから利用してみてもいいかも……
ということで「HafH(ハフ)」なるサービスに登録してみた。ラグジュアリーホテルからホステルまで世界30カ国約1700軒以上のホテルを選べる “旅のサブスク” だという。そんなこんなで実際に3カ月以上使ってみて分かったことを報告したい。
スタバで3000円のマグカップを見て、私は思った。めちゃくちゃ安いなと。これほどコスパの高い商品は滅多に出会えるもんじゃない。運良く見つけたからには、買うしかないだろ。
そう思ってレジへ持っていき、店を出た。家に着いて、新しく買ったマグカップを食器棚に並べているとき、私は気づいた。正直に言うと薄々気づいていたが、時間が経つに連れてはっきりしてきたのだ。感覚が麻痺していたことに。
何やらここ数日、ドン・キホーテ周辺が騒がしい。なんでも現在開催中の『majica(マジカ)アプリ』のキャンペーン内容が変更されたらしく、その結果、うっかり神になってしまったようなのだ。うおおおおおおお! ドンキ神さまァァァァアアアア!!
詳しくは後述するが、簡単にご説明するとmajicaにチャージするだけで、なんと最大2万ポイントが還元されるというのである。それも抽選等ではなく、チャージした人全員に還元ときた。これは現金10万円を手に、今すぐドンキに突撃するしかあるまい!
※この記事を書き終えようとしている6月21日の19時47分、想定を上回る反響があったとしてドンキがキャンペーンの終了を発表したのだが、だいぶ手遅れなのでとりあえずこのまま進行してみます。
冒頭からいきなりではあるが、あなたは「葬儀屋は儲かる」という話を聞いたことは無いだろうか? 私(サンジュン)自身はこれまで何度か「葬儀屋は儲かるらしい」という話を聞き「確かに葬式代って結構するもんなぁ」と納得していた。だがしかし……。
つい先日、知り合いの葬儀屋さんと立ち話をしているときのこと。図々しく「葬儀屋って儲かるんでしょ?」と聞いてみたところ、驚きの事実が判明した。さらには「コロナ禍で葬儀屋が激減した」というのである──。