「和才雄一郎」担当の記事 (75ページ目)
もしあなたが、殺人の瞬間を目撃してしまったらどうするだろうか? もしくは、死体を運んでいる犯人を見てしまったら? そしてその犯人が、あなたの存在に気付き、追いかけてくるとしたら? ……間違いなく、ほとんどの人が背筋が凍るような恐怖を感じるだろう。はっきり言って、漏らして当然! 出たのが固形の方でなかったら、上出来である。
現在、そんな最高に恐ろしい状況を作り出すという、タチの悪いドッキリが話題を集めているので紹介したい。YoyuTube にアップされている動画のタイトルは、その名も「Crazy Scary Prank」。タイトル通り、シャレにならないほど恐いドッキリ映像である!
もうすぐクリスマス。街中にはクリスマスソングがよく流れるようになったが、マライア・キャリーの『All I Want For Christmas Is You』は、定番クリスマスソングの1つだろう。
そんな誰もが1度は聞いたことのある超有名曲を、原曲とは異なるアレンジでカバーしているYouTube の動画があるので、取り上げたい。その動画で施されているアレンジは、なんと20パターン! 聞き慣れた超有名曲が、全く違うイメージの曲になっているぞ!
現在、YouTube にアップされている1本の動画が、世界中で注目を集めている。その理由は、「UFO映像だ」と言われているから。そう聞くと、「本当かいな」と思う人は少なくないだろう。だが、その動画は著名なUFO研究家が、「以前に見たUFOと酷似している」とコメントしており、UFOだと信じている人は少なくないのだ。
それに対して、真っ向から反論している人がいる。佐藤記者だ。どうやら、佐藤記者には、UFOと言われているものが “全く別のなにか” に見えるらしい。それは、UFOよりおぞましいもののようなのだが……話題になっている実際の映像と合わせて紹介しよう。
プロ根性は、時に見ている人々の心を揺さぶる。最近で言うと、フィギュアスケーターの羽生結弦選手だ。2014年11月に行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦・中国杯。羽生選手はその直前練習で怪我を負ったものの、棄権することなく本番の演技に臨み、多くの人を感動させた。
今回はそんな羽生選手と同じくらい、いや、もしかしたら彼以上にプロ根性あふれるミュージシャンを取り上げたい。簡単に言うと、そのミュージシャンはライブ中に、股間……具体的にはTAMA(以下TM)に大ケガを負ってしまったのだ。出血をし、下手するとTMを失ってもおかしくないレベルの大ケガを!
だがしかし! そのミュージシャンは演奏を止めることなく、想像を絶する痛みに耐え、ライブ終了までステージに立ち続けたのである! なんというプロ根性!! アクシデントの瞬間を記録したYouTubeの動画とともに、色々な意味で鳥肌が立つストーリーを紹介しよう。
個人的に思うのだが、小説が映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。
その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。
そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。
「絶対にやるな!」と言われると、不思議とやりたくなる……それが人間の心理だ。実際のところ、ちょこっと実践したところで大した問題にならないことはあるが、中にはやっちまうと本当にマズいものもある。その一つが、覚せい剤だろう。これだけは、本当に、本当に、ヤバい。
だけど、そう言われると「逆に好奇心が掻きたてられる」という人がいるかもしれない。そんな人に是非見て欲しい動画が、その名も「Kids, THIS Is What Happens When You Do Crystal Meth #SayNoToDrugs.」。
この動画には、覚せい剤の影響で錯乱してしまった女性の姿が収められている。見るとショックを受ける人もいるだろうが、本記事では、覚せい剤に対する注意喚起の意味を込めて紹介したい。
世界の数ある航空会社の中で、2013年のクリスマスシーズンに一躍注目を浴びた会社がある。それは、カナダのカルガリーを拠点とする「ウエストジェット航空」。詳細は以前の記事でもお伝えしたのだが、この航空会社は乗客にクリスマスプレゼントをサプライズで贈り、その際の粋な演出が、世界中の人々から賞賛されたのだ。
そんなウェストジェット航空が、今年もやってくれた! 今回は、カリブ海に浮かぶ国、ドミニカ共和国でクリスマスイベントを実施。その時の様子を、YouTube にアップされた動画「WestJet Christmas Miracle: Spirit of Giving」とともに、紹介しよう。
「早熟の天才」という言葉があるように、若くしてその才能の片鱗をはっきりと見せつける人がいる。今回紹介する少年もそのうちの1人なのだが……いくらなんでも若い。わずか6歳だ。日本なら小学生にもなっていないか、やっと1年生になったくらいの年齢である。
そんな若さで、なんとその少年は、マイケル・ジャクソンの名曲中の名曲、『Smooth Criminal』を自分のモノにしているのである! 少年の早熟っぷりは、YouTube の動画「Toddler performs Michael Jackson dance at talent show」でチェックできるぞ!
ロケットニュース24では、以前「ニューヨークの地下鉄で起きた即興サックスバトル」について取り上げた。その場に居合わせた地下鉄の乗客だけでなく、動画で見た多くのネットユーザーをも興奮させた、シビれるほどにカッコいいバトルであった。
今また、地下鉄のホームで起こった新たなバトルが話題になっているぞ。今回はサックスではなく、卓球。いわゆる、ピンポンだ。その内容はというと……“ある意味”カッコいい! 前回のサックスバトルを彷彿とさせるようでもあり、全くもって彷彿させないようでもある。
とにかく、YouTube にアップされた動画「Epic London Underground Ping Pong Battle」とともにご紹介しよう。
どのようなジャンルであれ、「一番最初に新しいことをやった人」は、賞賛されることがある反面、非難されることや、変人扱いさせることがある。例えば、野茂投手だ。今でこそ日本人がメジャーリーグに行くことは珍しくないが、初めて野茂投手がメジャーに挑戦した時、必ずしも応援している人ばかりではなかった。
そんな野茂投手のように、誰もやらない新しい分野にチャレンジしている寿司店があるので紹介したい。その店が、一体どんな新しいことをしているのかと言えば……ずばりメニューの名称である。一部をピックアップすると、「セクハラ巻」や「ソープランド巻」「不感症巻」……。
この時点で、その寿司店がいかに今までの習慣にとらわれないか、いかに自由にチャレンジしまくっているかが、分かってもらえただろう。先日、私(記者)は実際に食べに行ってきたので、写真とともにレポートしたい。
名古屋は日本でも有数のカフェ激戦区だ。そのためか「名古屋のカフェはレベルが高い」とよく言われる。実際に私(記者)が東京から名古屋を訪れ、市内のカフェに立ち寄った際も「え、この値段でこれだけ食べられるの!?」と何度か軽く驚かされた。
そんな名古屋のカフェの中で、「日夜ユニークな珈琲を研究する『珈琲野郎の店』」というキャッチコピーの付けられた店がある。このキャッチコピーだけで十分にユニークだが、なんとこのカフェでは、店員さんが脚立に上り、そこからコーヒーを注いでくれるらしい。……これは行くしかないだろ! ということで、実際に店に伺ったので報告したい。
最初に言っておくが、このカフェの珈琲野郎、ただ者ではなかったぜ!
みなさんは、岐阜のグルメと言われると何を思い浮かべるだろうか? ……はっきり言って、私は何も出てこなかった。つい1週間ほど前までは。岐阜で思い浮かぶのは、下呂温泉と和紙と鵜飼くらいで、グルメとなると正直……「何かあったっけ?」だったのだ。
が! そんな私(記者)が先日、岐阜県を訪れた際に「こんなウマイのが岐阜にあったのか!」という料理に偶然にも遭遇した。その名は「ケーちゃん」。漢字では「鶏ちゃん」と書く。この「ケーちゃん」、これからの季節にピッタリ! 寒い日になると、いつもケーちゃんを思い出してしまう。あ〜「ケーちゃん」が恋しい!
早いもので、2014年は残すところあと1カ月ほど。もう少しで、2015年がやって来る。その新年最初の日をどう過ごすか、どこで過ごすか、もう決まっているだろうか? もしあなたが初日の出を見に行きたいと思っているなら、そして関東圏で正月を過ごす予定ならば、意外と知られていない穴場があるぞ。
それは東京都庁。実は2015年1月1日、東京都庁の展望室から初日の出を拝めるのだ。「年末年始、お役所関係は閉まっている」というイメージを持っている人が多いかもしれないが、都庁の展望室は開いている! ……といっても、誰でも展望室に入れるワケではない。事前の申し込みが必要。詳細は以下の通りだ。
マッチョな男性の中には、自らの大胸筋を自由自在に動かせる人がいる。例えば、お笑い芸人のなかやまきんに君だ。彼の『筋肉三三七拍子』や『筋肉ルーレット』などのネタをテレビで見たことがある人も多いだろう。
今回紹介するYouTube の動画「What It’s Like To Have Adopted Siblings」も、そんな筋肉芸を収めたもの。男性たちが、音楽のビートに合わせて自分の大胸筋を揺らすのだ。「すごい!」と思いきや……おい、最後! 何だ、そのオチは!!
一般的にエビフライの形状は縦長だ。大きいものや小さいもの、反り気味のものや真っ直ぐなものなどの差があるとはいえ、縦長の棒状がエビフライの基本形である。
ところが! 名古屋にそんな常識を覆す超特大エビフライがあるという。その名も「わらじフライ」。名前の通り、わらじのような形のエビフライだ。実際に食べに行ってみたら……絶句するほどにデカい! おまけに味もウマい!! ということで、今回はその「わらじフライ」を取り上げたい。
地元の情報に詳しい人は、そのエリア内のグルメ情報にも詳しいもの。例えば、ラジオ局のDJだ。日々、地域の情報を発信し、時には取材までしている彼らは、放送区域内での “美味しい店” や “穴場の店” もよく知っているに違いない! ということで、地元を知り尽くしたラジオ局のDJに、オススメのお店を聞いてみるのがこの企画。
今回協力してくれたのは、FM NACK5の番組『WARMING-UP MUSIC』『セイタロウ&ケイザブロー おとこラジオ』などに出演しているパーソナリティの大野勢太郎さん。大野さんが「お気に入り」だと言うお店は……ココだ!
日々、情報を発信しているラジオ局DJ。彼らの中には、「地元のネタなら何でも知ってるぜ!」という人が少なくない。では、そんな彼らがオススメする観光スポットとは、どんな場所なのだろうか? もしかして、地元の人だけが知っている穴場を教えてくれるのではないか?
ということで、今回は埼玉県。登場してくれたのは、FM NACK5の番組『WARMING-UP MUSIC』『セイタロウ&ケイザブロー おとこラジオ』などでパーソナリティを務めている大野勢太郎さんだ。大野さんが「実際に見ると、たじろぐと思いますよ」と言った場所は、確かに見ただけでたじろぐ場所だった!
2014年11月20日、アメリカ・フロリダ州のフロリダ州立大学に銃を持った男が侵入! 大学構内で銃撃事件が発生した。実際に負傷者も出たこの事件が起こった時、大学の図書館の中には300〜400人の生徒がいたのだ。
現在 YouTube にアップされている動画「FSU Shooting」には、異変を知り、図書館の片隅に集まる生徒たちの様子が収められている。映像には事件発生時の生々しい状況が……詳細は以下の通りである。