フランス・パリでクレープ店を見つけるのは、渋谷で日サロを探すくらい簡単だ。……つまり、パリのどこに行ってもクレープの売店やカフェ(クレープリー)がある。メチャクチャある。
そんな数多いパリのクレープ店の中で、異次元の可愛さを誇る店があるという。パリ在住のフランス人によれば、「可愛いモノに目がない女性&海外のオタクたちからの熱視線を浴びまくっている」のだとか。噂を聞いた私(筆者)は、実際に行ってみたのでレポートしよう。
フランス・パリでクレープ店を見つけるのは、渋谷で日サロを探すくらい簡単だ。……つまり、パリのどこに行ってもクレープの売店やカフェ(クレープリー)がある。メチャクチャある。
そんな数多いパリのクレープ店の中で、異次元の可愛さを誇る店があるという。パリ在住のフランス人によれば、「可愛いモノに目がない女性&海外のオタクたちからの熱視線を浴びまくっている」のだとか。噂を聞いた私(筆者)は、実際に行ってみたのでレポートしよう。
フランス・パリと言えば、世界で最もアルフィーの高見沢さんっぽい街だ。つまり、優雅にしてオシャレな街である。「パリで流行っているファッション」というだけで最先端だと思ってしまうし、何ならパリで使われているトイレットペーパーでさえ、「きっと紙質がスベスベに違いない」とか勝手に想像してしまう。
そんなパリの駅ナカに、日本らしさ全開の駅弁屋があるという。説明するまでもないが、日本の “あの駅弁” を売っているのだ。個人的に駅弁は大好きだけど……大丈夫なのか!? パリというシャレオツなリングで戦えるのか? 心配でたまらないので、実際に行ってみた。
あなたが寿司店に入ったとき、もし店内がピンクピンクしていたらどう思う? 「なんかオシャレー」、「寿司屋っぽくない」、「あれ、店間違えた?」など、反応は人それぞれだろうが、少なからぬ日本人が とにかく “珍しい” と感じるはず。
今回取り上げるのは、そんなピンクピンクした寿司店だ。といっても、何も怪しい店ではない。店員さんはちゃんとパンツを穿いているし(多分)、40分座っただけで8500円くらい取られたりもしない。変なオプションもない。延長割引もない。バリバリまっとうな、しかもオシャンティーな寿司店である!
フランスと言えば、言わずと知れた美食の国だ。うまいものがそこら中にあって、それを食べるフランス人の舌も肥えていて──きっと多くの人が、そんなイメージを抱いていることだろう。とにかく、食い物にはうるさい国だと。
今回取り上げるのは、そんなフランスはパリで行列の出来るラーメン店。パリ在住のフランス人によれば、「長時間並びたくなければ開店前に行っとけ。味はめっちゃトレビアンやぞ(意訳)」とのこと。行列が嫌いな私(筆者)は、開店20分前にお店に向かった。……が、ナメていた! 店の人気っぷりを完全にナメていた! すでに店の前には人が!!
現在、世間の注目を集める野球賭博問題。次々と新事実が報じられるなか、その内容に驚きながらも「自分とは関係ない世界の話」と思っている人は多いのではないだろうか。
しかし! いつ何時、誰かに「一緒に野球賭博やろうぜ!」と言われるかは分からないもの。そんなとき、あなたはウマく対処できるだろうか? たとえ誘ってきた相手が自分の上司でも、“ノー” と言える?
きっと「実際は断りにくい……」という人が多いだろうから、今回は会社の上司に「非合法な野球賭博をやるぞ!」と言われたときにウマくかわすテク3選をお伝えしたい。これさえ身につけておけば、どれだけ野球賭博が大好きなクレイジー上司でも、何とかなるはずだ。多分……。
みなさん、突然だが本日2016年3月14日が何の日かご存知だろうか? 3月14日……3.14……そう、円周率の日! そして、ついでに「パイの日」でもあるようだ。どうやら、「パイの日」の方は日本パイ協会が制定したらしいが、なんという強引な乗っかり方だろうか。
それはさておき、今回は「円周率の日」「パイの日」を記念して、π(パイ)にまつわる あるあるネタをお届けしたい。題して「思春期の π(パイ)あるある31」だ!
人間誰しも何らかの悩みを抱えているものだが、多くの人が1度は考え込むことと言えば、やはり “いかにカッコよく脱糞するか” ではないだろうか。「こうしたらイケてる」「肛門の角度はこう」などと、うんこ中の自分の姿を良く見せるために各人様々な試行錯誤をしてきたことと思うが、そんなことに頭を悩まされるのはもう終わりだ。
なぜなら、超絶カッコよく うんこをするテクが、ついに明らかになったからである! その方法をひと言で言うと、ダンサブル脱糞!! ……クラブ的なノリで、パリピ的なアレで、うんこをひねり出すのだ。Yo! Yo! Yo! ブリブリブリブリ〜!!
日本で海のキレイなビーチがある場所と言えば、沖縄だ。だから、『世界のベストビーチランキング』みたいなものが発表された場合、「もし日本からランクインするとしたら、沖縄のどっかだろう」と思う人は多いはず。
だがしかし……! 最近発表された『アジアのベストビーチ25』で日本からランクインした場所は、沖縄ではなかったのだ。また、澄んだ海に囲まれている五島列島でもないぞ。南国ではなく、日本的な “和” のイメージを持たれがちな県である。それは……
突然だが、みなさんは “BBA” と聞いて何のことか分かるだろうか。答えを先に言うと、これは “ババア” の意味。言うまでもなく、失礼な言葉である。もしあなたが女性で、誰かに「BBA」と言われたら、激おこプンプン丸になって当然だ。
それはさておき、今回紹介するのはBBAの動画。といっても、ただのBBAではない。SHABUBBAである。ネーミングからしてクリミナルな匂いがするが、その内容は……ファンキーかつクレイジーなものだった!
人がノリノリになっている姿は、観ている側をも楽しい気持ちにさせるもの。以前本サイトで紹介した「テイラー・スウィフトの歌にノリまくっている警察官」しかり、「歌手本人よりも目立ってしまった手話通訳者」しかりだ。
そして今回紹介する少年も、そんなノリノリっぷりで話題をかっさらっている1人。彼が登場する動画はどれもほぼ人気なのだが、最近公開された「ジャスティン・ビーバーの『sorry』に合わせて踊る動画」は、公開からわずか5日ほどで再生回数が1400万回を突破。メチャメチャヒットしているぞ。
電車のドアが閉まったときに、コートや体の一部がドアに挟まれた! ──という光景は、通勤や通学で電車を利用している人なら、誰もが1度は見たことがあるだろう。「自分がやっちゃった」人だっているに違いない。
今回紹介する男性も、そんな “やっちゃった” 1人。電車のドアに体の一部が挟まれてしまったのだが……。あろうことか、彼は男性にとって最もセンシティブな部分、つまり股間がドアとドアに挟まれてしまったのである。よりによって、そこかよ!
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
動物や昆虫が、周囲の環境や他の生物に姿を似せるのは珍しくない。いわゆる擬態と言うヤツだ。今回動画で紹介するのも、そんなカモフラージュの天才である。1匹の蛇が、周囲の環境を利用してウマく存在を隠しているのだが……隠れ方がウマすぎて、全然分からないよ!
SMAP解散報道が日本中を揺るがした今年2016年1月。まだその騒動が完全に収まったとは言い難いが、実はSMAPの緊急生会見が行われた直後に「テレビ番組で放送されたSMAPへのコメントにメッセージが隠されている」と、ネット上で噂になったのをご存知だろうか。
知らない人のために簡単に説明すると、その番組とは2016年1月19日に放送された『めざましテレビ』(フジテレビ)。番組の中で、SMAPの緊急生会見を見た視聴者のコメントがいくつか紹介されたのだが、それらのコメントの最初の言葉を縦読みしたら “はやく逃げて” になると、ネット上を中心に盛り上がったのである。
そこで今回は、そんな「縦読みしたら思わぬメッセージが出てきた」という事案の海外版を紹介したい。SMAP解散報道よりちょっと前に話題になったこの隠された(?)メッセージは……思わず目を見張る内容である。
京都と大阪は隣同士であるにもかかわらず、その府民性(県民性)はかなり違う、とはよく言われる話である。例えば、京都人は上品で大阪人は下品だとか、京都人はプライドが高く大阪人はフランクだとか……。
実際のところどうなのだろうか。個人的な意見で恐縮なのだが、私(京都府出身)の体感としては、全ての京都人、大阪人が上のようなステレオタイプに当てはまるわけでは決してないけれども、大まかな平均値というか、府民性の違いはやはりあると思う。
そこで今回は、京都府出身である私の視点から、京都と大阪の府民性の違いについて説明したい。京都人と大阪人の心の内を丸裸にしたるぞ!
最近よく「あの人は心の闇が深い」といった言い方を耳にするが、誰だって少なからず心の中に闇の部分、ネガティブな部分、鬱な部分、日陰に積もった落ち葉の裏のようにジメジメした部分を抱えているに違いない。もちろん個人差はあるだろうが、それが “ゼロ” の人はいないのではないだろうか。
そして心に闇を抱えているのは何も人間だけではない。植物だって、そう……だとしか思えない画像を紹介しよう。これを見れば、多くの人は納得するはず。「確かにこの木、かなり闇深いわ」と。
スポーツにアクシデントは付きものだが、見ていて最も痛々しいのは、デリケートゾーン(以下、DZ)にまつわる事故ではないだろうか。野球しかりサッカーしかり、ボールが選手のDZを直撃したシーンは、一種のホラーである。
そんなホラーな事故が、アイスホッケーの試合でも起こってしまったようだ。やや遠目の位置から放たれた1本のシュートが、ディフェンスに入った選手のDZに……。選手はその場に倒れ、動けなくなってしまったのである。
“ハンドルの無い車” と聞くと、「何じゃそれ!?」と思う人もいるかもしれないが、最近は各自動車メーカーが、完全自動運転でハンドル不要のコンセプトカーをイベントなどによく出展している。テクノロジーの進歩によって、近い将来、道路にはハンドルのない車が溢れるかもしれないのだ。
そう考えると「すごい時代だな」と感じてしまうのは私だけではないだろうが、今回は真逆の意味で、「すげーな、これ」と思わずにはいられない “ハンドルの無い車” を紹介したい。と言っても、車は正直すごくない。ただ……そのドライバーの発想と行動力にビビってしまうのだ。
「あっ」と思った瞬間にガタガタっと崩れ落ちる──組み体操の練習では、そういうことが得てして起こりがちだ。最近では、その危険性ゆえに禁止している学校も多いらしいが、学生時代に組み体操をやった人であれば、誰もが似たようなアクシデントを経験しているのではないだろうか。
今回取り上げるのは、そんな組み体操の「事故の瞬間」をとらえた一枚。……といっても肉体的なものではなく、心の事故。涙なしでは見られない画像である。