いきなり!ステーキ(以下いきステ)が店舗限定&数量限定で「タン」を販売している……この事実をどれくらいの人がご存知だろうか? ググると、数年前に一部店舗で「厚切りタン」の販売が始まったという情報が出てくるが、いきステの公式サイトに記載はない。
まぁ、知る人ぞ知る知るメニューと言っていいかと思う。私自身はつい最近まで知らなかったのだが、偶然にも東京・高田馬場店の前を通ったときに「たんもと」のPOPを発見。物珍しさから入店してみたところ……味よりタレが印象に残る結果となったので報告したい。
いきなり!ステーキ(以下いきステ)が店舗限定&数量限定で「タン」を販売している……この事実をどれくらいの人がご存知だろうか? ググると、数年前に一部店舗で「厚切りタン」の販売が始まったという情報が出てくるが、いきステの公式サイトに記載はない。
まぁ、知る人ぞ知る知るメニューと言っていいかと思う。私自身はつい最近まで知らなかったのだが、偶然にも東京・高田馬場店の前を通ったときに「たんもと」のPOPを発見。物珍しさから入店してみたところ……味よりタレが印象に残る結果となったので報告したい。
回転寿司屋の前を通ったら、『売れてない最弱の寿司』が貼り出されていたので思わず二度見してしまった。なんという血も涙もない仕打ち。学校でいうならば、モテない生徒の氏名を掲示するようなものではないか。
……と思ったのだが、同時に「売れてないヤツがどんな感じなのか確かめたい」という気持ちを止めることができなくなった。そのまま入店したところ、色々と考えさせられる結果になったので報告したい。
最初に結論を書くならば、「好きなように食えばいい」って話かと思う。マナーの専門家から見たら色々と言いたいことはあるのかもしれないが、基本的にはよほど下品じゃない限り自分の食べたいように食べるのがベスト。
少なくとも私はそう考えているのだが、ときには「さすがにマナー的にあまりよろしくないかな?」と悩むことだってある。こんな風に……。
大阪王将の一部店舗ではカレーを販売している。公式X(旧Twitter)アカウントの投稿によると、販売店舗は東京・大井町店と大阪・高井田店の2店舗のみ(2023年10月13日時点)だが、順次ほかのお店へ展開予定とのこと。
私の活動エリアにある店舗ではまだ販売していないが、待ち切れないので大井町店まで足を運んできた。そこで最も印象に残ったのはカレー……ではなく餃子だった。
飲食店のメニュー写真と実際の料理は、たいていの場合いくらか差がある。もはやそれが暗黙の了解のようになっているが、中には「いくらなんでもやりすぎだろ!」という盛り方もある。
先日ジョナサンを訪れたときのこと。あるメニューを見て、私の中の “盛りすぎセンサー” が反応した。「キケン! キケン! これは写真詐欺の可能性アリ!!」と。どんな料理かというと……
ある日のこと。フレッシュネスバーガーの店の前を通ると、『ヨルカフェ』と書かれたポスターが目に入った。早い話が「店で飲めますよ」ってことなのだが、『ヨルカフェ』とはなんとオシャレなネーミングだろうか。
それでいて、どこか秘密めいた響きがある。実際どんな感じなんだろう……と気になったので入店してみたところ、店を出たときに心地よい敗北感を覚えていたのでレポートしたい。
いきなり!ステーキ(以下いきステ)で「ワイルドハンバーグカレー」は結構レアな存在かと思う。同じような名前の「ワイルドステーキ」や「ワイルドハンバーグ」はメジャーどころだが、カレーとなるとあまり知られていない。
だからこそ、この罠を知る人だって多くないはず。もし罠にハマったら地味に困るので、以下で紹介しよう。
飲食店でメニューを選ぶとき、たいていの人は写真と値段と料理名の3つくらいしか見ないだろう。それゆえに、以下で紹介するものを見逃していたとしても不思議ではない。たとえ、生粋のルノアーラーでもだ。
かく言う私もそう。喫茶室ルノアールでボーッとする時間を何より愛しているにもかかわらず、長い間見逃してきた。同じような人もいるだろうから、以下で紹介しよう。
日本にいくつラーメン屋があるのか知らないが、これほどバカ野郎だらけの店は他にないだろう。もう、目につくものが大体バカ野郎。バカ野郎まみれ。
といっても、バカな客しかいないという意味ではない。そのラーメン屋は、メニューがことごとくバカ野郎なのだ。どういう意味かというと……
「ロイヤルホスト」と「イタリア料理」
もう字面だけで美味しいと分かる。マズいわけがない。もしマズかったら予想外すぎて逆に一生忘れられなくなるかも……と思うようなイベントがロイヤルホストで開催中だ。
その名も「イタリアンピアット」では、ロイヤルホスト風にアレンジしたイタリア料理が提供される(AM10:30〜の提供)。実際にどんなものか確かめるべく店舗に向かったところ、ある意味で危険だったので報告したい。
もうね、「え?」が止まらなかった。ステーキガストが伊勢海老をフライにしたと聞いてから、実際に食べ終わるまでに。まさに「え?」の連続。
そもそも、伊勢海老をフライにした時点で「え?」である。なぜ伊勢海老を!? 普通のエビでいいじゃん的な。
というか、伊勢海老ってフライにするものなの? あれは刺身で食ったりするものじゃないの? 他にやってる人いるの? と思ってググったら……
「この棚の商品、ぜんぶ下さい」
上のセリフを現実に口にした人が一体どれくらい存在するのか知らないが、数日前に私は似たようなことをやった。それほど、飢えていたのだ。ゼリー飲料に。
ご存知だろうか、ゼリー飲料。10秒チャージ的なヤツと言うか、inゼリー(ウィダーinゼリー)的なヤツである。それを大量に買いまくった。なぜなら……
私にとって、魚を食べたくなったときに駆け込む店は決まっている。「やよい軒」か「大戸屋」だ。安心して店に入れる上に、店舗ごとの差があまり無い。
それがチェーン店の良さであるが、正直なところ「またアレか」と飽きてしまうときもある。数日前がまさにそうだった。普段はあまり来ない池袋にいるということもあって、新規開拓したいモードだったのだ。
結果を先に言うと、半分くらいは想定通り。しかし残りの半分くらいは意表を突くような色・形だった。
──何の話かというと、ゼリー飲料。そう言われてもピンと来ないかもしれないが、いわゆるinゼリー(ウィダーinゼリー)に代表されるアレ。
個人的には時間がないときの朝ごはんに重宝しているが、よくよく考えたら中身をよく見ずに飲んでいる。実際どんな色・形なんだろう? と気になったので、透明の紙コップに中身を出してみることにした。
2023年9月8日より、いきなり!ステーキ(以下、いきステ)が新商品『ブレードミート』の販売を全店舗で開始した。これは赤身系のお肉のようで、キャッチコピーは「赤身を極める」。
その売り文句に誘われて、赤身肉が大好きな私はお店へ向かった。先に感想から申し上げるならば、全然アリ。それどころか、いきステで食べたステーキの中で自分的には過去イチだった。だがしかし……!
ある日のこと。家族で『とんかつ まい泉』のヒレかつサンドを食べているとき、妻が私を見て言った。「えらく無造作に食べるね」と。
うん? 無造作も何も、普通に食べているだけですけど? ポカンとしている私に、妻が「ヒレかつサンドの袋をひっくり返してみて」と言う。
いまや大体なんでも自販機で売られているので、牛タンの自販機があったところでそれほど驚くべきことではない。インパクトとしては、過去に紹介した二郎系ラーメンを売る自販機やうな重の自販機の方が大きいような気がする。
しかし、その牛タン自販機にはちょっと変わったボタンがあった。ラッキーチャンスっぽいヤツ……つまり何があたるかわかりません的なボタンである。運が良ければお高い牛タンが当たる! というわけで、やってみた。
自慢に聞こえたら申し訳ないが、私は今までの人生で1度だけ「イケメンだね」と言われたことがある。40年以上生きてきて、もっとも輝いた瞬間。貴重なオンリーワンタイム。
そのときの状況は、私の記憶の中の “金庫” とも言うべき場所に大切に大切にしまっているのだが、たまに金庫の扉を開けて中をじっくり見ようとすると涙で見えなくなる。事情がちょっとばかり複雑なのだ。こんな風に……。
ポケモンカードが品薄らしい。それもあってか、価格が高騰しているらしい。新商品を発売する際は暴力沙汰になったこともあるらしい。
……という噂だけは以前から聞いていた。しかし、私はポケモンカードに関してほぼ何も知らない。ど素人オブど素人である。
そんな私の元に、いま15枚のポケモンカードがある。なぜなら、つい最近海外旅行してきた友人がお土産にくれたから。
ステーキガストでは月に1度「ステーキ&ハンバーグ食べ放題」を実施している。基本的に肉の日(29日)に行われるのだが、29日が平日じゃない場合は日がズレたりする。たとえば先月、2023年7月29日は土曜日だったので、食べ放題は28日の金曜日に行われた。
最近ステーキガストにハマっている私は、満を持して参加。ところが……。いざ食べまくろうと思ったところで「は?」となったので報告しよう。