突然だが、『おウチdeお肉』という肉の無人販売店をご存知だろうか? 北海道から九州まで店舗があるので、見たことがある人は結構多いように思う。
なお、私は最近初めて見た。その第一印象は「外観めっちゃ目立つな」程度だったのだが、実際に利用した今はこう思っている。「マジで最高」だと。
突然だが、『おウチdeお肉』という肉の無人販売店をご存知だろうか? 北海道から九州まで店舗があるので、見たことがある人は結構多いように思う。
なお、私は最近初めて見た。その第一印象は「外観めっちゃ目立つな」程度だったのだが、実際に利用した今はこう思っている。「マジで最高」だと。
ガストが山盛りのポテトを売っているらしい。そう聞いて行ってみたら、確かにあった。すごいボリュームだった。だけど、なにより心に残ったのは『サーロインステーキのスペシャルコース』だった。
──もはや言いたいことの7割くらいは書いてしまったような気がするが、これだけではイマイチ伝わらない部分もあるのでもう少し詳しく説明しておこう。
本日2023年3月16日、ランチで一風堂に行った人はいつもより多いのではないだろうか? なんといっても、あの大谷翔平選手が記者会見で名前を出したのだから。
「フレッチャーが『一風堂うまかった』と言ってたよ」的な感じで。フレッチャーとは大谷選手の同僚にしてイタリア代表選手。つまり、本日16日に侍ジャパンがWBC2023の準々決勝で戦うチームの選手である。
最初に言っておきたいのだが、その店は別にマズかったわけではない。むしろ逆で、味に関しては美味しいという印象。だからこそ、売り方において「もったいないファウル」をしているように思った。
いや、「もったいないファウル」なんて言うのは現実の厳しさを知らない無責任な発言かもしれない。飲食店の立場に立ってみれば、「店が生き残るために必要なファウル」ってことになるのだろう。
その存在は前から知っていたけれど、今までずっと店舗に行ったことがなかった。といっても別に嫌っていたわけではない。中華を食べたい気分のときは『餃子の王将』か『大阪王将』に行けば事足りると思っていたからである。
しかし先日、ついに利用することになった。『ぎょうざの満洲』を。そのファースト満洲が印象に強く残ったので、数日後にセカンド満洲をキメ、また数日後にサード満洲をキメ、いま私はこの記事を書いている。満洲の凄さを伝えたくて。
罠だった。管理会社から来たメールが完全に罠だった。汚い手を使いやがって……と思うと同時にゾッとする。もし弁護士のFさんがいなければ、私は反則攻撃をモロに受けて血まみれになっていただろう。
──何の話かというと、立ち退きをめぐる争い。当事者は私で、マンションの管理会社から「大家がその部屋に住みたがっているから大体半年を目処に退去して欲しい」と言われていた。
以降、私は管理会社と何度もやり取りを重ねてきたのだが、その中で今回取り上げるメールがもっともショッキングだったように思う。どんな内容なのかというと……。
2023年3月8日現在、うまかねっと九州食材問屋発が「アマノフーズ味噌汁 訳あり福袋」を楽天市場で販売している。19種・43食のフリーズドライ味噌汁が入ってお値段3980円。
例のごとく、売り切れ次第終了だ。いつ売り切れるか分からないから欲しい人は急げ! “訳あり” って部分が気になるかもしれないが、普通に味噌汁を飲む人ならスルーして大丈夫。なぜなら……
先日、ネットサーフィンをしていたら突然上の画面が表示された。結論から言うとこれは詐欺。「ロイヤルティープログラムに選ばれた」とか「iPhone XSが当たる」なんて絶対に信用してはいけない。もしあなたのスマホで同じような画面が出たら、閉じればOK。
……と言っておきながらなんだが、私は詐欺ページをタップして進めていった。この先に何があるのか確かめようと思ったのだ。おそらく私と同じような気持ちになる人だっているだろうから、どうなったのか報告しよう。
値上げ、値上げ、また値上げ……。今の日本において、激安弁当はもはや絶滅危惧種である。ジュゴンやイリオモテヤマネコと同じようなもの──と言ったら言い過ぎかもしれないが、とにかく守りたい! 消えつつある激安弁当を!!
というわけで、今回は私が愛する激安弁当を紹介したい。価格は1つ390円(税込)。いい意味で、値段とクオリティが全然釣り合ってない。食べながら申し訳なさを感じるのは私だけではないだろう。
数カ月ほど前、私は人生で初めて「担当者を代えてくれ」と言った。相手はマンションの管理会社。「オーナー(大家)が住みたいから部屋を出ていってくれ」と言ってきた会社で、私は担当者と何度もやり取りを重ねてきた。
どのようなやり取りだったのかは これまでの立ち退きバトルの記事をご確認いただきたいが、早い話が揉めていたということだ。どこで揉めていたのかというと、ずばり退去費用。
油そば珍宝亭。……そのお店をウーバーイーツ(UberEats)で見つけたとき、私は不穏な空気を感じた。どこがどう不穏なのかは上手く説明できない。とにかく不穏なのだ。
なので見て見ぬ振りをしようと思ったのだが、そのような危険な物件ほど素通りできないもの。私も例外ではなく、ついつい「油そば珍宝亭」のページをタップしてしまった……。
2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との争いについて、これまで第1話(絶望)・第2話(ブチギレ前夜)・第3話(脅しのメール)と紹介してきた。
本記事が第4話(開戦)なのだが、この立ち退きバトルシリーズの中で今回が私にとって最もキツい。なぜなら、送られてきたメールを見返すと今でもムカついて仕方がないからだ。
いきなり!ステーキ(以下いきステ)のマスクといえば、数年前にネットを賑わせた「笑顔の見えるマスク」が頭に浮かぶかもしれない。
アレは結構ヤバかったが、今回取り上げる「会食マスク」はもっとヤバい。どのへんがヤバいかというと……全部かな?
「腰痛がツラいときこそ落ち着け! 焦って色々なグッズに飛びつくと最悪なことになりかねないから、自分が信頼しているプロ(医師、整体師など)に相談してから動いた方がいいぞ」
──本記事で私が言いたいことを簡潔にまとめるならば、上のようになる。当たり前といえば当たり前のこと。しかしながら、腰痛があまりにもツラいと平常心を失いがち。その結果、私のような失敗をする人がいるかもしれないので、注意喚起の意味を込めて紹介しよう。
2022年8月に勃発した大家(管理会社)VS 私の立ち退きバトル。立ち退き料を支払わずに部屋から出て行ってもらいたい大家(管理会社)と、相場に見合った立ち退き料を受け取りたい私との間の争いについて、これまで第1話(絶望)・第2話(ブチギレ前夜)と紹介してきた。
今回は第3話。いよいよブチギレ編だ。といっても、キレたのは管理会社の方。まだ私はキレてない。まぁ近いうちに私もキレるのだが、あのときは平和的解決に向けて外交努力を続けていた。こんな風に……。
死ぬまでに1度でいいからバレンタインチョコで埋まっている自分の下駄箱を見てみたい──そう思いながら学生時代を過ごしていたものの、残念ながら私の下駄箱には1つとしてチョコが入っていることはなかった。チロルチョコ1つとして、見たことが無いのだ。
その無念を晴らすために、昨年2022年に私(41才)は下駄箱から作った。今年もまた同じ方法でバレンタインを楽しみたいところなのだが、あいにく最近は育児で忙しい。そこで! 時間をかけずにモテまくりの気分を味わうことにした。