ある日、スーパーに立ち寄った筆者は思わず足を止めてしまった。なぜなら、ふりかけコーナーでまず見ることのない「チーズ」という単語が目に飛び込んできたからである。
このコーナーに置いてあるということは、間違いなくふりかけなのだろう。しかし、チーズ味のふりかけなんて今までに聞いたことがない。
こんなの、チーズ好きとして試してみないわけにはいかない。さっそく購入してみることにした。
ある日、スーパーに立ち寄った筆者は思わず足を止めてしまった。なぜなら、ふりかけコーナーでまず見ることのない「チーズ」という単語が目に飛び込んできたからである。
このコーナーに置いてあるということは、間違いなくふりかけなのだろう。しかし、チーズ味のふりかけなんて今までに聞いたことがない。
こんなの、チーズ好きとして試してみないわけにはいかない。さっそく購入してみることにした。
実は筆者、生まれ故郷は佐渡島である。親の仕事の都合により、この世に生を受けてから10か月ほどを佐渡島で過ごしていた。
現在住んでいるのは違う場所で佐渡にいた頃の記憶は全くないため、佐渡の文化や自然についての知識はほとんどないと言ってもいい。強いて言うなら「トキがいて金がいっぱい採れる島」くらいの認識だ。
いくら現在住んでいないからと言って、生まれ故郷についての知識がこんなふわっとしたものでいいんだろうか……? もう少し詳しく佐渡について知りたいな~、と思っていた矢先……今の自分にぴったりなアイテムを見つけてしまった。
その名も「知域王」である。
「米のとぎ汁は栄養豊富だから、植物にあげるとよく育つ」過去にこんな話を聞いたことがある。
確かに世の中には「お米のフェイスパック」など、米の成分が含まれた美容グッズもたくさんある。米には栄養がたくさん詰まっているというのは間違いないだろう。……だけどこの話、本当なんだろうか?
ずっと気になっていたので実際に検証してみたところ……待ち受けていたのはまさかの結果だった。
「刀剣乱舞-ONLINE-」では、2022年7月26日から2022年8月16日までイベント「連隊戦~海辺の陣~」が開催されている。
ドロップアイテム「夜光貝」を集めると新刀剣男士「笹貫(ささぬき)」を手に入れることができ、大変参加しがいのあるイベントなのだが……なんとこのイベント、経験値もとってもおいしいのである。
刀剣乱舞-ONLINE-では1年を通して様々なイベントが開催されているが、本イベントで稼げる経験値の量はその中でも1、2位を争うと言っても過言ではないほど。
この経験値量を活かせば、1日で刀剣男士を育てきることも可能なのでは? せっかくなので、友人の審神者(さにわ:刀剣乱舞のプレイヤー)さんとどちらが先にカンストさせられるか対決してみた!
筆者は以前、新潟県にある「有間川駅」という爆エモな駅を訪れた。ノスタルジックな雰囲気を放つ駅舎の向こうに広がっていたのは、一面の日本海。
こんなに海に近い駅なんてなかなかないんじゃないかと思っていたのだが……なんと同じ新潟県内に、有間川駅以上に海との距離を縮めている駅を見つけてしまった。
マジかよ新潟、こんな素敵スポットたちがあるんなら早く言っといてくれよ。かれこれ20数年新潟で暮らしてきたけれど、全然知らなかったぞ。
そんなわけで、さっそくこちらの駅にも足を運んでみた!
ウミホタルという生き物をご存じだろうか。
エビやカニと同じ甲殻類に分類される小さな生き物で、刺激を与えられた時やオスがメスに求愛する時に青い光を放つ。波打ち際に大集合することもあり、まるで海が青く輝いているように見えてとっても幻想的なんだそうだ。
一度そんな景色を見てみたいな~。でもウミホタルが見られることで有名なスポットは、どこも家から遠いみたいだなぁ……
半ば諦めかけていたのだが、なんと自宅でウミホタルの光を観察できるセットを発見。さっそく購入してみたら……なんだこれ、幻想的すぎる……!!
「それ」と対面した時、思わず思考が停止したのは言うまでもない。
手渡された袋の中に入っていたのは、ずっしりと重い巨大な塊。この謎の物体の正体は……なんと、おにぎりなのである。
お米どころ新潟県ならではの巨大おにぎり・「大爆おにぎり」。スケールが違いすぎて大量の米を見慣れているはずの新潟県民でも戦慄せざるを得なかったので、是非レポートさせていただきたい。
どういうことだってばよ……?
最初にそのキャッチコピーを見たとき、頭の中に浮かんだのは大量の「?」マーク。だって、「芯まで金属でできている鉛筆」なんて言われて誰が一発で理解できるだろうか。
金属なのに鉛筆? そもそも金属で文字が書けるのか??? 試しに購入して使ってみたところ……この鉛筆、強すぎる!!
湯葉が食べたい……
ある日、ふとそんなことを思った。しかし、湯葉なんて京都にでも住んでいなければなかなか手に入るものではない。お取り寄せするにしてもちょっとお高いしな~。
ショッピングサイトの画面をそっと閉じようとした瞬間、目に飛び込んできたのは「豆乳さえあれば湯葉が作れる」という情報。
あ~、こういう「〇〇だけで作る」系のレシピってよくあるよね。でも、いざ開いてみたら細々した調味料が必要だったりして「『だけ」じゃないんかーい!!』ってツッコみたくなるんだよな。まあ、一応確認してみるか……
……あれ? なんかマジで豆乳だけで湯葉が作れるっぽいぞ???