5月から開始されたスシロー創業祭。ラストである『超三貫盛り』も2021年7月4日までだが、皆さんはもう三貫盛りを食べただろうか。「三貫盛り史上、最大級」という今回の祭りは、100円皿(都市型店舗では全皿20円+)もあり、締めくくりにふさわしい豪華さと言える。
しかし、回転寿司マニアによると、「スシラー(スシローが好きな人)が熱狂している時こそ、裏で何かが動いている」という。一体、『超三貫盛り』の裏側で何が起こっているというのか?
5月から開始されたスシロー創業祭。ラストである『超三貫盛り』も2021年7月4日までだが、皆さんはもう三貫盛りを食べただろうか。「三貫盛り史上、最大級」という今回の祭りは、100円皿(都市型店舗では全皿20円+)もあり、締めくくりにふさわしい豪華さと言える。
しかし、回転寿司マニアによると、「スシラー(スシローが好きな人)が熱狂している時こそ、裏で何かが動いている」という。一体、『超三貫盛り』の裏側で何が起こっているというのか?
日本全国のレトルトカレーが集まっている浅草『カレーランド』。言わば、ご当地レトルトカレーのセレクトショップなわけだが、経営する猪俣夫妻は日本ご当地レトルトカレー協会の理事も務めている。
元々は夫の猪俣吉章(いのまたよしあき)さんが銀座カリーのファンだったことから始まった2人のレトルトカレーの旅。代表理事にして奥さんの猪俣早苗(いのまたさなえ)さんが、これまで食べたレトルトカレーは2500食以上とのこと。そんな猪俣夫妻にオススメのご当地レトルトカレーを聞いてみた。
スタバを始めとするファストコーヒーショップも良いけれど、私(中澤)は腰を落ち着けられるルノアールも嫌いではない。メニューと言うより空間を提供しているイメージ。勝手な感想だが、「あのメニューを飲みたい・食べたい」で行く店ではない気がする。
しかしながら、店舗限定メニューである『ガパオライス』は、食べた瞬間「もう1度食べに来たいなあ」と思わされた。ガッツリした肉に漂うハーブの豊かな香りにご飯が進む! ここマジでルノアールかよ!?
天ぷらの王様と言えば海老天。私(中澤)は天丼の海老天を最後まで取っておくタイプだ。ウマイものは最後に食べたい。
しかし、この度、海老天を取っておく必要のない天丼に出会った。なんと、天丼屋『大盛海鮮天丼マウンテン』には海老天が10本入った天丼が存在するのである。海老天祭りじゃァァァアアア!
回転寿司チェーンの中でも爆盛り・デカ盛りで知られるスシロー。そんなスシローが「史上最大」と銘打つパフェが2021年6月23日に販売開始された。その名も『チャレンジ・ザ・超ギャル曽根パフェ(税込み1078円)』である。
価格からして並みではないこのパフェ。かの大食い女王ギャル曽根にチャレンジ的な名前も厳つい。一般人が注文するには勇気がいることだろう。そこで私(中澤)が挑戦し真相をお伝えしたい。はたして、どれくらいデカ盛りなのか?
うな丼1杯550円、うな丼ダブルでも1000円。手軽に鰻を食べられる『名代宇奈とと』はうな丼界の吉野家と言っても過言ではないだろう。そんな宇奈ととの笹塚店において、2021年6月26日、謎のキャンペーンが開始されることが判明したためお伝えしたい。
なんと、うな丼ダブルを注文すると、もう1個うな丼ダブルがついてくるのである! ヒィィィハァァァアアア!! ダブルうな丼ダブルだぜェェェエエエッ! D・U・D!! D・U・D!!
最近、唐揚げ専門店をやけに見かけるようになった。具体的にいつからか分からないのだが、「気づけばこんなところにも唐揚げ専門店が」って感じ。多分、流行っている。名前自体は知らないんだけど、なんか有名っぽいオーラを発している店も多い。
そんな唐揚げ専門店と共によく見かけるのが「からあげグランプリ金賞受賞」の文字。何年連続金賞受賞とか掲げている店もあり、「こんなに店が多い中でグランプリなんてすごいなー」と唐揚げを頬張っていたわけだが、ふと思った。あれ? からあげグランプリ金賞獲ってる店多くね?
人と協力することの楽しさはファミコンの2人同時プレイから教わった。同じ目標に向かいクリアした時の喜びは2倍。何度拳を突き上げたか分からない。そんな2人同時プレイを、私(中澤)が初めて知ったのが『スーパーチャイニーズ』だ。
しかしながら、今ここには、『スーパーチャイニーズ』をやりたい男が3人いる。私はもちろん、ロケットニュース24創始者のYoshio、編集長のGO羽鳥がまたもやファミコン部屋に集まってしまったのだ。マズイ! このままではケンカになるぞ!! そこで3人で同時プレイしてみることにした。
パッケージに中身の写真が載っていないことも多いレトルトカレー。「肉がゴロゴロ!」と書かれていたとしても、食べてみるまでは本当のところは分からない。さらには、肉がゴロゴロしていたとしても美味しいとは限らない。肉がパサパサなこともあるし、レトルト臭い味の場合もある。
そこでご当地レトルトカレーマニア・猪俣早苗(いのまたさなえ)さんに聞いた「本当に肉がデカイ」レトルトカレーをご紹介したい。信用できる肉デカカレーがこれだ!
今ほど親切設計ではなかった昔のゲーム。ゆえに、たまに鬼難易度のものがあったが、中でも難しいことで有名なのが『魔界村』である。いとも簡単に裸になるアーサー、1面で死ぬのなんて日常茶飯事だった。そんな『魔界村』のファミコン版が発売されたのが、何を隠そう35年前の今日6月13日である。
一人で地団太を踏んでいたあの頃。しかし、今の私(中澤)には仲間がいる。そこで、ファミコン魔界村を3人プレイしてみることにした。
梅雨の季節である。この時期、傘は必需品。家を出る時に雨が降ってなくとも、念のため持って出るという人もいるだろう。そんな時に便利なのが、コンビニで最安のビニール傘。
コンパクトで持ち歩きやすい上に安い。おそらく、コンビニで一番売れている傘ではないだろうか。しかしながら、私(中澤)はこの傘を絶対に買わない。なぜならば……
現代が舞台の格闘技マンガである『刃牙(バキ)』シリーズ。その中でも人気キャラだった中国武術の使い手・烈海王が死亡してはや数年、いまだに烈ロスに陥っているのは私(中澤)だけではないはずだ。
圧倒的に真顔な烈海王の雄姿はもう見られないのか? と、思いきや、コンビニの店頭に烈海王スピンオフコミックが並んでいた。その名も『烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』。異世界転生しちゃってるゥゥゥウウウ!
無症状の場合もあるという新型コロナ。自分は本当に感染していないのか? 断言できる人はいるのだろうか。私(中澤)は不安である。
と思っていたら、秋葉原の駅前に「新型コロナPCR検査センター秋葉原」なるものができているではないか。街に出ることがなくなったため、全然知らなかったけどいっちょ検査してみっか!
いや、誰やねん! ミニストップで販売されていたピラフをひと目見た瞬間、私(中澤)の頭の中は疑問符でいっぱいになった。そのピラフとは『Mr.チーズのチーズピラフ(税込み453円)』。Mr.チーズって誰やねん!!
商品名からは「あのMr.チーズですよ!?」という感じがにじみ出ているが私は全く知らないぞ。というわけで、逆に買ってみた!
290円(税込み)ランチ。そんな文字が目に飛び込んできたのは浅草鳥越のおかず横丁でのことだ。「おかずの店が特に多いわけじゃないのになんで『おかず横丁』って言うんだろう?」と1軒1軒見て回っていたところ、この店『ハコベン本舗』に出会ったのである。ちなみに、なんでおかず横丁なのかは分からなかった。
どうやら弁当屋のようだが営業時間外の模様。しかし、店外のメニューを見ると、唐揚げ、とんかつ、ハンバーグとちゃんと弁当してる。コンビニの小さいおにぎりセットでも税込みだと300円以上するのに税込み290円で本当にこれが食べられるのか? そこで実際に注文してみた。
緊急事態宣言からセブンイレブンを超利用するようになった。うっかり飲食店が開いてる時間を過ぎてしまい、夕飯がコンビニ飯になりがちな私(中澤)にとって、ちょっとしたお惣菜のクオリティーが高いセブンイレブンは本当にありがたい。すっかりセブンファンだ。
そんな私が、惣菜系の中でも入店して最初にチェックする商品がある。『とろっと卵黄の半熟煮たまご(税込み162円)』だ。セブンファンにとってはもはや言うまでもないことかとは思うのだが、これ、最強なのである。