「中澤星児」担当の記事 (48ページ目)
スシローのマグロ大皿マジウマイ。税抜き980円と他の皿に比べたら高めだが、その代わり趣向を凝らしたマグロがいっぱい食べられるし、個人的には十分に納得できる価格設定だ。1週間前、食べた時も8貫も乗っていたしな。最高。
そこで2021年9月22日に再び注文してみたところ……おいおい! こりゃあどういうこったァァァアアア!!
心を燃やせ。煉獄さんはスクリーンの向こうからそう私たちに言った。「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け」と。そこで前を向いて家の扉を開けたところ……東京スカイツリーが燃えてる!
いやいや、これはライティング。今夜、スカイツリーが煉獄さん仕様の特別ライトアップを行っているのだ!!
ふと気づけば24年くらい深夜アニメを見ている。私(中澤)が子供の頃に比べるとアニメのクオリティーはもの凄く上がっていると思う。私のように大人でも見続ける人が増えたからかもしれない。その畑を作った当時のアニメは偉大だ。
さて置き、言わば今は雨後の筍、アニメ戦国時代。名作なんだけど、いまいち時代にマッチせず存在感が残せない作品もある。そんな作品の中で心に深く突き刺さっているのが『京騒戯画』だ。
中とろ2貫100円! 2021年9月22日からスシローで開催されている「ダブルネタ祭」は、食べるまでもなく高コスパなフェアである。なんたって、中とろだけではなく、超大切りサーモン、天然インド鮪たたき身、九州産大切りうなぎ、ダブル天然生えびなどが全て2貫になり安くなっているのだから。
しかし、実際に店舗に行ってみるとフェアどころじゃなくなった。大きな声では言えないけれど……こんなの聞いてないよー!
もし日本のスイーツブーム年表を作るならば、2021年はマリトッツォと記載されるに違いない。パンからあふれ出す生クリーム。見た目からすでにスイーツの優等生である。
しかしながら、私のTwitterのタイムラインに流れてきたマリトッツォはなぜか具がマグロだった。さらに、それを挟んでいるのはシャリ。寿司だこれ! すしトッツォだ!!
農産物と言えば北海道。富良野の近辺を車で走っていて感動したことがある。遮蔽物のない広大な大地に、果てまで畑が広がっているのだ。スケール感が違いすぎる。
そんな富良野はポテト菓子もまた格が違った。南富良野産の『バタじゃが』が最強すぎたのである。じゃがりこ食ってる場合じゃねー!
トマたまカレーうどんウメェェェエエエ! こんな本格派なカレーを使用しているカレーうどん初めて食べた。丸亀のバックにはインド人でもいるのか? そう勘ぐらずにはいられないほどにナマステな味なので、税込み690円だけど私(中澤)は結構買ってしまう。
丸亀製麺の公式Twitter「@UdonMarugame」を見ていたところ、そんなトマたまカレーうどんの社員おすすめアレンジが発表されているではないか! そこで内容を確認したところ……は?
デカさとはロマンだ。「大きい!」とか「大盛り!」と言われるとついつい食べたくなる私(中澤)。大食いというわけではないんだけどメニューで見かけるとサラッと大盛にしてしまう。すなわちロマン。
そんな男のロマンを感じるキャンペーンが2021年9月17日からくら寿司で開催されている。その名も『特大切り・特盛フェア』だ。大切りどころか「特大切り」、大盛りどころか「特盛」……はたしてどれほどのものなのか。特盛・特大切りとついているメニューを全部食べてみた。
繰り返しの毎日。なんて色褪せた日々だ。しかし、よく考えたら、新宿二丁目の雑居ビルの一室にオッサン8人が詰め込まれてひたすら記事を書いているのだから当たり前である。編集部は今日も砂漠みたいだ。全員目が死んでいる。
この気分を上げるためにはオシャレしかないだろう。そこで編集部員全員でファッション対決してみることにした。予算は1万円。オッサン8人がGUで1万円コーディネート対決したらこうなった!
仕事したくねェェェエエエ! 天気も雨だし頭も痛いし俺の人生何もうまくいかない!! そんな気分の時、私(中澤)の合言葉は「マンチカン」。試しに、Googleで画像を検索してみてくれ。きっと幸せになれるから。
まあ、要は短足の猫なんだけど、そうやって見ているうちに実物に会いたくて仕方なくなってきた。そこで短足ネコ専門の猫カフェ『もふにゃん』に行ってみたところ……ふんぎゃーーーーーー!! きゃわわきゃわわきゃわわァァァアアア!
場地(ばじ)さーーーーーん! 2021年9月4日にテレビの前でその名前を叫んだ人は全国に5000万人くらいいるに違いない。何の話かってアニメ『東京リベンジャーズ』の話に決まっている。最新話の第23話はこれまでの暗い雰囲気を払拭するような明るい話であったが、私(中澤)は完全に場地ロスだ。
そんな9月13日、東京駅で『東京リベンジャーズ』の都道府県別ポスターの掲出が開始された。東リベの各キャラが方言を話しているこのポスターは全47種類。ファンとしては自分の地元が誰なのか気になるところだろう。そこで現地にて全パターンを確認してみた。
1番有名なポケモンと言えば、まあピカチュウだと思う。なにせ、ポケモンに詳しくない私(中澤)でも、デザインとか鳴き声を知っているレベルだし。あと、ゲームボーイ・テレ東アニメ世代としてはニャースも目立っていた。それとポケモンGOをちょっとやっていたこともあり、イーブイ、ゼニガメとかも馴染み深い。
だが、幼稚園児に好きなポケモンを聞いたところそいつらは全然入ってなかった。なんでや? ピカチュウとかイーブイはみんな大好きちゃうかったんか? そんな人気者たちを押しのけてランクインしていたのが以下の3匹である。
突然だが、あなたは上司が好きだろうか? 職場の人間関係の中でも特に気を使うのが上司との関係。実は、私(中澤)は悩んでいる。編集長のGO羽鳥が怖いのだ。
壁に囲まれたデスクで常にイヤホンをつけて黙々と何かをしているGO羽鳥。会社の席に引きこもっていると言っても過言ではないだろう。何を考えているのか全く分からない。そんな上司に『東京リベンジャーズ』式でアプローチしてみた。
大人とは違う世界を見ている子供。そんな子供の発言を聞いていると、時に曇った目では決して見ることのできない真実に気づかされる。この度、幼稚園児を取材したところ、また1つ、世界の秘密を知ってしまったためお伝えしたい。
茹でたてのうどんと卵と醤油。釜玉うどんとはこの3者のぶつかり合いである。薄められることなく1つのリングにぶち込まれた素材たちが、己のポテンシャルをフルに引き出しあうガチンコな食べ方だ。
そのシンプルさゆえに、どんなトッピングでも、なんとなく味が想像できてしまうのも釜玉うどんの宿命と言える。釜玉の道は一本道。しかし、丸亀製麺がそんな釜玉道に一石を投じるメニューを販売していた。