お前がやったんだろ! いい加減吐いて楽になれ。田舎のおふくろさんが泣いてるぞ? まあ、腹が減っては戦はできぬと言うしな。どうだ? カツ丼でも。
刑事ドラマの取調室と言えばカツ丼である。やたらウマそうに見えるんだよなアレ。一生に一度は食べてみたい。まあ、機会があったらあったで味を感じている余裕はなさそうだが……。
と、思っていたら食べられた。それどころか激ウマだったためお伝えしたい。
お前がやったんだろ! いい加減吐いて楽になれ。田舎のおふくろさんが泣いてるぞ? まあ、腹が減っては戦はできぬと言うしな。どうだ? カツ丼でも。
刑事ドラマの取調室と言えばカツ丼である。やたらウマそうに見えるんだよなアレ。一生に一度は食べてみたい。まあ、機会があったらあったで味を感じている余裕はなさそうだが……。
と、思っていたら食べられた。それどころか激ウマだったためお伝えしたい。
Pairs(ペアーズ)、タップル(tapple)、Tinderと乱立するマッチングアプリ。世はまさに婚活戦国時代。しかし、デジタルネイティブではない私(中澤)からすると、やはりネットでの出会いはちょっぴり怖さも感じます。なんなら、マッチングアプリで出会えたという人にリスペクトすら感じる始末。
今回話を伺ったS子さんもそんなデジタルネイティブの1人です。マッチングアプリで出会った彼氏から「結婚しよう」と言われたS子さん。仕事を辞めて後は結婚を残すのみとなった時、彼氏の化けの皮が剥がれたと言います。
フジロックやサマーソニックなどの夏フェスが人気の日本。1年が年末年始ではなくフジロックを中心に回っている人もいるという。ゆえに、音楽フェスに行ったことがある人は多いと思うが、作ったことがある人は少ないのではないだろうか。
実を言うと、私(中澤)は2022年10月29日に開催された音楽フェス『そらにわ』を作るのを手伝っていた。『そらにわ』はずっと続いているフェスなので中心メンバーというわけではないが、バイトよりはコミットしたと思う。だが、初めてフェスを作ってみた結果ヤバイことになった。
知らずに歩けばただの街。そんな街の中にも秘密のスポットはあるものだ。知らなければ一生入ることがなかったのではないか。私(中澤)がそう思ったのは神楽坂のサウナ『ARCH』の前に立った時である。
表通りから外れた路地裏にあり、店名もビルの壁に小さく書かれているのみ。店かどうかすら分からないレベルだが、その実態はクラウドファンディングでサウナ施設史上最高額の約1610万円を集めたプライベートサウナである。
2022年11月現在、基本的に紹介のみの会員制であり、入会費は通常会員で3万円のこのサウナ。中は一体どうなっているのか? 特別にトライアル価格で取材させてもらったぞ。
ネットから全米へ。まさしく令和の歌姫と言えるAdo。しかも、ただの全米デビューではなく、ゲフィン・レコードとパートナーシップというから尋常ではない。エアロスミスもガンズ・アンド・ローゼズもニルヴァーナもエルトン・ジョンもゲフィン。衝撃を受けたロックファンは多いことだろう。
これで2022年10月24日に20歳になったばかりというんだからホント何者なんだAdo!? 「Ado 素顔」で検索しても出てくるのは「~らしい」という噂のネット記事ばかり。「いかがでしたか」はもうええねん! ついカッとなってLINEのお絵描きAIにAdoの素顔を描いてもらったらヤバイことになった。
なんで体育の先生は2人1組を作ろうとするん? 友達のいない私(中澤)は、体育の授業の「2人1組」が怖くて仕方がなかった。しかし、悲しいかな、世の中には2人1組でしかできないこともある。
例えば、足つぼマッサージとか。あれって、1人でやってもいまいち気持ちよくないんだよな。むしろ自分の足の方が感覚的に当たりが分かりやすいはずなのだが、なぜなのか?
本日11月4日は「いい推しの日」! 「推し」とは、アニメキャラからアイドルまで、大好きでイチオシのキャラクターや人物を指す言葉だ。そして、そんな推しを応援することを推し活と言う。
夢中になれるものがあるって良い。せっかくの記念日だし推し活してェェエエエ!! と、そう思っていたところ、私(中澤)の推しが出社してきた。
2022年は鉄道開業150年の節目なのだという。鉄道に特に興味のない私(中澤)がなぜそんなことを知っているかと言うと、駅そば『いろり庵きらく』で開業150年を記念した限定メニューが登場していたからだ。
その名も「まんぷくそば(税込み790円)」。かき揚げ天、ちくわ天、豚肉、半熟たまごがあふれんばかりにトッピングされたそばは通常トッピングよりも150円安い。これ、地味にコスパ高いのでは?
老若男女が楽しめる日本伝統のゲームと言えば将棋。一方で、馴染みがなくて意外にルールを知らない人が多いのも将棋である。私(中澤)も子供の頃、駒の動きを一生懸命覚えたものだ。今となっては壁というほどではないように感じるが、勘で打てるものではないことは確か。
そんな将棋について「ルールを知らない5才の子でも遊べた」という声があふれているのが、Amazon将棋部門1位の『NEWスタディ将棋(参考価格4180円)』である。これ、本当にルールを知らなくても遊べるのか? ガチでルールを知らない44才のオッサンがやってみたらヤバイことになった。
店舗によって品揃えがまちまちなDAISO(ダイソー)。目当てのものが置いていないことも結構ある。近頃、私(中澤)が探している商品も、いくつかの店舗を回ったが置いていなかった。100均なので品揃えについてゴチャゴチャ言うのも求めすぎな気がするけど、ダイソーで買いたいんだよな。
と、思っていた矢先、ダイソーのオンラインショップにその商品があるのを発見。実店舗に置いてない商品が購入できるのってオンラインショップの強みだよね! そこで初めてダイソーのオンラインショップを利用しようとしたところ衝撃を受けた。
4大マスメディアの中で最も長い歴史を持つ新聞。オールドメディアと揶揄されたりもするが、ネット記者をやっていると、その影響力の大きさを垣間見る時がある。なんだかんだ言っても、新聞に載るって一大事だ。
と思いきや、Twitterのタイムラインに流れてきた新聞の切り抜きに見たことある顔が。これ、インディーズバンド「si,irene(シーアイリーン)」のギターボーカルの木下くんやないか!
ヤマザキと言えばパン。私(中澤)は、黄色に赤いラインの入った看板を見るだけでパンが食べたくなる。ゆえに、小売店であるヤマザキショップも、いつも入る時はパンを食べる気満々の口になっているわけだが……
なんと、パンよりレコードの方が充実しているヤマザキショップがあるらしい。え! ヤマザキショップってレコード売っても良かったの!? イメージがかけ離れすぎているため、半信半疑でその店があるという東京都は日本橋の浜町に向かった。
自分が特にアンテナを張ってない情報もガンガン流れてくるTikTok。その中に気になるものがあったりして、守備範囲外の情報を得るのにちょうどよかったりする。興味のあることを深めるというより、思いもよらなかったものに出会う感じ。見るのが楽しい。
そんな私(中澤)のTikTokになんかポコポコするおもちゃが流れてきた。形は小さいポコポコがついたゴムみたいな素材の板で、動画ではそのポコポコを指で押してヘコませている。え? それだけ? これ楽しいの?
突然だが、あなたは殺虫剤がない時にゴキブリが出たらどうするだろうか? ゴキブリ嫌いにとって絶体絶命なこの状況。以前、私(中澤)は食器用洗剤で駆除を試みたことがあるのだが、なかなか命中せず部屋中がぬるぬるになってしまった。なりふりかまわない中だったにしても、さすがにへこんだものである。
しかし、ゴキブリのプロに言わせると、殺虫剤がなくとももっと簡単にゴキブリを仕留める方法があるのだとか。なんなら、仕事以外は大体その方法で殺るというではないか。そのお手軽な駆除方法とは一体……?
突然だが、あなたは20代に戻りたいだろうか? 私(中澤)は戻りたくない。プロギタリストになりたくて上京してきた当時の私。夢を追ってと言うとキラキラして見えるが、実際は、すぐやめるメンバーと客0人のライブハウス、爪に火を灯すような生活との闘いだった。
そんな現実を忘れさせてくれたのが子供の頃から慣れ親しんだアニメである。小学校時代、『スレイヤーズ』の洗礼を受けた私にとって、その文脈を感じる深夜アニメだけがリアルを忘れられるパラダイスであった。
というわけで、毎クール放送・配信されている深夜アニメの第1話を全チェックしていたら、15年くらい経ってた。いっけね! ついうっかり。くしくも、本日10月22日はアニメの日だし、せっかくミュージシャンなので、2011年~2022年までのアニメで心に残っている曲を発表したい。
降り続いた雨で気温はすっかり秋模様。天気を理由に家でゴロゴロしていたら、うっかり秋アニメの新作を30本以上見てしまった。
というわけで、1話時点で個人的にキテるアニメを発表させていただきたい。毎度のことではあるが、新作限定で話題性は一切関係なし。忖度なしで私(中澤)が勝手に「良いな」と思ったものである。
消費者庁が「日本アムウェイ合同会社」に対して、勧誘など業務の一部を6カ月間停止するよう命じたという。2022年10月14日、NHKなどが報じたこのニュース。これを見て、私(中澤)が思い出したのは15年前のことであった。
「凄くね? 中澤君もああなれるかもよ」アムウェイ渋谷本社のカフェで、そう語りかけてきたK君は今頃どうしてるだろうか。
先日、ついに第1話が放送となったアニメ『チェンソーマン』。少年ジャンプ推しではない私(中澤)ですら待ってたくらいなので「満を持して」という言葉がぴったりのアニメ化と言えるだろう。当日もトレンドに入りまくってたし、待望だったのは私だけではあるまい。
クオリティーも申し分ない堂々の出来。エッジーな作風はアニメにも受け継がれているし、2022年秋アニメの本命はこれで決まり! と思いきや、完全ノーマークだった『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ) ぼくが選ぶ未来』が神すぎた。嘘だろ!? スルーするところだったぞ!