福岡県糟屋郡の篠栗町といえば、南蔵院の世界一でかい涅槃像(ねはんぞう)が有名だ。癒し効果が科学的に検証されている『森林セラピー基地』の認定地域であることはほとんど知られていない。
そんなわけで、今回ご紹介する『篠栗九大の森』の不思議な絶景もほぼ独り占め状態で味わうことができたのだ。静かな森の中で出会った、思わず声を上げてしまう光景とは……さっそくご覧いただきたい。
福岡県糟屋郡の篠栗町といえば、南蔵院の世界一でかい涅槃像(ねはんぞう)が有名だ。癒し効果が科学的に検証されている『森林セラピー基地』の認定地域であることはほとんど知られていない。
そんなわけで、今回ご紹介する『篠栗九大の森』の不思議な絶景もほぼ独り占め状態で味わうことができたのだ。静かな森の中で出会った、思わず声を上げてしまう光景とは……さっそくご覧いただきたい。
自然や地域との触れ合いを求めて、都市部から地方へと移住する人が年々増加している。なんとなく「田舎暮らしもいいな~」と考えている現在超多忙のビジネスマンも少なくないだろう。ただ、理想と現実は良くも悪くもかけ離れているものだ。
今回は、実際に地方での移住生活を楽しんでいる筆者が、現地で感じた数々の衝撃を「あるある形式」にしてお伝えしようと思う。おそらく似たような経験を持つ地方移住者は多いのではないだろうか。
キムタクらしさを一番知っているのは、キムタクではないかもしれない。というのは、キムタクが放っている圧倒的な存在感や、恐ろしいほどのオーラを「生み出したのは私です」と語る人物が現れたのだ。彼の名は木村昭彦。そう、正真正銘キムタクの生みの親である。
……思わぬ大物の登場に腰を抜かしてしまいそうになったが、このような貴重な機会は滅多にないので色々と聞いてみることにした。そこで今回は、キムタクの生みの親が記者だけに打ち明けた「号泣必至のキムタクエピソード」と「キムタクが愛され続ける理由」を包み隠さず紹介したい。
2016年11月8日、福岡市博多区のJR博多駅前の市道2カ所が縦約10メートル、横約15メートルにわたって陥没した。穴は徐々に広がり、計5車線の道幅いっぱいまでの約30メートル四方、深さ約15メートルになったという。
現在「はかた駅前どおり」一帯が通行止めとなっているが、最新の状況を撮影してきたのでさっそく報告したい。
看板のないラーメン屋が、実は知る人ぞ知る超人気店だったというのはよく聞く話である。店主のこだわりが強く「初めての人」が入りづらいお店は、通好みの名店である確率が高いのだ。
そして今回ご紹介するパン屋は、看板がないどころの騒ぎじゃない。さらにその上を行くレベルで圧倒的に人を寄せ付けないのだ。というのもこちらのパン屋、どの角度からどう見てもラブホテルなのである……おいパン屋、入りづらければ何でもいいと思うなよ。
つい先日、福岡県の静かな田舎道をドライブしていると道路脇にポツンとたたずむ「卵の自動販売機」を見つけた。噂レベルでしか聞いたことのなかった卵自販機……汚いコインロッカーにしか見えなかったが、普通に「双子の卵」が売っていたのである。嘘ではない、夢でもないのだ。
呼吸を整え400円を投入し、どうしても気になる「双子の卵11個入り」を取り出して持ち帰ることにした。プロなら中身がわかるのだろうか……それにしても無人の販売機で双子と書かれたメモは不気味だ。とにかく、全て双子なのか実際に割って確かめてみたのでご覧いただきたい。
約一カ月前、編集部のもとにスイスの読者から「ある謎を解明してほしい」という手紙が届いた。謎の解明より前に、個人的には「ロケットニュース24のスイスの読者」に興味があるのだが、今回は親愛なる読者のために一肌脱ごうと思った次第である。
質問者によると、スイスでは以前から『Nippon』と『Japonais』というお菓子が売っているようで「日本と何の関係があるのか教えてほしい」とのこと。というわけで、さっそくメーカーに問い合わせてみると……まさかの答えが返ってきて言葉を失ってしまった。
『ポケモンGO』が配信されて約2カ月。「ひと夏の思い出」といった感じであの頃を懐かしむトレーナーも多いようだが、まだまだ人気は健在だ。激アツのレアキャラが現れた時の胸の高鳴りは、片思いの相手からメールが来た時のドキドキと同等と言っても過言ではないだろう。
それはさておき今回は、アフリカのサハラ砂漠でポケモンGOをプレイしてきたので報告したい。果てしなく広がる砂の大地で出会った相手とは……正直、相手がモンスターじゃなくて女性だったら本気で恋に落ちるレベルのドラマがあったのだ。
連日多くの観光客で賑わう鎌倉の小町通りで、創業40年を超える老舗のクレープ店がある。その名を『コクリコ』といい、土日ともなると行列必至の人気店だ。地元の人にも愛されている名店で、名物・レモンシュガーの味に懐かしさを感じる人も多いだろう。
さて今回は、コクリコのクレープを並ばずに食べる簡単な方法を紹介したい。鎌倉に詳しい方ならご存知かと思うが、これからという方なら知っておいて損はないはず。さっそくご覧いただこう!
子供の頃、運動会の前日は興奮して満足に眠れなかったが、全く同じ気分で昨夜はよく眠れなかった。今日はマジで楽しみだ……いつもより早く起きて横浜みなとみらい地区にある「MARINE & WALK YOKOHAMA」に向かっているからである。
今回ご紹介するのは、毎日ハンパじゃない行列で話題になっている『パイホリック』のパイ食べ放題ランチ。とにかく一度は行くべきと聞いてやって来たのだが、すでに100人を超える行列ができているようだ……お願いだから食べさせてくれぇぇぇええええッ!!
大手牛丼チェーンの「すき家」は、2016年9月7日より『炭火豚丼』の販売を開始した。豚肩ロースと豚バラ肉を炭火でこんがりと焼き上げ、甘めの醤油ダレで仕上げた注目商品なのだが……一部ファンの間で「肉が少なくて残念」といった意見が相次いでいるという。
というわけで、最寄りのすき家に直行して実際に炭火豚丼を注文してみると、確かにメニューの画像とかけ離れている気が……。
「この長い長い下り坂を~♪」と、ゆずの『夏色』を駅メロディ(列車接近案内音)に採用しているのは京浜急行の上大岡駅。駅周辺はショッピングセンターや商店街などの生活施設が充実していてとても賑やか、爽やかな青春ソングがとても似合う街である。
さて、今回ご紹介するのは、賑やかな商店街を抜けた先にある一軒の中華料理屋『上大岡タンタン』だ。このエリアでは無敵の超人気店で、なかでも主役の「タンタンメン」にハマる人が続出中とのこと。さっそく、仕事帰りに行ってきたので報告したい。
手裏剣でピンチを救ったお姫様に本当は恋心を抱いているのに、決して姫の前には姿を現さないクールな忍者……というのは、筆者の忍者に対する勝手なイメージだが、存在そのものが闇に包まれている忍者の研究には想像力も大切なのだという。う~んミステリアスな忍者って超カッコイイ。
と、忍者に憧れている筆者だが、今は手裏剣を投げる時代ではないことも承知している。しかし先日、ブラブラ街を歩いていると「手裏剣道場」と書かれた看板を偶然発見……マジかよ手裏剣投げてみてぇぇぇえええ! ということで投げてきたので報告したい。
オレンジ色にきらめく夕日には昭和の景色がよく似合う。少年時代の「そろそろ帰らなきゃ」という思い出がプレイバックされるのか、懐かしい気持ちには懐かしい風景がマッチするのだ。今回ご紹介する絶景スポット『江川海岸』にも、まさにそんな要素があるように思う。
まるでジブリ映画『千と千尋の神隠し』のようだと噂される風景とは……東京から約1時間で行けると聞いたので早速行ってきたぞ。どうぞじっくりご覧いただきたい。
パリッと焼き上がった餃子に一番合う「つけダレ」は何だろうか? 定番の「しょう油」「酢」「ラー油」もウマいことは間違いないが、餃子のポテンシャルを最大限に引き出す「つけダレ」は、それだけではない。
今回は定番のつけダレと比べてもヒケを取らない……いや、むしろ「こっちの方が好き!」という人も続出している裏ワザレシピをご紹介しよう。一瞬「マジかよ」と思ってしまうようなビジュアルのくせに、こいつが激ウマなのである。
リオオリンピックに盛り上がったこの夏。世界中の選手から勇気や感動をもらい、決意を新たに勉強や仕事に取り組んでいる人も多いだろう。かくいう筆者もオリンピック効果で前向きな気持ちになり、苦手な激辛料理を克服するために立ち上がったのである。
今回は、辛い料理が苦手な人でも激辛料理が食べられるという様々な「激辛対策アイテム」を用意し、辛いと思った瞬間それらを口の中に入れ、一番辛さが引くのはどれなのかを検証した。辛さが苦手な人間を代表してガチバトル、さっそくご覧いただきたい。
約半年前、お笑いコンビ「オードリー」の2人が、お昼の情報番組内で視聴者プレゼント用の「IKEAの椅子」を壊して話題になった。それを受け、当サイトでも「本当にその椅子が弱いのかどうか」検証を行ったのだが……結果的に編集長GO羽鳥と佐藤英典の2人は、同じように椅子をバキッと折ってしまった。
それから、その椅子は捨てられた子猫のように編集部の隅っこに放置されている。椅子としてデビューした初日に鬼によって壊されるとは……それは悔しいに違いない。でも、足が折れて木がはがれているだけなら接着剤で直せるかも! と思ったのでやってみた。
近所で買える高級アイスクリームの代表と言えば「ハーゲンダッツ」だ。いつもは「ガリガリ君」や「チョコモナカジャンボ」を買って速攻かぶりつく筆者だが、年に数回は家でリッチな気分を味わうべく、自分へのご褒美的にハーゲンダッツを購入している。
もしハーゲンダッツを無限に食べることができる場所があるならば、そこは確実に天国だろう……しかし! どうやらハーゲンダッツの食べ放題を実施しているお店が、この世にも存在しているらしい。さっそくダッシュで確認してきたので紹介したい。
ニューヨークで人気ナンバー1の「ロブスターロール専門店」が、東京でも大暴れだという。2016年4月末にオープンした日本第一号店は、連日行列の大盛況らしいのだ……ロブスターって高級なザリガニみたいなイメージだけど一回も食べたことないな~。
ということで今回は、味も見た目もよくわからないけど、おしゃれで自由なニューヨーカーが食べまくっていると噂の、絶品ロブスターロールを求めて表参道へ行ってきたぞ。ではではどんな感じだったのか、さっそくご覧いただこう!
もしあなたが、キムタクと話す機会があったら何を話すだろう? 一生に一度あるかないかのチャンスだから色々聞いてみたくても、実際は緊張してしまって何も話せないのではないだろうか? かくいう記者もその1人で、キムタクと話すなんて夢のような話である。だがしかし……。
なんと今回、キムタクがロケットニュース24の独占インタビューに応じてくれるというではないか……マジかよ。そして結論から言ってしまおう、キムタクは本当に丁寧で優しかった。さすがは、憧れのキムタクである。