なんだかんだ毎年購入しているレブロンのコスメ福袋。おそらく販売数が相当多いとみられ、苦労しなくても確実に入手できるのが魅力である。それでいて、なんだかんだ使えるアイテムが入っている。インパクトは無いけれど、着実に少し得するのだ。
が……! ドラッグストアで今年のレブロン福袋を見つけた私は、思わず「マジか」と声を出してしまった。これ中身うっすらクッキリ丸見えモロバレ状態やないの!!!
なんだかんだ毎年購入しているレブロンのコスメ福袋。おそらく販売数が相当多いとみられ、苦労しなくても確実に入手できるのが魅力である。それでいて、なんだかんだ使えるアイテムが入っている。インパクトは無いけれど、着実に少し得するのだ。
が……! ドラッグストアで今年のレブロン福袋を見つけた私は、思わず「マジか」と声を出してしまった。これ中身うっすらクッキリ丸見えモロバレ状態やないの!!!
私がメチャ推ししている貝印の『包丁が必ず入った福袋』。3年前の福袋で入手した『関孫六の包丁』と、1年前の福袋で入手した『電動シャープナー』により、我が家の台所では ”切れ味の永久機関” が完成してしまっている。
……にも関わらず、毎年ゲットせずにいられないのが『包丁が必ず入った福袋』なので、もし万が一「まだ買ったことがない」という人がいるならば、これはもう、どう考えても、絶対にオススメせざるをえないのだ。詳しくお伝えしよう。
「ロケットニュースって何?」なら百歩譲って分からなくもないが、さすがに「スマートニュースって何?」という人はあまり多くないと思う。スマートニュース(通称スマニュー)は提携メディア・掲載記事数ともに業界No. 1のモバイルニュースアプリだ。
そんなネットニュース界随一の知名度を誇るスマニュー様であるからして、これ以上宣伝する必要はない気もするのだが、なぜか今回 “プレミアムロールケーキのバラマキ” という信じられない手段で、さらなる利用者拡大に打って出た。覇権を……取るつもりなのか?
いかにも和気あいあいとした集合写真……実は私、ここにいる全員と初対面である。この日渋谷で行われたのは『VR シネマ with ゴーストバスターズ』と題されたイベント。参加するのはインフルエンサー、クリエイターといったイケてる系職種の人たち。
私は引きこもり系ライターなので、本来こういったシュチュエーションはあまり得意ではない。にも関わらず、なぜノコノコやって来たのかというと、イベント内容がVR・MRという全く新しい方法で、“新たな趣味を発見しよう”という気軽に参加できそうなものだったからだ。
つまり「新しい世界に出会えるのでは?」と期待したのである。バーチャル空間でなら、私も陽キャになれるかも……?
最近渋谷で『ちっちゃなつながり、おっきな応援』という広告がやたら張り出されていたのをご存知だろうか? 動画広告で見た、という方もおられるかもしれない。「フォロワー100万人もいいけど、ファン10人もかなりいいぞ。」だって。普通は100万人のほうがよくない??
これは動画配信アプリ『Pococha(ポコチャ)』の広告で、ライバー(配信者)を募るもの。でも……かわいいアイドルみたいな子でもなけりゃ、ファン10人すら怪しくないか? え? 違うの? 最近はおじさんでもいけるって? マジ??
幸いというべきか、当編集部はおじさんの宝庫である。実験がてら、同僚にPocochaをやらせてみよう!
新作を出すペースが早すぎて少し心配になることもあるペヤングだが、今回の新商品『ULTRA PEYOUNG』はちょっと異端である。まず “ファミマ限定発売” という点がひとつ。
ふたつめは会員制和牛専門店『WAGYUMAFIA』とのコラボ商品という点だ。WAGYUMAFIAはホリエモンこと堀江貴文氏がプロデュースした店。「ってことは、和牛味のペヤングなんだな〜」って誰もが思うだろう。
が……それは全く見当はずれなので、実際に食べながらご説明させていただく。
今月16日、ついに桃鉄の新作『桃太郎電鉄ワールド〜地球は希望でまわってる!〜』(通称:桃鉄ワールド)が発売された。友人たちと定期的に “朝まで桃鉄をやる会” を開催している身としては大変嬉しい。桃鉄ワールドの舞台はタイトルのとおり “世界” だ。
「桃鉄のおかげで日本の地理を覚えた」という人は多いと思うが、つまり桃鉄ワールドをやり込めば、世界の地理に詳しくなるのだろうか? ワールドワイドでサステナブルな人間になるため、できれば世界全196カ国の場所と首都名くらいは頭に入れておきたいもの……
ってことで寝ないで桃鉄ワールドやってみた!
わりと頻繁に泥酔するタイプである。お酒を飲まない方には分からないかもしれないが、泥酔したくて泥酔しているわけでは決してない。 “泥酔と正常の中間” くらいを目指した結果、うっかり泥酔状態に突入してしまうのであって、加減が非常にムズいのだ。
「でも、楽しいんでしょ」と思われがちだが、そもそも記憶がないので楽しいとかはない。おまけに周囲に迷惑をかけた自覚はあるため、3日間くらいひどく落ち込むことになる。二日酔いもヤバい。全然楽しくないのだ、泥酔ってヤツは 。
ところで今回、渋谷の街に突如「泥酔するなら泥睡しない?」という掲示物が出現したのだそう。ケンカを売られているのだろうか?
「最終的に世界中の全ての国のマックを訪れたい」と意気込むシリーズ。今回は東ヨーロッパのキレイな国・チェコ編である。パリやウィーンっぽいお耽美な雰囲気を感じたいが、あまり都会すぎるのもイヤ……という方にオススメの国だ。
あと、チェコは食べ物がおいしい。物価がお安め。ビールは特に激安なので、飲んだくれたい方には激しくオススメの国である。そんなチェコのマックでは当然のようにビールが飲める。昼間っから行くしかない。
うちの実家はカフェを経営していて、メニューにパスタがあった。たしかトマトソースと、和風と、スープパスタだったかな? なお現在は父のやる気が消失したため、パスタは無期限販売休止となっている。終幕と呼んでも過言ではない。
そんなワケで、学生の頃はよくパスタの手伝いをやっていた。バラバラの業務用パスタを1人前(100グラム)ごとに計量し、輪ゴムでしばっておくのである。そうこうするうち、私はふと、自分が “ある特殊能力の使い手” であることに気がついた。
それは…… “計量しなくても100グラム分のパスタが分かる能力” ッッッ!!!!!
最近チャリンコを手に入れた私は、嬉しくなってチャリチャリ都内を走り回っている。すると様々な発見があって、中でも思わずキッ! とチャリを止めたのが “自販機のあるターリー屋” だ。場所は甲州街道ぞいの初台。冷凍のカレーやナンを24時間販売している。
調べたところターリー屋の自販機はかなり数が少ないらしい。ターリー屋といえば安くておいしいので私がたまに利用することで知られるが、都心に店舗が集中しているため “いつでも食べられる” とはならないのが玉にキズ……だった。
自販機の出現により、ターリー屋は “いつでもおうちで食べられるもの” になるのだろうか?
引越しで断捨離の必要に迫られた私は「服を減らすのが一番手っ取り早い」という、誰もが一瞬でたどり着く気づきを得た。「なんであの服捨てたんだろう」って後悔することも多いが、そんなこと言ってるうちは新しい恋だってできない気がする。要は気持ちの問題なので、心機一転を図りたいなら思い切って手放すべきだろう。
服を手放すうえで最もスタンダードなのはゴミ箱に放り投げる方法だ。が、最近「いらない服を売るとそこそこ金になる」という情報を耳にする機会が増えた。古着を買う習慣がない身としては、こんなボロに需要があるのか甚だ疑問だ。でも、やってみるのはタダだ。
先日の記事で「大阪から鳥取(私の地元)に向かう高速バスは、休憩で必ず兵庫県の加西SAに立ち寄る」と書いた。ちなみに鳥取から大阪へ向かう上りルートの場合は、加西でなく上月(こうづき)PAで休憩するのが決まりだ。
なぜ上りと下りで休憩場所が違うのか? なぜ下りはSAなのに上りはPAなのか? といった問題はいったん無視するとして、上月PAが “けっこう頑張っているPA” なのは間違いない。
中でも『きびだんご』の品揃えは尊敬に値するレベル。この前も休憩で立ち寄ったところ、見たことのないきびだんごが大々的に販売されていた。なお上月PAの所在地は兵庫県で、きびだんごは岡山名物。きびだんご推しなのか?
デュッセルドルフ……気合いを入れて発音しないと、けっこう言いづらい地名だ。 “聞いたことあるけど、どこにあるのかはよく分かんない都市” としても知られる。
デュッセルドルフ……いつか来ることになるとはあまり思っていなかったが、なぜ私はここへ来たんだっけ? あ、そうだ。ケルン大聖堂へ行ったんで、ついでにデュッセルドルフにも寄っとこか、ってなったんだ。近いから。
そんなドイツのデュッセルドルフに、なんとヨーロッパ最大規模の日本人街があるらしい。全く予想してなかったが、ノープランだったのでありがたい。
日本の未来を担うお子さんたちに1つだけお伝えしたいのが「お口のケアだけはちゃんとしろよ」ってこと。いやマジで。勉強とかスポーツより大事なことかもしれないって、大人になってから歯医者に何百万円も使うハメになったお姉さんは思うなぁ。
さて……大人になった読者のみんなは、さすがに歯磨きを毎日がんばっていることと思う。ただ “舌のケア” に本気で向き合っている方は、あまり多くないのではなかろうか?
今回の企画は『クロレッツ シタCLEAR』を毎日4回、トータル28日間噛み続け、舌がどれくらいイイ感じになるのかを検証しようというものである。それじゃあレッツ……舌キレイ!
地元をよく知るタクシー運転手さんに、周辺のおいしいお店を紹介してもらおうという本シリーズ。今回はイギリス・ロンドン編だ。物価が高くて毎日わびしい思いをしている中、経費でメシが食えるのはありがたい。つけるぜ栄養!!! とはいえ……
イギリスといえば “あまり料理がおいしくない” というイメージが根強いのも事実である。失敗してコメントに困ったら嫌なので、ここはイギリスで一番有名な料理『フィッシュ&チップス』で勝負をかけたいと思う。さすがにフィッシュ&チップスなら大丈夫だろー!
私は20歳前後まで自他共に認める巨乳だったが、歳月とともに少しずつしぼんだ結果、今ではごく普通サイズの乳の持ち主である。腹や背中の肉を集めて街の下着屋さんで採寸すると、だいたいDかEカップと言われる(通常時だとCくらい)。
最初から普通サイズならよかったのだが、しぼんだ元巨乳なので色々と大変である(意味が分からない人は分からなくていいです)。この先、もっともっと大変なことになるのだろうか?
少しゾッとした私は、気がつくと “いい下着屋” に駆け込んでいた。
「目薬を使う理由は?」と訊かれたとき、読者の多くが「乾いているから」「かゆいから」などと答えるであろう。でも、よく考えてみてほしい……我々が目薬を使う本当の理由。それって、つまり結局 “目の愛護” なんじゃないの?
めのあいご。普段あまり口にする機会のない言葉だが、世の中には目の愛護に全てを捧げる者がいる。今回、目の愛護ガチ勢ことロート製薬が世界初(※)の “目の愛護を目的としたドローンショー” を開催することになったらしい。
自分で書いてて話がよく見えないのだが……ま、見れば分かるか。
(※ロート製薬調べ)
大阪市内のスーパーをパトロールしていたところ、『揚げそば』コーナーが充実していることに気づいた。揚げそばとは『皿うどん』に使用されるパリパリの麺のことで、同じものなのに「そば」呼びだったり「うどん」呼びだったりするのが趣深い。
他地域では見かけないローカルメーカーの揚げそばが大きなシェアを占めていて、大阪人の揚げそば愛が伝わってくるようだ。次第に “大阪人のいう揚げそば、我々の知ってる揚げそばとは別モノ説” が浮上してきたほど……どういうことかご説明しよう。