「真実はいつもひとつ(ドヤァ)」のセリフでおなじみ『名探偵コナン』を知らない日本人は、もはや存在しないだろう。毎度人が殺されたり何かしらの事件が巻き起こる内容でありながら、大人から子どもまで楽しめる類まれな作品だ。
そんな『名探偵コナン』、少年漫画であるにもかかわらず最近では女性人気が高いと聞く。はてさて、女性は何故『名探偵コナン』にハマるのだろうか。本日5月21日は「探偵の日」なので、それに合わせて『名探偵コナン』愛読歴25年の記者が考えてみることにした。
「真実はいつもひとつ(ドヤァ)」のセリフでおなじみ『名探偵コナン』を知らない日本人は、もはや存在しないだろう。毎度人が殺されたり何かしらの事件が巻き起こる内容でありながら、大人から子どもまで楽しめる類まれな作品だ。
そんな『名探偵コナン』、少年漫画であるにもかかわらず最近では女性人気が高いと聞く。はてさて、女性は何故『名探偵コナン』にハマるのだろうか。本日5月21日は「探偵の日」なので、それに合わせて『名探偵コナン』愛読歴25年の記者が考えてみることにした。
ねえねえ、知ってる? 2019年5月15日、ついにスターバックスが『モーニング』を始めたんだって。スタバでモーニングだなんて、どのようなものが登場するのだろう。「小倉トースト」とか、そっち方面ではないよな。多分。
さっそく注文してみたところ『ホットサンド』や『フレンチトースト』、『ピザデニッシュ』などが出て来たぞ! どことなく懐かしい雰囲気もありつつ、オシャレさも忘れないあたりがスタバらしいと言えばスタバらしい。ちなみにモーニングと言っても、特にセット価格などの割引はないので注意してくれよな。
次から次へと新しいモノが生み出される、この社会。便利さが増すのはありがたいが、時の流れが速すぎて落ち着かなくなる瞬間はないだろうか。そんな記者の気持ちに気付いてくれた……訳ではないだろうが2019年5月15日、スターバックスからレトロなドリンクが登場した。
ちょこんと乗ったチェリーが、どことなく郷愁を誘う『プリン アラモード フラペチーノ』だ。発売前から話題になっていたので、ご存じの方も多いだろう。実際に飲んでみたところ、ありそうでなかった「プリンを飲む」という行為に思いのほかテンションが上がってしまった。ひと口飲めば、心は子ども時代にタイムスリップやで~。
「ああ~あこがれのポケモンマスターに~なりたいな~ならなくちゃ~♪」と夢見ているそこのキミ! 実現するための道はなかなかに険しいと思うが、まずは手軽に “ポケモンマスター気分” を味わえる方法を伝授しよう。
映画『名探偵ピカチュウ』を見に行く、それだけだ。この映画はすごい。何がすごいかと言うと、まるでポケモンが実在する世界に自分がいるかのような気分を味わえるのだ。その上登場するポケモン……特にピカチュウが可愛すぎて危うく吐血する勢いだったぞ。
いつの間にか、新緑が目に嬉しい季節になっていた。ジメっとした梅雨が待っているとはいえ、ソコをこえると夏だな~。季節の変わり目はなにかと憂鬱(ゆううつ)になりがちだが、タイミングを見計らったかのようにスタバから気分をアゲてくれるドリンクが登場したぞ。
『#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ』が完売した店舗で2019年5月4日以降発売スタートし、5月15日から全国の店舗で提供される『ロイヤル ミルクティー フラペチーノ』だ。記者の暮らす地域のスタバで、さっそく店頭に並んでいたため味わってみた。
安くて便利なカプセルホテル。あのチマっとした空間が好きで記者はよく利用するのだが、ひとつだけ「どうにかならんものか……」と思っていることがある。それは、 “シャワーしかない” ところ。
いや、こういった場所で浴槽を求めるのはお門違いなのはわかっている。でも湯船に浸かりたい時だってあるじゃない!?
この度、そんな悩みをいとも簡単に解決してくれるカプホに出会ったため、みなさんにお知らせしたい。『センチュリオン キャビン&スパ』では、大浴場はもちろんサウナやフットバスまで常設されていたのだ。
何ごとも限りがあるから美しい──のかもしれない。しかし、そんな奇麗ごとを言っちゃいられない事案が発生した。なんと、焼酎が無限に出て来る魔法のような蛇口が存在するらしい。しかも聞いて驚け! 飲み放題なんだぞっ!!
なんとも素敵な蛇口を設置しているのは、大阪の居酒屋『海援隊沖縄 肝(ちむ)どん』だ。聞くところによると、ビールも100円だと言うではないか……。なんなの? 私をどうしたいの? 訳がわからないので、取り急ぎ実地検証してみることにした。
見てきました。巷で話題の実写版『キングダム』を──。ちなみに記者は原作を読んでいない。面白いんだろうなあと思いつつ、なんとなく機を逃し今に至っている。ということで「原作を知らないと楽しめないんじゃ……」と思っている人も大丈夫だ。問題ない。
誰がどの角度から見ても『キングダム』が持つ作品の魅力が、しっかりと伝わる映画であったことを保証しよう。中でも、大沢たかおさん演じる「王騎(おうき)」がヤっバイ。思わず「ンフゥ♡」って連呼しちゃうくらいヤバい。
スタバで発売中の『#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ』が人気のようだ。しかし、その影でひっそりと新しい商品が出ていることをご存じだろうか。
2019年4月25日より『コールドブリュー ライム』という、水出しアイスコーヒーをアレンジしたドリンクが出ているのだ。さっそく飲んでみたところ、バーで出て来るカクテルのような味がした! スッキリさわやかで、これからの季節向きだぞ。
ここ最近「カプセルホテル」が目覚ましい進化を遂げている。かつての “終電を逃したら仕方がなく泊まるモノ” といったイメージはどこへやら。オシャレで快適な、女性も安心して泊まることができるところが増えている。
2019年3月22日にオープンしたばかりの『hotel zen tokyo(ホテルゼントーキョー)』も、そのひとつ。実際に利用してみたところ、カプホとは思えない奇麗さと快適さだった。コンセプトが泊まれる茶室らしく、和の雰囲気もあって外国の方にも喜ばれそうだ。
日本が誇るべきもののひとつに “居酒屋” があると思っている。美味しいお酒と食事を手軽に食べられるあの空間……どう考えても最高でしょ! そんな居酒屋の元祖とも言われる、“日本最古の居酒屋” が東京の神田にあることをご存じだろうか。
創業1905年(明治38年)の「みますや」だ。諸説あるようだが、110年以上も続く居酒屋として、そう呼ばれているらしい。これはロケットニュース24の飲兵衛代表(自称)として、見逃す訳にはいかない!!
そこのキミ! 劇場版『翔んで埼玉』はチェック済みだろうか。記者は公開初日に見に行き、非常に満たされた気持ちで映画館を後にしたのだが、ひとつだけ引っかかっていることがあった。「ゼリーフライってなんぞ?」
主題歌『埼玉県のうた』の中で、はなわさんが「おやつはゼリーフライ~♪」と歌っていたのだ。ゲル状の、あのゼリーを揚げているのだろうか。気になり過ぎて、食べものと飲みものしか喉を通らないYO!! そこで百聞は一見に如かずと、ゼリーフライの名産地であるという埼玉県行田市に行ってみた次第である。
新年度が始まり、桜をゆっくり見る間もなく慌ただしい毎日を送っている人もいるだろう。お疲れさま! そんなあなたの疲れを吹っ飛ばしてくれそうなドリンクが2019年4月11日、スターバックスから登場したぞ。
この時期の恒例となりつつある「#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」が帰ってきたのだ。しかも今年は「#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ レッド(税抜640円)」と「#ストロベリーベリーマッチフラペチーノ ホワイト(同)」の2種類。どっちも気になるので、両方とも飲んでみた!!
奈良と言えば、鹿に大仏……! 他にもいろいろあるが、最もインパクトが大きいのがその2つであることは間違いない。なぜそんな話を始めたかと言うと、4月9日は『大仏の日』なんだって。東大寺の大仏開眼供養が行われた日らしい。
そこで大仏に関連する話を1つ。今から100年以上前、たった9年間だけ「大仏鉄道(大仏線)」という鉄道が、(現在の)京都から奈良間を走っていたことをご存じだろうか。その面影を感じられる場所がいくつか残っているので、実際に足を運んでみた。
「よしながふみ」さんによる大人気漫画『きのう何食べた?』が実写ドラマ化されるぞ! 料理上手な弁護士・シロさんを西島秀俊さんが、美容師・ケンジを内野聖陽さんが演じるということで話題を呼んでいる。
この作品の最大の見どころと言えば、誰が何と言おうと “料理シーン” だろう。毎度、シロさんの作る料理の美味しそうなこと!! そこでドラマ化を記念して、 “鮭とごぼうの炊き込みごはん” など漫画に登場するメニューを再現してみた。
ほしいものが身近な店で手に入らず、悔しい思いをしたことはないだろうか。まあ、最近はネットの普及により、なんでもかんでも取り寄せることができるようになった。ありがたい限りである。ネット社会バンザイ!!
記者は「スープストックトーキョー」のスープが好きなのだが、近くに販売店がないのだ。なんなら住んでいる奈良県内に1店舗もない! これはもう取り寄せるっきゃないぜ……ということで、オンラインで注文してみた。手軽な上に、スープは冷凍保存なので、冷凍庫に常備できるのもありがたいぞ。
世界は狭いなあと思うこともあれば、広すぎでしょ~と思うこともある。何の話かと言うと、奈良県にとっても広い「村」があるのだ。県最南端の「十津川村」で、その面積は672.38平方キロメートル。わかりやすく言い表すと、日本一大きな村!!
村内を北から南まで車で移動しても、1時間弱は余裕でかかるほどだぞ。そんな広い村に、たった一軒だけラーメン屋がある。約3000人いる村民のラーメン欲求を一身に受け止めているであろう、『十津川らーめん 輝−TERU−」にお邪魔してみた。
ネットにスマホに、便利な時代になったもんだ。コンビニエンスな世の中は、個人的には好きだ。便利過ぎて困ることはないと思っている。とは言え、時に不便な経験をすることも大事だろう。
そんななこんなで突然ではあるが、この度、人力で動かすロープウェイ「野猿(やえん)」に乗ってみた。鉄線橋(つり橋)がかけられるまでは、交通手段として使われていたものなんだって。手でロープを手繰り寄せて動かさないといけないため、結構しんどいぞ!
春だなあ~。記者くらいの年齢になると、春と言っても、取り立ててなにか変化がある訳ではない。明日はきょうの続きでしかないのだ。それどころか、春が来たことにさえ気付かずに終える可能性さえある。まあ、歳を重ねるとそんなもんだ。たぶん。
しかし若い諸君の中には、新しい生活を前にヤル気をみなぎらせている人もいるだろう。中でも学校を卒業して、就職するソコのあなた。まずは、おめでとう。そして水を差すようで非常に申し訳ないが、アレには十分気を付けるように。そう……ブラック企業だ。